デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

あなた自身のためにもなる資格を取ってみてはいかが?

2006-03-12 13:15:59 | 就職・転職・資格・スキル・技能



資格を取ることを考えています?

あなた自身のためにもなる

資格を取ってみてはいかがですか?




ジューンです。
こんにちは。

ところで、サプリメントの
正しい知識、
知っていますか?

サプリメントは「薬品」ではありませんが、
生体に作用する物質である以上、
より効果的な摂取方法や、
人体に悪影響のある
組み合わせが存在します。

このような、サプリメント摂取に関する
専門知識を取得し、
摂取についてアドバイスができる人材を
「サプリメントアドバイザー」と呼びますよ。

たとえ資格が取れなかったとしても、
あなた自身のために
有益な情報をゲットすることが出来ます。

つまり、2重の意味であなたのためになるんですよ。
あなたの健康のため。。。
そしてあなたのキャリアアップのため。。。
決して無駄になることがないと言うことです。



中には怪我(けが)をしたり病気になって、こうして“看護婦さん”に甘えたい人も居るんですよね。
んも~~。
でも、これって幻想なんですよね。

もてない男の子がこういう妄想を抱いて健康管理を怠(おこた)って
命をちじめてしまうんですよね。

それって、きっしょいことですよね?
そう思うでしょう。
あなたはこのようなことに絶対ならないようにしてくださいね。

そのためにもサプルメントの勉強してはいかがですか?
どうせ勉強するのなら資格を取ってみては?

ご存知でしょうか?
ビタミン、ミネラルなどサプリメントの摂取に関する
アドバイス資格(サプリメントアドバイザー)の認定を
日本で最初に手掛けた日本ニュートリション協会が
サプリメントビジネスのための「ビジネスコース」を開講しています。
あなたも資格取得でキャリアアップしませんか? 

そして、あなた自身のためにも、
サプリメントの正しい知識を身につけませんか?

詳しいことは次のリンクをクリックしてください。

『あなた自身のためになる資格!をとってみませんか?』



あなたが絶対、

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■ 『辞書にのってない英語スラング』

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もちろん資格をとることも

重要ですよね。

でも、万が一資格が

取れなくても、

あなた自身のために

なりますよ。

なぜなら、サプリメントの

正しい知識を

身につけることは、

あなたをより健康にし、

あなたがより美しくなります。

頑張ってくださいね。


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公衆便所落書シンドローム PART 1

2006-03-11 11:00:12 | ネットストカー・荒らし・インターネット


公衆便所落書シンドローム
 


ちょっと古い話ですが、1月30日に僕は『2ちゃんねるは、なぜ公衆便所の落書掲示板なのか?』と言う記事を書きました。
あなたは読みましたか?
上の落書はその記事の中で使ったものです。
まだ読んでない人は、上のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
けっこう、面白いですよ。

僕は自慢するわけではないですが、これまでに30ヶ国近くの国を放浪しています。
その国の公衆道徳を見るには公衆便所に行くといいんですよ。
別に、公衆道徳を見たさに公衆便所に行ったわけではないです。

街を歩いていると“自然が呼び”ますからね、公衆便所に行きます。
しかし、公衆便所だけと言うのはあまり見当たらないんですよね。
一番簡単な方法はデパートだとか役所の建物に行けば間違いなく用を足す事ができます。

郊外ではガソリンスタンドに行くと使わせてくれますね。
アメリカ、カナダではキーがかかっています。
アテンダントに申し出れば大きな札のついた鍵を渡してくれます。
ガソリンを入れなくても使わせてくれます。

僕の経験では日本の公衆便所ぐらい汚いものはないですね。
現在では、もう取り壊されているかもしれませんが、
8年程前に新宿駅の東口の近くにある公衆便所にはいりましたが、驚いたですね。
駅を出て、右へ行くと5分ぐらい歩いて陸橋(りっきょう)がありますが、そのすぐ手前です。

あんなに汚くするには、一体どうすれば、あれ程までに汚くなるのか?
とにかく、臭いが目に沁みるぐらいに、すっご~い臭いでしたよ。
便所の戸が開いていて、見るとクソが山盛りになっていました。
落書がいたるところに書いてあり、オエ~~という胸にこみ上げるものを押さえ込みながら、
一つ二つ読みましたが、ばい菌を吸い込んでしまいそうなのですぐに飛び出しました。

都心の真ん中に、あんな汚い落書だらけの公衆便所を見たのは日本だけでしたよ。
もう用を足す気にもならず、僕は近くの雑居ビルの便所に入って用を足しました。

僕は考えました。
どうして?
なぜ?

あなたはなぜだと思いますか?
飛躍して言えば日本人の心がすさんでいるからですよ!

あなた自身の胸に手をやってちょっと考えてみてください。

日本では言いたい事があまり言えないんですよね。
例えば、会社の上司や同僚に対して、何か不満があるとします。
日本では“批判”したり、“苦情”を言うと、嫌われる。
イジメられたり、村八分にされかねない。
日本では、そういうことは出来るだけ避けねばなりません。

なぜ?



日本には聖徳太子の時代から“仲良くする”という“和の精神”があります。
本音と建前を使い分ける社会慣習が国の隅々までに染み渡っている。

本音では不満でも、建前ではニコニコしていなければならない。
そういうわけでストレスがたまっている。
苦情も言えなければ、批判も反論も出来ない。

一生懸命残業しろと言われれば、そうしなければならない。
挙句の果てに“過労死”する人まで出てくる。

“過労死”をカナダ人の友人に説明したけれど、下手な冗談だと言われ、結局信じてもらえませんでしたよ。
僕も馬鹿馬鹿しくなったから、一緒になって馬鹿笑いしましたよ。

“そうだよな、やっぱり、ボクちゃんの冗談はへたくそだよな。”
“そうだよ、デンマンよ!言うに事欠いて、働いて死ぬ奴がどの国にいるんだよ!”
“でも。。。”
“デモも機動隊も居ないんだよ!残業したからといって、どうして死ぬんだよ?その前に会社を休めるから、楽しいだろ?金がもらえて病気休みできる。死ぬ馬鹿がいるかよ!”
“そうなんだよな。。。そうなんだよ。。。オマエの言っていることは間違ってないよ”
“あたりまえじゃないか!働らきすぎて死んだらギネスブックに載るよ!”
“そうだよ。オマエの言っている事は絶対に正しいよな。”
“デンマンよ!冗談を言うんだったら、もう少し信じてもらえるような冗談言わないと笑ってもらえないよ!”

こうして二人で馬鹿笑いしたんですよ。うへへへへ。。。。

つまり僕が何が言いたいか?

あなたがね、社会人で、表面上健康で働いているならば、きっとストレスがたまっているんですよ。
精神的には、かなりヤバイ状態になっているんですよ!
それで僕の言いたい放題の記事を読むと、頭にくることもある、それで、ついつい公衆便所の壁に書くような落書きをしてみたくなる。

あなたじゃないなら、あなたと良く似た精神状態にある人が書いたんですよ。へへへへ。。。。

では、その落書をお目にかけますね。

まず、ジューンさんが登場して次のようなことを言ったんですよ。



あなたのお子さんでも、

あるいは親戚の方でも、

高校生になる年頃の方は居ませんか?

あなただって、このような高校があったら

入りたかったでしょう?

ぜひ、すばらしい将来を

プレゼントしてあげてくださいね。


『とてもユニークな高校があるのを知っていますか?』より

この記事に対して次のようなコメントを書いたんですよ。
(もちろん記事の全文はもっと長いですよ!)


Unknown (Unknown)

2006-03-09 21:17:40

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ


この愚か者はよほど会社か学校でイヤな事があったんですよね。
つまり、ストレスがたまりにたまっていた。
あなたと似たような精神状態だったわけですよ。
ヤバイわけですよね。

このままストレスをためると過労死する事だってある。
つまり、僕の記事はこの愚か者を救ったわけですよ。
この愚か者はストレスをこのような形で発散させたわけですよね。
だから、死なずにすんだ。
うへへへへ。。。。

僕は寅さんのように優しい心を持っていますから、
丁寧に返信を書きました。
では、僕の返信をお目にかけますね。


うんこのお馬鹿ちゃん、元気?

あっ、そう。お馬鹿で良かったねぇ。

アホかアアア!!! (デンマン)




2006-03-10 09:40:19

うんこのお馬鹿ちゃん元気?
オマエのようなお馬鹿が最近日本に多くなっているから、悲惨なニュースや常識では考えられない事件が多発しているよねぇ~~。

僕はね、マジでオマエに責任があると思っているんだよ!

1)満足にURLを書くことが出来ない!
  社会的自我が確立していない!
  つまり、精神年齢が幼稚園児!
  やっと日本語を覚えて書きたくてしょうがない
  というレベルですよ!
  上のコメントはそんな感じだよ!
  ゥヒヒヒヒ。。。。

2)Interpersonal skills が全くない!
  何を言いたいのか?
  何を書きたいのか?
  僕に何を伝えたいのか?
  ネット市民の皆様に何が言いたいのか?
  そういうことが全くオマエには分かっていない。
  分かっているならば、表現の仕方を知らない!
  つまり、幼稚園児と同じ精神レベルなんですよね。
  要するに、人間関係がまともに持てないよね。
  だから、うんこちゃん、オマエのような人間が
  大人になると、悲惨な事件を引き起こしてしまう。

  なぜか?
  人間関係を正常に持つことが出来ないからなんだよ!

  うんこちゃん。オマエのお友達に会いたかったら、
  “2ちゃんねる”と呼ばれる所へ行ったらいいよ!

  あそこには、うんこちゃんのような精神年齢を
  持っている人たちがたくさん居るからね。
  寂しくならないよ!

  分かった?
  URLを書けない人たちは、みんな2ちゃんねるで
  やっているんだよ!

  だからね、うんこちゃんも2ちゃんねるでやったらいいよ!

  ノコノコとネットハイウェイへ出てくると、
  ダンプカーにひき殺されてしまうよ!

  うへへへへへ。。。。
  分かった?

  じゃあね。
  もう少し大人になったら、またコメントを書いてね。

   じゃあ、あばね。

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公衆便所落書シンドローム PART 2

2006-03-11 10:59:03 | ネットストカー・荒らし・インターネット





でもオマエの場合は、この記事に1000以上、下らないコメント書くんだよ!

いいね、うんこちゃんのお馬鹿さん!!
オマエはこれから毎日ぼくのブログにやって来て
上のようなお馬鹿のコメントを書くんだよ!
いいね。

オマエにはどうせ出来ない!
なぜか?

僕のように努力する気持ちがないからだよ!
僕のように、オマエには書きまくる事が絶対にできない!

なぜか?

オマエは馬鹿だからだよ!
オマエは絶対に馬鹿だからだよ!

オマエは自分の“ひりだした”うんこに頭をぶつけろ!
いいね。
そうすれば、オマエのオツムも少しはましになるよ!
うひひひひ。。。。

とにかく、これから毎日僕のブログに来るんだよ!

ん?

どうしてかって?

馬鹿者!

これから、僕はオマエの記事を書くんだよ!
だから、オマエはもっと馬鹿な様子を見せるんだよ!

マジで、もっと馬鹿をやれえええぇえぇ~~~

いいな!
分かったか?

じゃあ、この記事に、あと1000個、馬鹿なコメントをつけろよ!

ホレ~~~早く書け!!!
1000個書くんだよ!

ん?

どうしてかって?

馬鹿だね、オマエは~~~!!!

ギネスブックに載るためだよ!

そうすれば、僕のブログがもっと読んでもらえるし、オマエのような大馬鹿野郎が日本に居ることが世界のネット市民の皆様に分かるじゃないか!!!

いいかい?
僕の言ったとおりに、オマエの低脳児ぶりをもっと見せるんだよ!

早く見せるんだよ!

どうして、そのように、もたついているの?

早いところ、オマエの馬鹿さを、もっとネット市民の皆様に見せるんだよ!いいね。

そうかい、そうかい、分かってくれたかい。

じゃあ、毎日来て愚かなところを見せるんだよ!

ん?なぜ?

オマエは、本当に馬鹿だねぇ~~
バカなオマエをオマエ自身が晒すんだよ!
ゥヒヒヒヒ。。。。
分かったかい?

今度は完全に分かったね?

じゃあ、早く、オマエのバカなところを見せろよ!

早く見せるんだよおおおお~~~
ばあろォ~~~

早く、愚かなコメントを書くんだよおおおおおお~~

『とてもユニークな高校があるのを知っていますか?』のコメント欄より


こういう風に書くと、また愚か者が、のこのこと下らないコメントを書くんですよ。
見ていてくださいね。きっと書きますから。
また、僕がその事で記事が書けると思うんですよ。
うへへへへ。。。。

でも、僕が何が言いたかったか?
分かるでしょう?

あの新宿の公衆便所の汚さね。
上のコメントを書いたうんこちゃんがあの公衆便所を使うと
便所の床に、うんこを山盛りにしてしまうんですよ。
うへへへへの屁へへへ。。。

でもね、このウン子ちゃんの他にも同じような落書をした人が居るんですよ。
えっけん君です。
次のようなコメントを書きましたよ。


おまえはホンマモノの大バ.カモノだな

(えっけん)


2006-01-24 23:21:28

「デンマン」は
キチガイの代名詞に決まっておろうが。
デンパの代名詞でもいいけどな。
うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ


GOOのブログに書いた1月24日の記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(八度目) その1』)に、えっけん君が書いたコメントです。
2ちゃんねるで “生まれ育つ”と、このような公衆便所の落書きしか書けなくなりますよ。(ホント!)

なぜ、公衆便所の落書きなの?

なぜなら、根拠を書かずに、本物の小学校2年生のようにアクタレを言っているんですよね。
へへへ。。。。
        
つまり、“オマエの母さんデベソ~~”と言っているのと全く変わりがないんですよ!ゥヒヒヒヒ。。。
これがえっけん君の正体です。

そうだよな、えっけん?

オマエ、本当に馬鹿だよな?


 ↑
ここで自分が馬鹿だと認めて、土下座しているのがえっけん君です!
怒っているのは僕じゃないっすよォ~~!社長のタコです。へへへ。。。


要するに、えっけん君は本物の小学校2年生と全く変わりが無いんですよ!んも~~~
あなただって呆れてしまうでしょう?
ん?
呆れるより面白いの?
あっ、そうゥ~~

とにかくね、本人は全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!

えっけん君の精神年齢を見極めたい人は、ぜひ次のリンクをクリックして見てくださいね。

『陰気で病気でつまらない、えっけん君のむだづかい日記』

 ↑ ↑ ↑

本人が自分でこのように書いているんですよ!
ボクちゃんが腹いせで書いているわけじゃないですよ!




じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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じゃあ、今日も元気良く

がんばってね。


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英語で夢を見た事がありますか?

2006-03-11 10:57:00 | 英語・英会話



英語で夢を見た事がありますか?



