デスペア的写真集の見方。
網膜色素変性症な私。視野が狭い私。普通に机の上で写真集をみる。愛ちゃんの顔だけに目がいく。愛ちゃんの胴長短足ぎみな体全体を見渡せない。そこで、写真集を床に置く。置いて、膝をついてちょっと高見から見る。なんとか全体像を把握できた。
今回、あらたな見方を試みる。8700円で買った縮小ルーペ。大活躍。机の上でも愛ちゃんの全体像が把握できた。縮小ルーペから覗くと見える愛ちゃん。全体写真も顔のアップを一目で把握できる。これはいい。縮小ルーペで小川麻琴まこっちゃんの写真集も見たくなったので見てみる。いままで気づかなかったまこっちゃんのポーズを全体把握できた。よかった。
ただ、縮小ルーペから見たり、直にみたり、していると、目がちょっとくらっとなる。それはそう、小学生の時、どのきつい近眼のメガネの先生のメガネを借りてかけてみたときのような感じ。
デスペア的写真の楽しみ方。
写真集の中に私も入っていく。そして愛ちゃんに語りかける。その語りかけに、愛ちゃんが笑ってくれたり、真顔の愛ちゃんだったり、そんな風にして楽しむ。
※ちなみに、私デスペアは、愛ちゃんやまこっちゃんやなっちの写真集を見るときは、ティッシュはいらない。一度も使ったことはない。「モー娘と私デスペアのヰタ・セクスアリスについて」はまた改めて。
デスペア的見るポイント。
1,赤いビキニの高橋愛の割れた腹筋。
浜辺の波打ち際を歩く愛ちゃん。その腹筋が美しい。おへその横、両側が縦に割れている。じっとみると、横にもすこしわれているように見えてくる。美しい。これは美だな。ミロのビーナスのダボダボおなかでは感じられない美だな。2×8のリズムで今も、しっかり毎日腹筋してるんだろうなぁ。
2,赤ビキニで浜辺にすわり後ろを振り返る愛ちゃん。
デスペア<ジュース何がいい?サイダーでいい?
川*’ー’)<うん
デスペア<じゃ買ってくるから、ここで待ってて。
川*’ー’)<うん。待ってるー。
ジュースを2本手にもって愛ちゃんのところに戻ってくる私。愛ちゃんの後ろ姿を見る私。愛ちゃんの肩幅の狭い背中、ちっちゃいおしり。いとおしい。私の砂を踏む足音に気づいて、振り向く高橋愛。私だと認識して笑いかける愛。
川*’ー’)<ありがとー。
心の中で、僕はこう言う。「それはこっちのセリフだよ」。
3,白い下ビキニの布面積。
横ヒモだよ。ちょうちょ結びだよ。布面積がすくないよ。
4,AMERICANのロングTシャツで電車に乗る高橋愛。
愛ちゃんそんなミニで公共交通機関にのっちゃダメだよ。黒かベージュのパンティをいつもはいているっていっても、ぜったいそんなミニはダメだよ。
5,透けるグレーのミニの折り目スカート。
これは反則だな。逆光であいちゃんの股間部分が透けている。またそこが、男性にはない、流線型というか、ゆるやかなカーブを描いている。なんなんだ愛ちゃん!お父さんはそんな娘に育てた覚えはありません。
(ヤン土でその点について、さんまさん「おっ赤のパンティみえとる」。川*’ー’)<ちがいますラインです。スカートのラインです。 とのこと、股間ラインではなく、スカートの内側のあて布?裏地?ラインだと判明。それをいっちゃぁおしまいよ愛ちゃん)
6,横浜の夜景の愛ちゃん。
なぜだろう、夜景がキレイだし、愛ちゃんも綺麗なのだが、私の頭の中では、その絵のシュチュエーションが浮かばない。仕事を終えた私を待っている愛ちゃんという感じでもなく、デートのあと別れ話の愛ちゃんでもなく、なんていうんだろう。いうなれば、香港のいかがわしい界隈で客引きしている娼婦のよう。なんだこの違和感は。愛ちゃんのチューブ?衣装がよくない。
総括
ヤン土のさんまさん曰く「まだまだやな、体がまだできあがってないわ」とのこと。さんまさんには、シュチュエーションを自分の頭で想像しながら写真集を見ることをおすすめする。それと、写真集をマスターベーションの資料と決めつけてはならない。いうなれば生きるモチベーションを与えてくる。それが高橋愛。19歳の高橋愛。
