軽井沢タリアセン夫人の足跡(PART 2)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
<iframe width="425" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/Dt3k9--4xLE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
軽井沢のイルミネーション
<iframe width="425" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/dNGCgP1YLGA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/3CFuuOhmTxg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『小百合さんの香り』
■ 『桜と名女優』
■ 『小さな親切』
■ 『病院を批判する意味ある?』
■ 『おいしいぬくもり』
■ 『ひねくれた大人』
■ 『虹のかなたの奇跡』
■ 『虹のかなたから生還』
■ 『義理チョコと十三夜』
■ 『愛のゼフィルス』
■ 『軽井沢タリアセン夫人とバレンタイン』
■ 『バレンタイン届いた?』
■ 『味もめん』
■ 『福豆と軽井沢タリアセン夫人』
■ 『かぎろいの謎』
■ 『かぎろいの誘惑』
■ 『軽井沢タリアセン夫人の真珠』
■ 『軽井沢タリアセン夫人@沖縄』
■ 『ムーチー@沖縄』
■ 『マルちゃんのソース』
■ 『ヘチマ野郎』
■ 『優美な日本女性』
■ 『また、バレンタイン?』
■ 『ロダンの接吻』
■ 『追伸バレンタイン』
■ 『おばさんパンツとSEO』
■ 『季節はずれのバレンタイン』
■ 『ホワイトソースの思い出』
■ 『レモンと胡椒と愛情』
こんにちは。ジューンです。
あなたは間違いなくカレーライスがお好きでしょう?
(curryind.jpg)
うどんやお蕎麦はいかがですか?
うどんやおそばに「きつねうどん」や「きつねそば」がありますよね。
かけうどんやかけそばに甘辛く煮た油揚げを乗せたものです。
ただし、地方によって指すものが異なる場合があります。
関東でいう「きつねそば」を関西では「たぬき」と呼んでいます。
関東では「かけそば」や「かけうどん」に揚げ玉(天かす)を入れたものを「たぬきそば」や「たぬきうどん」と呼びます。
(tanukisob2.jpg)
地方によっては違いがありますが、使用する油揚げは、まず湯で油抜きをして、砂糖・醤油・みりんなどを使用して、しっかりと煮て甘辛く味付けをしているようです。
わたしも「かつおと煮干しが利いた和風つゆ」でいただいた「讃岐うどん」の味が忘れられません。
ところで、これまで書いた小百合さんの記事を集めて
デンマンさんが一つにまとめました。
もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいのならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■『小百合物語 特集』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしてくださいね。
じゃあね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます