今日は午前中はスポーツジムで2000mプールで歩いて200mビート版をつかっての平泳ぎ。その後図書館へ対面朗読をしてもらいにいった。網膜色素変性症な私いデスペア。視覚障害がありもう自分では雑誌がよめないため、かわりにボランティアさんによんでもらう。
今日yよんでもらったのは先日発売されたばかりのアイドルインタビュー雑誌「IDOL&READ」という雑誌の大004号。Juice=Juiceのエース宮本佳林の38ページ特集で2万字インタビューがのっている。第4号ということでバックナンバーををみると、1号はアップアップガールズの仙石みなみのインタビュー、第2号は同じくアップアップガールズの古川小夏のインタビューがのっていたよう。過去のバックナンバーも読みたくなった。それほど内容充実だった。
宮本佳林は家族についてとか、小中学生のころの話とか、はじめて聞く話もおおかった。佳林のお父さんは仕事熱心、おじいちゃんはあまり一緒には遊んでくれないけど綺麗好き、ひいおばあちゃんはせっかちでおしゃべりで性格が佳林とよくにている、子供のころ犬をつれてひいいおばあちゃんと佳林が一緒に散歩して、3時間ぐらいああるいて犬がくたびれて犬のカートでもどってきた話などおもしろいね。
お母さんは頭の回転が速くて、空気をよめる人とのこと。ただ頭の回転がはやくてあれしなさいこれはこうであれはあれだからこうしなさいとか言われても佳林は理解できないよう。でも佳林もラジオでのトークとか聞いていたら十分頭の回転はやいけどな。相手のいってることを理解して、相手が何をいってほしいか考えてちゃんとしゃべっているけどな。
あとは小学校低学年のときは外であそんで男の子とあそぶことがおおくて自転車にのってでかけてこけたりもしていたけど、高学年になるとインドア派になって、クラスには仲の良いおともだちがいなかったので、机と壁がおともだちだったという衝撃?告白?。孤独を愛するタイプと自称したり、机と壁がともだちだたりとittarito、昔のアイドルだと言わないようなことを佳林はあっさりと言うね。こういったところも佳林の魅力なんだろうね。
あとはお母さんに車で迎えにきてもらったけど、車の中でケンカして、途中で車をおりて、そこから家まで歩いて帰ったのこと。ただ外は雨で、所持金もすくなくて、電車でかえれなくて、しかたなくコンビニでビニール傘をかって20kmぐらいあるいて帰ったとのこと。その時はお母さんにほんと迷惑をかけたと反省の佳林。20kmというのはちょっとおおげさだろうな。
あとはライブは全るよくでやる、見に来てくれるお客さんがそれをのぞんでいるから歌は苦手だった、カラオケのの点数は40点だった。だけど歌はうまいよりも、その歌の気持ちとか思いを伝えること、歌の主人公になりきることが大事。これは松田聖子さんも同じことをいっていたとのこおと。こういったストイックな部分が夏梨のよさだね。
あと、かなともについては、研修生の年齢制限にひっかかってほんとは研修生になれないはずの高校2年生のかなともが研修生にはいってきて、この子は特待生でたぶんデビューするんだなとおもっていたとのこと。たしかに2012年の8月にカラオケ大会で優勝して、12月に研修生になって、2月にJuice=Juiceに選ばれたかなともは結果的に特待生だったね。でもまぁこれは宮本佳林を中心とする新ユニットJuice=Juiceのコマ集めの一環だとおもわれるので、佳林がかなともを特待生というのなら、それはあくまで佳林のための特待生だろうね。
高木については、メラメラ感がすごいとのこと、それがJJにいい影響をあたえているとのこと。
佳林がほかのメンバーにも負けないのは歌の主人公になりきって歌うこと。
などいろんなことを語る佳林。この雑誌の表紙も宮本佳林だし、これはマストバイだね。