網膜色素変性症な私。視野が狭い私。普通に机の上で写真集をみる。愛ちゃんの顔だけに目がいく。愛ちゃんの胴長短足ぎみな体全体を見渡せない。そこで、写真集を床に置く。置いて、膝をついてちょっと高見から見る。なんとか全体像を把握できた。
今回、あらたな見方を試みる。8700円で買った縮小ルーペ。大活躍。机の上でも愛ちゃんの全体像が把握できた。縮小ルーペから覗くと見える愛ちゃん。全体写真も顔のアップを一目で把握できる。これはいい。縮小ルーペで小川麻琴まこっちゃんの写真集も見たくなったので見てみる。いままで気づかなかったまこっちゃんのポーズを全体把握できた。よかった。
ただ、縮小ルーペから見たり、直にみたり、していると、目がちょっとくらっとなる。それはそう、小学生の時、どのきつい近眼のメガネの先生のメガネを借りてかけてみたときのような感じ。
デスペア的写真の楽しみ方。
写真集の中に私も入っていく。そして愛ちゃんに語りかける。その語りかけに、愛ちゃんが笑ってくれたり、真顔の愛ちゃんだったり、そんな風にして楽しむ。
※ちなみに、私デスペアは、愛ちゃんやまこっちゃんやなっちの写真集を見るときは、ティッシュはいらない。一度も使ったことはない。「モー娘と私デスペアのヰタ・セクスアリスについて」はまた改めて。
デスペア的見るポイント。
1,赤いビキニの高橋愛の割れた腹筋。
浜辺の波打ち際を歩く愛ちゃん。その腹筋が美しい。おへその横、両側が縦に割れている。じっとみると、横にもすこしわれているように見えてくる。美しい。これは美だな。ミロのビーナスのダボダボおなかでは感じられない美だな。2×8のリズムで今も、しっかり毎日腹筋してるんだろうなぁ。
2,赤ビキニで浜辺にすわり後ろを振り返る愛ちゃん。
デスペア<ジュース何がいい?サイダーでいい?
川*’ー’)<うん
デスペア<じゃ買ってくるから、ここで待ってて。
川*’ー’)<うん。待ってるー。
ジュースを2本手にもって愛ちゃんのところに戻ってくる私。愛ちゃんの後ろ姿を見る私。愛ちゃんの肩幅の狭い背中、ちっちゃいおしり。いとおしい。私の砂を踏む足音に気づいて、振り向く高橋愛。私だと認識して笑いかける愛。
川*’ー’)<ありがとー。
心の中で、僕はこう言う。「それはこっちのセリフだよ」。
3,白い下ビキニの布面積。
横ヒモだよ。ちょうちょ結びだよ。布面積がすくないよ。
4,AMERICANのロングTシャツで電車に乗る高橋愛。
愛ちゃんそんなミニで公共交通機関にのっちゃダメだよ。黒かベージュのパンティをいつもはいているっていっても、ぜったいそんなミニはダメだよ。
5,透けるグレーのミニの折り目スカート。
これは反則だな。逆光であいちゃんの股間部分が透けている。またそこが、男性にはない、流線型というか、ゆるやかなカーブを描いている。なんなんだ愛ちゃん!お父さんはそんな娘に育てた覚えはありません。
(ヤン土でその点について、さんまさん「おっ赤のパンティみえとる」。川*’ー’)<ちがいますラインです。スカートのラインです。 とのこと、股間ラインではなく、スカートの内側のあて布?裏地?ラインだと判明。それをいっちゃぁおしまいよ愛ちゃん)
6,横浜の夜景の愛ちゃん。
なぜだろう、夜景がキレイだし、愛ちゃんも綺麗なのだが、私の頭の中では、その絵のシュチュエーションが浮かばない。仕事を終えた私を待っている愛ちゃんという感じでもなく、デートのあと別れ話の愛ちゃんでもなく、なんていうんだろう。いうなれば、香港のいかがわしい界隈で客引きしている娼婦のよう。なんだこの違和感は。愛ちゃんのチューブ?衣装がよくない。
総括
ヤン土のさんまさん曰く「まだまだやな、体がまだできあがってないわ」とのこと。さんまさんには、シュチュエーションを自分の頭で想像しながら写真集を見ることをおすすめする。それと、写真集をマスターベーションの資料と決めつけてはならない。いうなれば生きるモチベーションを与えてくる。それが高橋愛。19歳の高橋愛。