宇宙人が人間を誘拐して
人体実験したりしてるらしいけど
魂を持った人間がターゲットらしい
説があると思う
魂を持った人間は
25パーセントぐらいで
あとは魂を持ってない人間らしい
魂を持っていない人間を
アンドロイドなど
工業製品に例えた場合
善良な人間の様に振る舞う
場合もあれば
壊れた製品の様に異常な行動を
とる場合があるらしく
その場合は
サイコパスやエネルギーバンパイヤ
などの精神が幼稚なレベルの
人間らしく予想では思える
魂を持っていない人間たちにも
思考力など高い知性知能は
持っているらしく
魂を持っていない人間たちは
能力を知能に全振りして
高い知能だったり
高学歴だったりする場合も
あるらしく思う
そのくせ霊体やオカルトの話題は
全否定してくる場合が
中にはあると思う
エヴァンゲリオンの
『主人公側の人類』が
『S2機関がない、魂がない』
存在たちらしく思う
反対に使徒などは
『魂はあるが知能がない』
存在に設定されてるらしく思うわ
エヴァンゲリオンの世界観は
魂がない人間や
魂がないサイコパス、ソシオパスの
エリート集団
権力者集団たちが
魂のある人間たちを
神側の使徒など怪獣映画の
知性のない怪獣として
表現してた可能性が疑わしく思える
エヴァンゲリオンは
ネルフなど魂の無い人間と
使徒など魂のある人間との間の
戦いのアニメだったらしく思うよ
だから魂がない人間たちの
ネルフに所属する人間は
主人公シンジなど
比較的善良な人間もいるが
重要人物は碇ゲンドウやミサトや
リツコなど
非常に高学歴で知能が高く
仕事が凄く出来るが
アダルトチルドレンとか
サイコパスやソシオパスなど
疑わしく思える
社会人として
ダメな弱点がある大人が多いと思う
シンゴジラとか
庵野秀明監督とか関連する映画は
アンドロイドとかロボットみたいな
官僚やエリートが出て来ると思う
仕事は出来るし
犯罪行為はしないなど
悪人ではないが
他者への共感力には欠ける
サイコパスやソシオパスと
疑わしく思えるキャラクターが
割といると思うよ
基本的に魂がない仕事出来る
人間の象徴に思える
比較的善良な主人公の
シンジも病んでるとは思うけど
シンジも
パイロットとしては
優秀だし
普段は普通の魂がある人間の様に
完璧に演技して振る舞うけど
結局は魂の無い人間らしく思うわ
そして知性と魂がある使徒の
渚カオルは主人公の味方だとか
自分から犠牲になるとか
自分から殺されようとするなど
非常にご都合主義の
今から見たら
かなり胸糞悪いアニメドラマや
アニメ映画だったらしく
予想では疑わしく思えるよ
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