愛と励まし PART 1 OF 3

　
愛と励まし



小百合さんはカナダのバーナビーで“山の家”を借りていたのです。





バンクーバーが東京だとすればバーナビーは習志野市あたりに当たるでしょうか？
詳しい事は次のリンクをクリックして読んでみてください。

■　『バーナビーと小百合さん　（２００７年１２月６日）』

家のすぐ近くに湖（Ｄｅｅｒ　Ｌａｋｅ）があります。
閑静で癒される場所です。



夏の間だけ滞在していた小百合さんは、それ以外の期間
“山の家”を又貸し（sublet）していたのでした。
その時の税金を納める事務手続きを僕（デンマン）がやっていると言うわけです。

Subj:いつも励ましのメール

ありがとう

Date: 15/04/2008 6:03:08 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間：　４月１６日　午前１０時３分
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

デンマンさんも忙しくなりますね。
４０ページの書類を処理するのに
１日５ページとして　４月２４日　までかかりますね。
よろしく　お願いします。（急がせて悪いけど、急いでね）

誰だったか、　小説家で「自分は死ぬなら癌がいい。
身辺整理をする時間が３ヶ月ぐらい　あるだろう。」
みたいな　事を言ってました。

そうですね、　若い時は　そんな事　思わなかったけど
人間いつ　事故　病気で人生が終わるか・・・

日本のことなら
主人も処理するでしょうけど、遠くて大きなカナダでの
ことは無理でしょう。
カナダと実家の家のことは私がやっておかないと。

ちょっと　大変です。　来週　　今月いっぱい。
メールだと説明が難しいのです。　
今日もまた　用事が多く　出かけます　
いつも　励ましのメール　ありがとう。
では、また。。。

(^.^)(-.-)(__)

小百合でした。

Subj:間違いが無いように注意して、

できるだけ早く処理するようにします。

＼（＠_＠）/　頑張りま～♪～す！

Date: 15/04/2008 11:11:05 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間：　４月１６日　午後３時１１分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

きょうの小百合物語は題して『愛と風と共に…』ですよ。

■　『愛と風と共に…（２００８年４月１６日）』



映画『風と共に去りぬ』を取り上げました。
おそらく、小百合さんもテレビで見たでしょう？

観てなかったら次のリンクをクリックして覗いてみてください。

■　『ＹｏｕＴｕｂｅ　で観る「風と共に去りぬ」』

ＹｏｕＴｕｂｅ　で映画の出だしだけを見ることができます。

今日の記事は、いつに無く長いものになりました。
。。。と言っても、たくさんの引用があるので長くなったのですが。。。
時間があるときに読んでみてください。

『愛と風と共に…』
http://barclay.free100.tv/sayuri/20080416.html

“菊ちゃんの素直な愛”について、いろいろと書いていますよ。
小百合さんは、どう思うだろうか。。。？

じゃあね。

by デンマン

Subj:今朝はゆっくり　メール

Date: 16/04/2008 8:02:20 PM
Pacific Daylight Time
日本時間：　４月１７日　午後０時２分
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

太田将宏老人　って　デンマンさん？　なの？
ごめんなさい、また　かぶって　しまってる。
まあ～　いいや

今回は小説でなく、映画をみたように
納得したり　むずかしかったり



他人は自分の心を映す鏡

相手は自分の心を映す鏡

以前　社交的？かと聞かれた時
半分半分　と答えました。

学生の時からの友達なら　何の気兼ねなく
きどらず　ご飯を食べて、楽しく過ごして。

でも、葬式の清めの席　　子供の学校の先生方やお母さん達との
食事会（歓送迎会）などは、つかれますね。でもお付き合いも
できないと　日本ではやっていけませんから
出席します。

そして　食事をしながら　私は相手を良くみます。
自分からも話かけたり、もう大人ですから　その位できますが
中には、タバコを吸ってあまり　会話もしないお母さんも
たくさん飲むお母さんもいます。

１度だけは　私から　言葉をかけて　
とっつきにくいだけなのか？　本当のバカか？　良く見ます。

どんな縁で人と付き合いだすか　これからも人生長い？でしょうから
自分にどうかかわって　いくのか　必要なのか。



ただ　食べに飲みにいったのでは　ありません。
社交的もいろいろですよ、私もこれから軽井沢に行けば人と知り合う
本当に品のいい軽井沢族もいるでしょう、お金をつかって食べてばかりの人、
パーティーばかり好きなひと、人をまったく受け付けない人
どれも難しい。社交的？ときかれて　社交的ですという人は
ちょっと　無理です。毎日のようにひっぱり出されるから。
まったく社交的でない人もダメです。会話にならないし
そう思うと、私ってなんて普通な人なんだろう。

