南京事件
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ケイトー。。。どういうわけで 南京事件 を取り上げるのォ〜? 南京虐殺などなかったという意見が最近、日本ではよく聞かれるわよねぇ〜
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そうです。。。この南京事件は、僕が中学生、高校生の頃は、歴史的事実として当たり前の常識になっていたけれど、最近では、見直されているというか、歴史修正主義者がたくさん出現して、盛んにまくし立てているようです。。。
ケイトーは、どう思っているわけぇ〜?
僕は大学生の頃に、当事者に会って話を聞いてるから、当然、歴史的事実として南京事件があったものと思ってますよ。。。
でも、どういうわけで急に南京事件を取り上げたのォ〜?
実は、最近、バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次のドキュメンタリーを観たのですよ。。。
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南京
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『南京』(英:NANKING)は、アメリカ合衆国製作で2007年に公開された南京事件に関するドキュメンタリー映画。
中国で『南京』、台湾で『被遺忘的1937』(忘れられた1937)の題名でも公開された。
日本では2009年12月13日の「南京・史実を守る映画祭2009」で上映された。
1937年末に旧日本軍が南京を占領した様子が、西洋人の視点から描かれている。
映像では生存者の証言を集めたほか、当時ドイツ・ジーメンス社の南京支社長として赴任していたジョン・ラーベや米国人女性教師ミニー・ヴォートリンなどが、南京に南京安全区を設立して住民20万人以上を虐殺から保護した行いを、ヨーロッパにおいてユダヤ人をホロコーストから救ったドイツ人実業家のオスカー・シンドラーになぞらえ、「中国のシンドラー」と位置づけている。
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また文豪アーネスト・ヘミングウェイの孫娘のマリエル・ヘミングウェイ、ウディ・ハレルソン、ユルゲン・プロホノフ、スティーヴン・ドーフ、ミシェル・クルージら米国の著名人や俳優を起用し、欧米人の残した日記も読み上げている。
中国共産党中央委員会の機関紙人民日報によると、この映画は大量の写真や史料をもとに制作され、米国会図書館から当時に関する記録や多くの貴重なフィルムを発見している、としている。
また監督の2人は、中国および日本において80人におよぶこの事件の生存者を探し回り、そのうちかなりの人数がこの映画に実際に出演している。
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米紙ワシントン・ポストによると、この映画のプロデューサーで当時アメリカ・オンライン(AOL)の副会長であったテッド・レオンシス(2007年末現在、名誉副会長)が、『ザ・レイプ・オブ・南京』を著した中国系アメリカ人女性作家アイリス・チャンの自殺をめぐる古新聞の記事を目にしたのが、製作のきっかけだったと同紙に説明している。
監督のビル・グッテンタグは、アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を2度受賞している人物。
2007年に「南京大虐殺」70周年を迎えたため中国や米国で関連した映画の計画がつづき、この映画はその先陣として注目された。
反響
2007年1月、米国・ユタ州で開催されたサンダンス映画祭で上映され、「会場は連日満席となり、米国各メディアの注目を集めた」と中国共産党中央委員会の機関紙人民日報は伝えた。
同年6月、中国全土での封切りを前に上海国際映画祭で公開されると、会場が満席となるだけではなく、観客が通路にあふれるほどの盛況ぶりだった。
批判
水島総は本作に対抗する形で、『南京の真実』の製作を決めた。
同製作委員会は、米国の『南京』は歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づく反日プロパガンダ映画であると声明を出しており、反日、侮日意識が、世界中の人々に定着しかねないと批判している。
出典: 「南京 (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
デンマンのコメント
2021年10月2日
戦争は悲惨で残忍な行動を誘発し、多くの犠牲者を出すこと、その恐怖に立ち向かおうと決心した少数の人々の勇気と信念の証であると共に、説得力があり感動的な記録映画。
2013年10月1日
これは、旧首都南京で日本軍が犯した1937年の南京大虐殺に関する2007年の記録映画。
1937年の冬、日本軍は南京を占領し、20万人以上を殺害し(たと推測され)、数万人の中国人をレイプした。
人類史上最悪の残虐行為の1つ。
中国の民間人を保護するために、ヨーロッパとアメリカの駐在員、西洋の宣教師、教授の小グループ、
そしにビジネスマンが団結し、自分たちの命を危険にさらしてまで南京安全区を設定して、25万人を救った(と推定されている)。
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現代の俳優が出演し、西洋の宣教師、教授、ビジネスマンの手記や日記、手紙を読む。
各俳優は、南京大虐殺について説明する。
ユルゲン・プロホノウはドイツの実業家(ジョン・ラーベ)を演じ、手紙や日記を読んで、彼の活動を語る。
ウディ・ハレルソンは犠牲者の世話をするために残っている唯一の外科医(ロバート.ウィルソン)を演じる。
マリエル・ヘミングウェイは戦時中の南京の女性の命と名誉を熱心に擁護する教育者であるミニー・ヴォートランを演じる。
この映画はまた、自身の物語を語る生存者へのインタビューや、事件のアーカイブ映像、それに事件に関わった日本兵の証言を特集している。
1940年、疲れてストレスを感じたミニー・ヴォートリンは、仕事から離れた。
数ヶ月後、事件の悲惨さに心を痛め、より多くの命を救うことができないことに責任を感じ、
ヴォートランは、インディアナポリスにある彼女の小さなアパートでストーブガスにより自殺した。
実に、気の毒な人生だったと言うほかはない!
