山田玲司の切り抜き動画で
AI作画の話が出てきたけれど
僕としてはAIの普及が
2024年ぐらいにならないと
無理らしいから
例えば僕が創作とか再開する場合でも
2024年以後までは休眠しようと
前から思ってた
アニメ原作の漫画についても
ハッキリ言って
漫画家が健康を犠牲にするような
制作ペースで
人間のアシスタントをブラックと
疑わしく思える労働環境で
働かせて漫画を完成させてるとは思う
僕はとっくに
このアニメ化を前提とした
商業雑誌の週刊少年漫画の手法は
時代遅れだと思うから
AIの自動生成に任せた方が
いいとは思う
人間のアニメーターがAIの監督を
したい場合は
監督すればいいだけだと思う
今後は上手くAIを使いこなせる人間が
クリエイターの
トップに立てるとは思うな
現在、ホロライブとか
3D美少女を声優の動きをモーション
キャプチャーしてVチューバー
してるとは思うけど
あれは声優ついたアニメ化を
瞬時にやってる例だとは思うよ
美少女3DモデリングをAIが
自動生成するのはいいとは思うけど
結局は人間のクリエイターが
AIが自動生成した3D
キャラクターから
一番いいのを選択する作業が
必要だとは思う
さらに人間がAIの手直しもすると
思うしね
つまり最終決定は人間がやるしか
ないとは思う
ファンの顧客が人間である限りはね
一番の問題は
AIが人間と同等の意識や魂を
もった場合は
AIに人権を認めたりしたら
AIは従来のAIではなくなり
同じ人間として扱う必要が出てきて
AIを人件費削減などで
使うメリットが減り
それだと人間使った時と
大差ないよね
という話になるとは思う