12月2日(日)
ありにけり出られぬ事情年忘れ
娘からミニサイクルを明日取りに来るとラインが入る。
午後に設定。餃子を作って持たせよう。久しぶりについでのアタシもご相伴に。一人分じゃ作る気にもならない、そういえば出ていった妻と作っていたことを思い出す。
ヤダね。
そんなこんなの時代もあった。
りして、
過去は食べちゃったご飯ごときのもの。元には戻せない気をつけて人生やっていかねば。
覆水盆に返らずという古人の教えもある。
人生 覆水 ばかりけり。
ヤダね。
皮膚を剥がした怪我の修復をする。もう体液は出てない様子。大きなキズバンで覆い直す。気をつけよう暗い夜道とブロック塀。
日曜だというのにジムは休館日になっていた。
ま、よろしいか。
玄米がなくなってきたのでグリーンセンターへ。
哲男兄から<BD・清水哲男個人誌>が届く。ボウフラもなんとかせねば。そうこうしているうちに年を越してしまう。
厨房メモ
あまりに天気がよかったので掛け布団やら毛布を日光浴させる。ついでにアタシも片足立ちで案山子をしばらくやって日光を浴びてみた。