今朝、主人に　「よく、あなたは私が何も出来ないって言うけど、
普通よ、まだいい方よ。あれが人の親かな？って呆れる人
多いもの」って言いました。

相手を見て、自分も見る　どう映っているか！

夕べは遅く帰って来ました。
通夜　葬式に続き　歓送迎会だったので、疲れた
しゃべり過ぎず、おとなし過ぎず、本当につかれた
デンマンさ~ん　つかれたよ～

メールは楽だな。こんなラフな格好で出来て

もっと　デンマンさんは愛について　考えたかったと思うけど
社交的について　考えてしまいました。
こんなの　ブログにださなくていいです。ちょっと愚痴っぽいね
忙しいデンマンさん　返信明日でいいからね。

小百合より

愛と励まし PART 2 OF 3

Subj:とっても意味のあるメールだったので、

僕はさっそく返信を書く気に

なったのですよう。

＼（＠_＠）/ キャハハハ…

Date: 16/04/2008 10:09:04 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間：　４月１７日　午後２時９分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

＞　太田将宏老人って　デンマンさん？　なの？
＞　ごめんなさい、また　かぶって　しまってる。
＞　まあ～　いいや

太田将宏さんは実在の人物ですよう。
現在、トロント郊外に住んでいます。
僕がトロントに住んでいた頃はずいぶんとお世話になったものです。
そのような訳で僕は現在でも、その当時お世話になった事を感謝しているのですよ。
また、僕は太田さんをクラシック研究家として尊敬もして居ます。

実は、ビーバーランドの掲示板で投稿の交換をしたり、メールの交換をしたりしながら、
意見の交換をしたのですが、見解の相違で現在、絶交状態になっています。

もちろん、僕は常に太田さんの意見を聞く耳を持っていますが、
太田さんという人が、３０年以上も海外に住んでいながら
“井の中の蛙”である事をまざまざと理解した僕は
率直に大田さんにその事実を述べたのですよ。

太田さんはムカついて、精神年齢が中学生並になってしまったのです。
年齢相応の精神年齢になるまでには、まだ１０年の月日が必要でしょう。



実は、めれんげさんとも絶交状態になったことがあるのですよう。
「断絶状」まで、めれんげさんはネットで公開したものです。
でも、大田さんから比べれば孫ほども若いめれんげさんの方が
オツムは柔軟でした。

つまり、めれんげさんは自分だけの考えに囚われずに
僕の書いた記事をほとんどすべて読んで、
それまでめれんげさんが気づかなかった事もじっくりと理解して
「仲直り状」を書いてくれたのですよ。



■　『愛と夜桜　（２００８年４月１７日）』

今日の僕の記事『愛と夜桜』の中で短歌を書いている“めれんげさん”がその人ですよう。

太田さんは「仲直り状」なんて書けないと思います。
そういう性格の人ではないのですよう。
女医になった自分の娘さんとも現在絶交状態のようです。（９０％の確率で真実！）

人間、誰しも完璧な人は居ませんが、
太田さんは性格的に問題がある人物です。
友達をたくさん失っている人です。

“デンマン　太田将宏”を入れてＧＯＯＧＬＥで検索すれば、僕が書いた記事が読めるはずです。

■　『“デンマン　太田将宏”を入れてＧＯＯＧＬＥで検索した結果』

しかし、僕も反省すべき事は反省しなければならないと思っていますよ。
毎日毎日、自己反省しながらブログを書いています。
マジで。。。
ヽ(´ー｀)ノキャハハハ。。。

