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田(でん)のブログ

胎息と再生医療とクローン人間

『胎息』について


長寿の秘訣は「亀のように座り、鳩のように歩き

http://pat.intellectual-info.com/bio-mori/column/24226/

タイトルHPより引用

>>そんな李青曇さんですが、

>>将軍の自宅へと招かれた際に

>>長寿の秘訣について話しています。


>>「心を落ち着けて、

>>カメのように座り、

>>鳩のように歩き、

>>そして犬のように寝ることです」


>>これが、彼の残した言葉です。

>>みなさんはどう解釈しますか?


犬のように寝る、とか

英文の解説本には詳しく書いてある

とは思う

でも日本語のネット記録では

肝心な部分は何故か書かれてない

そう思うな

これは胎息を含む技術らしいと思う


昔の仙人が霞を食べていたとか

話があると思うけど

電気とかプラズマである

気をコントロールして

内臓などに取り込む

プラズマの気の呼吸法の事を

胎息と呼ばれていたらしいとは

僕の推理では思ってる


人間が胎児の時子宮内にいると

『発光』してるらしい説を

本で読んだ事があります

つまり子宮内は生体プラズマとか

電気的に満たされた環境で

だから胎児が赤ん坊まで成長出来る

らしいとは思うわ

現在の動物クローン技術では

試験管から代理母の子宮を借りないと

クローン動物も育たない

ですが

200年前の核戦争後

大洪水後の世界では人間の

クローン技術があったらしいです

そうやって人類を200年前に

強引に量産したらしいとは思う

たぶんプラズマとか電気的に

胎児を赤ん坊まで育てる

人工子宮装置があったんだと思うわ


人間の永久歯を再生させたり

切断されたトカゲや

オオサンショウウオの手足を

再生させるのも

この生体プラズマとか電気が

必要なんだとは思う


人間が生まれてしまうと

子宮から出てしまう

だから生体プラズマの電気の

エネルギー供給が絶たれて

人体が急激に成長したり

怪我が急激に再生する事が

普通はしない訳だとは思うわ

だから人間は

120年でだいたい寿命で普通死ぬ

それで永久歯の再生も

低出力の超音波周波の電磁波を

使用してるらしいと思う


折れた永久歯を超音波で再生する治療

https://blog.goo.ne.jp/dendatou/e/555a346340812741d1d780d9b86efae7


プラズマ電気エネルギーを効率的に

人体の細胞に活用させる為に

白金族や銀に近いルテニウムなどが

有効らしいと思う

これらを賢者の石とか

ホワイトパウダーゴールドなど

呼ばれてるとは思うわ


賢者の石ホワイトパウダーゴールド

https://blog.goo.ne.jp/dendatou/e/f5fd61b1209210934e61aff186bd199d


大人の人体の周りや

損傷箇所、老化箇所に

生体プラズマ、つまり電気を

送る方法こそが

仙道の小周天大周天や

胎息らしいとは予想では思える


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