12月11日(火)
サギトワも紀平もウンコするのかな
16才のあんなメンコイ子を見るに付けそんな素朴な疑問がいつも押し寄せる。アンタヘンタイか。するだろう宇宙人じゃない。もっとも二人ともあれだけ飛び回れるのだ宇宙人かもしれない。
家に着くまでが仕事ですよ、と久しぶりに会ったエムさんが言ってくれる。まさにそのその通り。火曜だからジムも休館日、せっせと年賀状を手書きしたのだった。プリンターを使えば楽だけれど年々その楽さがイヤになってきていた。踊るような汚い字だけれど愛がある。
お昼までカンカンに晴れていたが夜に歩こうとしたら雨になっていた。今夜など文字通りこれを氷雨という。
描き終わってイノシシとブタの違いは鼻にあったと結論づける。短いとブタになる。みんなブタになってしまった。モグラかもしれない。
ま、いっか郵便局のスタンプじゃない。愛がある。
珍しくどこも出ず蟄居を決め込む。
明日の休みはクラブ展の当番を入れておいた。朝番。
火曜だったので人生模様 なんでも鑑定団 を観る。
厨房メモ
ストーブを点けていたので焼き芋を作る。買いに出るのはめんどくさいが灯油ストーブは何かと重宝する冬を通して。