＞　今回は小説でなく、映画をみたように
＞　納得したり　むずかしかったり

小百合さんがじっくりと読んでくれたようで
マジで感激していますよ！
＼（＠_＠）/ ばんざ～♪～い！　キャハハハ。。。

＞　他人は自分の心を映す鏡

＞　相手は自分の心を映す鏡

そうですよ。
実は、このことが主題なのですよう！
この事が書きたかった！

太田さんと僕の意見の相違も
実は、お互いに自分の考えが正しいと思うところにあったのですゥ。

それ程、相手の考えを理解するという事は難しい事です。
太田さんも僕も極めて個性の強い人間ですから。。。

＞　以前　社交的？かと聞かれた時
＞　半分半分　と答えました。
＞　学生の時からの友達なら何の気兼ねなく
＞　きどらず　ご飯を食べて、楽しく過ごして。

僕にとって小百合さんは付き合いやすい人ですよ。
飾らず、ざっくばらんで、素直に自分を見せられますよう。
理想的に近いですよう！
マジで。。。

＞　でも、葬式の清めの席
＞　子供の学校の先生方やお母さん達との
＞　食事会（歓送迎会）などは、つかれますね。
＞　でもお付き合いもできないと
＞　日本ではやっていけませんから出席します。

そうです。そうです。
日本では、これができないとダメですよね。
だから僕はカナダに居るのですよう！
＼(^_-)ノ　うししししし。。

＞　そして　食事をしながら私は相手を良くみます。
＞　自分からも話かけたり、もう大人ですから
＞　その位できますが
＞　中には、タバコを吸ってあまり
＞　会話もしないお母さんも
＞　たくさん飲むお母さんもいます。

そうです、そうです。。。
付き合いにくそうな奴とも話をしなければならないような気持ちになりますよね。
イヤ～なものですよう。

僕は、したくないことはしたくない！
現在は、そういう主義を押し通しています。
だから、本当に気に入った人でない限り会いません！

仕事でも、気に入らない相手とは仕事しません！
Nancy は、気に入らないけれど、付き合うには充分に興味深い人物ですよ。

＞　１度だけは　私から　言葉をかけて　
＞　とっつきにくいだけなのか？
＞　本当のバカか？　良く見ます。

そう、そう、そうですよ。
これが、なかなか難しいんだよねぇ～。
相手だって、その気持ちで話し始めるのだから。。。
でも、３０分話せば、付き合いやすい相手か？馬鹿か？
暇つぶしだけの相手か？大体分かりますよね？
うししししし。。。

＞　どんな縁で人と付き合いだすか　これからも人生長い？でしょうから
＞　自分にどうかかわって　いくのか　必要なのか。
＞　ただ　食べに飲みにいったのでは　ありません。

そうですよう。
分かっていますよ。
小百合さんだって、時間の無駄になるような馬鹿馬鹿しい事はしないでしょうからね。





エマニエル夫人を訪ねてバンコクに行ったり、
カナダのバンクーバーに“山の家”を持つのだから、
馬鹿と付き合うはずがないのですよう！
うしししし。。。
＼(^Д^)／ギャハハハハ。。。。

＞　社交的もいろいろですよ、私もこれから軽井沢に行けば人と知り合う
＞　本当に品のいい軽井沢族もいるでしょう、お金をつかって食べてばかりの人、
＞　パーティーばかり好きなひと、人をまったく受け付けない人
＞　どれも難しい。

でも、面白そうですねぇ～。
軽井沢に行って近所づきあいをすれば、今までとは違った人生模様が見えてくるでしょうね。
面白い人生勉強ができそうですね。

小百合さんも、ぜひブログを持って、その事で記事を書き始めては。。。？
軽井沢で別荘を持ったら考えてみてくださいね。

＞　社交的？ときかれて社交的ですという人は
＞　ちょっと　無理です。
＞　毎日のようにひっぱり出されるから。
＞　まったく社交的でない人もダメです。
＞　会話にならないし
＞　そう思うと、私ってなんて普通な人なんだろう。

うん、うん、うん。。。
そうでしょう。そうでしょう。。。
僕にとって小百合さんは素晴しいと思えますが、
“普通な人”と思う人だってきっと居るでしょうね。

何が素晴しいのか？

“豚に小判”という諺もあります。うしししし。。。

小判は豚にとって意味のないものです。
まだ、ウンチの方が、臭くても食べられるから価値があるのですよう。

僕は小百合さんの中に小判を見ていますよう！
マジで。。。うしししし。。。

＞　今朝、主人に
＞　「よく、あなたは私が何も出来ないって言うけど、
＞　普通よ、まだいい方よ。
＞　あれが人の親かな？って呆れる人
＞　多いもの」って言いました。

うん、うん、うん。。。それは正解ですよ！

＞　相手を見て、自分も見る
＞　どう映っているか！

そうですよ。それが大切な事です。
なかなかできない事だけれど。。。

＞　夕べは遅く帰って来ました。
＞　通夜　葬式に続き
＞　歓送迎会だったので、疲れた
＞　しゃべり過ぎず、おとなし過ぎず、
＞　本当につかれた
＞　デンマンさ~ん　つかれたよ～

