ねえ、ねえ、ねえ、卑弥子さ~♪~ん
あ~♪~ら、何でござ~♪~ますの、ジューンさん。
Realogのダ・ヴィンチさんから、
わたし達が書いた記事にコメントをもらいましたわよ。
あらぁ~~、そうでござ~♪~ますのォ~、
ぜひ読みたいわぁ~。
だったら、ここに書き出しますわね。
あら、嫌だわ。
三人共心配為さらないで下さい。
私は読んでて面白いから立ち寄るんですよ。
実際、私もブログ書いてますが、
皆様の様に素敵な魅力は無いので、
羨ましく観ているだけですから(ノ∀`*)。
私も本当ネット初心者なので、
技術や知識の有る皆様が羨ましいのです。
英語もさっぱりだし、パソコンでネットするだけ。
一応其れ系のお仕事をしてみたけれど、
素人だから過疎ですから。
媚びてもいませんよ。
皆様と一緒にお友達に成りたいだけです。
デンマンさん個性的で面白い方ですよね。
自身の愛の基準とか
恋愛とか、
レンゲさんもジェーンさんも卑弥呼さんも
記事アップの度にデンマンさんの記事更新の度に読んでますよ。
どうか仲良く友達でいて下さいね。
by ダ・ヴィンチ 2006/10/08 18:12
『ねえ、ねえ、ねえ、ジューンさん PART 3』のコメント欄より
本当にうれしいコメントでござ~♪~ますわぁ。あたくしは、心配で心配で夜もなかなか眠れなかったのでござ~♪~ますわあぁ~。
卑弥子さん。。。、一体どういうわけで、それほど心配になっていたのですか?
だってぇ~、デンマンさんは気が多い方なんでござ~♪~ますのよ。知的でちょっと華やかな女性には、すぐに恋をしてしまうお方なのでござ~♪~ますわよ。
デンマンさんはダ・ヴィンチさんから、好意的なコメントをたくさんもらったものだから恋心を抱いてしまったのですわよ。ちょっと上の動画を見て御覧なさいよゥ~。鼻の下を伸ばしちゃって、みっともないと思いませんことォ~~? 「僕はダ・ヴィンチさんのコメントから充分に“華やかさ”を感じ取っています」。。。ですってぇ~~。。。このような事を恥ずかしげもなく、ぬけぬけと世界のネット市民の皆様の前で書いているのでござ~♪~ますのよゥ。あたくし呆れてしまいますわあああ~~
でも、ダ・ヴィンチさんのコメントを読むと、デンマンさんの書いたことを良く理解して共感しているような。。。しかもデンマンさんを励まして勇気付けているようで。。。デンマンさんが読んだらきっとダ・ヴィンチさんに対して好感を持つと思いますよ。
あらぁ~~。。。ダ・ヴィンチさんはそのようなコメントもお書きになっているのでござ~♪~ますかあああ~~?
そうですよ。卑弥子さんだって読んだでしょう?
どういうコメントでござ~♪~ますの?
次のような。。。デンマンさんが読んだら感動するようなコメントですわよ。
こんばんわ。
本当に悲惨な事件や醜悪な事件ばかりが目立つ日本。
飲酒運転撲滅が何故かそんな不祥事は
何故か世間的地位高い人間ばかり。
政治家だって中身の無い二世とか庶民育ちでは無い人間ばかりでしょう?
何だか本当、世間一般に属して生きる私達の将来って危惧するばかりですわ。
政治意識と言うか、そうした偉そうな輩と真っ向対峙出来る思想と主義主張、
総括的に言えば自尊心の無い国民にも責任ってありますよね。
私の視点も卑屈でしょうけど、
実際に自身の国の現状を明確に把握する必要が誰にでも有ると思います。
こういった記事は刺激的で興奮します。
有難う。相変わらず読み応え有ります。
此れからも熱い記事期待してます(ノ∀≦)。
by ダ・ヴィンチ 2006/10/04 17:55
『ヤベ~じゃん!言葉は生きてんだよ!PART 3 (2006年10月4日)』のコメント欄より
あらぁ~~。。。本当でざ~♪~ますわぁ。デンマンさんがこれを読んだら有頂天になってしまうようなべたほめでござ~♪~ますわね。
でも、ダ・ヴィンチさんはデンマンさんに気に入られようとして書いているとは思いませんわ。このコメントを読んでもすごく知的で、ご自分なりの社会的理念を持ちながらデンマンさんの記事を読んでいると思いますわ。それで共感してコメントを書いているのが良く分かりますわ。
NAME: デンマン
博識と愉快且つ知的で時折官能的な活字の洪水に脱帽。
本当にミステリアスな魅力で一杯の方。
日々更新される様々なジャンルの記事を覗くのが楽しみです。
『ダ・ヴィンチさんの友達一覧』より
しかも、覚めた目でデンマンさんの記事を読んで、人柄だとか、その文章の性格だとか。。。実に的確に把握しているのが伺われますわ。私がデンマンさんに感じている事をこの紹介文で、先を越されて書かれてしまったような気がしたほどですわ。
それ程理知的なダ・ヴィンチさんが現れて、ジューンさんは心配にならないのでござ~♪~ますの?