そして佳林のほかにも、アップアップガールズの森咲樹、ラベンダーの田中れいなのロングインタビューものっているのでお買い得。
森咲樹は、モーニング娘。にどうしてもはいりたくて、ポッシボーにならないかと声をかけられても断って、8期、9期のオーディションをうけたとのこと。あとエッグが一度解散されたときのことも語っていて。これからエッグがどうなるのかの説明会があったとのこと。そのとき森咲樹はミュージカルの主演でいけなかったのでかわりにお父さんにいってもらって、これからのエッグは中学生までで、高校生以上はいったんエッグから卒業してもらってやる気のあるひとはそれぞれ事務所から声をかけるみたいなことをいわれていいたとのこと。その時モリサキはあまり悲壮感はなく、ミュージカルの仕事もソロでやれるのだから外部の仕事も今後やりやすくなるのではとおもったとのこと。
あとなぜ大学に進学したのかについて、NHKEテレの番組Rの法則のディレクターさんに、この番組身は高校生のの勉強の番組なので、もし大学生になればまだRの法則にでられるかもしれないよといわれて、大学進学したとのこと。
あと小学校5年生のときからクラスでいじめられていたことも告白。まわりの女子からみてぶりっ子に見えたようでからかわれたりいじめられたとのこと。ただ小学生のころは足もはやくて勉強も学年トップで男の子からもよくもてたとのこと。
宮本佳林についてはある程度知っていた情報がおおかったけど、森咲樹については新鮮なはじめて知った情報がおおくて読みごたえあった。
あそうそう、あとアップアップガールズの結成メンバーをみたときに、えっつこれでいけるの?人気のあったメンバーぜんぜんいないじゃん?っておもったとのこと。アプガが結成されてまもなくはレッスンの合間の休憩にはいるとみんなばらばらになってそれぞれ携帯をいじりだして会話がなかったとのこと。
森咲樹の記事を読んでバックナンバーの仙石と古川の記事も読みたくなった私デスペアえあった。中古本でいいからアマゾンで買ってみようかな。でもどうして私はハロプロエッグにシンパシーを感じてしまうんだろう?
今日yよんでもらったのは先日発売されたばかりのアイドルインタビュー雑誌「IDOL&READ」という雑誌の大004号。Juice=Juiceのエース宮本佳林の38ページ特集で2万字インタビューがのっている。第4号ということでバックナンバーををみると、1号はアップアップガールズの仙石みなみのインタビュー、第2号は同じくアップアップガールズの古川小夏のインタビューがのっていたよう。過去のバックナンバーも読みたくなった。それほど内容充実だった。
宮本佳林は家族についてとか、小中学生のころの話とか、はじめて聞く話もおおかった。佳林のお父さんは仕事熱心、おじいちゃんはあまり一緒には遊んでくれないけど綺麗好き、ひいおばあちゃんはせっかちでおしゃべりで性格が佳林とよくにている、子供のころ犬をつれてひいいおばあちゃんと佳林が一緒に散歩して、3時間ぐらいああるいて犬がくたびれて犬のカートでもどってきた話などおもしろいね。
お母さんは頭の回転が速くて、空気をよめる人とのこと。ただ頭の回転がはやくてあれしなさいこれはこうであれはあれだからこうしなさいとか言われても佳林は理解できないよう。でも佳林もラジオでのトークとか聞いていたら十分頭の回転はやいけどな。相手のいってることを理解して、相手が何をいってほしいか考えてちゃんとしゃべっているけどな。
あとは小学校低学年のときは外であそんで男の子とあそぶことがおおくて自転車にのってでかけてこけたりもしていたけど、高学年になるとインドア派になって、クラスには仲の良いおともだちがいなかったので、机と壁がおともだちだったという衝撃?告白?。孤独を愛するタイプと自称したり、机と壁がともだちだたりとittarito、昔のアイドルだと言わないようなことを佳林はあっさりと言うね。こういったところも佳林の魅力なんだろうね。
あとはお母さんに車で迎えにきてもらったけど、車の中でケンカして、途中で車をおりて、そこから家まで歩いて帰ったのこと。ただ外は雨で、所持金もすくなくて、電車でかえれなくて、しかたなくコンビニでビニール傘をかって20kmぐらいあるいて帰ったとのこと。その時はお母さんにほんと迷惑をかけたと反省の佳林。20kmというのはちょっとおおげさだろうな。
あとはライブは全るよくでやる、見に来てくれるお客さんがそれをのぞんでいるから歌は苦手だった、カラオケのの点数は40点だった。だけど歌はうまいよりも、その歌の気持ちとか思いを伝えること、歌の主人公になりきることが大事。これは松田聖子さんも同じことをいっていたとのこおと。こういったストイックな部分が夏梨のよさだね。
あと、かなともについては、研修生の年齢制限にひっかかってほんとは研修生になれないはずの高校2年生のかなともが研修生にはいってきて、この子は特待生でたぶんデビューするんだなとおもっていたとのこと。たしかに2012年の8月にカラオケ大会で優勝して、12月に研修生になって、2月にJuice=Juiceに選ばれたかなともは結果的に特待生だったね。でもまぁこれは宮本佳林を中心とする新ユニットJuice=Juiceのコマ集めの一環だとおもわれるので、佳林がかなともを特待生というのなら、それはあくまで佳林のための特待生だろうね。
高木については、メラメラ感がすごいとのこと、それがJJにいい影響をあたえているとのこと。
佳林がほかのメンバーにも負けないのは歌の主人公になりきって歌うこと。
などいろんなことを語る佳林。この雑誌の表紙も宮本佳林だし、これはマストバイだね。
そして佳林のほかにも、アップアップガールズの森咲樹、ラベンダーの田中れいなのロングインタビューものっているのでお買い得。
森咲樹は、モーニング娘。にどうしてもはいりたくて、ポッシボーにならないかと声をかけられても断って、8期、9期のオーディションをうけたとのこと。あとエッグが一度解散されたときのことも語っていて。これからエッグがどうなるのかの説明会があったとのこと。そのとき森咲樹はミュージカルの主演でいけなかったのでかわりにお父さんにいってもらって、これからのエッグは中学生までで、高校生以上はいったんエッグから卒業してもらってやる気のあるひとはそれぞれ事務所から声をかけるみたいなことをいわれていいたとのこと。その時モリサキはあまり悲壮感はなく、ミュージカルの仕事もソロでやれるのだから外部の仕事も今後やりやすくなるのではとおもったとのこと。
あとなぜ大学に進学したのかについて、NHKEテレの番組Rの法則のディレクターさんに、この番組身は高校生のの勉強の番組なので、もし大学生になればまだRの法則にでられるかもしれないよといわれて、大学進学したとのこと。
あと小学校5年生のときからクラスでいじめられていたことも告白。まわりの女子からみてぶりっ子に見えたようでからかわれたりいじめられたとのこと。ただ小学生のころは足もはやくて勉強も学年トップで男の子からもよくもてたとのこと。
宮本佳林についてはある程度知っていた情報がおおかったけど、森咲樹については新鮮なはじめて知った情報がおおくて読みごたえあった。
あそうそう、あとアップアップガールズの結成メンバーをみたときに、えっつこれでいけるの?人気のあったメンバーぜんぜんいないじゃん?っておもったとのこと。アプガが結成されてまもなくはレッスンの合間の休憩にはいるとみんなばらばらになってそれぞれ携帯をいじりだして会話がなかったとのこと。
森咲樹の記事を読んでバックナンバーの仙石と古川の記事も読みたくなった私デスペアえあった。中古本でいいからアマゾンで買ってみようかな。でもどうして私はハロプロエッグにシンパシーを感じてしまうんだろう?