だから、次のようなコメントを書いてくれたんです。
2006/10/20 16:46
こちらの記事については、イラストを含めて
とても不愉快に感じております。
「持続力のない多幸感」の何たるかを、
ご自分の感性によって解釈されているようですが、
肉欲という浅い次元で、このフレーズをお使いになるのは、
あまりにも唯物的であり、私のテーマとは
全くなじまないものであります。
「地面をなめる様な気分」
「深海魚」
これらの言葉は、深い思索によってアウトプットされたものであり、
私にとっては、大切なものであります。
創作することに傾ける情熱を、
嘲笑するかのような行為に唖然とさせられております。
by 高井田
『レンゲの掲示板』より
でも、高井田さんはあたしに何も言ってよこしませんでしたけれど。。。
僕が背後でレンゲさんを操っているのだと考えているようですよ。
それでデンマンさんは、どのような返信を書いたのですか?
次のような返事を書きました。読んでみて下さい。
久しぶりですねぇ~~。
これを機会に対話を再開したいですよ!
そう思いませんか?
2006/10/21 00:53
> こちらの記事については、イラストを含めて
> とても不愉快に感じております。
高井田さん、なつかしいですねぇ~~。
お久しぶりで~♪~す。
こういう形で対話が出来ることを予感していましたよ。
高井田さんもレンゲさんも間違いなく僕の“心の恋人”ですが、レンゲさんは現在埼玉県熊谷市に住んでいるんですよ。
ブティック・フェニックスの熊谷店長をしています。
高井田さんと似ていても異なる人物であることを理解してくださいね。
そのようなわけで、このページのイラストに対して高井田さんが不愉快に感じる必要はありませんよ。
レンゲさんと言う人物は“夢のバンクーバー”の中のヒロインです。
現実に大阪に住む高井田さんとは、似ていても別人だと考えてください。
> 「持続力のない多幸感」の何たるかを、
> ご自分の感性によって解釈されているようですが、
> 肉欲という浅い次元で、このフレーズをお使いになるのは、
> あまりにも唯物的であり、私のテーマとは
> 全くなじまないものであります。
> 「地面をなめる様な気分」
> 「深海魚」
> これらの言葉は、深い思索によってアウトプットされたものであり、
> 私にとっては、大切なものであります。
充分に理解していますよ。
現実の高井田さんと“夢のバンクーバー”の中のレンゲさんの違いは当然あるでしょうね。
僕は高井田さんとはしばらく対話をしていませんからね。
高井田さんがレンゲさんに対して違和感を感じるのは当然のことですよ。
> 創作することに傾ける情熱を、
> 嘲笑するかのような行為に唖然とさせられております。
それは、高井田さんの誤解というものですよ。
高井田さんが、“創作することに傾ける情熱”と言いましたが、
高井田さんに勝るとも劣らないだけの“創作することに傾ける情熱”を
僕は真摯に注ぎ込んでレンゲさんと付き合ってきたつもりですよ。
その証拠が、僕が何度も引用したダ・ヴィンチさんのコメントですよ。
高井田さん、どうかダ・ヴィンチさんのコメントをじっくりと読んでみてください。
レンゲさんの性格を良く理解している数少ない読者ですよ。
すぐ上の文章だけを取り上げて“嘲笑”と言う前に、
ダ・ヴィンチさんが感じ取っている“レンゲ像”のことを考えてみてください。
僕が“嘲笑”をもってレンゲさんを扱っていたとしたら、
ダ・ヴィンチさんはあのような理解あるコメントを書かなかったでしょうね。
何度も言うようですが思慮と分別のある熟女になっている時の高井田さんならば、
僕が言おうとしていることが充分に理解できるはずです。
僕は、いまでもあなたの知性を信じていますよ。
勿論、感性もね。うへへへへ。。。。
とにかく、あなたのコメントを尊重しますよ。
でも、もう少し長い目で見ていてくれませんか?
レンゲさんは一人歩きし始めていますよ。
そして、高井田さんに約束したとおり、
僕は“愛の正体”についていづれ書くつもりでいますからね。
それはそうと、高井田さん、あなたはまだ100の質問の残りを答えていませんよ。
うしししし。。。。
これを機会に高井田さんとまた対話を持ちたいものですよ。
とにかく、コメントありがとう。
最後に。。。
どうか、もう少し長い目で見守っていてください。
僕はあなたに対して悪意はこれっぽっちも持っていませんよ。
高井田さんも僕に対して悪意を持っていないことを僕は信じることが出来ますよ。
とにかくコメントありがとう。
じゃあね。
by デンマン
『これを機会に対話を再開したいですよ!』より
このデンマンさんの返信を読んで書いたのが上で紹介した高井田さんの『失礼いたします』という投稿だったのですか?