心配って。。。?
だから、あたくしたちの座がダ・ヴィンチさんに奪われてしまうのじゃないかと。。。
そのような事は考えられませんわ。卑弥子さんが余り心配するものだから、ダ・ヴィンチさんがこうして、このページのトップに載せたようなコメントを書いてくださったのですわ。
そうですわよねぇ~~。あたくしもダ・ヴィンチさんのコメントを読んで、やっと胸をなでおろしているのでござ~♪~ますのよ。おほほほほ。。。。
“どうか仲良く友達でいて下さいね”と、ダ・ヴィンチさんがコメントの中で書いているように、私たちも末永くお友達で居たいですよね。
そうでござ~♪~ますわよ。本当にうれしいことでござ~♪~ますわぁ~。あたくし、やっと安心する事ができましたわ。ダ・ヴィンチさんにあたくしの座を奪われない事がよく分かりましたから。。。うふふふふふ。。。。
それで、卑弥子さん、私に話があるって、どのような事ですか?
ええ、。。。その事でござ~♪~ますわよ。あたくしはおととい(10月8日)の記事の中でも書きましたわ。ジューンさんも覚えているでしょう?
どのようなことですか?
レンゲさんとデンマンさんの次の対話でござ~♪~ますわよ。
だから、あたしとジューンさんとデンマンさんでバンクーバーのヌードビーチへ行ったときの事ですわぁ~。。。デンマンさんは。。。
また、そのことですかぁ~~
だって。。。、だって。。。あたしは見てしまったんですねん。デンマンさんは、ジューンさんのアソコをなぜなぜしていましたわぁ~。
だから、何度も言うように、それはレンゲさんの誤解なんですよ。僕がホクロがあるね、と言ったら、それはホクロじゃなくて、アソコの毛を剃った時に、うっかりカミソリで傷つけてしまったのだとジューンさんが言ったのですよ。それで僕が指先でその箇所を触ってみた。レンゲさんが目にしたのはその時のことですよ。たぶん。。。
いいえ、あたしは騙されませんわ。ジューンさんはデンマンさんに身も心も許しているから、デンマンさんに対してそのような態度が取れるのですわ。普通の神経を持っている女性ならば、あのような事をさせませんわ。でも、ジューンさんはデンマンさんをたしなめるどころか、触り良いように両足を広げるようにしていましたわ。
つまり、僕とジューンさんが不倫をしていると。。。?
不倫をしているのかどうか。。。現場を見ていないから分かりませんけれど、デンマンさんとジューンさんは、あたしとデンマンさん以上に深い関係ですわ。
だから言ったでしょう?ジューンさんとは仕事の上でも、個人的にも長い付き合いだから、気心が知れていると。。。
だったら、アソコをなぜなぜしてもいいのですか?
レンゲさんは、思い込みの激しい人だなあああ~。。。僕はジューンさんのアソコをなぜなぜしていたのではありませんよ。僕はホクロだと思って。。。
もういいですわぁ~、ホクロのことわあああ。。。。とにかく、あたしにはショックでしたわ。
レンゲさん、。。。それはちょっと大げさでしょう?
いいえ、大げさではありしませんわ。デンマンさんは、あたしには厳しいだけです。ジューンさんにするように優しくしてくれた事なんてありしませんわ。
『不倫じゃないのよ (2006年9月27日)』より
レンゲさんがデンマンさんにこのように言ったのでござ~♪~ますわ。
私も読ませていただきましたわ。
。。。で、実際にデンマンさんはジューンさんのアソコを。。。あのォ~。。。つまり、なんですわぁ~。。。レンゲさんがおっしゃっていたように。。。、あのォ~。。。なぜなぜしたのでござ~♪~ますの?