『トリエステの坂道』という須賀敦子さんが書いた自伝的紀行エッセー集があります。
この人は1929年生まれ、聖心女子大学を卒業し、フランス、イタリアで勉強したようです。
上智大学の教授でしたが、もう退職しているかもしれません。
イタリア人と結婚してミラノで11年ぐらい暮らしたようです。41歳の時にご主人が亡くなって日本へ帰ってきたのです。
海外生活に関心のある人や、海外で生活したことのある人にはとても共感を持って読むことが出来る本です。

僕が本の書評を書いていますので関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてください。
『デンマンのお薦めの本』

僕はカナダで20年以上生活した経験を持っていますが、この本を読みながらけっこう共感するものを感じながら読みました。
この本のなかで、特に僕にとって意外だったのは、イタリアに移住してきたロシア人の老婆と、クロアチア人の神父さんが30年ほど生活して居るんですが、生まれ故郷の言葉をすっかり忘れてしまったというんですね。
面白いのは、イタリア語も完璧だというには程遠いというのです。
つまり、お国の言葉を忘れるわ、イタリア語はブロークンなところがあるわで。。。ちょっと、笑ってしまいました。

僕には考えられませんね。
かんぐれば、「もうろく」して忘れたのではないか?なんて感想を持ちました。
生まれて育った土地の言葉は、脳細胞に焼き付いているものだというのが僕の体験です。
20年も暮らすと漢字を書く時に「あれェ~~? これはこうだったっけェ~?」なんてことありますよ。
でも、日本人と会話するのに言葉が出てこなかったなんてことはまずなかったですね。



カナダの北極圏の近くにあるイエローナイフというところで2年近く日本語を全く使わなかったという経験をしました。
日本人は僕以外に一人も住んでいませんでしたから。。。
それでも、日本語には全く影響なかったですね。

たぶん人にもよるんでしょうね。
この本の著者も、老人2人がお国言葉を忘れたことが理解できないようでした。
僕も同じように感じましたよ。
もし、本当に忘れたとするなら、言葉を習得するとか、忘れるとか、そういうことには、かなりの個人差があるようです。

もちろん僕は英語で夢を見る事も多いです。
でも、10年カナダで暮らした頃のことを振り返って考えてみると、英語の夢はあまり見ませんでしたね。
僕は成人してから外国に出たから、10歳ぐらいで海外で暮らし始めた人と比べると、英語の上達は遅かったですよ。
僕自身、外国語をマスターする才能はあまりないと思っています。

でもね、英語を使いながら講師としてこちらの大学で教えていました。
だから、英語には自信がないといえども、大学の教壇に立って教えるぐらいの会話はできるという事です。
実は、専門教科を教える事はそれ程難しくないんですよ。



何が最も難しいかと言うと、パーティーなんかで話をするのが難しいんですよ。
つまり、井戸端会議のような話が難しい。
何が飛び出してくるか分からないし、かなり砕けまくった会話になりますよね。
要するに、たくさんの俗語が飛び出してきます。正式の英語ではない会話になってしまう。

日本だってそうですよね。
かなり日本語の分かっている外人でも、あなたがコンパで友達と砕けて話している内容は理解できないものですよ。
それとちょうど同じ事です。

本当にネーティブスピーカーと対等に話が出来るには、10歳の頃からその言葉が話されている土地で語学を“生活”しないと、ペラペラ話せるようにはなりません。
これは僕の実感です。

現在20年以上英語圏で生活して僕がどの程度英語で夢を見るか?
英語だけの夢を見るのは30%程度ですね。
英語と日本語のちゃんぽんが30%
日本語だけの夢が40%といった感じですよ。

英語を話していて、分からないからといって、もうドギマギするとか、冷や汗をかくとか、そういうことは無くなりました。
つまり、慣れたんですね。
もちろん、相手の話が全部分かっているわけじゃない。
分からなくても、重要そうじゃないと思えるような事は聞き流します。
もう一度言ってください、と言うのが面倒くさくなるんですよね。
そう、たびたび言えませんからね。

でも、自分の伝えねばならない事は、何とかして伝えますよ。
自分の言いたい事がブロークンでも、なんとか伝える事ができるようになりました。
要するに、クソ度胸がついたということですね。

ところが、日本語と違って英単語の意味を忘れてしまう事が多いんですよね。
日本語だってそうですよ。
大体20歳までに、会話で使う日本語の言葉はほとんどすべて覚えているものですよ。
20歳を過ぎて覚えた日本語の単語なんてそう多くはないでしょう?

また、20歳過ぎてから覚えたものは忘れやすいですよ。
だから、20歳過ぎてから外国語を学ぶと上達が遅いんですよね。
この事は僕は身に沁(し)みています。

特にスラング(slang)の意味を忘れるんですよ。あまり使わないから。
どのようにして忘れないようにしているかと言うと、毎日違ったスラングをメールで送ってもらっているんです。
こうすれば、必ずメールをチェックするときに見ますからね。

僕が朝起きて、まずする事はメールのチェックです。
だから、毎日スラングのメールを開いています。
始めてから、そろそろ2年になりますよ。



365日、毎日違ったメールが来ました。
1年たったらそれが繰り返されていましたよ。
1年たっても30%から40%は覚えていますね。
僕は、今でもこうしてスラングを忘れないようにしています。

英単語と英語文章例文の音声が、メールで届くから、単語暗記帳を使うように簡単に英語の勉強ができます。
しかも音声まで届くので、発音の勉強にもなります。

あなたも関心があったら、次のリンクをクリックして更に詳しい情報をゲットしてください。
『無料eメール英語学習サービス』

僕はスラングを選びましたが、旅行に関する英単語だとか、経済に関する英単語だとか、技術用語だとか、あなたが関心のある分野を選ぶことができます。

毎日メールを受け取るのがウザイのなら、1週間おきとか、期間を決める事もできます。
試してみるだけの値打ちがありますよ。
このサービスは無料です。

じゃあ、あなたも英単語を忘れないように頑張ってね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

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■ 『辞書にのってない英語スラング』

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あなたもぜひ英会話が

出来るようになってくださいね。

どうしてかって?

だって、国際化・グローバル化が

日本全国を包み込んでいるでしょう?

国際語としての英語が日本のテレビや

映画や雑誌にあふれていますよね。

でしょう?

英語の洪水に呑み込まれる前に、

英語を呑み込んでくださいね。

そして、わたしとお話しましょうね。

じゃあね。期待していますわね。

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愛は大海の如く、セックスは泉の如し。(コメントに答えて) PART 1

2006-03-10 09:21:02 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



愛は大海の如く、

セックスは泉の如し。

(コメントに答えて)



 
レンゲさん、コメントをもらいましたよ。

どのブログでした?

FC2の『次郎のブログ』にもらいましたよ。

どのようなものでしたの?デンマンさんは、あまりうれしそうなお顔をしていませんね?

とにかく、次に書き出しますよ。


つまらん。無駄に長い駄文だ。それにマスターベーションくさい。

【2006/03/08 15:16】


これだけですの?

そうですよ。どう思いますか?

どう思いますかって。。。つまらないと書いてありますわよ。。。それに、無駄に長い駄文だって。。。うふふふ。。。

レンゲさん、ここで笑うことはないでしょう?レンゲさんだってこの記事を書くに当たっては、ちゃんと参加しているんですからね。

でも、実際にはデンマンさんが全責任を持って書いているんですわ。

それはそうだけれど、僕はレンゲさんとの対話を元にして書いているんですよ。

でも、文責はデンマンさんにあるんですわ。

それはそうだけれど、この記事はレンゲさんについての記事なんですよ。それなのに、レンゲさんは、まるで他人事のように笑っているんですよ。。。それって、。。何と言うか、。。。笑って欲しくないですよ。

でも、デンマンさんの記事は長~いんですのよ。だから、人によったら、確かに“無駄に長い”と感じるかもしれませんわ。それで、あたしも可笑しくなって。。。

だけどね、僕は長い記事を書くためにわざと長くしているわけじゃないんですよ。

じゃあ、何のためですの?

まず、分かりやすく書くから長くなるんですよ。

分かりやすく書くと、どうして長くなるんですの?

僕はね、自慢するわけではないけれど、アメリカとカナダとイギリスの大学で勉強した事があるんですよ。

どうして3つの大学で勉強したんですの?

海外の大学で勉強するのが趣味なんですよ。へへへ。。。

マジで?

いや、半分冗談ですよ。

つまり、3つの大学を出ると、記事が長くなるんですの?

そうじゃあないですよ。

デンマンさんは、このように余計な事を話すから記事が長くなるんですよ。

分かりやすく話しているから長くなるんです。

3つの大学を出ると、どうして分かり易く書けるのですか?

僕はもちろん日本の大学も卒業していますからね、。。。

つまり、4つの大学を出ると、もっと分かり易く書けるのですか?

そうじゃないですよ。

一体、何がおっしゃりたいのですか?

教科書のことですよ。欧米の大学で使っている教科書と言うのは分厚いんですよ。日本の大学で使う教科書は難しく書いてあるんですよ。僕は教養学部時代、数学の解析理論と言うのを勉強した事があるんですよ。

なんだか難しいお話ですわね。

そう思うでしょう。僕にもさっぱり分からなかったんですよ。講義に出ても全く分からなかった。僕は馬鹿じゃないんですよ。馬鹿だから分からなかったわけじゃない。教科書がつまらなかったし、難しく書かれていたんですよ。だから、興味が湧かなかった。同じ教科をアメリカの大学で勉強したら、教科書を読むだけで理解する事が出来ましたよ。僕が言おうとしている事が分かりますか?

いいえ、なぜですの?

つまり、アメリカの教科書は、面白く、分かり易く書いてあるんですよ。日本の大学で使っている教科書の2倍から3倍の厚さがありますよ。つまり、僕の記事のように長いわけですよね。要するにグラフや図や写真やイラストがふんだんに使ってあるから、読んでいても分かりやすいし面白い。欧米の教科書と比べると、日本の大学で使っている教科書は難しくて面白みがないんですよ。一言で言えばつまらない。

そういうわけで、デンマンさんの記事には写真やらイラストやら、動画やら、いろんなものが載せてあるのですか?




レンゲさんの結婚と愛とセックスの関係




デンマンの結婚(家庭)と愛とセックスの関係

3つの円が重なっている部分がコミットメントです。つまり、人間関係の精神的・経済的な絆です。
レンゲさんにはこの重なっている部分がないから、男女関係が長続きしないし壊れやすい。


そうですよ。“百聞は一見にしかず”と言う諺もあるように、言葉で説明するよりも、絵やグラフで説明した方が分かり易いですよ。例えば、上のように図で説明すれば、“コミットメント”と言うのが見て分かりますよ。それに、写真やイラストが載っていたほうが読んでいても面白いし楽しいし、興味が湧くでしょう?





そのようなわけで、こうしてあたしの写真も載せるわけですの?

そうですよ。写真がないよりはあった方が読んでいて面白いと思うんですよ。文字だけの記事よりも楽しいですよ。そう思いませんか?読者のオツムが刺激されて、ますます興味が湧(わ)いてきますよ。そう思いませんか?

分かりましたわ。そのようなわけでいろいろと面白いエピソードを書いたりしてデンマンさんの記事は長くなるのですね?

そうですよ。少しでも面白く楽しく読めるようにしているんですよ。それは、自分のためでもあるんですよ。書いている自分が楽しめなくては、読者も面白くないと思いますよ。

分かりました。それで、上のコメントに対してデンマンさんはどのような返信を書いたのですか?

次ぎに書き出しますよ。


 
> つまらん。無駄に長い駄文だ。それにマスターベーションくさい。


これを書いた愚か者のIPアドレスは次の通りですよ!

210.136.161.18

つまり、この低脳児振りを遺憾なく発揮して(へへへ。。。)公衆便所の落書を書いた男のプロバイダーはケータイゲートウェイサービス(株式会社 エヌ・ティ・ティ ドコモ) ですよ。

株式会社エヌ・ティ・ティ ピー・シー コミュニケーションズ (NTT PC Communications Incorporated) が運営しているプロバイダーです。

大体こういう下らないコメントを書くこと自体が迷惑行為ですよね。
あなたもそう思いませんか?

ボクちゃんが正々堂々と真面目に書いているにも関わらず、
URLも書かないし、ハンドル名も書けない!

なぜか?

このオツムの弱い男は、ボクちゃんの記事を読んでマスかいたのが見え見えなんですよね。うへへへへ。。。



だから、上のような下らない便所の落書を書いてしまうんですよ!

オマエがマスかいたのをボクちゃんの責任にするなよおおおお!
んも~!~~~!

うへへへへ。。。。
オマエ、そういうところが抜けているんだよ!
図星だろ? ん?

これを読んで恥ずかしくなって顔を赤くしているだろう?
へへへへ。。。
鏡を見てみろよ!ゥヒヒヒヒ。。。。

とにかくね、ボクちゃん、マジで言うけれど、
ボクちゃんのように真面目な記事に対してコメントを書く時には
ハンドル名とURLをしっかりと書くんだよ!

めっ!

オマエ分かったね。

ボクちゃんのブログ以外のところでコメントを書く時にも、ちゃんとハンドル名とURLを書くんだよ!いいね。

そうじゃないと、ボクちゃんのように心の優しい人がIPアドレスを公開して上げるわけですよ。

つまり、迷惑行為にも等しいオマエの落書を拒否したい人も居るわけです。
そのような人のために、ボクちゃんはオマエのIPアドレスを公開する訳ですよ。

そうすれば、IPアドレスブロックが出来るからね。

愚かなオマエにも分かるよね。
ボクちゃんはオマエがくだらないコメントを書いたから、頭に来てオマエのIPアドレスを公開した訳じゃないよ!

オマエのような公衆便所の落書を書きまくる奴は世界のネットの幸福と発展のためにならないから、ボクちゃんはオマエのIPアドレスを公開した訳なんだよ!

分かるよね。

世界のネットの発展と平和と福祉のためですよ。
オマエのような公衆便所の落書は世界のネットの発展のためにならないんだよ。
それは迷惑行為と言うんですよ!
分かったね?



これから、ボクちゃんの記事を読んでマスかいても、
絶対に下らないコメントを書いてはダメダよ!

マスかくだけにしておくものだよ!うへへへへ。。。。

 
【ボクちゃんの注釈】

愚かなオマエには良く分からないだろうから、この面白いところを解説しますよね。

“マスかく”と“コメントを書く”をかけているわなんだよ。
そこが面白いんだよね。

でも、ここまで書いてしまうと、全く面白くないよね?
うへへへへへ。。。。


これ以上ボクちゃんが馬鹿やると、僕ちゃんのことを本当に馬鹿だと思う人が居るから、もうこれだけにしておくよね。

じゃあ、愚かなオマエもこれからは真面目人間になるんだよ!

くれぐれも、下らないコメントを書かないようにね。
でも、僕ちゃんの記事を読んでマスかくのは許したげるね。
愚かなオマエには、どうせガールフレンドなんて、ましなものは居ないだろうからね。うへへへへへ。。。。

じゃあ、あばよ!

【2006/03/09 09:44】 URL | 次郎ですよ!

『愛は大海の如く、セックスは泉の如し』のコメント欄より


デンマンさんは、この返信をマジで書いたのですか?

マジとフマジ。。。半々ですよ。

でも、なんとなくふざけて書いているように見えますわ。

確かにそう見えるかもしれません。第一、“それにマスターベーションくさい” なんて書いている奴に100%マジでは書けませんよ。

どうしてですの?真剣になって返信を書くべきではありませんか?

このコメントを書いた男の感受性が偏(かたよ)っていますよ。それに、理解力が貧困ですよ。

どうしてそのような事が言えるのですか?

この男は、セックスに異常な程にこだわりすぎていますよ。ちょっとレンゲさんに似ていますよね。

あたしはセックスにこだわっていると言うのですか?

だって、清水君と毎日愛し合っているでしょう?

セックスしているんじゃなくて、あたしは洋ちゃんと毎日愛し合っているんです。

だから、そう言うつもりだったんですよ。レンゲさんはセックスこだわりすぎていても、そのこだわり方が違う。つまり、レンゲさんにとって、セックスは愛に限りなく近いと言うつもりだったんですよ。しかし、この下らないコメントを書いたオツムの弱い男は、マスかくことだけにこだわっているんですよ。欲情を発散させるために、僕の記事からエロい部分だけを読んでマスをかく。そのために僕の記事の主旨をすっかり見落としてしまっているんですよ。この男は僕の記事を読んで、妄想を逞(たくま)しくして、マスかいたんですよ。僕の記事の中のレンゲさんをオカズにしてマスかいたんですよ。

あたしがこのオツムの弱い男の人の想像上のセックスパートナーになったと言うのですか?

そうですよ。

あたしイヤです。



レンゲさんがイヤだと言っても、レンゲさんは魅惑的ですからね、この愚かな男の“想像の自由”まで奪うことは出来ませんよ。この男は妄想を逞しくしてレンゲさんの水着まで脱がせて、エロい姿態を想い描いてマスかきまくってしまった。その後のむなしさ、うしろめたさ。。。その思いがこの男に上の下らないコメントを書かせたんですよ。へへへ。。。

ホラ、。。。そうやって、またふざけるんですから。。。んも~~。。。あたし、そのようなイヤらしいお話は聞きたくありませんわ。デンマンさんが、このような事をお書きになるから、“それにマスターベーションくさい”と書かれてしまうのですわ。

だから、このオツムの弱い男がセックスにこだわりすぎているんですよ。

このコメントを書いた人の感受性が偏(かたよ)っている。理解力が貧困だ、とおっしゃいましたけれど、何か根拠でもあるのですか?

もちろんですよ。僕は同じ記事を20以上のブログに書いているんですよ。だから、他の読者の反応もつかんでいるんです。

どのような。。。?

次ぎに示すのはSEESAAの『ネット犯罪をなくし、すばらしいネット社会を構築するためのデンマンのトラックバックセンター』ブログに載せた同じ記事に対してもらったコメントとトラックバックですよ。
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愛は大海の如く、セックスは泉の如し。(コメントに答えて) PART 2

2006-03-10 09:19:39 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



【この記事へのコメント】

Blog読ませていただきました。なかなか難しい問題ですよね・・・。

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Posted by e-アフィリ at 2006年03月08日 21:11



【この記事へのTrackBack】

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Tracked: 2006-03-08 23:52



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        発がんを促進させる「アガリクス」という題名で、
        記事をアップしましたので、興味のある方は、
        是非、お読み下さい。
Weblog: 毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門
Tracked: 2006-03-09 00:22


 
ぶらり旅・旅行・ドライブ(3) 桜
Excerpt: 春になって咲くと嬉しくなる花といえば桜ですね。
        花の代表格も咲くのが待ち遠しいわりには
        あっけなく散ってしまう。
        このへんが日本人の心とあっているのかも・・・
Weblog: 無料データバンク
Tracked: 2006-03-09 01:02


 
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Excerpt: 介護福祉士の国家試験を目指す方、
        介護福祉士の仕事を知りたい方のためのサイトです。
        介護福祉士試験過去問や参考書、
        資格取得者の書き下ろし書籍など。
Weblog: 介護福祉士
Tracked: 2006-03-09 01:21


 
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Weblog: 『女にモテる!お金も稼げる!男の育成学校』
Tracked: 2006-03-09 06:38

『愛は大海の如く、セックスは泉の如し』のコメント & トラバク欄より


正常な感受性と理解力を持っていたら、この上の「e-アフィリ」さんが書いたように“Blog読ませていただきました。なかなか難しい問題ですよね・・・。” と言う反応が返ってくると思いますよ。

そうでしょうか?

もちろんですよ。なぜなら、僕自身がこの様な反応を読者が起こしてくれる事を期待して書いたんですよ!

でも、読み方は人それぞれでしょう?

そうだとしても、記事の冒頭に次のような引用があるんですよ。


母と娘無理心中: 

知的障害の娘の行く末を心配してか?



仙台市宮城野区に住む、藤田よし子さん(仮名、69才)は長女のひとみさん(36)と無理心中を図った。

仙台東署は藤田さんが知的障害のある娘を殺害したあと、自殺を図った無理心中とみて捜査を進めている。

2月26日午前零時半ごろ、ひとみさんは寝室で首を絞められ死亡した。遠藤さんは両手首を切って浴室で倒れているのが見つかった。

近所の人の話では、元自衛官の夫が2004年8月に病死して以降、藤田さんは娘のひとみさんと2人暮らし。
ひとみさんは知的障害を持っており、毎日遠藤さんが車で施設に送迎していた。
ひとみさんは声をかけると明るくあいさつを返す人なつこい性格だった。

夫の生前は家族3人で手をつないで出かける光景がよく見られ、「非の打ちどころのない仲の良い家族」だったという。

しかし、夫の1周忌ごろから遠藤さんは疲れて思い詰めた表情が目立つようになったという。
近所の主婦(58)に「夫が亡くなってからは、娘と話題がなく会話ができない」ともらしたこともあった。

ひとみさんは最近、1人で近くのスーパーに買い物に行くこともあったという。
近所の別の女性(65)は「娘を自立させようとしていたのでは」と話す。
「1人で責任を抱え込んで、思いつめてしまったのだろう。介護などで悩んでいる人のために福祉環境をもっと整えるべきだ」と、厳しい表情で語った。

【SOURCE: 毎日新聞】


記事の冒頭にこのような無理心中事件を出したんだから、この事が僕の記事の主題になっているんですよ。ところがこの男は、性格的に問題があるのか、理解力に問題があるのか、ちょっとセクシーでエロい僕のエピソードにすっかり気が奪われて、マスをかいてしまったわけですよ。うへへへへ。。。。

デンマンさん、ふざけないでくださいよ。

この男の下劣な行為を真面目な顔して話せませんよ。すぐ上のコメントにもトラックバックにも、どこにもマスターベーションのことは書かれていないでしょう?このオツムの足りない男のセックスのこだわり方に、なんというか。。。呆れてしまいますよ!でしょう?

でも、きっとガールフレンドが居なくて、ムンムン、ムレムレしていたんだと思いますわ。

例えそうだとしても、「e-アフィリ」さんのように僕の文章から主題を読み取れるはずですよ。冒頭の無理心中を引用して、僕が『愛は大海の如く、セックスは泉の如し』の中で言いたかったのは次の事なんですよ。


デンマンさんは、この長い文章を引用して何がおっしゃりたいのですか?

つまりね、7才の女性にも“愛の世界”があるんですよ。知的障害を持っているから、我々のような健常者と比べると確かに変わった愛の世界ですよ。レンゲさんと違い、ハラハラ。。。ワクワク。。。ドキドキ。。。桜の花びらを散らすような切なくも甘い経験を持つ事は一生なかった。むしろ、そうなる事は菊ちゃんにとって死ぬことにも等しい恐怖だった。僕に女の花びらを見せる事さえ恐怖で顔が歪(ゆが)むほどに身震いしていたんですからね。

デンマンさんはいけないことをしたのですわ。

だから僕は反省しましたよ。でもね、菊ちゃんと『風とともに去りぬ』を一緒に見たとき、僕は菊ちゃんにも女らしい愛の世界があることがはっきりと分かりましたね。つまりね、菊ちゃんもやはりレンゲさんと変わりのない女なんですよ。

デンマンさんのお嫁さんになりたかったのですものね。でも、デンマンさんはお嫁さんにしてあげなかったのでしょう?

菊ちゃんの愛の世界と僕の愛の世界は違いすぎましたよ。だから、結婚するには無理がありますよ。でも、菊ちゃんにも女らしい愛の世界があることは分かりましたよ。そして僕と菊ちゃんで分かり合う部分でキスしたんですよ。

でも、男と女として身も心も一つになる事は菊ちゃんの愛の世界では恐怖なんですね?

そうです。そうすることは菊ちゃんの愛の世界を壊してしまう事なんですよ。この同じ事を藤田さんはしてしまったんですよ。

どういうことですか?

藤田さんは、自分だけの頭でひとみさんの世界を考えた。自分が先に逝って残されたひとみさんのことを思うと不憫に思えてきた。それで発作的にひとみさんも殺して自分の命も捨てた。

ひとみさんの世界と命まで奪う権利は母親にもないということですか?

そうですよ。ひとみさんにもひとみさんだけの女の世界がある。その女の世界が母親には不憫に思えるかもしれないけれど、ひとみさん自身は哀れだとも不憫だとも思っていない。僕は菊ちゃんが暖かい家族に囲まれて幸せな人生を送ったことを知っているからですよ。しかも、ひとみさんは菊ちゃんよりも障害の程度は重度ではないんですよ。

どうして分かるのですか?


ひとみさんは声をかけると明るくあいさつを返す人なつこい性格だった。

ひとみさんは最近、1人で近くのスーパーに買い物に行くこともあったという。


上の記事に、このように書いてありますよ。菊ちゃんも明るい人なつこい性格でした。でも挨拶は出来るけれど、それは7才の子供の挨拶で、まともな大人の会話とは言えませんでしたよ。しかも、自分で買い物に行く事はできなかった。ひらがながいくつか読める程度で、計算は全く出来ませんでしたからね。それから思えば、ひとみさんは菊ちゃんよりも恵まれていたと思えますよ。だから、ひとみさんに他に家族が居たら、上のような不幸な事件にはならなかったかもしれない。カナダなら、一人きりになっても福祉施設があるから、親は行く末を心配して知的障害者を殺したりしませんよ。

つまり、日本の福祉制度も不十分。知的障害者の生活を理解すると言う意識が一般的な日本人には欠落しているという事ですか?

その通りですよ。


僕はこの事が言いたかったわけですよ。「e-アフィリ」さんは僕が言おうとした事をしっかりと受け止めてくれた。それで、コメントに次のように書いてくれたわけですよ。“Blog読ませていただきました。なかなか難しい問題ですよね・・・” 

分かりましたわ。デンマンさんの長い記事をじっくりと読めば、この主題が理解でき、エロい事にこだわってオナニーする事もないと言うのですね?

その通りですよ。すぐ上のコメントとトラックバックでマスターベーションに触れている人は誰も居ないんですよ。愚かなコメントを書いた奴だけが、自分の変態的なセックスのこだわり方をこのような形で自分で晒しているんですよ。でも、愚かだから、そこまで考えることが出来なかった。

オナニーする事はいけない事なんですの?

マスかくことがいけないと言っているのではないんですよ!マスかいた後の空しさやうしろめたさを感じて、嫌がらせのコメントを書くな!と言っているんですよ!

でも、このオツムの足りない人は実際にオナニーしたのでしょうか?

レンゲさん、しつこいですよ。このアホがマスかいたか?かかなかったか?。。。それはどうでもよいことでしょう? “それにマスターベーションくさい” と、この愚か者は書いているんですよ!他の誰も書いていないことをこのアホが書いている!その事が重要なんですよ!

どのように?

だから、他の人は少なくともマスかく事と僕の記事を結び付けていない!「e-アフィリ」さんは、ちゃんと僕が意図したような反応を返してくれた。僕は無理心中を社会問題として取り上げたんですよ。だからこそ、トラバクを見てもらえば分かるように、この記事を読んだ「介護福祉士」は2つもトラバクを飛ばしたんですよ。僕の記事は、当然、介護福祉と深く関わっている。

分かりましたわ。“マスターベーションさん”は、あまりにもオナニーにこだわっていると言うのですね。

そうですよ。僕の記事を読んで発情してマスかいたのは、おそらくこの愚か者一人じゃないかと思っているほどですよ。うへへへへ。。。。

デンマンさん、またそうやってふざけないでくださいな。

とにかくね、この愚か者はこれまでの僕の記事を読んでいないんですよ。読んでいれば、このようないい加減なコメントを書くと、僕にこうして噛み付かれる事を理解しているはずなんですよ。
『デンマンが噛み付いたコメントの数々!』

つまり、“敵を知り己を知れば百戦危うからず”と言う事ですね?

その通りですよ。この愚か者は批判する事を全く知らない。だから、僕の他の記事を全く読まずに、エロい事に刺激されてマスかいて、空しさをかき消すために嫌がらせのコメントを書いたわけですよ。へへへ。。。。

ところで、デンマンさん、そのへへへ。。。どうにかなりませんの?

なりませんね。僕のトレードマークですから。。。

(ここだけの話しですけれどね、この“マスかき馬鹿”のコメントもありがたく思っていますよ。こうして記事を書くことが出来ましたからね。レンゲさんの事を書くのも、結構これで大変なんですよ。どのような題材をとりあげようか?いつも考えています。だから、ひょっこりと、馬鹿が下らないコメントなど書くと、それに刺激されて題材が思い浮かぶ事が結構あるんですよ。そういう意味で、僕はこの馬鹿にも感謝しています。へへへ。。。。とにかくね、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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2006-03-10 09:17:48 | 役立つ生活情報



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ブロガーになるには批判ができないとね。。。PART 1

2006-03-09 08:19:20 | 健全な批判



ブロガーになるには

批判ができないとね。。。



 
中国がインターネットの規制を

強化しようとしている!


これは明らかに国際化の波に逆行している動きです。
僕はすでに3月1日の記事(『グローバル馬鹿物語 (続編)』)で書きましたが重要なのでここにまた書きたいと思います。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?

ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。

僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を
情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
つまり、情報鎖国をするような国というのは民主主義の国ではありえないんですよね。

江戸時代の日本も文字通り鎖国をしていましたから、とても民主主義とは言い難い。
大体、情報鎖国をする。
国民の耳をふさごうとする。
国民の口をふさごうとする。
もし、国民が主役であるならば、このようなことは許されない事ですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

政府や権力が、このようなことをしようとすれば、やがては旧ソ連のように崩壊せざるを得ません。
良識あるネット市民はこのようなことを許しませんよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。



分かるでしょう?
世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念だと思いますね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されないんですよ。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義のはずです。でしょう?

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

だから僕は、“小額2年生”のえっけん君が下らない■[今日のぶつぶつ]を書くことも認めています。

えっけん君が自分のことを“陰気で病気でつまらない”と自己紹介しながら、
むだづかい日記”を書いていることを僕は認めています。
http://d.hatena.ne.jp/ekken/
これがえっけん君の日記のURLです。

本来なら、そのようなどうでもいい日記は日記帳に書くか、ネットでなら非公開で書くものですよ。
そういう下らない事をネットで書くえっけん君を、もし僕がヒトラーなら、すぐにガス室に送ってゴキブリのように抹殺してしまうでしょうね。

でも、僕もえっけん君も自由主義、民主主義の世界に住んでいます。
だから、僕は、えっけん君がどんな下らない事を書くことも認めています。
だから、ガス室に送ることもしません。

えっけん君良かったですね。
あのナチスの時代に僕がヒトラーだったら、えっけん君は間違いなくガス室送りになりましたよ。
うへへへへ。。。。

つまり、中国がやろうとしていることは

えっけん君をガス室に送ろうとする事と

変わりがないんですよね!


要するに“中国政府の目”で判断して、例えばですよ、えっけん君の書いている下らない“むだづかい日記”はけしからん!と言うわけですよね。
それで、次のような会話になるんですよ。

「そのような下らない事を書いているえっけん君をガス室に送ろうじゃないか。大臣の皆さん、そうしましょうね。いい考えだと思いませんか?」

「そうしましょう♪。。。そうしましょう♪。。。面白いからそうしましょう~♪~!」

このような話し合いが現在進んでいるという事なんですよね。うへへへへ。。。。

「そうだよ!えっけんをガス室に送ろうよ!」

「ん?。。。でも。。。」

「でも、何だよ?」

「あの、ゴキブリちゃん程度の脳みそしか持っていないえっけん君など、ガス室ではもったいないよ」

「どうしてさあああ。。。?」

「ガスがもったいないよ!うへへへへ。。。。」

「じゃあ、どうするんだい?」

「ゴキブリ、ホイホイがあるじゃん?あれを使おうよォ~♪~!」

うふゃふゃふゃふゃ。。。うへへへへ。。。。うひひひひ。。。。

こういうことで全会一致になってしまうんですよね。へへへへ。。。

そういうわけで、えっけん君が中国に居ると、ゴキブリホイホイで抹殺されてしまうというバ.カなお話ですよ!



ゥヒヒヒヒ。。。

面白いでしょう?でもね、えっけん君の身になって考えたら、絶対に笑えないですよ。

(でも、えっけん君は“小額2年生”だから、あなたと一緒になって笑っていると思いますよ。へへへへ。。。バ.カだからねええぇ。。。。)

とにかく、マジで、毛沢東や周恩来は同じ言論弾圧を昔の中華民国政府から受けたんですよね。
その被害をこうむった毛さんや周さんが作った現在の中国体制のもとで同じような言論統制をやってどうスンだよォ~♪~!

あなただって、可笑しな事だと気付くでしょう?

現在、欧米では中国の言論統制・報道統制に対する批判の声が高まっていますよ。
もちろん、デンマンだって、こうして世界のネット市民の皆様に、“小額2年生”のえっけん君を持ち出して、分かりやすく面白く説明しているわけですよ!へへへへ。。。。。

ホリエモンと同じぐらい有名(悪名高い?)なビル・ゲイツさんも中国の言論統制について次のように言っていますよ。


"I don’t think that a [rule] that said you shouldn’t do business in some place whose standards aren’t identical to the US would work.

Clearly people like ourselves are glad to go along with whatever reasonable things gets laid down.

That’s why its part of the dialogue.

