現実主義者と第2の人生(PART 1)
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デンマンさん。。。 今日はオイラとマジで第二の人生について話をするのですかァ~?
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そうだよ。。。 オマエは第二の人生について話をするのがいやなのォ~?
当たり前でしょう! オイラはすでに伊藤先生のブログでも次のように書いたのです。。。
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7. 無題
>huyunohi1684さん
俺はもうクズの虫けらの社会不適合でいてたらいいって誓った人間なんです。
治療はあえて受けません。
現実主義者 2018-05-02 18:44:20
『現実主義者氏に関する研究 その1』より
(2018-04-27)
つまり、オマエは、たくさんのネット市民の皆さんが助言した精神科のお医者さんに診てもらうことも拒絶して、今後、自分でも認めている「生きる価値のないクズの廃人」でずっと生きてゆくつもりなんだなァ~?
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■『現実主義者よ一度精神科を受診しろ!』
そうです。。。 いけませんか?
あのさァ~、実は、たくさんのネット市民の皆さんがオマエの事を心配しているのだよ。。。
マジで。。。? その証拠でもあるのですか?
あるのだよ! 次のリストを見てごらんよ!
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■『拡大する』
■『現実主義者 馬鹿の見本』
上のリストを見れば分かるように『現実主義者 馬鹿の見本』がダントツで読まれているのだよ。。。
でも。。。、でも。。。、オイラは「クズの虫けらの社会不適合者」ですけれど、馬鹿の見本ではありません。。。
あのさァ~、ネットで正々堂々と「俺はもうクズの虫けらの社会不適合でいてたらいいって誓った人間なんです」と書くような者を世間では“馬鹿”と言うのだよ。。。
マジで。。。?
だから、『現実主義者 馬鹿の見本』がダントツで読まれるのだよ!
でも。。。、でも。。。、どうしてデンマンさんは、オイラの事で一生懸命に記事を書いて ネットで広めるのですか?
だって、オマエは伊藤先生のブログに次のように書いたのだよ!
30. 無題
>huyunohi1684さん
俺は一生クズの廃人でいておきますよ。
現実主義者 2017-12-12 14:01:44
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31. Re:無題
>現実主義者さん
それで良かったらなんのためにネットに書き込んでいるのですか、クズの廃人であることをわざわざネットで広める必要もないと思いますが。
huyunohi1684 2017-12-12 15:21:37
32. 無題
>huyunohi1684さん
いや、俺はもう広めていたいんです。
広めることで、俺の家族にも噛みついてたいんです。
現実主義者 2017-12-13 00:33:50
33. Re:無題
>現実主義者さん
広めたいのであれば、掲示板に書くか、自分のブログを作ってやるべきです。
他人のブログのコメント欄は、記事に対する感想を書く場所であって貴方の考え方を広める場所ではありません。
そういう使い方は荒らし行為と言われても仕方がないものです。
広めるのであれば、読み手が理解できるように書く努力をするべきです、貴方はその努力をしていません。
huyunohi1684 2017-12-13 07:58:13
『ひとつのことにこだわり続けた末に…』のコメント欄より
(赤字はデンマンが強調のため!)
『嫌われる現実主義者』より
(2018年1月27日)
つまり、オイラが「いや、俺はもう広めていたいんです。 広めることで、俺の家族にも噛みついてたいんです」と書いたので、デンマンさんはオイラに協力してネットでオイラの事を広めているのですかァ~?
その通りだよ。。。
でも。。。、でも。。。、デンマンさんは、ちょっとやり過ぎていると思いませんかァ~?
どいうわけで、僕がやり過ぎている、とオマエは言うわけぇ~?
だってぇ、次の検索結果を見てくださいよう!
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
「現実主義者 馬鹿」と入れて検索すると 3,480,000件もヒットするのですよう!
いいじゃないか! オマエの望み通り、ネットでオマエのことが広まっているのだから。。。 上のリンクをクリックして現在の検索結果を見れば、5倍ぐらいに増えているはずだよ!
マジで。。。?