レンゲさんの目にはデンマンさんが愛撫していたように見えたのかもしれませんわ。でも、ホクロの話はデンマンさんがデマカセで言ったのではなくて、実際にデンマンさんはそのようにおっしゃったのですわ。
それで、ジューンさんは、上に書いてあるようにデンマンさんが触り良いように両足を広げたのでござ~♪~ますの?
ええ、確かにそのような事がありましたわ。
だったら、それを見たレンゲさんが、ジューンさんとデンマンさんが特別な関係にあると思ってしまうのはごく自然だと思いますわ。
確かに、今こうして読み返してみるとレンゲさんがそのように思ってしまうのも仕方がないことだと思いますわ。でも、それはあくまでも日本だけにしか住んだことのない人の見方ですわ。欧米には、たくさんのナチュリスト(naturist: a person who practices nudity for reasons of health or religion)が居ますわ。ナチュリストの目で見れば、自然と人間とヌードを、もっとおおらかな気持ちで見直すことができますわ。
ジューンさんとデンマンさんは。。。その。。。そのナチュリストなのでござ~♪~ますかぁ~?
いいえ、デンマンさんも私もナチュリストではありませんわ。でも、最近はやっているLOHASのような環境に優しい生き方に興味があって、それで8年ほど前に私はデンマンさんに誘われて初めてヌードビーチ(Wreck Beach)へ行ったのですわ。
LOHASって何?
LOHASとは
Lifestyles of Health and Sustainability
の頭文字をとった略語で、
健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルのことです。
LOHASは1990年代の後半にアメリカの中西部、
コロラド州ボールダー周辺で生まれた
新しいビジネス・コンセプトです。
ボールダー周辺には、地球環境問題や農薬汚染の問題に危機意識を持ち、
新しい生き方や環境に優しい事業を始めた人たちが誕生しました。
国の政策と地球環境の持続性に危機感を持つ、
社会企業家やクリエイティブな人たちがビジネスを通じて
新しいライフスタイルの創造を志したのです。
これがLOHASの源流です。
日本では、2004年後半からマスメディアに頻繁に登場するようになり、
雑誌「ソトコト」や女性ファッション誌に、
また最近では環境誌にも登場するようになり、
日本では40%の人がLOHASを知っていると言われています。
あなたはこの40%の中に入っていますか?
でも、LOHASとヌードが関係あるのでござ~♪~ますか?
直接の関係はありませんわ。でも、環境に優しいと言う事は自然ともっと親しくなる。さんさんと太陽の光が降り注ぐ浜辺で自然の姿になってストレスから開放される。私にとって自然と環境と健康という事を改めて見直す良い機会でしたわ。そのような開放的で明るい浜辺で、デンマンさんがホクロがあるね、と言ってアソコにさわったとしても、イヤらしさは感じられないものですわ。
う~~ん。。。あたくしには、まだその辺の感じは良く分かりませんでござ~♪~ますけれど。。。デンマンさんとジューンさんが生まれたままの姿で浜辺に並んで座っているのを想像すると、それだけでも~~、なんだかハッとさせられるような、ギクッとさせられるような驚きを感じますわぁ。平安時代でなくとも男と女が裸で居ると言うことは特別な関係を想像させますわ。
そうかもしれません。でも、私はこれまでに3度日本へ行ってデンマンさんの奥様にはずいぶんとお世話になりました。とっても素敵な良い方ですわ。仕事の関係で長いことお二人は別居していますけれど、デンマンさんは奥様の事をとっても愛しているのですわ。私はその事を良く知っているし、また奥様にはとても心のこもったおもてなしを受けたので、デンマンさんが私に対して優しさ以上の態度を見せることがあっても、私には奥様を裏切るような、悲しませるよな、デンマンさんとそういう関係になる事ができないのですわ。そう思わせるほどデンマンさんの奥様は素敵な方ですわ。卑弥子さんはお会いしたことが無いのですか?