The internet overwhelmingly makes information available.

It is not possible to block information, it is just not.

You can make it so that the average person who just clicks on popular websites, with no extra effort, certain things don’t show up there.

But in terms of actually blocking information… It’s very hard to do blocking … particularly if you put something up that says, we took this thing down, think of the time period between when you put it up and when it comes down and how people can cache that … It’s so night and day versus when newspaper publishers and TV owners were small chokepoints that controlled the distribution of information.

So, I think people have to [understand] what a open tool the internet is."




要するに、何を言っているかと言うと。。。

「ネット上の情報を統制しようとしたって、そんな事は所詮(しょせん)不可能な事なんですよ。
無駄な事なんですよ。
だから、やめたほうがいいんですよ!
インターネットと言うのは世界のネット市民の皆様に開かれた情報ツールなんですよ」

。。。と言う事です!

“Bill Gates on China and internet censorship”より


僕も同感ですよ!

しかし、中国だけを非難するのは片手落ちなんですよね。
日本だって同じような言論統制・報道統制が、実は見えないところで進んでいるんですよ!
ここに書くと長くなるから、関心のある人は僕が書いた次の記事を読んで下さいね。

『表現の自由、言論の自由、報道の自由が脅(おびや)かされている』

なぜ、また僕が同じような事を書くのか?

実は、3月5日にYAHOOのブログで書いた記事(『日本が戦争に巻き込まれる?まさかあああ。。。』)に次のようなコメントをもらったんですよ。


あのさあヤン・デンマンという有名なカラムニストは知ってるけど。
ビルゲイツとホリエモンでは月とスッポン格が違うね、何か勘違いしていない?

2006/3/6(月) 午後 9:16 [ lamerfontene ]


URLがしっかりと記録されているので、人を馬鹿にしているコメントではないんですよね。
僕が時々馬鹿をやるので、その文体に合わせて、ちょっぴりおどけているんでしょうか?
でもね、これは意味のあるコメントになっていません。
もちろん、批判にもなっていません。

僕は翌日このコメントがあることに気付いて、さっそく次のような返信を書きました。
このlamerfonteneの口調に合わせて書いています。へへへ。。。


あのさあ lamerfontene と言うハンドルなを持つ人間を僕は聞いた事も見た事もないよ!
。。。つうことわあ。。もし、有名か無名かと言う事で判断するなら、オマエは人間的に全く無意味な存在と言う事になるよね。へへへ。。。。
僕の言う事が分かるかい?

それからね、月とすっぽんと言う見方も人によって違うんだよ!
オマエのように何の根拠もなく
“月とすっぽん格が違うね、何か勘違いしていない?”
と書くことは全く意味のない事だよ!

どういうところを勘違いしているのか?そこを書くことが批判と言うんだよ!
オマエは“批判する”こと、“コメント書く”ことを何か勘違いしていない?
それじゃあ、全く批判になっていないし、全く意味のあるコメントになっていないよ!

オマエ!批判と言うものがどういうものなのか?
もう一度良く考えてコメントを書き直しておくれよね。
そうしてくれると、ぼくちゃん、すご~くうれしいよう。。。 へへへへ。。。。

オマエのコメント首を長くして待ってるね。
とにかく、コメント書いてくれたことアリガトネ。
オマエが逃げも隠れもしない事が、URLが記録されているので良く分かりますよ。

僕は決してオマエを馬鹿にしていないからね。
言葉は悪いけれど、心は寅さんのように優しいんですよ!
だから、誤解しないようにね。

僕が何を言いたいのか?
そこのことを考えて、返信しておくれ。
もしその気があったら。。。。へへへ。。。。
じゃあね。

2006/3/7(火) 午後 1:24


僕は20以上のブログを毎日更新していますが、YAHOOのブログは“いまいち”と言う印象を持ちますよ。
なぜ?

HTMLのタグが一部しかつかえないんですよね。
スタイルシートはほとんどすべて使えない。
しかもコメントの語数制限がこれまで僕が経験しているうちでは最も少ないんですよ。
全角で250字。半角で500字です。

上の僕の返信は、実は3つに分けて書いたんです。
だから、YAHOOのコメントでは満足に意味のある批判なんて出来ないんですよ。
全角250字ではあまりにも少なすぎます。

批判はどう書くのか?

あなたはこれまでに絵を書いたことがあるでしょう?
小学生の時には「図画」とか「図工」と呼ばれた時間がありましたよね。
時には学校の近くの小川や野原に写生に出かけたことを僕は良く覚えていますよ。
僕は絵を書くことが好きでした。
あなたはどうでしたか?

絵を描いたことなら誰でもあると思いますから、分かりやすいので絵を取り上げて話します。
絵を描いてみると、なかなか思ったように描けないものですよね。
目の前の木や花や石や動物が自分で描きたいように、なかなか描けない。
もう、じれったくなる事があるでしょう。
つまり、自分ではこのように描きたいと思っているのに、思った色がなかなか出てこない。
どうしても、家の形が目の前の家と違っている。
奥行きが表せなかったりして、いい加減イヤになってしまう事もあるでしょう。

つまり、図画用紙に書かれている物は描いている人の頭の中にあるものとは違っている。
もちろん、現実の家や、木や、花とも違っている。

ところで、あなたが友達の描いた絵を見るとき、
上手いとか、へたくそだとか、あなたは言葉で技量を言い表しますよね。
また、描いてある物の意味をさぐろうとします。
馬とか犬が描いてあれば、その馬が生き生きと描いてあるとか、
馬の耳が長すぎるとか、かなり具体的に批評が出来ます。
しかし、その馬とか犬の感情となると、見る人によってだいぶ違ってきますよね。

写生画の場合、批評する事は比較的簡単ですが、
抽象画となると、これはなかなか難しい。
なぜなら、具象的でない絵画を見るとき、
見るという行為は個性と文化的バックグラウンドを通してしか見ることができない。

例えば、ピカソのグロテスクな人物画を見るとき、
スペイン人、アメリカ人、日本人、アメリカインディアンの見方はまず違いますよ。
なぜなら、文化的バックグラウンドが違っているからです。
同じ絵を見ているのに日本人の受け止め方とアメリカ人の受け止め方が違うのは、
あなたにも良く理解できると思います。

つまり、生まれも育ちも全く違う。話す言葉さえ違う。
つまり文化が違うんだから、見方が違っても当然です。
でも、全く同じピカソのグロテスクな人物画を見ているのに、
受け止め方がアメリカ人と日本人では全く違うと言う事を考えてみてください。
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ブロガーになるには批判ができないとね。。。PART 2

2006-03-09 08:18:17 | 健全な批判


これは文化的なバックグラウンドが違うと言う事で理解できます。
では、同じ日本人同士ではどうか?
文化的バックグラウンドはほぼ同じです。あまり大きな違いはありません。
同じ日本語を話します。同じ風土で育ってきています。

でも、あなたと僕がピカソのグロテスクな人物画を見たら、
感想はだいぶ違うと思いますね。
なぜか?
個性が違います。



つまり、全く同じ絵が、見る人によって違ってしまう。
つまり、ピカソの絵を見るとき、個性と文化的バックグラウンドを前提としてしか絵を見ることができません。
あなたの心の中にある印象とか、感想とか批判というのは、絵そのものではありえない!
絵とあなたの頭がベッドインして作った子供みたいなものです。そう思いませんか?

つまり、批判や批評をする時というのは絵の本質は、絵そのものからあなたの頭の中に移動してきますよね。
ピカソはどうしてこのようなグロテスクな人物を描いたのだろうか?
と、あなたは考える。
なんでこんな作品を作ったのだろう?
あなたは、一生懸命にあなたの頭で考える。
あなたの個性と、文化的バックグラウンドを基にして。

じっくり見ながら考えて、あなたはその絵の意味する事をあなたなりに分かったような気がする。
絵の本質に迫った気がしてくる。
でも、あなたは知っているはずです。
描いたのはピカソなんだから、いくら考えたって、ピカソがどのような気持ちで、
どのような目的で描いたか?なんて分かりっこない!
でも、見て考える、という行為は、ちょうど好きな音楽を聴くように、
作者がどのような気持ちで作ろうが、関係ないんですね。
つまり、音楽を聴いて作曲家になったような気分が味わえて
いい気持ちで聞けたらそれで充分満足できる。

つまり、絵の本質も音楽の本質も、見る人聴く人の方に移ってゆく。
それでいいと思うんですね。
でも中には作者、作曲家の本質にこだわる人も居る。
そういう人はどうするのか?
インタビューするわけですよね。
ピカソに尋ねるわけです。

それで「批評」を書く。
こういう人たちの事を「批評家」「評論家」というんでしょうね。
作品の本質を「あちらがわ」、つまり作者の方に求める。

でも「批判」するというのは、つまり、作品を語るということは、
つねに自分のバックグラウンドと自分の個性、自分自身を語るということです。



例えば、ヒトラー総統の前を行進するドイツ軍のパレードを映画で見るとします。
一糸乱れぬ軍隊行進。
制服もパリッとして、なかなかかっこいい!
旧ドイツ軍、凄い!

しかし、現在、自由主義に生きている我われがあんな行進をしたいか?
見るのはいいけれど、やるのはめっそうもない、というのが答えではないですか?
全体主義や旧日本帝国のような軍国主義には戻りたくない。
どうしても窮屈な感じで、あんなロボットのような行進など
やれ、と言われてもやりたくないでしょう。

つまり、あの第三帝国のすばらしさを伝えようとして作ったドイツ軍パレードの映画監督は
テーマを現在の我われには届けることが出来ない。
私たちは、まずそのテーマに到達できない。
そうすることの意味を見出せないかもしれない。
つまり、感想、印象、批判は作った人間とは全く無関係ということを知らざるを得ない。

絵を描いたり、絵を見たり、映画を作ったり、映画を観たりするということは孤独な行為です。
なぜか?
作り手や隣で見ている人と感想を共有できないからです。
突き詰めて言えば、個性や文化的バックグラウンドは一人一人皆違うからです。

でも、その孤独な行為をがまんできず、言語化して他の人と共有しようとする。
それが作者に向いている場合、批判、
観客に向いている場合、批評と呼ばれるわけです。

自分が思ったことが自分だけのものだと無意識的に気づいているので、
他の人と一般化する時に批評という言葉が使われます。
だから、批評家とか評論家と呼ばれる人たちが居ます。

そういうわけで、批判すると言う時、あなたは自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語らなければならない。
そうでない限り批判とは言えない。

この上で示したlamerfonteneの2行のコメントは批判とは言いようがありません。
では、なにか?
公衆便所の落書きです。
公衆便所といって語弊(ごへい)があるなら、“野次馬の冷やかし”ですよ。
まともに批判しようとしていません。

これはどうした事か?
つまり、語るべき文化的バックグラウンドと自分の個性がないのではないか?
あるのなら、そのことが語れないのではないか?
語り方を知らないのではないか?

日本には満足に批判できない人がたくさん居ます。
つまり、自分を語ることが出来ない。
あなたはネットで自分を語ることができますか?



何よりも、自分の考え方をしっかりと持っている人が少ない!
欧米のサイトで18年やってから、日本のサイトで3年ほどですが僕は、そう、しみじみと感じますね。

じゃあ、オマエはどうなのか?
とあなたは僕に尋ねるかもしれない。

僕のブログの記事を見てください。
どれも長い。
なぜか?
僕は自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語っているからですよ。

出来たら、あなたもそうしてください。
2行や3行の文章で
あなたは自分自身を語ることができますか?

上のlamerfonteneが書いた2行のコメントで
批判ができますか?

しかし、lamerfonteneのやろうとした事は僕を批判しようとしているのですよ!
なぜ?
“ビルゲイツとホリエモンでは月とスッポン格が違うね、何か勘違いしていない?”
このように書いているんですよね。

“月とスッポン格が違うね”

どのように格が違うのか?
そこを書くのが批判ですよ!

“何か勘違いしていない?”

何を勘違いしているのか?
そこを書くのが批判ですよ!

それを書いていないので“公衆便所の落書き”で終わってしまっているのです!
“野次馬の冷やかし”で終わってしまっている!

ところで。。。

話はガラッと変わりますが、うへへへへ。。。。
ネットで何をやっても自由です。
ブログで何を書いても自由です。

でもね、いくら自由だとは言え、下らない事ばかり書いていてもしょうがないでしょう?
あなた、そう思いませんか?

ところが、えっけん君と彼の愚かな仲間は相変わらず下らない、どうでもいい事をブログで書いているんですよ。
あの愚かなlstyは僕が書いた面白い愉快な寓話を読んだんですよ。

自分でも“天動説”を信じている愚かさに気付いているんです!
でも、恥ずかしいから僕のブログに反論のコメントが書けないんですよ!
それで、えっけん君のむだづかい日記に次のような愚痴を書いているんですね。

いつまでも、愚かな見本を示しながら、こんな事ばかり書いていたってどうしようもないんだよ!
それが、この愚かな仲間たちには全く分からない!!!哀れです!


2006-02-22-Wed

■[えっけんに関する言及]
「えっけん」でgooブログ検索とか、テクノラティ検索かけたら、
世界の足を引っ張るグローバルなエセカナダ人(キチガイ)のブログがいくつも引っかかって、
見苦しいことこの上ないね。

あー、やだなー、キチガイは。

死.ねばいいのに!

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[コメントを書く]

(中略)
 
# lsty
http://lsty.seesaa.net/
『知らないうちに僕の記事が書かれてるし。
あれだけダダ長い罵倒の中で、結局書いてあるのが「LSTYっていうHNの読み方が分からない」だけという素晴らしさ。
ああいう人は幸せなんだろうなあ、と思った。』 (2006/02/23 15:17)

『えっけん君のむだづかい日記2月22日のコメント欄』より


えっけん君の文章を読んでみてくださいよ!
とても思慮分別のある社会人が書いたものだとは思えないでしょう?
やっぱり“小額2年生”が書いた文章ですよ!へへへ。。。

誤解しないでくださいね。
僕はえっけん君とlstyを個人的に攻撃しているわけではありません。

僕は “罪を憎んで人を憎まず” を座右の銘にしていますから、
えっけん君とlstyを憎んでいるわけではありません。
ふたりのグローバル馬鹿ぶりを愚かなことだと思っているだけです。

少しは日本を戦争から守るような事を書いたらどうなの?
妄想にふけってないで、デンマンをまともに批判したらどうなの?
僕はそう思いますよ!

それなのに、僕の事を死.ねばいいのに!。。。と書くんですからね。
呆れますよ!
僕は、えっけん君が“死.ねばいいのに!”なんて思ってもいませんよ!
“反面教師”として、大切に保存したいですよ!うへへへへ。。。。

僕はえっけん君とlstyとこの愚かな仲間たちが妄想部屋から抜け出して
“思慮分別のある社会人”に戻ってほしいと熱望しているのです。

でもね、このえっけん君も、この愚かなlstyも、まだ良い方なんですよ。
2ちゃんねるの害毒にすっかり侵されてしまった人物が居ます。
それがDEMPA55です。
いまだにURLを書いていません。
一生書けないでしょう。うヒヒヒヒ。。。。

正々堂々と僕を批判することができません。

DEMPA55は愚かにも日本国の首相の小泉純一郎さんの名前を使って
僕にコメントを書くような恥知らずです。
日本の恥さらしですよ!
ゴキブリより劣る人間のクズです!
なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていませんが、へへへ。。。
このDEMPA55は悪意だけしか持っていません。
実に嫌な奴ですよ。

この人物についてはページを改(あらた)めて書きたいと思います。

僕は、既に言ったようにライフワークとしてこのブログを書いています。

僕が消滅しても、僕のブログは永遠です。。。不滅です。。。
(昔、巨人軍は不滅です、。。。と言った人が居ましたよね。。。
【同じ事を16度書いてくどいけど。。。。ホントにくどいよねぇ~~へへへ。。。】
でも、最近の巨人はさえないですよね。
僕のブログも、そうならないようにがんばります。
よろしくね。。。)

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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型にはまった考えは捨てたほうがいいですよ!

2006-03-09 08:16:20 | 能力開発・頭を良くする




型にはまった考えは

捨てたほうがいいですよ!




