死後の世界は
どうやら実在してるらしく思う
悪い事をした人間は
死後に天国にいけなくなり
転生出来なくなったり
天国に行ってから
善人になるまで
閉じ込められるらしい説も
あるらしく思う
ディープステート傘下工作員とか
まだ更正に見込みがある人間は
警察に捕まり有罪になるとか
人間のルールでさばいて
罰なり課題を与え
霊体の成長のチャンスを与えるのが
妥当だと思う
しかし極悪人は罰や課題を与えても
更正しないらしく思うので
警察に捕まり有罪になって罰や
課題を与えてるのではなく
死後に閉じ込めたり
人間に転生させるのは
やめて欲しいとは
僕の意見意向としては思ってる
何故、犯罪者などの悪人が
警察力や司法や
政府などの権力を持ち
警察に捕まらず
金持ちになり得をして
善人が酷い目に合い苦労して
社会で成功して
金持ちにならないのか？
それは悪すぎる極悪人などは
神と呼ばれる霊体から
好かれてなくて
とっくに見放され
いちいち罰を与えて
霊体、魂の成長するチャンスを
与えてるなどされ
なくなるらしく思うよ
割と善人は更に善人になれる様に
試練やトレーニング課題が
与えられるらしく思う
人間からみたら苦し試練や
社会貢献などの
重要な大変な仕事らしく思う
これらは苦境が与えられる人間は
霊体として
割と人間にしては進歩していて
神と呼ばれる
霊体から期待されてるらしく思うよ
【スピリットボックス】この日本に深い闇が存在していました
https://youtu.be/h5Ge8dMo17U?si=qglVmYaXDXD9JbST
【地獄】地獄は精神的に辛いところです 地獄の一部を話します
https://youtu.be/7-AyBmBUy2o?si=hrvuDU-WRIRu69Zl
以下の説があるらしい
タイトルHPより引用
>>天国ではみんないい人だから喧嘩も
>>起きないと言っていました。
>>悪いことをすると天国には行けない
>>と言っていました。
>>良いことをすると青いしずくが、悪
>>いことをすると茶色いしずくがたま
>>るのだとか。
>>赤ちゃんとして生まれたときは青い
>>しずくしかないけど悪いことをする
>>と茶色いしずくがたまって、その茶
>>色いしずくが溢れると人を殺したり
>>すると（怖っ）
>>そのしずくは目には見えないそうな
>>のですが。