いずれにせよ、これは優れた反戦映画。
ケイトーは、2013年10月にも観ていたのねぇ〜。。。
そうなのですよ。。。普通、一度コメントを書くと、2度目のコメントは書き込めないようになっているのだけれど、図書館のコンピューター・システムスのミスで、この映画のページを見たら、僕は一度もコメントを書いてないことになっていたのです。。。
それで、初めてコメントを書くつもりで記入したのねぇ〜。
そうです。。。そうしたら、以前に書いたコメントも表示されたのですよ。。。
以前に一度観た映画だとは思わなかったのォ〜?
似たようなドキュメンタリーを観たことがあると思ったけれど、まさか同じ映画を2度見るとは思わなかったのです。。。
ケイトーは『ザ・レイプ・オブ・南京』 も観たことがあるのォ〜?
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観ました。。。『ザ・レイプ・オブ・南京』を著した中国系アメリカ人女性作家アイリス・チャンの自殺をめぐる古新聞の記事を目にしたのが、製作のきっかけだった、と上のウィキペディアの説明に書いてあるけれど、僕は このアイリス・チャンのドキュメンタリーを観たのですよ。。。
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アイリス・チャン
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1968年3月28日 - 2004年11月9日
アイリス・チャン(英語: Iris Shun-Ru Chang, 中国語: 張純如)は、中国系アメリカ人のジャーナリスト・政治活動家・作家。
アメリカ合衆国ニュージャージー州プリンストン生まれ。
チャンの両親は1949年に中国人民解放軍から逃れて台湾に脱出した後、1962年にアメリカへ移住した。
共にハーバード大学で学び、父親は理論物理学、母親は生物学の博士号を取得している。
チャンが2歳の時、一家はイリノイ州シャンペーン・アーバナに転居し、チャンは同地で成長した。
ユニバーシティ・ラボラトリー・ハイスクールを卒業後、ジャーナリストを志してイリノイ大学ジャーナリズム学部に進み、ジャーナリズムの学士号を得る。
AP通信およびシカゴ・トリビューンでの短い勤務の後、ジョンズ・ホプキンス大学の大学院で学び、25歳のとき作家としてデビューした。
2004年に自家用車内で拳銃自殺した。
『ザ・レイプ・オブ・南京』(1997年11月)
詳細は「ザ・レイプ・オブ・南京」を参照
原題:『The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II』Basic Books
日中戦争(支那事変)において発生したとされる「南京大虐殺」について書かれたものである。
ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに10週間掲載され、スティーヴン・アンブローズは「最高の若手歴史家」であると絶賛した。
オリバー・オーガストは、日本では藤岡信勝らが翻訳の出版を妨害したと主張し、チャンのスタッフは、チャンに対する日本からの圧力は耐え難いものであったとし、チャンは生命の危険を感じていたため日本への旅行を怖がっていたと主張した。
また、オリバー・オーガストは「アイリス・チャン最後のレイプオブ南京の被害者か?」というタイムズ記事で、チャンにとって日本からの攻撃はたわいもないものであった。なぜならチャンには世界中の中国人と面会してそれよりも恐ろしい日本軍の行為、「慰安所」に女性を閉じ込めたり、満州では神経ガス実験などの話を聞いていたからだと主張した。
北村稔は、チャンが、日本では南京事件の研究者は職や生命を失う危険がつきまとい、「安全を危惧する中国政府は自国の研究者たちの日本訪問を滅多に許さない」と本書で主張していることについて、日本では事件について自由に様々な研究が行われ、多くの関連著作が刊行されていると反論し、「為にする虚偽の記述」と批判している。
一方、スタンフォード大学歴史学教授のデビッド・ケネディが批判したほか、ジャーナリストのティモシー・M・ケリーは「不注意による間違い」「まったくのでたらめ」「歴史に関する不正確」「恥知らずの盗用」の4項目に分けて分析し、デビッド・バーガミニの「天皇の陰謀」からの盗用があると批判している。
病気と自殺
チャンは4作目として第二次世界大戦中のフィリピンで日本軍と戦い捕虜になった米軍兵士のバターン死の行進に関する作品に取り組んでいた。
しかしながらうつ病を患い、入退院を繰り返していた。鬱の要因については諸説あり、現在そのどれもが推測の域を出ていない。
フラッシュバックで中国人が被害にあった写真が頭から離れなくなったとオリバー・オーガストは主張している。
彼女はカリフォルニア州サンノゼのサニーベールで夫と2歳の息子と暮らしていたが、2004年11月9日の午前9時頃に、カリフォルニア州サンタクララ郡の国道17号線、ロスガトスの南で自動車の中で死んでいるのを発見された。
サンタクララ郡警察は、状況証拠からチャンが銃で自分の頭を撃ったものと断定した。
葬儀は2004年11月19日に行なわれ、親戚・知人等、600人が参列した。
出典: 「アイリス・チャン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フラッシュバックで中国人が被害にあった写真が頭から離れなくなったとオリバー・オーガストは主張している、と書いてあるけれど、やっぱり南京事件のことで いろいろと衝撃を受け、悩んだ末に自殺したのでしょうねぇ〜。。。
2人の子供を置いて自殺したというのだから、大変なことですよ。。。
それだけ「南京事件」の影響がすごかったということねぇ〜。。。
あのねぇ〜、不思議なことに「南京事件」に遭遇して、中国人の女性たちを助けようとしたミニー・ヴォートラン(程瑞芳・女史 Minnie Vautrin)も仕事をやめてから、アメリカに戻って、まもなく自殺しているのですよ。。。
「程瑞芳日記」
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私が「程瑞芳日記」に出会ったのは、2005年のことでした。 その2年前から、私達日本側研究者と南京師範大学の歴史研究者が共同で、実践的な南京大虐殺研究のために「南京大研究援助基金」という研究組織を設立しました。 この基金を基に、南京大虐殺当時に書かれた新たな日記についての研究論文が発表されると南京師範大学の張連紅教授から知らされました。 (中略) 程瑞芳日記とは、1937年当時の南京大虐殺の惨状を克明に記録した日記だと聞いておりました。 (中略) 日記を書き綴った程瑞芳という女性(ミニー・ヴォートリン)は…金陵女子文理学院に留まり、南京大虐殺と性暴力を目の当たりにし、中国人女性たちを日本兵の暴力から守った人でした。
(中略)
私は何度もこの程瑞芳日記を読み、傍線を引き、また日本兵の書いた日記や証言の資料を読み返しました。 程瑞芳日記が記述している内容と日本兵が南京で見たり体験したことを話しているたくさんの事例が、驚くほど重なり合っていました。 つまり、安全区や女子学院その他の地域でも、女性への性暴力、市民の連行、集団虐殺、略奪などに関しての出来事が具体的にしかも細部にわたって一致していたからでした。
(中略)
日本側研究者の多くが、中国人の「証言」は、南京大虐殺や南京レイプの事実として証拠にならないと退けてきました。 日本では、「証言を裏づけがなく時代を経て増幅されるもの」「証言は信憑性がない」「感情がはいっていて客観性がない」と言う人がいます。 侵略戦争を美化する勢力はもちろん、歴史研究関係の部門でも証言者の語る「証言」は取り上げられませんでした。
今回発見された程瑞芳日記は、日本軍が金陵女子大学で起こしたさまざまな暴行を詳しく書き記しています。 南京大虐殺当時、程瑞芳は、毎日体験したことを夜間せっせと、時には深夜に及ぶまで記録として書き記しました。 (中略) 金陵女子文理学院に避難していた多くの女性達やその近くにいた多くの男性達、さらにそこに駐屯していた元日本兵の証言と重ねあわす時、南京国際安全区にある金陵女子文理学院でおきた南京レイプ南京大虐殺の実態が如実に浮かび上がってきます。
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(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)
214 - 218ページ 『戦場の街南京』
著者・編者: 松岡環
2009年8月15日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 評論社
『ズロースと戦争』に掲載
(2016年4月4日)
「南京事件」は中国側のデッチ上げだとか、中国政府のプロパガンダだと主張する日本人がいるけれど、もしそうだとしたら、ミニー・ヴォートランもアイリス・チャンも自殺することはなかったと思うわ。。。
僕も、そう思いますよ。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
「南京事件」は最近、日本では肯定派と否定派に分かれて論戦しているようですけれど、あなたは どう思いますか?
ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと楽しいことを話せよ!」
あなたは、そのように強い口調で私にご命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわァ〜。。。
では、シルヴィーさんが出てくる面白い記事のことでも。。。
次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。
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■『アダムとイブは何を食べたの』
■『舞踏会 明子』
■『波乱の人生』
■『国際化だよね』
■『イングナさんを探して』
■『美しい日本語 チェーホフ』
■『横の道@ニコライ堂』
■『また塩野七生批判』
■『日航スチュワーデス』
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■『クレオパトラ@塩野批判』
■『テルモピュライの戦い』
■『思い出の蓮』
■『角さんと天罰』
■『ラーメン@リガ』
■『角さんと天罰がなぜ?』
■『南京事件と反知性主義』
■『あけびさんの卒論』
■『愛は降る星の彼方に』
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■『サイバー戦争』
■『エロくて、ごめんね』
■『モバイル社会とガラケー』
■『元老のアメリカ』
■『ケネディ家の呪い』
■『欧米を敵に回す』
■『ソフィアからこんにちわ』
■『ドイツが原爆をロンドンに』
■『いまだに謎』
■『さらば大前研一』
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■『空飛ぶスパイ』
■『愛情はふる星@ベトナム』
■『ヒラリーと塩野七生』
■『ケネディ夫人@インドネシア』
■『究極の大前研一批判本』
■『フェルメールの謎』
■『女に文句を言う女』
■『あなたの祖国』
■『宮沢りえ@韓国』
■『正しい戦争』
■『ゴールデンシャワー』
■『死刑廃止』
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■『かまびすしい』
■『今、新たな戦前』
■『クレオパトラ@アラビア』
■『政府は嘘をつく』
■『犬と人間と戦争』
■『未来予測』
■『知られざる悲劇』
■『量子活動家』
■『アンネの運命』
■『10次元の世界』
■『ポーランドの犬』
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■『熟女ヌード@デンマン』
■『ロッキード事件の真相』
■『政府と役人と嘘』
■『ジュンガル』
■『地球温暖化は避けられない』
■『国際平和連合』
■『鬼島』
■『悪徳サイト』
■『あげつらう』
■『過ちを犯す』
■『三島由紀夫の謎』
■『ヒラリートランプ現象』
■『ノーパン@CIA』
■『未開人と文明人』
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■『オセロの失敗』
■『サン・ラザールの裏路』
■『「夜と霧」を観た?』
■『虫酸が走る』
■『大空に乾杯』
■『ターバンを巻いた少女』
■『美しい日本語を探して』
■『アダムとイブのバナナ』
■『宮沢りえ@サンタフェ』
■『ネットの主要言語』
■『中国人がアメリカを発見した』
■『2000年前の光通信』
■『習近平皇帝』
■『プーチンの復讐』
■『ペンタゴン・ペーパー』
■『南米の富士山』
■『ダンケルク』
■『無実の罪』
■『殺人光線』
■『ロッキード事件すごい』
■『注目の悲劇』
■『核戦争』
■『1910年の飛行レース』
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■『テロとの戦い』
■『マリアのミイラ』
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ。
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ィ~ハァ~♪~!
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