あなたはどうして年齢にこだわるの?
カナダもアメリカでも、16才、17歳、18歳は大人扱いですよ。
もう車の免許を持つことが出来ますからね。
自動車保険には年齢は一切関係してきません。
その人の事故歴だけです。
つまり、17歳だろうが、60歳だろうが、注意深い人は事故を起こさないものですよ。
だから、自動車保険には、性別や、国籍、年齢と言うものは一切関係してきません。
先進国のほとんどがこのような傾向にありますよね。

あなたも海外生活経験があるから、もう良く分かっているでしょう?
日本ぐらい子供が甘やかされて育っている国は、少なくとも先進国のうちではないですよ。
アメリカに3年居ればこの程度の事は分かるはずですよね。
現地人の家族と付き合ったことがあるんでしょう?
あなたの文章を読んでいると、日本人だけと付き合ってきたような、そんな印象を持ちますよ。
全く、海外生活の成果と言うものが感じ取れないんですよ。
僕の目にはね。

僕は世界のネットをやっているんですよ。
10代の人が。。。20代の人が。。。
そう言う話し方はあまり意味が無いですね。

10代であろうが、20代であろうが、人によって違うんですよ。
だから、僕は僕なりにすみれちゃんと言う人を理解していたつもりなんですよ。
次の投稿を読みましたか?

『愚か者のパイオニアとの笑い話!』

僕はこの記事の中でかなりの馬鹿を演じました、かなりどころじゃないと思いますよ。
ほとんどの日本人が、このような僕の話し方には我慢がならないでしょう。
でもね、僕だってむやみやたらにあのような馬鹿をやるわけではありません。
人を見ますよ。

あなたに対しては、あのような馬鹿をやっていませんよ。でしょう?
なぜなら、あなたが馬鹿をやっていませんからね。
あなたがいい大人だから、僕が馬鹿をやっていないと言うことじゃありません。
僕は、人を見て書いているつもりです。
その投稿に対してすみれちゃんは言いました。

「結構私も馬鹿やりますよ。」
彼女は、あなたが言うような観念的な10代の女の子ではありませんよ。
嘘だと思ったら、彼女と僕のやり取りを読んでみてください。
貴方は、まず間違いなく読んでないはずですから。

だから、あなたは観念的な話しを持ち出すんです。
アメリカ人もカナダ人もあなたのような観念的な話し方をする人は稀ですよ。
僕の経験では、欧米の人と投稿を交わして「道徳」なんて言葉を一度でも聞いたことなどありませんよ。
哲学の研究会でもあるまいし、そんな事を持ち出したら、水掛け論に終るのがオチです。
せいぜいネチケットどまりですよ。

僕はすみれちゃんがね、「ぶりっ子」ではないと思ったんですよ。
なぜなら、バカやることが好きな女の子ですからね。
それで、「清濁併せ呑む」タイプかな?と感じたわけですよ。
清濁併せ呑むと言うことはある意味では大人になるということですよね。

好きな事はもちろん、嫌いな事であっても、できるだけ受け容れようとする態度。
それが、対話にはなくてはならない基本姿勢ですよね。
分かるでしょう?

ここでこのまま書き続けると長ーくなりますからね。
関心のある人は次のリンクをクリックして続きを読んでくださいね。
結構、面白い記事が読めますよ。

『観念的な対話は止めた方がいいですね』



型にはまった考えに陥(おちい)ると

頭が悪くなりますよ!


ところで、“canal” という英語を知っていますか?
運河とか、水路という意味です。

“canalization”と書くと「水路づけ」という意味になります。

「水路づけ」って、どういう意味なの?

同じ所ばかりに水が流れると、そこが決まった水路になってしまいます。
つまり、流れが固定されてしまいます。
他の所には流れなくなります。

人間の脳でも、まったく同じことが言えるのですよ。
いつも同じパターンの思考を繰り返していると、思考が“水路づけ”にされてしまいます。
つまり、脳に新たな発想の余地がなくなってしまいます。
要するに、常に決まった考えしかできず、柔軟な発想ができなくなってしまうのです。

こういう状態を“頭が悪い”と言うわけですよね。



“頭が良い”人は、柔軟な発想が出来るわけです。でしょう?
あなたが思いつかないようなことまで思いつく。

なぜ?

なぜなら、頭の良い人と言うのは常に頭を働かせているからです。
つまり、決まった考え方をしないと言うことです。
そうすると、脳の中で、どのようなことが起きるのか?

神経細胞がシナプス(神経細胞の突起)を結合し新たなネットワークを作るのです。
この新たなネットワークが新しい発想を生み出します。

しかし、決まったことしか考えなかったり、毎日同じようなことばかりやっていると、
あなたの脳の中でこのネットワークが作られないのです。
だから、いつまでも“頭の悪い”状態が続くわけです。

実は、普段から私たちは脳を柔軟に活用しようとしています。
例えば「交通渋滞が予測されると、別ルートの裏道を行く」などがそれです。

このように日常的に行う「こうすればうまくいく」といった“成功パターン”の積み重ねのおかげで、
予測不能のさまざまな事態に対応することができるわけですよね。

でも、常日頃からこのような事を意識せずに、
ワンパターン的な思考ばかりしていると、脳は少しも活性化しません。
では、どうすれば良いのか?

“成功パターン”を意識的に積み重ねてゆくことが大切です。
そうすることにより、脳も初めて働き始めます。

どうですか?
分かりましたか?

ええっ?
まだ分かったようで、良く分からない?
じゃあね、あなたのために無料のDVDが用意してありますよ。
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じゃあね。
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愛は大海の如く、セックスは泉の如し。PART 1

2006-03-08 14:28:51 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



愛は大海の如く、

セックスは泉の如し。



 

母と娘無理心中: 

知的障害の娘の行く末を心配してか?


仙台市宮城野区に住む、藤田よし子さん(仮名、69才)は長女のひとみさん(36)と無理心中を図った。

仙台東署は藤田さんが知的障害のある娘を殺害したあと、自殺を図った無理心中とみて捜査を進めている。

2月26日午前零時半ごろ、ひとみさんは寝室で首を絞められ死亡した。遠藤さんは両手首を切って浴室で倒れているのが見つかった。

近所の人の話では、元自衛官の夫が2004年8月に病死して以降、藤田さんは娘のひとみさんと2人暮らし。
ひとみさんは知的障害を持っており、毎日遠藤さんが車で施設に送迎していた。
ひとみさんは声をかけると明るくあいさつを返す人なつこい性格だった。

夫の生前は家族3人で手をつないで出かける光景がよく見られ、「非の打ちどころのない仲の良い家族」だったという。

しかし、夫の1周忌ごろから遠藤さんは疲れて思い詰めた表情が目立つようになったという。
近所の主婦(58)に「夫が亡くなってからは、娘と話題がなく会話ができない」ともらしたこともあった。

ひとみさんは最近、1人で近くのスーパーに買い物に行くこともあったという。
近所の別の女性(65)は「娘を自立させようとしていたのでは」と話す。
「1人で責任を抱え込んで、思いつめてしまったのだろう。介護などで悩んでいる人のために福祉環境をもっと整えるべきだ」と、厳しい表情で語った。

【SOURCE: 毎日新聞】


デンマンさん、またこの記事ですか?どうしてこの事件にこだわるのですか?

僕は無理心中を図った藤田さんには同情しますよ。気持ちは分かりますからね。でも、知的障害者のひとみさんを道ずれにしたことは間違いだと思いますよ。

でも、それは違うと思いますわ。ひとみさんが居るから、藤田さんは悩んだんでしょう?もし、ひとみさんが正常な女性なら、藤田さんは無理心中しなかったと思いますわ。

確かに、レンゲさんの言うとおりですよ。ところで、カナダではね、福祉環境が日本よりも整っているせいか、上のような事件をまだ見た事も聞いた事もないですよ。だから、上のような事件を読むと、日本の福祉行政がずいぶん遅れていると思いますよ。経済大国になったんだから、政治家がやる気にさえなれば、もう少し充実した福祉国家になるはずなんだよね。でも、そうなっていない。僕が藤田さんに同情するというのは、そういうことですよ。藤田さん母娘がカナダに移住していたとしたら、現在二人とも生きていますよ。

そんなこと言ったって、二人とも日本に居たし、すでに死んでしまったんですよ。

そうなんですよ。だから居場所を決めるという事は大切なんですよ。日本は鎖国をしていないんだから、何も日本に居なければならないという事はないんですよ。

それでデンマンさんはカナダに居るのですか?

そうですよ。今のところバンクーバーをベースに暮らしていますよ。僕の家族にひとみさんのような人が居れば、僕はバンクーバーに連れてきてここで暮らしますよ。そうすれば、絶対に無理心中なんてすることはないんだから。

本当にカナダには無理心中ってないんですか?

僕はまだひとみさんのような事件をカナダでは聞いた事も見た事もないですよ。僕はこれまでもう30年以上も英語に親しんでいる。実際、人生の半分以上を英語を使って生活してもいる。しかし、考えてみたら、これまでに欧米で“無理心中”と言う単語を使った事も見た事もない。ためしにね、僕が高校生の頃から使っている“三省堂最新コンサイス和英辞典” で “無理心中” をどう訳すのか調べてみたんですよ。結果はどうだったと思いますか?

あたしに分かるはずがないじゃありませんか?教えてくださいな。

辞書には出てないんですよ。

英語には“無理心中”と言う単語はないのですか?

僕が調べた限りでは、そのような単語はない。でも、念のためにネットで僕が良く使っている“英辞郎 ON THE WEB”で調べてみました。そしたら出ていましたよ。forced double suicide と言うらしいですよ。でもね、僕はこれまでに一度としてこの語句を目にしたことがないんですよ。もちろん使った事もない。 “無理心中”と言う言葉は僕は小学生の頃から知っていますよ。中学生の頃には性に目覚めていますからね。男と女が添い遂げられずに無理心中をしたと言うような文学的な語句に刺激を受けて、近松門左衛門の「曾根崎心中」だとか「心中天網島」と言う作品に興味を持ちましたよ。僕にとっては、“無理心中”と言うのは妙にエロっぽいものだったんですよ。

分かりますわ。エロスにこだわるデンマンさんですものね。

こういうことだと、レンゲさんは素直に理解してしまうんですね。



だって、デンマンさんがこの絵を出してきて『あたし、セックスにこだわっているわけではありませんわ』と言う記事を書きましたわ。その中でエロスにこだわっていると言いましたやんかあああ~。。。。

別に、僕はエロスにこだわっている事を否定しているわけではありませんよ。でもね、僕がどうして無理心中にこだわるのかといえば、僕が日本人である事と深く関わっているようですよ。

どういうことですか?

欧米でですよ、恋愛が成就(じょうじゅ)できずに“あの世に行って永遠に結ばれましょう”なんていうことを考えている人など、これまでにお目にかかったことがありませんよ。欧米の文学作品の中で近松門左衛門のように“無理心中”を扱ったものがありますか?

あたしの知る限りありませんわ。

でしょう?。。。日本にはね、“心中礼賛”と言う考え方がありますよ。つまりね、心中する事に救いを求めようとする。だから、“一家心中”、“無理心中”なんて言葉が日常茶飯事としてテレビや新聞や週刊誌に登場するんですよ。ちなみに、“一家心中”をどう訳すかと調べたら、上の“英辞郎 ON THE WEB”には “family suicide” と出ていましたよ。もちろん、僕はこれまでにこの語句が使われていたのを見た事がありませんよ。

欧米には心中はないのですか?

キリスト教では自殺は罪な事なんですよ。神様から与えられた生命を自分勝手に処分してしまうという行為は神を冒涜する行為なんですよ。つまり、罪ですよね。だから、自殺した人は教会の墓地には葬りませんよ。教会が、そのような罪作りな死人を拒否しますよ。だから、カナダでもアメリカでも、僕はレンゲさんのように“死にたい、死にたい”と口癖のいように日記やブログや詩に書く人に会った事がないですよ。

あたしは、そんなに死にたいと書いてますか?


不安と焦燥感と寂しさ

at 2004 10/03 18:28 編集


もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は誰もいません。

by レンゲ

『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


こうして書いているじゃありませんか!これって切実な自殺願望でしょう?違いますか?

でも。。。

でも、なんですか?。。。この時死んでいたら、清水君との出会いもなかったんですよ。清水君と毎晩愛し合う事もなかったんですよ。一晩中愛し合って、目の下にクマを作ってまで、何度も何度も愛し合う事もなかったんですよ。

デンマンさん、。。。そういう言い方ってないでしょう?。。。それでは、。。。あたしが。。。あたしが、清水君とエッチがしたくって生きているような言い方じゃありませんか?

違うのですか?

デンマンさん、それってマジではないでしょう?マジであたしがエッチしたいために生きているなんて思っていないでしょう?

でも、ほら。。。ホラホラぁ~。。。アクビをかみ殺そうとしているでしょう?

ち、。。。ちがい。。ますわああ~あ。。。あ~ん。。。。ごめんなさ~い、殺しきれずにアクビになっちゃってええ。。。。うふふふっふ。。。

でしょう?。。。だから言ったでしょう?ゆうべだって、また盛んに愛し合ったんでしょう?

いいじゃありませんかぁ~。。。あたしと清水君が愛し合ったってぇ~。。。デンマンさんはあたしと清水君が愛し合う事が焼けるのですかぁ~?

別に妬(や)いている訳ではありませんよ。。。。でも、うらやましいとは思っていますよ。

どうしてあたしと清水君がエッチすることにそれほどまでにこだわるのですか?

こだわっているわけじゃありませんよ。レンゲさんが、さっきからアクビを噛み殺そうとしてアクビをしてしまう。3分から5分おきにそうしているんですよ。

それ程アクビをしていますかぁ~あ~ん?

ホラホラぁ~。。。また、そうやってアクビをかみ殺そうとしているでしょう?

。。。あ~ん、ごめんなさい。。。うふふふ。。。

一体、夕べは何度愛し合ったんですか?

いいじゃありませんか、何度あたしが洋ちゃんと愛し合おうとォ~。。。んも~~

僕がマジなことを話しているのに、レンゲさんは僕にアクビを見せ付けるんですよ。それが、1度や2度ではないんですよ。。。。全く、こうしてレンゲさんのアクビを見ながら話しているのが馬鹿馬鹿しくなってきますよ。

デンマンさんはあたしと洋ちゃんが愛し合っている事を祝福してくれないのですか?洋ちゃんとあたしが愛し合う事って、デンマンさんには馬鹿馬鹿しい事なんですの?

そうではありませんよ。なにもそれ程。。。アクビが出るほど熱中して 何度も何度も愛し合う事はないと言っているんですよ。たまには、夜グッスリと眠ればいいじゃないですか?仕事にだって支障が出てくるでしょう?レンゲさんの目の下にもクマが出来て化粧で隠そうとしたって見えていますよ。何よりも、僕の話を聞きながら、アクビばっかりしているんですよ。僕はその原因を知っていますよ。でもね、何も知らない人がレンゲさんと話をしていて、これほどアクビをされたら、絶対に白けてしまうか、憤慨して絶交してしまうでしょうね。

デンマンさんは大げさなんですわ。あたしはそれ程。。。あ。。アク。。。ビ。。。なんて。。。あ~ん。。。うふふふふ。。。ごめんなさい。。。

。。。ねっ。。。しているでしょう。。。。夜はね、眠るためにあるんですよ。もちろん清水君と愛し合ってもいいですよ。でもね、それ程どぎつく愛し合う事はないでしょう。毎晩、もう明日は来ない、と言うように愛し合っているじゃないですか!

あたしと洋ちゃんはデンマンさんが想像しているほどエッチにふけっていませんわ。

だったらね、そのアクビを何とかしてくださいよ。毎晩寝る間も惜しんでふけっているから、レンゲさんは、そうして目の下にクマを作ってアクビばっかりしているんじゃないですか?。。。なんでもそうだけれど、モノには適度と言うものがありますよ。程ほどにしておくものですよ。

あたしたち、ほど程に愛し合っています。

毎晩愛し合うカップルなんて、そう多くはないですよ。しかも、毎日、朝晩2度づつ。。。僕が2つの記事をきちんきちんと毎日書くように。。。しかも、気分が乗ってくると“徹マン”になってしまう。。。でしょう?

デンマンさん、もういい加減にしてくださいな。さっきから、あたしの性生活の事ばっかりにこだわって書きまくっているんですよ。読む人だってイヤになってきますわ。。。やめてくださいな。

レンゲさんが、たびたびアクビをするからですよ。だから、話題がそれてしまったんですよ。

分かりましたわ。あたしがアクビをするからだとおっしゃるのですね。。。。あたしが洋ちゃんと毎晩熱中して愛し合う事がいけないというのですね?。。。あたし、。。。あたし、。。。。帰らせていただきます。

ちょっと、ちょとおォ~。。。レンゲさん、待ってくださいよ。ここでレンゲさんが帰ってしまっては、この記事が中途半端になりますよ。

だったら、もう、あたしと洋ちゃんのエッチの話はやめてください。

分かりました。。。もう、しませんよ。。。。それで、何の話をしていましたっけ。。。へへへ。。。。

自殺願望の話からそれてしまったんですわ。

そうでしたよ。。。。そうでした。。。ねっ?。。。レンゲさんには自殺願望がある。でも、自殺をする事が全く問題の解決にはならない。“死んで花実が咲くものか” ですよ! つまり、自殺してしまっては、レンゲさんが現在味わっている幸福感はありえないということですよ。死んでいたら、清水君と出会う事もなかったし、毎晩、毎晩愛し合う事も不可能だったということですよ。アクビが出るほど熱中して愛し合う事も。。。

デンマンさん!

そうでした。その話はしないんでしたよね。エッチな話はダメなんでしたよね。へへへ。。。

それで、デンマンさんは藤田さんの無理心中事件を持ち出してきて、一体何がおっしゃりたいのですか?

自殺するという事は問題解決にならないのだけれど、人の命まで奪って無理心中することは言語道断、本末転倒だと言いたいんですよ。

どういうことですか?

藤田さんは知能障害を持ったひとみさんの行く末が心配になった。不安だった。藤田さんが先に逝ってしまった時、残されたひとみさんは一体どうなるのか?ご主人が死んでからひとみさんと二人暮しになり、弱気になった藤田さんは、ひとみさんの行く末を考えて更に落ち込んでしまい、発作的ににひとみさんを殺して自殺した。こういう事件なんですよ。

そうです。その事は分かりますわ。それで。。。?

もちろん、日本の福祉制度に問題があるんですよ。経済大国になったのだけれど、見直されずに置き去りになってしまった。政治家の怠慢なんですよね。経済政策ばかりに目がイって、金にならない福祉政策をダメな政治家がおろそかにしてしまった。そのツケが藤田さんのような無理心中事件をもたらした。

そうなんですの?

そう決め付けるのは簡単ですよ。

でも、実際そういうことなんですの?

簡単に言ってしまえば、そういうことなんですよ。ダメな政治家が経済ばかりを優先させたんですよ。でもね、政治家ばかりに責任を擦(なす)り付けても、問題の解決にはなりませんよね。

。。。で、一体何をどうしようとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?

藤田さんの意識にも問題があったんですよ!

どういうことですの?

ひとみさんの幸せを母親の藤田さんは自分の頭でしか考えることが出来なかった。

あたしにはまだ良く分かりませんが。。。

ちょっと僕がすでに書いた文章を読んでくださいよ。


菊ちゃんの愛の世界


僕は自分の部屋でこっそりと輸入品の“Playboy”を眺めていたんですよ。

デンマンさんがいくつの頃のお話なんですの?

中学1年か2年生の頃ですよ。僕の知り合いが引っ越すので欲しければやるけど持って行くか?と言ったので、もうワクワクしながら、10冊ほど持ち帰ってきたんですよ。当時は検閲があって“毛”は見せてはならなかった。だから、黒いインクであの部分が丸く塗りつぶされていたんですよ。僕はどうにかして、あのインクを取り除くことができないものかと、いろいろなもので試してみましたよ。

デンマンさんは研究熱心なんですのねェ~。

レンゲさん、半分呆れていますねェ~~?へへへ。。。とにかく、性に目覚めた頃で、好奇心が旺盛でしたからね。いろいろなもので試したけれど、どうにもインクを取り除くことが出来ないんですよ。僕は、どうしたらいいものか?。。。そう思いながら気に入ったページの(黒いインク以外に)一糸もまとわぬ女性の写真を眺めていたんですよ。

それで。。。

無我夢中だったんでしょうね。菊ちゃんが僕の部屋に入って来たことも僕は分からなかった。お袋だと思って、一瞬、びっくりして僕は肝をつぶしましたよ。お袋は買い物に出かけた、と言うんですよ。菊ちゃんは余りハッキリと言葉が話せないんですよね。僕の名前もハッキリとは言えない。アキラではなく“アキィ~ヤ”と言うんですよ。

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愛は大海の如く、セックスは泉の如し。PART 2

2006-03-08 14:27:39 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


その菊ちゃんの表情はどうなんですの?知能が遅れていることが分かりますの?

いや、普通の人と変わらないですよ。だから、いやなセールスマンが来たりすると、お袋は菊ちゃんだけを残して隠れてしまう事がありましたよ。初めての人は菊ちゃんを見ても知能が遅れているとは思わないから、まともな大人に向かうような話し方をしますよ。菊ちゃんもそのような話し方をされると、うれしいんですよね。それで、天気の事から始まって、世間話をし始めるのだけれど、とにかく、僕の名前がまともに言えないほどだから、10分もすると、この人は知能が遅れているというのが分かるんですよね。そう言う時のセールスマンの表情の変わり方を見る事はいつ見ても飽きないものでしたよ。へへへ。。。。

デンマンさんは、いやな趣味をお持ちですのね?

セールスマンの知能が分かって面白いですよ。中には、菊ちゃんの知能が遅れているのが分からない奴が居て、早々に品物の説明をする愚か者が居るんですよ。菊ちゃんは何を言われているのか分からないけれど、一生懸命相槌を打つ。セールスマンも売りたくって仕方ないから、一生懸命に説明する。。。この様子を眺めているのは、どんな漫才を聞くよりも面白かったですよ。。。へへへ。。。

分かりましたわ。それで、菊ちゃんとどのようなことが。。。?

そうですよね。へへへ。。。その話をしようとしたんですよね。僕は、ハッと思って菊ちゃんをじっくりと見ましたよ。インクを取り除かなくても、そこに実物の健康で成人した見ごたえのある女性の体を持った菊ちゃんが居るではないか!。。。“灯台下(もと)暗し!” そう思ったわけなんですよ。

それはデンマンさん、いけない事ですわ。

僕だって、いけない事だとは分かっていましたよ。でも、好奇心がムラムラと湧き上がってきてしまった。それで、“Playboy”のページを菊ちゃんに示して、いろいろと説明したんですよ。“どう、菊ちゃん、きれいな女の人が写っているでしょう。菊ちゃんだって、このようにきれいなんだよ。だから、菊ちゃんも裸になって見せてくれない?” 菊ちゃんは僕になついていて、僕の言う事なら、たいていの事は、“あい、。。。あい、。。。”と言って、聞いてくれるんですよ。むしろ、喜んで僕の言う事に従うんですよ。

それで、裸になったんですの?

ところが、この時ばかりは、僕が何と説得しても、首を縦には振りませんでしたよ。あとで考えてみれば、お母さんからしっかりとした“家庭教育”を受けていたんでしょうね。菊ちゃんのお母さんはしっかりした人でしたから。。。菊ちゃんを特殊学校にはやらなかったけれど、必要最低限の教育はしていたようです。つまり、自分の体の中で見せてはならないモノは見せてはダメ。触れさせてはいけない所は触れさせてはいけない。そういう女として守らなければならない事はしっかりと教えていたんですよね。あとで僕は反省したんだけれど、しみじみとそう思いましたよ。

それで、デンマンさんはどうなさったんですの?

僕だって、そう思い立ったらぜひとも菊ちゃんの“桜の花”を見てみたい。もう何が何でも見てみたくなったわけですよ。

それで、。。。?

僕は精一杯説得したんですよ。僕が余りにも一生懸命になっているので、菊ちゃんも本当に困ってしまったようでしたよ。“ね、。。ねっ。。。菊ちゃん、いいよね?だから、脱ごうねェ。” 僕は本当に一生懸命になって説得している。お願いしているわけですよ。菊ちゃんにだって、僕の熱意が通じている。それで、菊ちゃんは、すっかり困ってしまっている。しかし、埒(らち)があかないんですよ。

それで、どうなさったんですか?

菊ちゃんは一向に脱ごうとしない。僕は、イライラしてきて菊ちゃんのスカートのすそをたくし上げたんです。そして見たのがこの写真のような“おばさんパンティー”だったんですよ。でも、まさにこのようにフィットした見ごたえのあるもので、思わず僕は生唾をごくりと飲み込みました。心臓が口元まで飛び上がってきたような息苦しさを感じて、目がくらくらしてきましたよ。でも、菊ちゃんだって、大変な思いをしていたんですよね。“もう、それ以上は止めてくれ、。。。あたしは死んでしまう。。。。” そういう感じで、オロオロしているんですよ。泣き顔になって、しゃくりあげているんですよね。体を震わせて、声を殺して泣いているんですよ。僕はバケツの水を頭から浴びせられたようにハッとなりました。やはり、良心があったんですよね。してはいけないことを無理やり菊ちゃんにやっていた。“悪かったよな。。。” 僕は謝りましたよ。

それでどうなったんですの?

僕だって、菊ちゃんと一線を越えようなんて思っても居なかった。ただ、菊ちゃんの“桜の花”を見たくなった。しかし、菊ちゃんが“家庭教育”を受けていた事までは僕は知らない。7歳の「女性」だから、僕になついている菊ちゃんに頼めば見せてくれると思った。中学生の浅はかな頭だったんですよね。“女の操”を初めて感じさせられましたよ。

菊ちゃんは、その後どうしたんですの?

僕は、菊ちゃんという人を改めて見直しましたよ。しかも、そのあとで、僕の部屋にお盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて入って来たんですよ。時々、お袋に言われて、僕の部屋にそうやっておやつを持ってきてくれたんです。でも、その日は買い物に行ってお袋は居ませんでしたからね。菊ちゃんが自発的におやつを用意してくれたんですよ。僕は本当に菊ちゃんにすまない事をしてしまったと思ったのだけれど、菊ちゃんが根に持たないで、そうやっておやつを用意してくれたことに感激しましたね。“菊ちゃん、一緒に食べようね” “あい” そう言って、菊ちゃんとお茶を飲みながら八橋を食べた思い出がありますよ。

 。。。

菊ちゃんは字がほとんど読めないんですよ。読めるのはせいぜい平仮名ぐらいでしょうか。だから、買い物も一人では出来ないんですよ。計算が出来ませんからね。本当にオツムは7つぐらいなんですよ。

それで。。。?

菊ちゃんのお母さんだって、何とか菊ちゃんを自立させたいと思う気持ちがあるんでしょうね。だから、買い物にも慣れさせようとして肉屋さんや八百屋さんへ買い物に出すんですよ。でもね、メモ書きを持たせるんですよ。なるべくつり銭の面倒がないようにきっちりと商品代だけのお金が買い物籠に入れてあるんです。

デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、菊ちゃんは自発的に物事を考えるような事が極めて苦手なんですよ。お母さんが言った事を守って生活する習慣が出来ている。だからね、僕と気まずい事があったあとで誰からも言われなくても、お盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて僕の部屋に持ってきてくれた。。。分かりますか?。。。僕は本当に感動しましたよ。

菊ちゃんがデンマンさんに感じていた愛だと。。。?

そう言いたい所ですが、これだけでは不十分ですよね?

まだ他にあたしに話す事があるのですか?

このあとで、僕は『風とともに去りぬ』と言うあの名画をビデオで見たんですよ。

菊ちゃんと一緒にですか?

そうですよ。僕は英語の勉強のつもりでこのビデオを借りてきたんですよ。もちろん吹き替えなしで字幕ですよ。だから、字の読めない菊ちゃんには全く面白くはないはずなんですよ。もちろん英語が分かるはずもないですからね。

それで。。。?

この写真の名場面ですよ。僕はこの場面を何度も何度も繰り返してリプレーしたわけです。どのような事を言っているのか?このラブシーンもすばらしいけれど、この時のせりふに僕は妙に心惹かれるモノを感じたわけですよ。だから、英語の勉強もかねて何度も見たわけです。僕は菊ちゃんがそばに居るのも忘れるくらいに一生懸命に聴き取ろうとして見ているわけですよ。菊ちゃんはそのうちつまらなくなって部屋から出てゆくだろうと思っていたわけです。

それで、出て行ったのですか?

ところが僕と一緒になって一生懸命になって見ているんですよ。言っている事は何も分からないはずなんですよ。でも、僕と一緒になって一生懸命に、。。。僕と同じぐらい熱中して見ているんですよ。“菊ちゃん分かるの?” 僕がそう聞いたら、ニヤニヤってして、うなづくんですよ。しかも分かっているような表情を浮かべているんですよ。分かりっこないだろうに。。。僕はそう思っている。でも、どうなんだろうか?僕は、またムラムラっと。。。好奇心が頭をもたげてきたんですよ。

少年の頃のデンマンさんって、本当に好奇心が旺盛だったんですのね?

今だって旺盛ですよ。だから、僕はレンゲさんと。。。

なんですの。。。?

イヤ、この話をするとまた長くなるから、菊ちゃんの話だけにしておきましょうね。

言い出しておいて止めにしてしまうんですの?

だから、横道にそれると、またこの記事が長くなるでしょう?あとでゆっくりとレンゲさんに話しますよ。

分かりましたわ。それで菊ちゃんにどうしようとしたわけなんですの?

僕は、別にエッチな事をしようとした訳ではありませんよ。

だから、どうなさったのですか?

僕は菊ちゃんに尋ねたんですよ。“菊ちゃんは僕のお嫁さんになりたいんだよね?”

そしたら?

7つの女の子が大好きなお人形さんでも買ってもらえると思うように、にっこりして“あい”って返事をするんですよ。僕は言いました。“菊ちゃん、この映画の中の女の人もね、この男の人のお嫁さんになりたいんだよ。分かる?” そしたら、菊ちゃん、うなづくんですよ。

それで。。。?

僕は半信半疑ですよね。だから言ったんですよ。“じゃあ、この映画のようにキスしようか? ねっ?”

マジで。。。?

冗談で言ったわけではないんですよ。僕は菊ちゃんが本当に分かっているのかどうか?。。。マジで知りたいと思ったんですよ。

それで。。。?

そしたらね、上の写真のように眼をそっと瞑(つむ)って僕を見上げるようにしてキスを受けようとするしぐさをするんですよ。

それで。。。デンマンさんは、どうなさったんですの?

僕は、なんだか言葉にはならないような感動を覚えましたよ。7才の“女性の愛”なのだろうか?。。。菊ちゃんのキスを受け入れようとする表情を見ていたら僕はもう、誘い込まれるように唇を合わせましたよ。菊ちゃんのオツムは7才だとはいえ、菊ちゃんの体は立派な大人のものですよ。僕は菊ちゃんを抱きしめながらおっぱいの感触を胸に感じて無意識に右手でおっぱいを愛撫しようとしたんですよ。

で。。。?

そしたら、菊ちゃんは眼をガバっと見開いて、“それは絶対ダメ!”と言うような表情をして、僕から離れてしまいましたよ。まるでバネ仕掛けでしたね。キスを受け入れようとした時の期待に満ちた表情と、僕の手をおっぱいに感じて拒絶した時の表情の違いが、あまりにも対照的だったので僕には2度目の驚きでしたよ。

デンマンさんは、エッチな事をしようとしたではありませんか?

僕は、その先に進もうとは全く思っていませんでしたよ。

『愛は希薄になっていませんわ。セックスで埋め合わせてもいませんわ』より


デンマンさんは、この長い文章を引用して何がおっしゃりたいのですか?

