みたいで
海外への米の輸出と
米の減反政策
原因らしく思う
まず米を作り過ぎて価格が
安くならない様に
米の減反政策なるものがあるらしい
だから日本の米は
ギリギリの生産量にしてある
感じみたいで
多少の不作や海外への米の輸出が
増えたダケでも
10月の収穫期前の
8月あたりには米が不足する
場合も出てくるらしい
日本の米は
日本国民が買う値段より
海外の人間が買う場合
関税がある分、値段が高い
だから海外から日本の米を買うと
かなりの値段が高い贅沢品に
なってるらしい
こうして日本の主食である米を
海外から買いにくい状況を
作って日本国民の主食である米を
海外の人間に買われにくく
してあると思う
ところが小麦価格高騰などで
日本の高い価格の米でも
海外の人が買ったみたいで
2023年は米の輸出が
過去最多らしい
つまり日本政府からみたら
日本国民よりも
海外の人間に米を買って貰う方が
国は関税で儲かる状況らし思う
つまり減反政策で米の生産量を
ギリギリにして米の値段を上げて
更に食糧価格高騰で
日本の高い関税がかかる米を
海外の人間に買わせて
日本政府が儲かる仕組みが
あるらしく思う
例えば減反政策を辞めて
日本の米の生産量をあげたら
米の値段が下がる
そうなると
海外に高い関税をかけて売る
日本の米の値段も下がり
日本政府の儲けが下がるらしく思う
だから減反政策を辞めたり
緩和したり
日本政府が備蓄してる備蓄米を
放出したりは
しない可能性がある様に
予想では思える
日本国民の庶民には
米が買えないとか
高い値段になって買いにくい
状況らしく思うよ
更に10月から米の収穫で
10月から例えば米の価格が
下がったとしても
日本の米は減反政策で
米の生産量がギリギリに
設定してある為
2025年の米が不作でなくても
海外への輸出は増加したままでは
2025年の8月には
また米不足になる可能性が
高いらしく思う
これは米不足が不作だからではなく
海外の人間が関税が高くても
日本の米を食糧価格高騰で
買う状況らしく
日本政府は関税で日本国民に
米を買わせるより
海外の人間に買わせた方が
儲かるので
米の減反政策を辞めない
という感じではないか?
とは予想では思える
日本政府は売国政権などと
呼ばれる場合があるらしいけど
日本政府は日本国民の
食生活を守るより
海外に米を輸出して関税で
政府が儲ける方を優先してる
可能性が疑わしく思えるよ
グーグルなど検索エンジンなどで
情報操作をしてる可能性も
疑わしく思える
実際はどうだか分からないけど
愛知県はさほど
米は不作でないらしいけど
新潟の米が不作だったとか
海外からの観光客が
外食産業で米を食べたとか
検索エンジンでは
最初に見かけたので
発覚しにくい様に
情報操作や印象操作が
されてる可能性あるかもと
予想では疑わしく思える
小麦価格が食糧価格高騰で上がれば
代わりに
日本の米が海外から買われて
日本の米も価格高騰したり
無くなるらしい説は
数年前からあったとは思うから
それが2024年8月から
現実になったダケらしく思う
日本や世界の政府が
信用破綻して終わる前に
稼げるだけ稼ごうとしてる様にも
疑わしく思える