そうですよ、そうですよう。日本の付き合いは大変なんですよう！
僕も身に染みて分かっていますよう。
だから、そういう付き合いがイヤなのでバンクーバーに居るのですよう。うしししし。。。
そういう疲れることはやりたくない！
まだブログを書いていた方が楽しいですよう！
それに意味があります！
ブログは僕にとってライフワークです！
言ってしまったああああ！！！

（日本人は、普通、こういう事は言わないものです！＼（＠_＠）/ キャハハハ。。。）

＞　メールは楽だな。こんなラフな格好で出来て
＞　もっと　デンマンさんは愛について　考えたかったと思うけど
＞　社交的について　考えてしまいました。

うん、うん、うん。。。それでいいのですよう！
マイペースでね。。。

＞　こんなの　ブログにださなくていいです。
＞　ちょっと愚痴っぽいね

とっても意味のあるメールでしたよ！
ぜひ僕の記事で取り上げたい！
それだけの価値のあるメールですよ！

僕は小百合さんのメールの中に小判を見た気持ちですよ！
＼(^_^)／キャハハハ。。。

＞　忙しいデンマンさん
＞　返信明日でいいからね。

とっても意味のあるメールだったので、僕はさっそく返信を書く気になったのですよう。

豚に小判でなく！
デンマンにとって小判でしたよ！

じゃあね。

by デンマン

愛と励まし PART 3 OF 3

Subj:絶交って　ずごいねー

Date: 17/04/2008 4:36:45 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間：　４月１８日　午前８時３６分
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

絶交　なんて　ずごいねー
大人になってから　絶交なんてするほど
ケンカしたことないよ。

「もう絶交よー」
気持ちよさそう別れですね。
ハハハッ。　　

by 小百合＠爆笑

Subj:小百合さんの仕事の時間を

作るために、書きまくって

投稿しているところです。

＼（＠_＠）/ キャハハハ。。。

Date: 17/04/2008 5:13:20 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間：　４月１８日　午前９時１３分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

小百合さん、おはよう！
早いですね。
今日の小百合物語はすでに投稿しましたよ！
ライブドアで読んでくださいね。
題して『愛と便りと共に…』

■　『愛と便りと共に…（２００８年４月１８日）』



４月９日からの小百合さんのメールを題材に記事を書きました。
メールを題材にすると記事がすっご～♪～く書きやすいのですよう！
時間も少なくて済むのです。
うしししし。。。

小百合さんから昨日もらったメールは４月２０日の小百合物語で取り上げます。
あまりにも記事が長くなったので半分にしたのですよう。

とにかく今日中に４月１９日と４月２０日の記事を書き終えて
“予約”で投稿しておきます。

じっくり時間をかけて小百合さんの仕事をするために
このようにしているのです。
どうしても、まとまった時間が欲しいのです！

＞　絶交　なんて　ずごいねー
＞　大人になってから絶交なんてするほど
＞　ケンカしたことないよ。

＞　「もう絶交よー」
＞　気持ちよさそう別れですね。
＞　ハハハッ。　　

そうですよう！
スカッとした感じですよね。
スカッとさわやかレモンスカッシュゥ～♪～
うしししし。。。

でも、絶交するのはちょっと考え物ですよね。
僕は絶交するつもりではなかったのですよ。
常に相手の意見を聞く耳を持っています！

でもねぇ、太田さんは女医の実の娘とも絶交しているのですよね。
つまり、すぐ絶交してしまう性格の人なんですよう。
そういう人って居ますよね。

要するに感情的になると理性がすっ飛んでしまう人です。
悲しい事ですよう。

僕は大田さんの人物の中にも“小判”を見ています。
クラシックの研究家として素人ながら素晴しい洞察力も持っている人なのです。
僕の記事の中でも、太田さんの素晴しい洞察力を取り上げています。
でも、人を見る目がイマイチなのでしょうね。

