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ドルトムント(PART 2)

2011-09-20 16:15:05 | 海・河のスポーツ・旅行・車


  
ドルトムント(PART 2)





この写真を“丸太小屋”として、あんさんは記事の中で使いはったん?



ちゃうねん。。。実はカナダに移住した100年前の日本人が使(つこ)うていた"squaw house"のつもりで、わてがコラージュして作った画像なのやァ。 次の記事の中で使うたのや。



"Squaw House and Melbourne Hotel"

(September 2, 2011)




これは日本人の感覚からすれば“丸太小屋”ではないねん。 日本人にとって丸太小屋というのは、次のようなものやねん。





このような丸太小屋を選ばずに湖に浮かんでいるような小屋を選んだということが、そもそも日本人でない証拠やねん。



そやけど、やっぱり断定できへんと思うわ。 日本人でないという確かな証拠にならへん。

めれちゃんは何が何でも、わての言う事に反対するのやなァ。

そないな訳ではあらへん。 ただ誰にも判るはっきりとした証拠がない限り断定できないとわたしは思うただけやわァ。。。で、その事が言いたくて、あんさんはこの記事を書き始めたん?

ちゃうねん。 実はなァ、ドルトムントに住んでいる日本人が、“今日のエロイっすね は”を入れて検索してエロイ記事を読もうとした。 ところが、期待はずれな記事を読んでしもうたのやァ。 それで、わては可哀想なことをしたと思うたのやがなァ。

そないなことまで、あんさんが心配することはあらへん。

でもねァ、マジでエロイ記事を読みたいのならば、次の画面に写っている記事を読めばいいねん。





"Lady Chatteley and Beauty" という記事を読めと、あんさんは言わはるのォ~?



そうやァ。。。次の記事を読めばドルトムントに住んでいる日本人もガッカリせ~へんと思うのや。



"Lady Chatteley and Beauty"



あらっ。。。ずいぶんエロい画像が出てきましたやん。 つまり、ドルトムントに住んでいる日本人にために、この記事を書く気になりはったん?



そうやァ。。。うへへへへへ。。。

でも、その人、この記事を読むやろか?

次に“今日のエロイっすね は”を入れて検索すれば上の記事が引っかかると思うでぇ~。。。(微笑)


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
デンマンさんの余計なお世話らしいですわ。
あなたも、もしエロい記事が読みたくなったら、どうぞ上のリンクをクリックして読んでみてください。

ところで、そろそろ紅葉の季節ですわね。
あなたの地方では紅葉が始まりましたか?
京都に行ったらぜひ法然院を訪ねてみてください。
そのうち紅葉が見ごろになると思いますわ。







デンマンさんが法然院の住職さんと羽田美智子さんとの対話を取り上げて面白い記事を書きました。
興味が合ったらぜひ読んでみてください。

『悩めるアラフォー』

(2011年9月18日)


とにかく、興味深い話題がさらに続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

法然院(ほうねんいん)は、京都市左京区の

鹿ヶ谷にある浄土宗系の寺院です。

元は浄土宗内の独立した一本山でしたが

昭和28年(1953年)に浄土宗より独立し、

単立宗教法人になりました。

寺の起こりは、鎌倉時代に、法然が弟子たちと共に

六時礼讃行を修した草庵に由来するそうです。

江戸時代になり、延宝8年(1680年)、

知恩院の第38世である萬無が、

法然ゆかりの地に念仏道場を建てることを発願し、

門弟の忍澂と共に再興したのが

当寺であるとされています。

1984年から現在の住職の梶田真章さんが

お寺を継いでいます。

寺は、鄙びた趣きをもち、茅葺で数奇屋造りの山門と、

谷崎潤一郎、河上肇、九鬼周造などの著名な学者や

文人の墓が数多くあります。

「哲学の道」近くという立地も関係して、

春秋の観光シーズンには、大勢の参拝者があります。

あなたも紅葉を見に訪ねてみてはいかがですか?

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<iframe width="420" height="280" src="http://www.youtube.com/embed/Y8OuwHQMD90" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



ところで、英語の面白いお話を集めてみました。

もし、時間があったら読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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