大川慶次郎の8番目の金で買えッ！その1

店長に、言ったょ。あんまり、遣り過ぎるなと、
大川慶次郎という人が、8番目の金で買えと言
っていたょ…と言うと、えっ八番目の金といい、
茄子の袋詰めを5つにして入れる事をしていたのょ。
ここで、大川慶次郎って、知ってる？ある専門
紙と言って、競馬を予想するのにあたって、手
ほどきをする、予想というレクチャーする新聞
が、昔の中央競馬協会で、5社位あり、勝ち馬、
一馬、等その中のある専門紙の予想的中屋。
近くの叔父さんが、勝ち馬投票券を購入する時に、
まだ、マークシートではなくて、JRAの叔母さん
にいうと、機械でインプットする方式を採用して
いて、枠連といいフルゲート24頭いると36通り
購入出来た。
その叔父さんが、スーツを着て、買いにいくの
で、当時、自営業の私の父親は、なんで、スー
ツを着ていくんだろうな？と言っていたのが、
印象的だった。その方が、大川慶次郎の予想が
好きで、当たると喜んでいた。
その専門紙の連日の予想レースで、1Rから12R
まで、ピタリッと1R5点の枠連の予想で当てた
事が、3日も長いレース予想の中であったそう
だ…。やり尽くめの中の紆余曲折の中で、教訓
が出て来たのだ…。