つまりね、7才の女性にも“愛の世界”があるんですよ。知的障害を持っているから、我々のような健常者と比べると確かに変わった愛の世界ですよ。レンゲさんと違い、ハラハラ。。。ワクワク。。。ドキドキ。。。桜の花びらを散らすような切なくも甘い経験を持つ事は一生なかった。むしろ、そうなる事は菊ちゃんにとって死ぬことにも等しい恐怖だった。僕に女の花びらを見せる事さえ恐怖で顔が歪(ゆが)むほどに身震いしていたんですからね。

デンマンさんはいけないことをしたのですわ。

だから僕は反省しましたよ。でもね、菊ちゃんと『風とともに去りぬ』を一緒に見たとき、僕は菊ちゃんにも女らしい愛の世界があることがはっきりと分かりましたね。つまりね、菊ちゃんもやはりレンゲさんと変わりのない女なんですよ。

デンマンさんのお嫁さんになりたかったのですものね。でも、デンマンさんはお嫁さんにしてあげなかったのでしょう?

菊ちゃんの愛の世界と僕の愛の世界は違いすぎましたよ。だから、結婚するには無理がありますよ。でも、菊ちゃんにも女らしい愛の世界があることは分かりましたよ。そして僕と菊ちゃんで分かり合う部分でキスしたんですよ。

でも、男と女として身も心も一つになる事は菊ちゃんの愛の世界では恐怖なんですね?

そうです。そうすることは菊ちゃんの愛の世界を壊してしまう事なんですよ。この同じ事を藤田さんはしてしまったんですよ。

どういうことですか?

藤田さんは、自分だけの頭でひとみさんの世界を考えた。自分が先に逝って残されたひとみさんのことを思うと不憫に思えてきた。それで発作的にひとみさんも殺して自分の命も捨てた。

ひとみさんの世界と命まで奪う権利は母親にもないということですか?

そうですよ。ひとみさんにもひとみさんだけの女の世界がある。その女の世界が母親には不憫に思えるかもしれないけれど、ひとみさん自身は哀れだとも不憫だとも思っていない。僕は菊ちゃんが暖かい家族に囲まれて幸せな人生を送ったことを知っているからですよ。しかも、ひとみさんは菊ちゃんよりも障害の程度は重度ではないんですよ。

どうして分かるのですか?


ひとみさんは声をかけると明るくあいさつを返す人なつこい性格だった。

ひとみさんは最近、1人で近くのスーパーに買い物に行くこともあったという。


上の記事に、このように書いてありますよ。菊ちゃんも明るい人なつこい性格でした。でも挨拶は出来るけれど、それは7才の子供の挨拶で、まともな大人の会話とは言えませんでしたよ。しかも、自分で買い物に行く事はできなかった。ひらがながいくつか読める程度で、計算は全く出来ませんでしたからね。それから思えば、ひとみさんは菊ちゃんよりも恵まれていたと思えますよ。だから、ひとみさんに他に家族が居たら、上のような不幸な事件にはならなかったかもしれない。カナダなら、一人きりになっても福祉施設があるから、親は行く末を心配して知的障害者を殺したりしませんよ。

つまり、日本の福祉制度も不十分。知的障害者の生活を理解すると言う意識が一般的な日本人には欠落しているという事ですか?

その通りですよ。

それで、この菊ちゃんとひとみさんの事からあたしに何が言いたいのですか?

僕はつくづく思いましたよ。レンゲさんの愛の世界も極めてユニークなものじゃないかとね。

デンマンさんは、そのように言葉を選んでいますけれど、またあたしを心の中で馬鹿にしているのでしょう?

レンゲさんは、何が何でも、僕がレンゲさんのことをコケにしていると思い込もうとしていますよ。

だってそうでしょう?菊ちゃんの愛の世界では男と女が身も心も一つになる事は恐怖なんですよね。デンマンさんが想っているあたしの愛の世界では、男と女は必ず身も心も一つにしなければならない。デンマンさんはそう想っているんですねん。

分かりますか?

そんなことぐらい分かりますわ。つまり、このお話もあたしに対する当てつけなんですよね?

そうじゃありませんよ。

そうですってばああああああああ~~
 
レンゲさん、そんなに大きな声で叫ばなくても聞こえますよ!どうか気持ちを落ち着けてくださいよね。

(ここだけの話しですけれどね、レンゲさんの中のサディストがまた出て来たようですよ。あの、すっご~い河内弁でまくし立てますからね。とても、この記事で書くわけにはゆきませんよ。。。とにかくね、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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留学するなら若いときですよ!

2006-03-08 14:25:06 | 海外留学・国際化・グローバル化



留学するなら若いときですよ!



あなたも留学してみませんか?
ええっ?暇もないしお金も無いの?

あなたばかりではありませんよ。
たいていの人がそう思っていますよ。
でも、皆さん、何とかして時間とお金を工面して海外に留学しているようですよ。
だから、あなただって、やってやれないことは無いんですよ。

ええっ?いろいろな事情があってできないのですか?

あなただけではありませんよ。
誰だって、いろいろな事情があるのですよ。
でも、皆さん、何とか事情をクリアして留学しているようですよ。

ええっ? もう留学するほど若くないのですか?

あなたばかりではありませんよ。
40になっても50になっても留学する人が居るのですよ。
あなたには信じることができないでしょう?
でも、あたしはバンクーバーで日本人を教える英語の先生をしていたことがありますから良く知っていますよ。

ええっ?一体あたしが何者かとお聞きですか?
そのことならデンマンさんがあたしのことをたくさん記事にしていますから、ぜひそちらのほうを読んでくださいね。
次のリンクをクリックして「ジューン」を検索で探せば、あたしの記事がたくさん読めますよ。
『ジューンの掲示板・伝言板』

でも、先ほど行ってみたら、リンクがダウンしていました。
あなたがリンクするときまでに回復しているかどうか分かりませんが、とにかく書いておきますね。

あなたは、津田梅子ちゃんを知っていますか?
日本人の方なら、たいていの方がご存知ですよね。
8歳でアメリカに留学した女の子です。
あの有名な津田塾大学を創った人ですよ。

だから、留学するのなら、若ければ若いほどいいんですよね。
どうしてだかお分かりですよね?

もちろん、言葉がすぐにマスターできるからです。
専門家によると、15歳ではもう遅いと言いますよね。
できれば10歳前に留学するのが良いのだそうですけれど、
なかなか、10歳前にはできませんよね。

ええっ?留学したいけれど、どうしてよいか分からない?

周りに留学したことのある人はいませんか?

居ないのですか?

だったら、留学エージェントを使ったらよいですよ。
あなたのように、どのようにしたら留学するのか良く分からない人をサポートするのが留学エージェントです。

学校選びの相談から渡航準備や出願書類の作成など事務的なものまで代行してくれます。
いざ自分でやってみると、思った以上にたくさんの書類に囲まれるものですよね。
情報収集の一環として気軽に一度相談してみるのも参考になりますよ。

あなたが、本当に留学のことについて何も分からないなら、全部任せることもできます。
学校・プログラム選びから出願手続き、渡航手続きまで全てお願いしてしまうこともできます。
留学準備に時間をさけない人とっては多少費用が余計にかかっても利用する価値はありそうです。
また、すでに学校プログラムがパッケージになっているものも中にはあります。
日程や料金も決まっているので、条件に合えば検討してみるのもいいですよ。

また、苦手なことだけ手伝ってもらうこともできます。
留学エージェントによっては、いくつかの煩雑な手続きを組み合わせ依頼できるところもあります。
出願書類の作成やビザの申請を代行してもらうだけでも英語の事務作業から解放されるので少し気持ちも軽くなります。
仕事等で時間があまりさけない人や、英語力にまだ自信がない人にはオススメです。

でも、できれば、できるだけ自分でしたほうがいいのです。
なぜなら、留学の準備や手続きは煩雑でやることも多いのですが、自分でやることで留学に対する理解は深められます。
また費用も節約することができますからね。
時間に余裕がある人は、できるだけ自分でやってください。
但し、時間は思った以上にかかる場合があるので余裕を持ってスケジューリングすることが大切ですよ。

ええっ?留学エージェントにコンタクトするにはどうすればよいのですか?

それなら、次のリンクをクリックして、あなたの条件に合ったエージェントを選んでくださいね。

『あなたをサポートしてくれる留学エージェントを探せますよ。。。』

たくさんのエージェントの中から、あなたにぴったりのエージェントを探し出すことができます。
まず、エージェントの数を3社ぐらいに絞って、資料を取り寄せる事をオススメします。
じっくりと資料を読んで、それであなたの条件にあったエージェントを選んでくださいね。

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたもご存知でしょう?
“万里の道も一歩から”
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

じゃあ、あなたのためにフラダンスを躍らせていただきま~♪~す。
ルンルンル~♪~ン。。。ランランラ~♪~ン


バ~♪~イ

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『笑いが止まらない、お笑い掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



 
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日本人の自分をこわして国際人になった奇特な男の物語 (続編)

2006-03-07 11:38:58 | 海外留学・国際化・グローバル化



日本人の自分をこわして

国際人になった奇特な男の物語

(続編)




ハイ、もちろんそれは僕のことです。

誰も言ってくれないから、

僕が自分で言うんですよ。

うへへへへ。。。。。

これって、あなたには面白くないですよね。

もちろん、僕にだって、とりわけ面白いことではないんですよ。

ゥヒヒヒヒ。。。。

誰も面白がらないから、自分で面白がっているんですよ!

なぜ?

世の中面白おかしくやった方がいいでしょう?

そう思いませんか?

今夜のテレビニュースを見てくださいよ!

僕がどう思おうが、あなたがどう思おうが、

悲惨なニュースがまた報じられるんですよ!

常識では考えられないようなニュースが

日本の茶の間に流れてくるんですよ!

でしょう?

でも、僕は、今、バンクーバーに居ます。

しかも、テレビを持っていません。

へへへへ。。。。

でも、マジですよ!

僕は本当にテレビを持っていないんですよ。

とにかく、30年間テレビと言うものを

買って見たことがないんですよ!

もちろん日本の僕の家にはありますよ!

僕が見ないと言ったって、他の家族が見ますからね。

日本でテレビを買わない!といったら、

“児童虐待”で訴えられそうですからね。

へへへ。。。。

これ、マジですよ!

あなたは多分信じてくれないと思いますが。。。

でも、マジなんです。

僕のブログを見てください。

日本人で僕ほど几帳面に毎日毎日、来る日も来る日も、

長い長文の記事を2つづつ書く人なんて日本には居ませんよ!

分かるでしょう?

テレビを持っていたら、そんなことは不可能ですよ!

うへへへへ。。。。

僕がマジだと分かったでしょう?

だからこうしてマジで笑っているんですよ!



うへへへへ。。。。

でも、いつまでも馬鹿をやると、本当に僕が馬鹿だと

思われてしまうので、この辺にしておきますよね。

では、本当にマジになりますよ!うへへへへ。。。。


そういうわけで、今日は最近もらったコメントについて書きたいと思います。
GOOのToshiさんのコメントです。


はじめまして (Toshi)



2006-02-28 11:43:23

一風変わった面白いBlogですね

気に入りました

是非一度遊びに来て下さい

『あなたも心理カウンセラーになってみませんか?』のコメント欄より


短いですけれど、このようなコメントをもらとうれしいものですよね。
“一風変わった面白いBlog”
僕もそういうブログを作りたいと思って立ち上げたんですよ。

つまり、僕が作ろうとしていたブログを的確に批評してくれたように思えたのですよ。へへへへ。。。。

そういうわけで次のような返信を書きました。


気に入ってもらってうれしいですよォ!

うへへへへ。。。。 (デンマン)


2006-03-01 09:31:37


> 一風変わった面白いBlogですね
> 気に入りました


確かに一風変わっているでしょうね。

僕は一度自分の中の日本人を完璧なまでに壊したんですよ。

30カ国近い外国を放浪して自分の中に“国際人”を再構築したんです。

僕のブログが変わったいるのはそのためですよ。
なぜなら、僕は平均的な日本人ではありません。
国際人なんですよ!
うへへへへへ。。。。。




> 是非一度遊びに来て下さい


現在、とにかくメチャ忙しいんですよ。
ブログを書きまくっているという感じでしょう?

読んでみて分かるでしょう?

これだけの記事を書くとなると、準備も大変なんですよ!

そういうわけで、僕とコメントをやり取りしている人以外のブログはほとんど読んでいません。

それに、かつて他の人のブログを読んで苦い経験があるんですよ。

ほとんどの人がえっけん君のような“むだづかい日記”を書いているんですね。

正直、そのようなブログを読むことは僕にとって意味がありません。
苦痛ですよ。
人生のむだです。

つまり、“反面教師”的なブログを書く人が日本には実に多いんですよ。

もちろん、すべての日本人がくだらないブログを書いているとは思っていませんよ。

まあ、Toshiさんは、せっかくコメントを書いてくれたし、
しかもURLも書いてくれたので、僕は感謝していますよ。(マジで。。。)

時間が出来たら見に行きますね。
じゃあね。

また、気が向いたら、僕の記事の内容についての感想でも批判でも、
何なりと書いてくれると更にうれしいですよ。

では。。。。

Thanx millions!!!!

『あなたも心理カウンセラーになってみませんか?』のコメント欄より


あなたも僕も自由主義、民主主義の国に住んでいます。

つまり、“言論の自由・表現の自由”が一応憲法によって保障されています。

だから何を書いても言っても自由です。

民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、
口をふさぐという事は許されないんですよね。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義です。でしょう?

グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

だから僕は、“小額2年生”のえっけん君が下らない■[今日のぶつぶつ]を書くことも認めています。

えっけん君が自分のことを“陰気で病気でつまらない”と自己紹介しながら、
むだづかい日記”を書いていることを僕は認めています。

本来なら、そのようなどうでもいい日記は日記帳に書くか、ネットでなら非公開で書くものですよ。
そういう下らない事をネットで書くえっけん君を、もし僕がヒトラーなら、すぐにガス室に送ってゴキブリのように抹殺してしまうでしょうね。

でも、僕もえっけん君も自由主義、民主主義の世界に住んでいます。
だから、僕は、えっけん君がどんな下らない事を書くことも認めています。
だから、ガス室に送ることもしません。

えっけん君良かったですね。
あのナチスの時代に僕がヒトラーだったら、えっけん君は間違いなくガス室送りになりましたよ。
うへへへへ。。。。

中国がインターネットの規制を

強化しようとしている!


知っていますか?
こういうことをしてはいけないんですよね。
つまり、言論の自由・表現の自由を制限しようとしている!

中国がやろうとしていることはえっけん君をガス室に送ろうとする事と変わりがないんですよね!
要するに“中国政府の目”で判断して、例えばですよ、えっけん君の書いている下らない“むだづかい日記”はけしからん!と言うわけですよね。
それで、次のような会話になるんですよ。

「そのような下らない事を書いているえっけん君をガス室に送ろうじゃないか。大臣の皆さん、そうしましょうね。いい考えだと思いませんか?」

「そうしましょう♪。。。そうしましょう♪。。。面白いからそうしましょう~♪~!」

このような話し合いが現在進んでいるという事なんですよね。うへへへへ。。。。

「そうだよ!えっけんをガス室に送ろうよ!」

「ん?。。。でも。。。」

「でも、何だよ?」

「あの、ゴキブリちゃん程度の脳みそしか持っていないえっけん君など、ガス室ではもったいないよ」

「どうしてさあああ。。。?」

「ガスがもったいないよ!うへへへへ。。。。」

「じゃあ、どうするんだい?」

「ゴキブリ、ホイホイがあるじゃん?あれを使おうよォ~♪~!」

うふゃふゃふゃふゃ。。。うへへへへ。。。。うひひひひ。。。。

こういうことで全会一致になってしまうんですよね。へへへへ。。。

そういうわけで、えっけん君が中国に居ると、ゴキブリホイホイで抹殺されてしまうというバ.カなお話ですよ!



ゥヒヒヒヒ。。。

面白いでしょう?でもね、えっけん君の身になって考えたら、絶対に笑えないですよ。

(でも、えっけん君は“小額2年生”だから、あなたと一緒になって笑っていると思いますよ。
 へへへへ。。。バ.カだからねええぇ。。。。)

とにかく、マジで、毛沢東や周恩来は同じ言論弾圧を昔の中華民国政府から受けたんですよね。
その被害をこうむった毛さんや周さんが作った現在の中国体制のもとで同じような言論統制をやってどうスンだよォ~♪~!

あなただって、可笑しな事だと気付くでしょう?

現在、欧米では中国の言論統制・報道統制に対する批判の声が高まっていますよ。
もちろん、デンマンだって、こうして世界のネット市民の皆様に、“小額2年生”のえっけん君を持ち出して、分かりやすく面白く説明しているわけですよ!
へへへへ。。。。。


ネットで何をやっても自由です。

ブログで何を書いても自由です。


でもね、いくら自由だとは言え、下らない事ばかり書いていてもしょうがないでしょう?
あなた、そう思いませんか?

ところが、えっけん君と彼の愚かな仲間は相変わらず下らない、どうでもいい事をブログで書いているんですよ。
あの愚かなlstyは僕が書いた面白い愉快な寓話を読んだんですよ。

自分でも“天動説”を信じている愚かさに気付いているんです!
でも、恥ずかしいから僕のブログに反論のコメントが書けないんですよ!
それで、えっけん君のむだづかい日記に次のような愚痴を書いているんですね。


2006-02-22-Wed

■[えっけんに関する言及]
「えっけん」でgooブログ検索とか、テクノラティ検索かけたら、
世界の足を引っ張るグローバルなエセカナダ人(キチガイ)のブログがいくつも引っかかって、
見苦しいことこの上ないね。

あー、やだなー、キチガイは。

死.ねばいいのに!

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[コメントを書く]

(中略)
 
# lsty
http://lsty.seesaa.net/
『知らないうちに僕の記事が書かれてるし。
あれだけダダ長い罵倒の中で、結局書いてあるのが「LSTYっていうHNの読み方が分からない」だけという素晴らしさ。
ああいう人は幸せなんだろうなあ、と思った。』 (2006/02/23 15:17)

『えっけん君のむだづかい日記2月22日のコメント欄』より


えっけん君の文章を読んでみてくださいよ!
とても思慮分別のある社会人が書いたものだとは思えないでしょう?
やっぱり“小額2年生”が書いた文章ですよ!へへへ。。。

誤解しないでくださいね。
僕はえっけん君とlstyを個人的に攻撃しているわけではありません。

僕は “罪を憎んで人を憎まず” を座右の銘にしていますから、
えっけん君とlstyを憎んでいるわけではありません。
ふたりのグローバル馬鹿ぶりを愚かなことだと思っているだけです。

えっけん君のように“死.ねばいいのに!”なんて思ってもいませんよ!

僕はえっけん君とlstyとこの愚かな仲間たちが妄想部屋から抜け出して
“思慮分別のある社会人”に戻ってほしいと熱望しているのです。

でもね、このえっけん君も、この愚かなlstyも、まだ良い方なんですよ。
2ちゃんねるの害毒にすっかり侵されてしまった人物が居ます。
それがDEMPA55です。
いまだにURLを書いていません。
一生書けないでしょう。うヒヒヒヒ。。。。

正々堂々と僕を批判することができません。

DEMPA55は愚かにも日本国の首相の小泉純一郎さんの名前を使って
僕にコメントを書くような恥知らずです。
日本の恥さらしですよ!
ゴキブリより劣る人間のクズです!
なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていませんが、へへへ。。。
このDEMPA55は悪意だけしか持っていません。
実に嫌な奴ですよ。

この人物についてはページを改(あらた)めて書きたいと思います。

僕は、既に言ったようにライフワークとしてこのブログを書いています。

僕が消滅しても、僕のブログは永遠です。。。不滅です。。。
(昔、巨人軍は不滅です、。。。と言った人が居ましたよね。。。
【同じ事を15度書いてくどいけど。。。。ホントにくどいよねぇ~~へへへ。。。】
でも、最近の巨人はさえないですよね。
僕のブログも、そうならないようにがんばります。
よろしくね。。。)

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本って世界的に見て本当に住み良い国なんでしょうか?』


おほほほほ。。。

卑弥子でござ~ますゥ。

またお会いしましたわね。

新しい古代日本史”サイトの

マスコットギャル

ざ~ますよ!

忘れちゃあ、

いやざ~ますわ!

おほほほほほ。。。。。

あたくし、なんだか

場違いなところに

出てきてしまいましたよね。

でも、あたくしのサイトも忘れずにね。

すぐ上にリンクを貼ってござ~ますからね。

では、またお会いしましょうね。

おほほほほほ。。。。。
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愛とセックスとイタリア料理

2006-03-07 11:36:32 | 食べ物・料理・食材



愛とセックスとイタリア料理




昔みたいに、お料理とかしてよ!

それにしても、わたしがこのHP(ヒューレットパッカードではない)作り始めて、
一ヶ月以上たつのな。
初めは練習台と思ってはじめたけれど、
けっこうマジわたしにとっての“ホームページ”になってるやん。
ここまで来るための、環境整備が大変やったよなあ。

愛する自作マシン(一号機)では、とてもブロードバンドなんて無理!
。。。とわかった時のガックリ・・・(涙)
で、この二号機をゲットして、整備するまでのめんどくさかった事!
何がXPやねん・・・ログイン?ハァ?お前はNTか!!ってツッコミいれたわ。



わたしゃWin98のofficeは97で、メシくっとったんや。
でも、この二号機も今となってはかわゆいヤツ・・・。
くそお…あのVaio、もって帰ってきたらよかった・・・
(こわいこわい!)

わたし、酔っ払いのオッサンみたいになってるな。
あーあ。ブルーハーツの「ラブレター」
そんな心境になってしまったから、
完徹なんかしてしもたんやわ( ゜Д゜)、ペッ
これで8月30日は、つぶれました。

かなりヤバい。かなりキテる。このままじゃ
お得意の廃人生活へまっしぐら。
どうよ?こんな独居独身女。

昔みたいに、お料理とかしてよ!
酢豚とか、なすびのバルサミコマリネとか、
薬膳風スープとか・・・食べたいよ!
作れよ!わたし!



by レンゲ  2004 08/30 04:12

『不倫の苦悩にもめげずに頑張ろうとしているレンゲさん』より


レンゲさんも料理にハマっていた事があったんですね?

デンマンさんは、あたしがお料理など全くしない女だと思っていたのですか?

もちろん、レンゲさんが何か作って食べていたんだとは思って居ましたよ。あなたは東大阪で独り暮らしをしていましたからね。でもね、料理のことを日記に書いたりブログに書いたりする事がほとんどなかったですよね。

いけませんか?

いや、何を書くのも自由ですよ。僕もレンゲさんも自由主義の国、民主主義の国に住んでいるのですからね。表現の自由、言論の自由が一応保障されていますよ。

でも、あたしが料理をする事が分かって、まるで不思議なものを再発見したような言い方ですわ。

それはそうですよ。レンゲさんが日記やブログに書く記事は圧倒的に次のようなものが多かったんですよ。


   不安と焦燥感と寂しさ


もう、このままで生きてるんなら、
命いりません。
ドナーカード持ってるから、
心臓でも角膜でも、
なんでも持っていって下さい。

家族はいません。
承諾とらなきゃいけない人は
誰もいません。

by レンゲ  2004 10/03 18:28

『事故死するみたいなことが書いてあって、
元気なさそうだから久しぶりに書きますよ』
より


このように、レンゲさんは死にたいと書くことが実に多いんですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。5つ記事を書いたら、まず2つか3つは死にたいことについての記事ですよ。

そんなに死ぬ事ばかり書いているわけではありませんわ。次のように愛についても書きましたわ。


 レンゲ本人です(´▽`)ノ


デンマンさん、
わたしの事をアナウンスして下さって、
とてもうれしく思っています。
感謝!です。

blooでは、
わたしひとりが「愛~」「愛~」と
言ってるだけで、
真正面から、わたしと
「愛についてのディスカッション」を
してくださる方は、
なかなか現れてくれません。

BLOGの方も
(こっちを恋愛専科にしようかなと思ってます)
なんせ、レスがつかないんですよ・・・
しょぼん・・・
では、ワタクシから・・・

『愛を探して。。。』に、
遊びに来てくださいね!
みなさんと愛について考えたいと思い、
立ち上げました。
心の中が温かくなるような交流の場にしましょう。

by レンゲ  2004-8-30 4:54

『心も寒い、「妄想部屋」もさむい、HPも寒い』より

 
でも、なかなか愛について真正面からあたしと語り合ってくれる人が居ませんでした。

僕が居るではないですか!

だから、デンマンさん以外にめったに居なかったんです。

だから、そういう時に料理の事など書けばいいじゃないですか?ブログや日記で料理の事を書く人が結構居ますよ。

あたしは料理の事を書くためにサイトを立ち上げたのではありませんわ。

確かに、“愛を探して。。。”がレンゲさんのホームページのテーマだったけれど、あなたも言っているように「愛~」「愛~」と叫んでいるだけでは人はなかなかやって来てくれませんよ。

お料理の事を書けばやって来るのですか?

そう言う訳ではないけれど、なるべくたくさんの話題を提供した方が、読みに来る人だって増えるというものですよ。そう思いませんか?

そうでしょうか?

レンゲさんは、死にたいと言う事と、愛を探していますという事。。。大体その事だけでしたよ。

つまり、デンマンさんはあたしが料理のことも書かず、編み物だとか、子育てだとか、。。。そういう女らしい事を何一つ書かなかったので、あたしはネット市民の皆様に無視されていたとおっしゃるのですか?

レンゲさんだってすばらしいものをたくさん持っているんですよ。

あらっ。。。デンマンさん、珍しく、本当のことを言ってくださいましたわね? そうでしょう?あたしって、けっこうすばらしいものをたくさん持っているでしょう? そうですよね?

レンゲさんはね、そうやってすぐに調子に乗るところもあるんですよ。

今度はあたしをこき下ろすのですかああああ?
 
そうじゃないですよ。。。とにかくね、僕は、レンゲさんが料理の事を書いてくれたのでほっとしましたよ。

そのぐらいの事でデンマンさんはほっとなさるのですか?

“これから死にます。。。”と言う日記を読まされるよりもほっとしますよ。

あたし、そんなに死ぬ死ぬ。。。と書いてませんわ。んも~~

料理なんか全くしなかったレンゲさんだったけれど、僕がなすびのバルサミコマリネって何って言ったら、じゃあトマトのバルサミコマリネ作ってあげますね、と言って作ったのがこれでしたよね。

そうでした。写真まで撮ってたんですね。

そうですよ。僕はどんなイタリア料理が出てくるのかと思って期待していたんですよ。

そしたら、ボールにバルサミコ酢とはちみつを入れて混ぜ合わせ、そのなかにトマト、イチゴ、ブルーベリー、プルーンを入れ、軽く混ぜ合わせて2~3時間おいて出来上がりなんだよね。

そうですよ。

実は僕はバルサミコマリネって知らなかったんだよ。そしたら、レンゲさんが言ったもんだよね。あら、デンマンさんでも知らないんですの?バルサミコ(balsamico)はイタリア語で芳香性の意味ですよ。白ブドウの液を発酵・熟成させて作るんですよ。イタリアの伝統的なお酢ですよ。。。なんちゃってね。僕は改めてレンゲさんの知性的なところを見たと思いましたよ。

でも、ちょっとでもイタリア料理のことを勉強すれば、このぐらいのことは常識ですよ。

とにかくさ、レンゲさんがね、トマトのバルサミコマリネだけじゃなく、僕のために一生懸命料理を作ってくれてさ、僕は感激しましたよ。バンクーバーにやってくるまで料理らしい料理は全く作らなかったと言うことが上の手記にも書いてあったからね。

そうですよ。あたしはお薬だけスニッて、だらだらと毎日を無為に過ごしていたこともありました。でも、昔はこれでもお料理していたこともあったんです。すこしでもデンマンさんにも知って欲しかったんですよ。

僕が何を言いたかったかと言うとね、マイケル君がエミリーさんに感じていた愛とは、信頼と感謝の気持ちが込められていたんですよね。厳しさの中にも信頼感と感謝の念でしっかりと結ばれている。そこに僕は母と子の愛を感じたわけですよ。

その母と子の愛とデンマンさんの愛がどう結びついているのですか?

レンゲさんがバンクーバーにやってきて、いろいろな事情で僕と約2ヶ月間一緒に暮らすことになった。それまで料理など全くしなかったレンゲさんが、僕のためにセッセ、セッセと料理を作ってくれた。そこにエミリーさんとマイケル君の愛がダブって映るわけですよ。僕の言おうとしていることが分かりますか?

ええ、なんとなく。

だから、レンゲさんにだって、エミリーさんとマイケル君の親子の愛が分かるはずなんですよ。違いますか?

ええ。。。

だから、メンタルブロックを取り除いて、改めてお母さんとレンゲさんの間のしこりを考えてみたらどうですか?

デンマンさんのおっしゃることは分かります。でも、次のように書いていましたわ。


僕自身の事を言えば、
体だけで求め合うために女性を抱くのはつまらないですね。
やはり“愛”がないとね。



つまり僕にとって体だけで求め合うと言うのは
オカズがなくてご飯だけを食べるようなものです。
“味気ない”
1汁1采でもいい、
ご飯以外に“オカズ”が欲しい。
それが愛ですよね。

そして、愛とは?
この上の写真のように実にさまざまで豊かなものなんですよね。

『あなたにとって愛とはどのようなものですか?(続編)』より


デンマンさんはあたしを愛してくださるとき、ご飯を食べずに “オカズ” だけを召し上がりますわ。

そういう愛し方こそすばらしいと思いませんか?

いいえ、つまりませんわ。

レンゲさんにとって愛というのは“幼児的なふれあい”なんですよ。それがメンタルブロックになっている。このメンタルブロックがどういうことか初めてこの記事を読む人は次のリンクをクリックして読んでくださいね。
『あなたは自分の可能性と潜在能力をもっと伸ばしたいと思いませんか?』

つまり、あたしは体の触れ合いだけを求めているとおっしゃるのですか?

それだけとは言いませんよ。でも、そのことがあなたにとって重要な意味を持っている。だから、“オカズ”だけを食べるのはつまらないとあなたは言う。

“オカズ”とご飯は一緒に召し上がるものでしょう?

そうですよ。それが普通ですよ。でも、レンゲさんと僕が“オカズ”とご飯を一緒に“召し上が”っては駄目なんですよ。

どうしてですの?

不倫になってしまうからですよ。そんなことは、あなたにも分かっているでしょう?あなたは何度も言うように知能指数が140もある。こんな事はあなたにもね、“常識”として分かっているんですよ。でも、なぜ分かっていない振りをするのか?それは、あなたは何が何でも“幼児的な触れ合い”が欲しいからなんですよ。

いけませんか?

絶対いけない、とは言いません。でもね、いつまでも、そのように考えることは、あなたがいつまでもメンタルブロックを抱えてゆくと言うことなんですよ。つまり、上のリンク元の記事でジューンさんが書いているように、10歳までのあなたの自己像を成人してからも持ち続けると言うことなんですよ。実際、レンゲさん、あなたは子供の頃の自己像を今だに持ち続けていますよ。

そうでしょうか?だからと言って“オカズ”とご飯を一緒にいただかないのはおかしいですわ。

ここで、“オカズ”とご飯を一緒に持ち出しては困りますよ。それは不倫になると言ったでしょう?問題をすり替えないでくださいよ。

すり替えているのはデンマンさんですわ。あたしと母のことは置いておいて、デンマンさんとあたしのことを話してくださいよ。

分かりましたよ。今日はね、レンゲさんが料理もするという事を書きたかったんですよ。

そう言ってヒヨルのですわね。

違いますよ。

そうですってばああああああ。。。

(ここだけの話ですけれどね、僕はレンゲさんのことを書きたかった訳ではないんですよ。今日はレンゲさんの日ではないんです。あなたは分かってくれますよね。料理の事を書こうと思ったら、こういうことになってしまったんですよ。へへへへ。。。。)

レンゲさんの境界性人格障害についてもっと知りたいなら、次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『あなたも境界性人格障害を考えてみませんか?』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

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■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

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