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田(でん)のブログ

スポーツと昔の武術の違い

武術とスポーツ格闘技の違い

プロボクサーのパンチの打撃力が
150キロぐらい
k1やプロ総合格闘家
キック力が
450キロぐらい
重量級なら500キロ以上ある
かもしれない

しかし中国の硬気功の達人の
パンチ力は
1200キロあるらしいです
つまり1.2トンです
マイクタイソンのパンチ力が
1000キロらしく
1トンらしいです

昔の『硬気功をやっていた』時代の
中国武術家のパンチを食らうと
死ぬレベルだった場合も
あったらしく思うよ
これに匹敵するスポーツ格闘家は
マイクタイソンぐらいだと思う

以下は

パンチ力は1トンないとは思うけど

硬気功の一種だとは思うわ


中国カンフー超人の衝撃シーン!その裏側を語り尽す!

https://youtu.be/bpoBJPZnGHM?si=TrkrBomJgP9iLvd6


以上を理解した上で
空手家なり中国武術なり
総合格闘家なり
キックボクサーなどの人達が
ゲームセンターの
パンチ力やキック力を測定する
ゲームで測定してみれば
パンチ力やキック力の基準で
自分の強さのレベルが
分かると思う

僕のキック力は全盛期で
400キロだったから
プロ格闘家には50キロ及ばない
だからプロ格闘家なら
もっと練習するべきだった
とは思うけど
プロレベルにまで鍛えたら
たぶんスパーリング相手が後遺症が
残るダメージを長くやれば
おったとは思う
スポーツの場合は手加減してる
部分があると思うから
プロ格闘家でも
リミッターがあるとは思う
つまり試合で相手を殺したり
後遺症を残すレベルまで
打撃力を上げる訓練馬やらない
とは思う
マイクタイソンとか
例外はいるとは思うけど

武術の場合は
相手を殺傷するレベルまで
訓練してた時代が過去に
あったらしく思うけれども
そういう『硬気功』などの技は
現在封印されてしまい
中国武術など武術家の記憶から
消された部分が
実はある様に疑わしく思える

要するに強すぎる武術家と
強すぎる宗教家は
文化革命の時に殺されて
伝承が途切れ
今、中国武術など習えるのは
中国共産党がokをだしたものしか
武術も気功もあまり残ってない
らしく思うよ

今の中国武術などは
ある程度はスポーツとか体育化
したらしく思う

でも硬気功とかは失伝せず
残った場合もあるとは思うけど
武術と硬気功と健康気功を
それぞれ分裂させる事で
中国共産党から排除されずに
済んでいた可能性があるかもと思う

宗教関連は潰されて
形だけはチベット密教寺院や
道教寺院がある感じだとは思うな

理由は超能力、霊能力を
使ってくる人間たちは
周囲の人間に与える影響力が大きく
人心を掌握したりして
中国共産党のライバルとなり
敵視されるからじゃないかとは
予想では思える

超能力や霊能力は
念力みたいに物体を動かす
イメージが強いかもしれないけど
大衆など人間のマインドに
働きかけて
国家転覆も出来る可能性が
あるらしく思う

つまり軍隊や警察や司法などの
暴力を使い
恐怖政治のテロリズムにより
支配層が支配するやり方が
出来なくなるリスクがあると思う
要するに
兵隊や警察を差し向け
邪魔者を投獄や処刑してやろうと
したら
兵隊や警察が
ターゲットに懐いてしまい
逆に兵隊や警察が支配層の敵に
まわってしまうなどが
最悪の展開だとは思うわ


たがら宗教や一部の

武術や硬気功関連は

文化革命や第二次世界大戦の時に
潰された可能性あるかもと思う

他にも19世紀以前の
先進文明の遺産が破壊されて
記憶からけされたらしく思うよ


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