もちろん、ありますわ。あたくしもデンマンさんの奥様は素敵な方だと思っているのでござ~♪~ますのよ。
レンゲさんが私のことを持ち出してデンマンさんを責めるのは、私とデンマンさんの仲を疑っていると言うよりも、それだけレンゲさんが真剣にデンマンさんのことを愛しているからだと思いますわ。ただレンゲさんは独占欲が異常に強いために、私のことが気になるのだと思いますわ。
なるほどねぇ。。。言われてみれば、そうですわねぇ~。レンゲさんの独占欲の強さがジューンさんに対して嫉妬の炎を燃え上がらせる事になるのでござ~♪~ますわねぇ、きっと。。。
分かってもらえたでしょうか?
ええ、分かりましたわ。これは2度目のお話ですから。。。おほほほほ。。。良~♪~く分かりましたわ。
卑弥子さんが、こうして同じ事を持ち出したということは何か訳があるのでしょう?
そうでござ~♪~ますのよ。その事をジューンさんにお話したいために、ヌードビーチのエピソードを持ち出したわけなのでござ~♪~ますわよ。
一体どのようなお話ですか?
実は、あたくしにも似たようなお話があるのですわよ。
つまり。。。、つまり。。。卑弥子さんもヌードビーチに行かれたことがあるのですか?
いえいえ、滅相も無い。。。、あたくしにはジューンさんのように太陽の光がさんさんと降り注ぐ浜辺で一糸まとわぬ裸になって、殿方の前に素肌を晒すという勇気も自信もありませんわ。
では。。。一体どのような。。。
あたくしは恥ずかしくって、これまでどなたにもお話しなかった事なのでござ~♪~ますわよ。でも、ジューンさんならば同じようなご経験をしているので、お話してみようかと思ったのでござ~♪~ますのよ。
同じような。。。と言うと。。。? アソコのホクロの事ですか?
いえいえ、あたくしにもアソコにホクロがあるわけではござ~♪~ませんのよ。。。ォほほほほ。。。。
では、一体。。。?
十二単(じゅうにひとえ)の事なのでござ~♪~ますわよ。
十二単って、今、卑弥子さんが着ているお着物でしょう?
そうですわ。うふふふふ。。。
それが恥ずかしい事なのですか?
いいえぇ~、十二単を着ていることが恥かしい事ではござ~♪~ませんのよ。
それで。。。一体何が。。。?
その事ですのよゥ~。これから順を追ってお話しますわ。ジューンさんは十二単ってご存知ですか?
ええ、卑弥子さんが着ているお着物のことでしょう?
そうですわ。でもジューンさんは十二単の意味をご存知ですか?
12枚の着物を重ねて着るのでしょう?
実は、そうではないのでござ~♪~ますわよ。ジューンさんのためにちょっと説明しますわね。
十二単は、平安時代の10世紀から始まる女性貴族用の正装(平安装束)。
正式名は五衣唐衣裳(いつつぎぬ、からぎぬ、も)、または女房装束(にょうぼうしょうぞく)という。
実際は12枚衣を重ねるわけではないため俗語であるが、一般的に“十二単”と呼ばれることが多い。
十二単という言葉が書物に初めて現れたのは、『源平盛衰記』である。
源平盛衰記の建礼門院入水の段で「弥生の末の事なれば、藤がさねの十二単の御衣を召され」と書かれている。
着つけは、次のような順で行われる。
小袖(こそで)の上に袴(はかま)をつけ、単(ひとえ)、袿(うちぎ)を重ね、
その上に打衣(うちぎぬ)、表衣(おもてぎぬ『表着(うわぎ)』ともいう)、裳(も)、唐衣(からぎぬ)を着る。
袿(うちぎ)は単色で数枚重ねて付ける。
衣はみな絹で、総重量は20kgほどになる。
複雑な着物の割には仮ひも2本で着つけを行い、
最後に裳の紐のみで固定されるので、現在の着物より着つけ道具は少ない。
着つけは当然一人で行えず、御方(着つけされる人)の前方に前衣紋者、
後方に後衣紋者(着付技術者)が付いて行われるのが通例である。
袿(うちぎ)の上下に重ねることを「襲(かさね)」といい、その色の取り合わせを襲の色目という。
一方、袷の表地と裏地で色を違えることは「重ね(かさね)」といい、
下につけた衣の色がすかして上に映るところに見所がある。
襲(かさね)は袖口・裾などに衣がすこしずつ覗き、十二単の着こなしの工夫が多くなされたところでもある。
『栄華物語』には当時の女房が工夫を凝らしたさまが詳述されている。
ある女房は襲(かさね)に凝り、通常よりも多くの衣を重ねたが
衣の重さのために歩けなくなったとある。(爆笑)