オマエも上のリンクをクリックして確認したらいいよ。。。
分かりました。。。 デンマンさんが、それほどオイラに協力したいのであれば、「俺はもうクズの虫けらの社会不適合でいてたらいいって誓った人間なんです。 治療はあえて受けません」というオイラの気持ちを汲んで、この事にも協力して欲しいのですよ。。。
もちろん、オマエがそれをマジで望むのであれば、僕はオマエに協力するよ。。。 でもなァ~、その前に次の小文を読んで欲しいのだよ。
Fおばさん
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Fおばさんは、いつ見てもきれいで若々しい。
別に化粧もしていないしパーマもかけていない。
黒い髪を無造作にうしろでまとめ、前だけにある生まれつきの天然ウェーブが白い額を横に流れている。
そして朗らかに笑う。
そんなとき、おばさんの顔は、娘みたいにいきいきとしてチャーミングだ。
Fおばさんは父の弟嫁で、私には叔母にあたる。
私の幼いころの記憶にあるFおばさんは、決して愉快な人ではなかった。
ヒステリーで顔色の悪い陰気な感じのする人で、それにすごく人づきあいの悪い人だった。
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叔父が戦死し、家は戦火にあい、Fおばさんは町はずれのボロ貸家にミシンだけを資本に仕事を始めた。
それまで正式に洋裁も習っていなかったし、生活苦は眼前に迫るし、F叔母さんの苦労はたいへんだった。
ところが、そのころから、F叔母さんの性質は大転換したらしい。
朗らかで、親切な、私が尊敬している今のFおばさんになったのである。
おばさんは、わざと化粧をしないのではないが、おばさんには自分の身の回りをかまっている余裕がないのだ。
戦争未亡人として十数年、三人の子供の養育に戦時中からこのかた、一時の緊張もとかず、一所懸命ミシンを踏んでいる。
そしてFおばさんは、どんなときでも失望しないし、朗らかさを失わずにいる。
叔母さんは人生の勝利者、叔母さん万歳だ。
新盛幹子 高校生 18歳 福岡市
(72-73ページ)
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
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『戦争とおはぎとグリンピース』
婦人の新聞投稿欄「紅皿」集
編者: 西日本新聞社
2016年7月25日 第2刷発行
発行所: 西日本新聞社
デンマンさんは、ずいぶん古い話を持ち出してきましたねぇ~。。。
あのなァ~、話は古いけれど、この本は2016年7月に出版されたものなんだよ! 2年前だよ。。。 現在にも通用する話だからこそ、こうして世の中に出たのだよ!
つまり、オイラにFおばさんのように第二の人生を歩め!と、デンマンさんは言いたいのですかァ~?
そうだよ! 当時、18歳の高校生の幹子さんが、子供の頃に知っていたFおばさんは、ちょうど現在のオマエのように誰からも嫌われ、怒りやすく、狭い部屋に閉じこもって顔色も悪く、人間関係も思わしくなく、陰気な感じのする人だったのだよ。。。
今のオイラのようだ、とデンマンさんは言うのですか?
そうだよ。。。 ところが戦争未亡人になってしまった。。。 残された3人の子供をかかえて、生きてゆかねばならない! Fおばさんは、人生をやり直すつもりで苦労にもめげずに、第2の人生を懸命に生き抜いてきたわけだよ。。。
戦争でもあれば、オイラだって第2の人生を踏み出せるかもしれません。。。
オマエは無理だよ。。。
なぜ、デンマンさんは、そういうヤバい事を言うのですか?
オマエは、「会うの、会わないの?」という小学生でも答えられる質問に、まるで会えば殺されるかもしれないとビクビクして答えられないで逃げ回っているのだよ!
うへへへへへ。。。 やっぱり、オイラが小心者だということが判ってしまいますかァ~?
次の記事のコメントを読むと、オマエの小心者ぶりが ありありと出ているのだよ!
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■『現実主義者と学歴社会』
もし、戦争でも始まれば、オマエは山の中に穴を掘って隠れて、引きこもるのがオチなんだよ! 戦争がなくても、オマエは狭い部屋に20年近く引きこもっていたのだから。。。
すでに伊藤先生のブログに書いたとおり、オイラはクズの虫けらの社会不適合でいてたらいいって誓った人間なんです。 だから、このまま「クズの廃人」で一生を終えるつもりです。。。
そうかァ~。。。 オマエがそう言うのならば、次の小文も読んで欲しいのだよ!
