太極拳のレベル
6段階あるらしい動画を発見
【健身豆知識】#103 太極拳の六層功夫②解説https://youtu.be/SENxjQKkE4U?si=LrpwEDT-Rx0wCveC
僕が昔、先生から教わった段階の話
そういう事だったのかと
再認識した感じする
規矩、明理、知法、懂勁、功力、神韵
だいたい太極拳とか武術の用法とか
技が分かって使える段階が
知法、懂勁などみたい
長拳、通背拳、八極拳、心意の段階
この4つの武術の段階を
主張する説もあるとは思う
だから太極拳のレベルも
4段階で僕も今、再勉強してる最中
規矩、明理、知法、懂勁、功力、神韵
6段階だと先生からトウロ、型とか
用法を教わるのが
レベル3、知法の段階の段階らしく思う
要するに初心者が先生から
トウロの型を教わり覚えた段階が
レベル3知法らしい
初心者が
トウロ型をひたすら用法考えず
練習するの重視する段階が
レベル1 規矩だと思うよ
『知ってる』から
『分かる、理解した』
自分で技の応用も分かり理解して
技が身についた段階が
レベル4の懂勁らしく思う
中国武術でライトスパーリングとか
スパーリングで戦えるレベルの人達は
このレベル4の懂勁の場合が
多いと思う
で、僕も先生と
ライトスパーリングしていたら
先生から武術のレベルの話を教えられ
僕のレベルは
技は先生たちとかと同じでも
技の精度や練度、力と風格などが
違う点で今後はこれらの部分も
高めていくガイドラインみたいなの
教わった記憶あると思う
僕の場合は技は応用して使える
レベル4 懂勁の段階だったとは思う
だから先生は僕に
レベル5 の功力の次のレベルを目指す
理論を日本語で教えたかった
らしく思うわ
八極拳がレベル5功力を訓練するの
重視してレベル6 神韵が
心意拳や心意把が重視してる
訓練方法らしく思う
それでオモリとか使う
ウェイトトレーニングする筋トレや
走り込みとか
腹筋腕立てブリッチとか体力作りや
ウェイトトレーニングを気功使って
やる方法とか
スパーリングと平行して
教えこまれたとは思う
オモリ使ったウェイトトレーニングや
体力作りとかスパーリング
技の力や精度を増す方法や
気功使った筋トレをする方法とか
これら教わってない人達は
レベル4 懂勁までで
レベル5 功力の段階までの太極拳や
中国武術を教わるれレベル段階までは
達していない可能性あると思う
太極拳のトウロや型を教える
生徒とかの教室では
いっさいこれらのトレーニングは
見せなかったっとは思うよ
太極拳のトウロ型とかを教室で教え
それらの生徒たちか帰ってから
先生と推手とか僕や他の
散打とかまで教える教え子と
限定太極拳レスリングの
ライトスパーリングをはじめる感じ
だとは思う
だから自由推手までは太極拳の教室の
生徒たちには見る機会はあった
とは思うけどウェイトトレーニングや
防具付けたガチスパーリングや
防具なしライトスパーリングはどは
一般の太極拳の教室の生徒が
見てない日でやってたかな
レベル6 神韵とか
たぶん先生から『風格がある』とか
言われてたとは思うけど
イメージとか雰囲気とか演出力などと
僕は思ってたけど
『脳波』とか『瞑想』や『心理戦戦』
や精神部分だったと今は思う
当時はよく分からなかったけどね
合気道の『合気』が
太極拳レベル6 神韵らしく思う