感情をコントロールする事が苦手なようです。



「人の振り見て我が振り直せ！」

僕も、もちろん、反省すべき事を反省していますよ。

人生、毎日が勉強ですよね。
うしししし。。。

小百合さんも、告別式やら、歓迎会やらで人生勉強してきたでしょう？
うへへへへ。。。

では、投稿に戻りますので。。。

小百合さんの仕事もじっくりと間違いないようにやっていますよう！

じゃあね。

デンマンでした。

【デンマンの独り言】



今日も、また小百合さんとのメールの交換だけの記事となりました。
なるべく“メール対話小説”として読めるように気を配ったつもりですが、
面白く読めたでしょうか？

本当は仕事（税務処理）の事がもっとたくさん書いてあるのですが、
第三者にとっては面白くないと思うので削除してあります。
では。。。

ィ～ハァ～♪～!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

絶交って確かにすごいですよね。

でも、たいていの場合、

第三者にとっては

“他人の不幸は蜜の味”

。。。ですよね。

当事者以外は、面白い見世物として

見ているものです。

まず間違いなく、どちらも

自分が正しいと思っているのですよね。

相手の言う事をじっくりと理解しようとしない。

つまり、誤解がもとで絶交する場合が多いようです。

あなたにも心当たりがあるでしょう？

でも、小百合さんのように性格が穏やかな人は

大人になってから絶交などしないものですわ。

つまり、絶交する人は、まだ子供っぽいところが

残っているのかも知れませんよね。

あなたは、どう思いますか？



ところで、デンマンさんと卑弥子さんが

宮城県鬼首（おにこうべ）温泉郷にある

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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ん？やらしくさわる？

　
ん？やらしくさわる？



こんにちは。ジューンです。
今日は、ちょっとばかりやらしい話題です。

“やらしくさわる”って、英語でなんと言うと思いますか？

“さわる”と言うのは、英語では“touch”と言う単語がすぐに思い浮かぶでしょう？

では、“やらしくさわる”は。。。？

paw　を使うのですよ。

この動詞は俗語では「女性にみだらに触る」と言う意味です。
他動詞として次のように使われます。

He pushed her against the wall and

started to paw her hair roughly.

彼は彼女を壁に押しつけ、髪を荒々しくさわり始めた。

また、at を伴（ともな）い自動詞として「～をいやらしく触る」と言う意味でも使われます。
では、例文をお目にかけます。

Oh, no! Someone is pawing at my lingerie!

やだ！誰かがわたしのランジェリーをいやらしく触ってくるわ！

また、次のように「いじくりまわす」という意味でも使われます。

John paws about the old TV set.

ジョンは古いテレビをいじくりまわしている。

---

Jim pawed around Mary's shoes.

ジムはメアリーの靴をいじくりまわした。

さらに、「せんさくする」と言う意味で次のようにも使われます。

Tom is tirelessly pawing over the love affairs between Nancy and Robert.

トムはナンシーとロバートの情事を飽くことなく詮索している。

paw と言う単語は、もとは動物のつめのある足や手を意味する名詞です。
例えば犬の足です。
次のように使われます。

The dog lifted his paw at his master's command.

その犬は主人の命令に従って足を上げた。

この　paw　が人間に使われる場合には「大きくて不格好な手」を指します。

この「大きくて不格好な手」が、動詞として俗語的に使われる場合には、なんとなくイヤらしい意味を帯びる事になるのですよね。
あまり良い意味には使われません。

どうですか？
俗語の意味を調べるって、ちょっと面白いですよね。

ところで、英語は国際語です。
あなたも英語をおさらいしてみませんか？

ええっ？　時間もないしお金もないの？
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Good luck!

バ～♪～イ

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おほほほほ。。。

卑弥子でござ～♪～ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジューンさんぱっかりに

任せていると退屈するのよねぇ～。

それで。。。つい、つい、出て来て

しまうのでござ～♪～ますわよ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって？

あたくしも、英語を勉強して

ついに去年、バンクーバーへ行って来ました。

しばらく十二単から開放されて

自由な気分を味わっていたのですが、

また日本へ戻ってきて、

このダサい十二単を着ることになったのですわ。

あたくしは、もう着るのがイヤなのですけれど、

デンマンさんが、頼むから我慢して着て欲しいと

土下座して頼むので

仕方なく着ることにしたのでござ～♪～ますわ。



おほほほほ。。。

ところで、あたくしは次のサイトで

マスコットギャルをやっているのよ。

■　『面白い新しい古代日本史』

ええっ？もう何度となくきいたって。。。？

じゃあ、あなたのお友達に知らせてね。

うふふふふ。。。

とにかく、あなたも、この一年を素晴しい年にしてくださいね。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ～♪～イ。