おはぎ
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アズキのいただき物があったので、おはぎを作ることにした。
火ばちの上でグツグツと煮えるアズキをまぜながら、わたしは遠い日の思い出にふけっていると、まぶたが熱くなってまいります。
第二次大戦もたけなわのころでした、次男に教育召集の令状が来たのは。
人一倍陽気な次男は、驚きと悲しみで動てんするわたしに、「なあに、教育召集だから心配することないよ」とかえって慰めるようにいうのでした。
いよいよあすが出発という日、物資不足で砂糖などめったに手に入らない貴重品というころでしたけれど、おはぎの好きな次男のためにあちこちと走り回って、やっとアズキと砂糖を手に入れておはぎを作ったのです。
「うまい、うまい」を連発しておはぎをパクつく次男に「からだに気をつけるのよ」だけしかいえず、あとは不吉な予感が胸を襲い、泣きだしそうになるのをじっとがまんしていました。
戦争の激化とともに、教育召集の期間も終わらないうちに、次男はわたしたちと最後の面会もできず、南方にやられてしまったのです。
それから数年して終戦となり、南方からの帰国船が着くたびに、わたしはイソイソとおはぎを胸にかかえてかけつけるのでしたが、むなしくまたおはぎをかかえて帰るのが常でした。
わらをもつかむ気持ちで、次男の消息を知っている方を広島までたずねて行きますと、次男は特攻隊に志願して戦死したとか。
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さらにその方が、「急に日本をたつことになった日、
K君の好きなおはぎが出たんですが、
さすがにあのときはのどを通らないようでした」と
いわれたときは、張りつめていた気も抜けてしまって、
激しく泣き伏したのでした……。
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でき上がったおはぎを仏壇の桃の花陰にそっと置いて、
線香をたいているわたしに、
次男の写真が明るく笑いかけていました。
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北村貞子 主婦 福岡市
(134-136ページ)
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
『戦争とおはぎとグリンピース』
婦人の新聞投稿欄「紅皿」集
編者: 西日本新聞社
2016年7月25日 第2刷発行
発行所: 西日本新聞社
K君は、どういうわけで特攻隊に志願して死んでいったと思う?
本当は嫌だけれど、K君は嫌だと言えないまま飛行機に乗せられてしまったのですよ。。。
オマエだったら、どうするゥ~?
だから、デンマンさんがさっき言ったじゃありませんか! 戦争が始まったら、オイラは山の奥に隠れて、小野田少尉のように20年でも30年でも穴倉に隠れて絶対に戦争などしません!
あのさァ~、小野田少尉は戦争が嫌で隠れていたんじゃないのだよ! オマエは、どうして そういう馬鹿な事を言うのォ~?
だったら、K君は、どういう気持ちで特攻隊に志願したのですか?
誰かがやらねばならないとしたら、いずれ自分がやらねばならない時が来る。。。 負ける戦だと判りきっている。。。 遅かれ早かれ死ぬのであれば、今がその時だと思ったわけだよ。。。 そして、少しでも敵艦に体当たりしてお国のためになりたい。。。 今後、日本が負けても、必ずや日本を復興させる人たちが出てくるに違いない。。。 また、そうあって欲しい。。。 そう期待しながら、お母さんのこと。。。、お母さんが作ってくれたおはぎのことを思いながら、敵の戦艦に突っ込んでいったのだよ。。。
だから、どうだと言うのですか?
あのさァ~、オマエのように「クズの虫けらの社会不適合でいてたらいいって誓った人間なんです」と言いながら、「クズの廃人」のままで生きる日本人が出てくると思ったら、馬鹿バカしくなって、K君は無人島でもいいから不時着して、そこで食料が尽きるまで生き抜いたと思うよ。
そうでしょうか?
あのさァ~? 考えてもごらんよ! 3000人以上の若者が特攻隊に志願して死んでいったのだよ! だから、オマエも死んだつもりになって第2の人生を生きるのだよ! 死んだつもりになれば、何だってできるのだよ! ところが、死んでいった人たちには、その機会さえ与えられなかったのだよ!
やっぱり、特攻隊で死んでいった人たちのことを考えないといけませんか?
当たり前だろう! オマエのような小心者がネットで嫌がらせのコメントを書き回って一人で自己満足しているような奴が出てくることを願って死んでいったんじゃないのだよ!
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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
やはり、仏のデンマンさんは
すばらしいです。。。
オイラが友達もなく、40ヅラさげて
結婚もできずに
狭い部屋に閉じこもっているにも拘らず
一生懸命に記事を書いて
第2の人生を踏み出して
オイラがまともな人間になるように
応援してくれるのです!
もしかすると、村上春樹に代わって
今年の秋にはノーベル文学賞がもらえるかも…
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オイラは偏差値30台のクソ大学を
卒業して以来、初めて
生きる喜びを感じています!
もうこうなったら、恥も外聞もなく
天にも舞い上がる気持ちで
スキップしたいと思います。
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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンルン ランランラ~♪~ン
もう一つおまけに
ルンルンルン ランランラ~♪~ン
ああァ~、うれしいなあああァ~。。。
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馬鹿ですよねぇ~。。。
自分で馬鹿を振りまいているのですよ!
この「現実主義者」は底抜けの
おめでたい愚か者です!
どうして これほどまでに人間は
馬鹿になりきれるのかァ?
僕には、もう付き合いきれません!
明日になれば、この愚か者は
今日のことはすっかり忘れて
また、同じ下らないコメントを書くのですよ!
とにかく、“井の中の蛙”ですから。。。
でも、もしかすると、この馬鹿は
芸能界に入ったら伸びるかもしれません!
おバカ番組に出て
笑いを振りまくと思うのですよ。。。
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(すぐ下のページへ続く)