山梨県出身のオートバイレーサー 渡辺一樹選手(TEAM RS-ITOH)が
昨年2012年度の全日本ロードレース選手権 J-GP2クラスでチャンピオンになりました。
シリーズチャンピオン獲得を記念して渡辺一樹選手のフィギュアを1/12スケールでつくりました。
渡辺選手は、2013年度は更にステップアップして
KAWASAKIワークス(チームグリーン)より
国内最高峰クラスのJSB1000での参戦が決定しました。(*^_^*)
(写真をクリックすると拡大します。)(*^_^*)
『渡辺一樹、カワサキ・チームグリーンからJSB1000参戦』(抜粋)
★カワサキは将来が期待される渡辺一樹選手を伝説のライダー柳川明選手と共に、2013年全日本ロードレース選手権(JSB1000)に出場させる事を決定。
2012年、渡辺選手はTeam RS-Itoh & Asiaから参戦し、カワサキNinja ZX-6R機でJ-GP2クラス優勝を果たしている。
★渡辺選手は2010年スッターMMX機ででモト2に参戦していた経験があり、今回はカワサキのワークスチーム・グリーンより柳川選手と2台体制で出場。
★渡辺選手はJSB1000クラスで全くの新人と言うわけではなく、カワサキから数戦、また昨年の鈴鹿2&4にも参戦している。
★(下記写真は)カワサキ・チームグリーン。ベテラン柳川選手(右)、期待の新人渡辺選手(左)と、釈迦堂利郎監督。
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(わたなべかずき選手のブログになります。)
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