昨日の朝10時から12時までを千里中央駅ちかくの千里ライフサイエンスビル5FのホールでJRPSと日本網脈絡学会の公園かいに参加したあと、地下鉄でなんばへ。日本ライトハウス展にいった。網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行しさまざまな制度や補装具、日常生活用具の福祉機器の手助けがないと生活がおくれない。そんな福祉機器、視覚障害者用福祉機器の展示会が日本ライトハウス展。教室3つぶんぐらいの会議室スペースで企業や団体のブースがならんでいて、そこを見て回る。千里ライフサイエンスビルにつづいてここも視覚障害者祭りで視覚障害者軍団がたくさんいた。
視覚障碍者の私がいううのだからゆるされるだろうから言うけど、基本t系に視覚障害者は視覚障害者のあつまりは苦手、苦手というかわずらわしい。トイレにはいっても視覚障害者だらけなので視覚障害者がぶつかってくるんじゃないかとおもって安心して小便もできない。それと視覚障害者はガイドヘルパーさんと2人1組で行動するのでトイレも倍混雑する。しかもそれぞれのガイドヘルパーさんが手引きしている視覚障害者にそれぞれ小便器の位置をいちち丁寧におしえるのでトイレがやかましい。あとエレベーターも混雑。視覚障害者は転倒の危険からあまり下り階段をつかいたがらない、そこでエレベーターをつかう視覚障害者が多い。
視覚障害者は健常者の中にいて希釈されてこそ生活しやすいな。視覚障害者密度があがるとその視覚障害者自身は生活しずらくなる。そんなことを思った。
デスペア的日本ライトハウス展のポイント。
1、盲導犬
盲導犬が2匹いたのでその係のひとに話をきいてみた。その間盲導犬がいるのかいないのかわからないぐらいおとなしい。まるで魂をぬかれた犬人形のようであった。
・盲導犬は単身者でも利用できるとのこと。てっきり家族ですんでいないと世話が大変だからだめなのかとおもっていたがそうでもないのね。
・大阪では盲導犬ユーザーは50人ぐらいとのこと。
・盲導犬はうんこやおしっこは、ユーザーが命令したら排泄するとのこと。その排泄はおしりに袋をかぶせてその中にしてもらうとのこと。犬の散歩のうんこのようとはちがったうんこのしかた。うんこは1日2回ぐらい。
・盲導犬にかかる費用は普通に犬をかうのとおなじ費用がかかる、エサ台、注射代、マラリア予防のため夏には飲み薬、あと初期費用として盲導犬を利用できる訓練を人間がうけるため1か月程度施設に入所するのだが、そのときの食費や宿泊代4万円ぐらいははじめにかかるとのこと。
・盲導犬は通勤ルートをおぼえているのでなく、ユーザーがいちいち交差点で支持をだすとのこと、基本的に盲導犬が誘導するのではないとのこと。てっきり通勤ルートは盲導犬がおぼえていてスラスラとつれていってくれるとおもっていたがそうじゃないのね。
・会社に一緒にいっteて会社でユーザーが仕事をしているとき、盲導犬は敷いた毛布の上か、ちっちゃいゲージの中でずっとねむっているとのこと。おとなしいとのこと。犬をかっているガイドヘルパーさんにきいたら犬ってのは昼間はいつもねていますとのこと。とくに盲導犬だから寝ているってことじゃないのね。
盲導犬の背中のハーネスをもたせてもらったが、実におとなしい。開場がさわがしいせいもあってまったく生きている犬の背中にとりつけられたハーネスを握っている感覚がなかった。犬特有の多動性というもの元気さというもまったくかんじられなかった。まったく世の中の楽しみをおしえてもらっていないような感じだった。なんかちょとかわいそうになった。犬は飼い主に従うことが喜びだというけどほんとうなのかな
2、スマート電子白杖
普通の白杖のグリップ部分がすこしぶあつくてそこに機会がうめこまれていてボタンとセンサー発射部分がある。重さも私の白杖よりもかるかった。この軽さにはおどろいた。スイッチをオンにすると白杖のグリップにあるセンサーが音波かなんかをだしてそのセンサーの正面から上のところ2メートルのところに物体があるとそれを感知して、白杖のグリップ部分が振動するというもの
これは便利だとおもっていたが、そうでもなさそう。
そもそも白杖自体が障害物にぶつかりそこに障害物があることをおしえてくれるのであらたにセンサーとバイブがおしえてくれなくてもことたりそう。あと私が使用したかったのは、行列にならんでいて前の人が進んだらそれにつづいて私も前につめるという行動をとりたい、このスマート電子白杖なら前の人にセンサーが反応して震えて、前の人が前にすすんだら距離がはなれてバイブがとまるとおもっていたが、このセンサーは2mはなれないと振動はとまらない。ちょっと行列にはつかえないな。あとバスの空席さがしにもちょっとつかえないな。バスの席があいているかどうか目がわるくなってからわからなくなったが、もしこの電子白杖で人がいるときに振動してくれたら人がいることがわかるとおもっていたがそれもえきないな。
ちょっとこのスマート電子白杖の使用すべき時がわからないな。値段は3万円。松原氏なら1割負担で買えるがそのほかの市では全額自己負担とのこと。
3、加味電子工業の音声ラジオ
このラジオはいいね。ワンセグ音声もきけるし、もちろんAMFMもきける。なによりすごいのが、周波数も読み上げてくれるところ。ボタンをおすと周波数がすこしずつふえていったりして選曲できる。パナソニックの視覚障害者用らじは周波数は読み上げてくれなかったように思う。
つくりもがっちりしていて重量感がありいいね。大きさは筆箱をひとまわりおおきくした感じ。
でも値段が高い2万円する。ラジオに2万円はたかいね。今iPhoneやiPodTouchやiPadではネットラジオがきけるからネット環境ではそれで十分だな。でもデザインと重量感と完全音声ナビはいいね。株価があがったらその利益で買いたいな。
4、お札チェッカー
日本点字図書館のブースで販売していたお札チェッカー。黒いうすっぺらのペラペラのプラスチックの板。その板の左側が段差になっていてその段差にお札をあわすとそのお札が千円札化五千円か一万円かわかるというもの。千円札は一番横幅が短いのね。その横幅でお札を判別するというもの。これはいいね。私のハロプロ財布、マジックテープ財布のお札いれ部分にもすっぽりとはいって持ち運びもできる。それでお値段がなんと130円。これは買いでしょ
あと、コインの判別の細長い小さなスリッドもあり、そこにぴったりとおるかどうかで50円、5円、100円、10円を識別できる。これもまぁ便利かな。このシートではじめてしったのだが、5円玉よりも50円玉のほうが小さいのね。
あとこのお札チェッカーには大きな窓もありその窓で書類に自分の名前をかけたりする。これは便利。ただ住所のような長い文章はちょっと幅がたりないのでかけないかな。
5、バーコードトーカー
商品のババーコードをコンビニ位のピッとするやつでよみとってそれを接続してあるパソコンが解析しそのバーコードの商品の商品説明を読み上げるというもの。らくらくホンでこの機能をためしてみたがなかなかバーコードを読み取ってくれない。そこでちゃんとしたコンビニにあるようなピッと読み取るやつだったらもっと簡単によみとれるかとおもったら、そうでもなかった。その読み取り端末を商品に密着させてばーこどをよみとらないといけない。その端末を離してもっとかんたんにバーコードを読み取ってくれるかとおもったらそうじゃないのね。
視覚障害者はそもそもどこにバーコードがあるのかわからないので、もっとかんたんにバーコードをよみとってくれる端末があればいいな。帰り際そこの係の人にらくらくホン用のボール紙でつくったかんたんな読み取り台をもらった。この読み取り紙台にらくらくホンをセットしたらその紙台の下にある商品バーコードをよみとりやすくなるとのこと。たしかにらくらくホンでよみとらせようとしてもバーコードとの距離感がつかめない。それは解消できるのかな。今度つかってみよう。
6、強化ガラス爪やすり900円
最近爪をきるのが難しい、きったとしても詰め切ったあとの爪がガタガタしていて靴下を履いたりしたときにそのガタガタつめがひっかかる。そこで爪をきるんじゃなくてやすりをかけて磨くほうがいいんじゃないかと、強化ガラスの爪やすりを買ってみた。強化ガラスなので食器洗い洗剤であらってもいいしお湯であらってもいいとのこと。あらえるというのがいいね。2つも買った。
でも爪切りとくらべて爪をきるのに時間はかかるな。
7、その他
・パナソニックのテレビはいますべて番組表は音声でよみあげてくれるとのこと。パナソニックの人がいたのでパナソニックの洗濯乾燥機は音声ナビはついているのですか?とたずねたら、私はオーディオ部門の人間なのでわかりませんといわれた。大企業はそういうものなのね。
・拡大毒手記はたくさんの種類があったが、私の目の状態だとどれもあまり興味がでなかったので素通り。
1時間もこの会場にはいなかったが、それでもたくさんの収穫があった。やっぱり実際にいってみること話をきくことが大事だな。あとこういう展示会があるという情報をキャッチできるようなアンテナをはっておかないといけないな。ちなみに私は日本ライトハウス情報文化センターのメルマガをまぐまぐで購読しているので月1回メールがおくられてきて、今回の展示会もこのメルマガで知りました。
みなさんもぜひいい情報をきゃちし、いい情報はみんなで共有しましょう。
現代のアイドルファンはいかに効率よくお気に入りのアイドルの情報をあつめるかが重要、これは視覚障害者にもいえるね。自分の市町村がどんな日常生活用具を指定しているかある市町村ではスマート電子白杖が1割でかえる、もしかしたら住んでいるわが町でもどんどん指定福祉機器がふえているかもね。こういった情報は役所からはおしえてくれないね。窓口にいってはじめて話の投げれでおしえてくれる程度、やっぱり視覚障害者当事者同士の情報ネットワークていうのがだいじだな。
視覚障碍者の私がいううのだからゆるされるだろうから言うけど、基本t系に視覚障害者は視覚障害者のあつまりは苦手、苦手というかわずらわしい。トイレにはいっても視覚障害者だらけなので視覚障害者がぶつかってくるんじゃないかとおもって安心して小便もできない。それと視覚障害者はガイドヘルパーさんと2人1組で行動するのでトイレも倍混雑する。しかもそれぞれのガイドヘルパーさんが手引きしている視覚障害者にそれぞれ小便器の位置をいちち丁寧におしえるのでトイレがやかましい。あとエレベーターも混雑。視覚障害者は転倒の危険からあまり下り階段をつかいたがらない、そこでエレベーターをつかう視覚障害者が多い。
視覚障害者は健常者の中にいて希釈されてこそ生活しやすいな。視覚障害者密度があがるとその視覚障害者自身は生活しずらくなる。そんなことを思った。
デスペア的日本ライトハウス展のポイント。
1、盲導犬
盲導犬が2匹いたのでその係のひとに話をきいてみた。その間盲導犬がいるのかいないのかわからないぐらいおとなしい。まるで魂をぬかれた犬人形のようであった。
・盲導犬は単身者でも利用できるとのこと。てっきり家族ですんでいないと世話が大変だからだめなのかとおもっていたがそうでもないのね。
・大阪では盲導犬ユーザーは50人ぐらいとのこと。
・盲導犬はうんこやおしっこは、ユーザーが命令したら排泄するとのこと。その排泄はおしりに袋をかぶせてその中にしてもらうとのこと。犬の散歩のうんこのようとはちがったうんこのしかた。うんこは1日2回ぐらい。
・盲導犬にかかる費用は普通に犬をかうのとおなじ費用がかかる、エサ台、注射代、マラリア予防のため夏には飲み薬、あと初期費用として盲導犬を利用できる訓練を人間がうけるため1か月程度施設に入所するのだが、そのときの食費や宿泊代4万円ぐらいははじめにかかるとのこと。
・盲導犬は通勤ルートをおぼえているのでなく、ユーザーがいちいち交差点で支持をだすとのこと、基本的に盲導犬が誘導するのではないとのこと。てっきり通勤ルートは盲導犬がおぼえていてスラスラとつれていってくれるとおもっていたがそうじゃないのね。
・会社に一緒にいっteて会社でユーザーが仕事をしているとき、盲導犬は敷いた毛布の上か、ちっちゃいゲージの中でずっとねむっているとのこと。おとなしいとのこと。犬をかっているガイドヘルパーさんにきいたら犬ってのは昼間はいつもねていますとのこと。とくに盲導犬だから寝ているってことじゃないのね。
盲導犬の背中のハーネスをもたせてもらったが、実におとなしい。開場がさわがしいせいもあってまったく生きている犬の背中にとりつけられたハーネスを握っている感覚がなかった。犬特有の多動性というもの元気さというもまったくかんじられなかった。まったく世の中の楽しみをおしえてもらっていないような感じだった。なんかちょとかわいそうになった。犬は飼い主に従うことが喜びだというけどほんとうなのかな
2、スマート電子白杖
普通の白杖のグリップ部分がすこしぶあつくてそこに機会がうめこまれていてボタンとセンサー発射部分がある。重さも私の白杖よりもかるかった。この軽さにはおどろいた。スイッチをオンにすると白杖のグリップにあるセンサーが音波かなんかをだしてそのセンサーの正面から上のところ2メートルのところに物体があるとそれを感知して、白杖のグリップ部分が振動するというもの
これは便利だとおもっていたが、そうでもなさそう。
そもそも白杖自体が障害物にぶつかりそこに障害物があることをおしえてくれるのであらたにセンサーとバイブがおしえてくれなくてもことたりそう。あと私が使用したかったのは、行列にならんでいて前の人が進んだらそれにつづいて私も前につめるという行動をとりたい、このスマート電子白杖なら前の人にセンサーが反応して震えて、前の人が前にすすんだら距離がはなれてバイブがとまるとおもっていたが、このセンサーは2mはなれないと振動はとまらない。ちょっと行列にはつかえないな。あとバスの空席さがしにもちょっとつかえないな。バスの席があいているかどうか目がわるくなってからわからなくなったが、もしこの電子白杖で人がいるときに振動してくれたら人がいることがわかるとおもっていたがそれもえきないな。
ちょっとこのスマート電子白杖の使用すべき時がわからないな。値段は3万円。松原氏なら1割負担で買えるがそのほかの市では全額自己負担とのこと。
3、加味電子工業の音声ラジオ
このラジオはいいね。ワンセグ音声もきけるし、もちろんAMFMもきける。なによりすごいのが、周波数も読み上げてくれるところ。ボタンをおすと周波数がすこしずつふえていったりして選曲できる。パナソニックの視覚障害者用らじは周波数は読み上げてくれなかったように思う。
つくりもがっちりしていて重量感がありいいね。大きさは筆箱をひとまわりおおきくした感じ。
でも値段が高い2万円する。ラジオに2万円はたかいね。今iPhoneやiPodTouchやiPadではネットラジオがきけるからネット環境ではそれで十分だな。でもデザインと重量感と完全音声ナビはいいね。株価があがったらその利益で買いたいな。
4、お札チェッカー
日本点字図書館のブースで販売していたお札チェッカー。黒いうすっぺらのペラペラのプラスチックの板。その板の左側が段差になっていてその段差にお札をあわすとそのお札が千円札化五千円か一万円かわかるというもの。千円札は一番横幅が短いのね。その横幅でお札を判別するというもの。これはいいね。私のハロプロ財布、マジックテープ財布のお札いれ部分にもすっぽりとはいって持ち運びもできる。それでお値段がなんと130円。これは買いでしょ
あと、コインの判別の細長い小さなスリッドもあり、そこにぴったりとおるかどうかで50円、5円、100円、10円を識別できる。これもまぁ便利かな。このシートではじめてしったのだが、5円玉よりも50円玉のほうが小さいのね。
あとこのお札チェッカーには大きな窓もありその窓で書類に自分の名前をかけたりする。これは便利。ただ住所のような長い文章はちょっと幅がたりないのでかけないかな。
5、バーコードトーカー
商品のババーコードをコンビニ位のピッとするやつでよみとってそれを接続してあるパソコンが解析しそのバーコードの商品の商品説明を読み上げるというもの。らくらくホンでこの機能をためしてみたがなかなかバーコードを読み取ってくれない。そこでちゃんとしたコンビニにあるようなピッと読み取るやつだったらもっと簡単によみとれるかとおもったら、そうでもなかった。その読み取り端末を商品に密着させてばーこどをよみとらないといけない。その端末を離してもっとかんたんにバーコードを読み取ってくれるかとおもったらそうじゃないのね。
視覚障害者はそもそもどこにバーコードがあるのかわからないので、もっとかんたんにバーコードをよみとってくれる端末があればいいな。帰り際そこの係の人にらくらくホン用のボール紙でつくったかんたんな読み取り台をもらった。この読み取り紙台にらくらくホンをセットしたらその紙台の下にある商品バーコードをよみとりやすくなるとのこと。たしかにらくらくホンでよみとらせようとしてもバーコードとの距離感がつかめない。それは解消できるのかな。今度つかってみよう。
6、強化ガラス爪やすり900円
最近爪をきるのが難しい、きったとしても詰め切ったあとの爪がガタガタしていて靴下を履いたりしたときにそのガタガタつめがひっかかる。そこで爪をきるんじゃなくてやすりをかけて磨くほうがいいんじゃないかと、強化ガラスの爪やすりを買ってみた。強化ガラスなので食器洗い洗剤であらってもいいしお湯であらってもいいとのこと。あらえるというのがいいね。2つも買った。
でも爪切りとくらべて爪をきるのに時間はかかるな。
7、その他
・パナソニックのテレビはいますべて番組表は音声でよみあげてくれるとのこと。パナソニックの人がいたのでパナソニックの洗濯乾燥機は音声ナビはついているのですか?とたずねたら、私はオーディオ部門の人間なのでわかりませんといわれた。大企業はそういうものなのね。
・拡大毒手記はたくさんの種類があったが、私の目の状態だとどれもあまり興味がでなかったので素通り。
1時間もこの会場にはいなかったが、それでもたくさんの収穫があった。やっぱり実際にいってみること話をきくことが大事だな。あとこういう展示会があるという情報をキャッチできるようなアンテナをはっておかないといけないな。ちなみに私は日本ライトハウス情報文化センターのメルマガをまぐまぐで購読しているので月1回メールがおくられてきて、今回の展示会もこのメルマガで知りました。
みなさんもぜひいい情報をきゃちし、いい情報はみんなで共有しましょう。
現代のアイドルファンはいかに効率よくお気に入りのアイドルの情報をあつめるかが重要、これは視覚障害者にもいえるね。自分の市町村がどんな日常生活用具を指定しているかある市町村ではスマート電子白杖が1割でかえる、もしかしたら住んでいるわが町でもどんどん指定福祉機器がふえているかもね。こういった情報は役所からはおしえてくれないね。窓口にいってはじめて話の投げれでおしえてくれる程度、やっぱり視覚障害者当事者同士の情報ネットワークていうのがだいじだな。