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田(でん)のブログ

去年の米は不作だったらしい

去年2023年は米が不作では
なかったと思っていたけど
実際にはかなり不作だったみたいで
米不足の原因はこれが大きいらしい

近所のスーパーの米が
全部売り切れだったらしく
母親が驚いていた

今日は
24wjジャンプ40号考察コメントや
画像編集を進める予定だった
しかしスーパーや
販売所の米の値段が
10キロ5000円で
しかも10キロまでなど制限付き
らしくて
ネットで調べたら
8月のお盆あたりから
米がスーパーで売り切れの店が
出始めていたらしい事を
知った感じ

つまり僕の反応が気がつくのに
3週間も遅かったとは思う

だから24wjジャンプ40号
考察コメントや
画像編集作業をしてる場合じゃ
ないなと思って
予定を変更して念の為
米農家まで玄米30キロ買いに
行って来た
その後で母親がスーパーに行ったら
店頭の米が全滅していた

1日で米が全滅?
とか思ったけれど
今日は米農家に玄米買いに行き
正解だったとは思う
今日は30キロ買えたけど
例えば
米を農家から大量に買い占めて
スーパーなどに卸すなどの
人達に発見されたら
在庫はいつなくなるか分からない
とは思うな
だから今日買いに行き
ギリギリセーフだった可能性も
あったかもしれないと思うわ

10キロあれば1日1合150gの米を
ご飯を炊飯器で炊く場合
66日は家族で
食べられる計算だと思う
つまり2ヶ月ぐらい食べられる
間食や
野菜を多く食べるから
あまり米をたべてないと思うけど
30キロあれば6ヶ月もつ計算
つまり60キロ玄米備蓄があれば
1年持つらしく思う
ただし何らかの災害や戦争など
米しか食べ物がない
食糧価格高騰の場合は
米を食べる量は2倍3倍になる
とは思うよ

10月に愛知県岐阜県は
米の収穫らしく
10月にはいれば新米が手に入る
らしいとは思うので
それまで耐える感じだと思う

ただし契約農家が米の値段を
上げるらしく
その値上げが10月以降の
2024年今年の新米価格にまで
引き継がれる可能性も
当然あるかもしれないと思うから
例えばその場合
10月からの収穫した新米が
契約農家から買っても
高い値段のままの可能性は
あると思う
実際どうなるかは分からない

そもそも肥料価格が上がり
小麦や
ジャガイモの値段が上がっていた
とは思うから
米の値段が上がらない方が
おかしいとは思う

だから2023年がたまたま不作で
今は米の価格が高いけど
10月など収穫期になり
新米が収穫されたら
米の価格が下がる可能性も
あるとは思うけど
あまり下がらないとか
値段が高いまま値段がさがらない
可能性もあるかもしれない
だから様子見するしかないと思う

米は備蓄すると酸化などで
不味くなる為
古米などは人気がないと思う
反対に新米が食べたい人は
多いと思うわ

それで僕が玄米30キロを
米農家から買う案は
今まで家族から猛反対されて
ちゃんと事前に米農家の場所と
値段などは把握していたのに
実行は出来なかった
それがスーパーの店頭価格が
10キロ5000円になり
アルミ袋と脱酸素剤による
米の保存で
害虫や鮮度劣化を抑える条件で
やっと玄米30キロを米農家から
買う事に成功した感じ

そしたらスーパーの店頭から
10キロ5000円の米もなくなり
全滅したらしく思う
結果だけみたら
ギリギリ間に合った感じはする

アルミ袋と脱酸素剤による
米の備蓄は
当然、数年後には古米を食べるのと
同様だとは思うから
新米に比べて美味しい米ではなく
あくまで非常食の扱いだと思う

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