そうですよ。高井田さんはまだ僕と対話を再開すべきではないと判断してしまったわけですよ。
それで、デンマンさんは高井田さんと対話することを諦めてしまったのですか?
諦めはしなかったけれど、2,3年は無理だと思ったわけです。
それにもかかわらず、高井田さんからクリスマスのプレゼントのようなメールが届いたわけですの?
そうですよ。僕は本当にうれしかったですよ。その気持ちで書いたのが次のメールです。
デンマンより、メリークリスマスですよ!
何よりのクリスマスプレゼントでした!
ありがとね。
2006/12/24 1:24 PM Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: takaida84@mail.goo.ne.jp
うれしいですね。
でも、心のどこかで、高井田さんの事はずっと許していましたよ。
つうかあああ。。。
“心の恋人”というのはそのような存在ですよね。うしししし。。。。
(でもマジだよ!)
うん、うん、うん。。。
高井田さんにはすばらしい素直なところがありますよ。
そうです。そうです。
高井田さんと有意義なお話がしたいですよね。
ボクちゃんは、これからも高井田さんと心の恋人で居たいと思いま~♪~す。
とってもすばらしいクリスマスのプレゼントをもらった気分です。
高井田さん、ありがとね。
すばらしいクリスマスと、
メチャ輝かしい新年を迎えてね。
とりあえず、お礼まで。。。
P.S.:
近いうち、高井田さんの近況をうかがう100の質問をしたいと思っています。
楽しみにして待っててね。
では。。。
by デンマン
デンマンさんは“心の恋人”を乱発しすぎますわ。
僕が高井田さんを心の恋人にしてはいけませんか?
いけないわけではありませんけれど。。。デンマンさんは、ちょっと魅力的な女性が現れると、すぐに心の恋人にしてしまうのですわね?
高井田さんともレンゲさんと同じように古くからの付き合いなんですよ。
分かっていますわ。
敵を多く作るよりも、心の恋人をたくさん作った方がいいでしょう。
それで、高井田さんはどうして気持ちが変わったのでしょうか?
初心に戻ったと言う事ですよ。
初心ですか?
そうですよ。レンゲさんも僕とネットで出会った頃、次のように書いていましたよね?
愛を探して。。。
投稿日時: 2004-8-30 4:54
レンゲ本人です(´▽`)ノ
デンマンさん、
わたしの事を
アナウンスして下さって、
とてもうれしく思っています。
感謝!です。
blooでは、わたしひとりが
「愛~」「愛~」と言ってるだけで、
真正面から、わたしと「愛についての
ディスカッション」をしてくださる方は、
なかなか現れてくれません。
BLOGの方も
(こっちを恋愛専科に
しようかなと思ってます)
なんせ、レスがつかないんですよ・・・
しょぼん・・・
では、ワタクシから・・・
『愛を探して。。。』に、
遊びに来てくださいね!
みなさんと愛について
考えたいと思い、
立ち上げました。
心の中が温かくなるような
交流の場にしましょう。
by レンゲ
『心も寒い、「妄想部屋」もさむい、HPも寒い、というレンゲさんへの返信』より
確かにあたしはこのように書きましたわ。でも、高井田さんは。。。
高井田さんも同じような気持ちでネットを始めたんですよ。
つまり、あたしの気持ちも高井田さんの気持ちも、この点に関する限り全く同じだと言う事ですか?
そうですよ。だからレンゲさん、。。。高井田さんと一緒に、この調子で来年も頑張りましょうね。
分かりましたわ。
【ここだけの話ですけれどね、境界性人格障害者と付き合うのは、時に本当に疲れるんですよ。しんどいんですよね。とにかく、感情の起伏が大きいですからね。。。でも、僕のこれまでの経験では、境界性人格障害者にアホは居ませんよ。むしろ、感受性が豊かで知的な人が多いです。レンゲさんも、高井田さんも、まさに理知的で感受性豊かなところがあります。間違いなく二人ともすばらしい女性です。。。いづれにしても、レンゲさんの話はこれからますます面白くなってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
パソコンで見ている人は次のリンクをクリックするときれいな画像が見れますよ。
『ライブドアのデンマンの徒然ブログ』
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』
■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』
■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』
■ 『不倫の悦びと苦悩』
■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』