涙がでた。
台北旅行2日目。
今日がこの台湾旅行のメインイベント宮本佳林がセンターをつとめるJuice=Juiceの初海外ライブ台北。
朝から夕方まではHISの観光バスツアー。その話はまた後日。
その観光バスツアーの最後が足つぼマッサージで、30分700元。はじめての足つぼマッサージ。広い部屋で私ひとりしか客いない、ほかのツアー客は40分コースで別の階へ。広い部屋にリクナイグチェアがたくさんあり、そこのひとつにすわって、おばあさんから足つぼをうける。きもちよかったしいたかった。あまり、足の裏でおさない、かかとのさきっぽとか、親指のつめの先とかギュッギュとおされていたきもちよかった。
マッサージしている間おばあさんに話かけてみようと、私が来ている黄色の宮本Tシャツの胸にでっかくかかれている宮本というゴッシク体の文字を中国語読みしてもらった。宮本はゴンペイとのこと。それじゃということで佳林はどう発音するのか、メモ用紙をもらって書いてみせる私デスペア。網膜色素変性症な私デスペア。もきれいな文字はかけないので、たぶんよれよれのkたない字だたと思う。それをなんとかよんでくれて、教えてもら他t。
佳林はチャーリン、チャーリーのイントネーションとほぼ同じ、おばあさんものってきたので、かわいいとはやきれいを中国語で教えてもらった。かわいいはクーアイ。これはイントネーションが難しい、クーでさがって、アイで一気にあがる発音。チャリークーアイが、佳林かわいいということ。
よし、このあと19時からはじまるJuice=Juiceの台北ライブ@紅楼展演館で終焉後にハイタッチ会があるので、そのときにチャーリークーアイといおうと決めた私。なんどもなんども足つぼ屋さんで、発音練習。慶太電話らくらくホンぼいすれこーだーでおばあさんの発音と添乗員さんの発音を録音。
昨日はホテルの空調がうるさくて横になったのは3時間程度でほとんど眠れ中田私。体がだるかったが、なんとか足つぼのおかげでJuice=Juiceのライブにのぞめた。
デスペア的Juice=Juice初海外ライブ台北のポイント
1、開園前。
ライブハウスのリバーサイド紅楼展演館には今日の朝7時班ニューワルドホテルをでて下見。ガイドヘルパーさんに手引きされていったのだが、なかなか見つからず、八角形の紅楼レッドハウスはすぐにみつかって、目的地はみつからない。通行人や、ポリスボックスの景観にきいても、紅楼展演館はこの紅楼だとみんながみんないう。いやここじゃないんですといってもみんあここをさす、20分ぐらいうろうろして、やっと見つけた。ガイドヘルパーさんいよると紅楼の建物からのびているたてもののはしっこがライブハウスでリバーサイドなんちゃらと英語で書いてあるとのこと。それが目的地。
朝まよってみつけておいたので、夜はすんなり見つけられた。ただ夜は屋台がたくさんでていてちょっと歩きづらい。
開園が18時で会場前に到着したのが17時30分ごろ。
グッズ売り場を見つけてグッズさがし、今回の台北香港ライブ用の黒のTシャツ。のこりはSサイズとさらに小さいいXSサイズしかない。うーん会場限定発売かな?あとで通販もやるのかな?悩んでいてもしかたがないので、ガイドヘルパーさんに私の肩幅にあわせてもらって切れるかどうかチェック。着れるようなのでSサイズを購入。売り子さんにきいたらすべてのサイズ30着しかもってきてないとのこと。あとはこのライブから発売したのは生写真とのこと。いくらなんでもワンサイズ30は少ないね。
グッズ売り場のちかくでペンライトをくばっている人がいるのをを見つけて、紫の最後の一本をもらう。女性ファンがくばっていて、メンバーカラー5色を合計500本くばっているとのこと。スタッフか?ときくと、いや私はスタッフじゃない、ファンとのこと。金沢押し。すこし話すとその人は日本語がとっても上手で、台湾人だけど今は日本に住んでいるとのこと。私も以前佳林サイリウム企画で再リムをくばったたのでその大変さとお金がかかることはよくわかっているのでシンパシー。でも私とくらべてもかなりバイタリティがある女性だった。佳林ちゃん推しじゃないことが少し残念だけど、うれしいね。日本人だとサイリウムを一色で会場を染めたいとおもうのだけど、このペンライト女性は5色すべてをくばっている。だれか一人のメンバーというよりJuice=Juiceが好きなんだなと思った。ペンライトはちちゃい電池式でなんどもつかえるようなちょっと高いペンライトだった。そのペンライトには、紙がくくりつけてあって、アンコールのジュースもう一杯を中国語でお願いしますって呼びかけていた。「再一杯 ジューススジュース」ザイイーペイと発音するとちゃんと日本語でもかいてあった。結果は大成功で会場がザイイーペイジュースジコールになった。私の目からはペンライトの光はみえないのでそっちのほうはどうかわからないが、残念だったのが、Juice=JuiceメンバーがアンコールあけMCで普通にアンコールありがとうっていっただけで、ザイイーペイにはふれなかった、ペンライトにもふれなかった。これはちょっと悲しかった。今回は入場列の様子をハンディカメラでうつしたり、一眼レフカメラでうつすスタッフらしき白人ブロンド男性もいたりした(この人たちは昨日のシーリンヤシでもJJを撮影していたスタッフ、あの白人男性はだれなんだろう?アップフロントの人間かな?)、その撮影しているスタッフにペンライトの一本、ザイイイーペイの紙を一枚渡しておけば、JJメンバーにも届けられたのにと思う。以前私がシュガースポットで宮本佳林14歳ピンクサイリウム企画を大阪シアターブラ場でやたときは、一人のファンの人が、配っていた再リムを舞台演出家の塩田さんにわたしてくれて、それがまわりまわって佳林茶の手にもわたって、当日のブログに佳林ちゃんがそのピンクのサイリウムをもっている手がアップされた。このときのうれしさったらいいあらわせない。ペンライト女性にもそういた思いをしてもらいたかったな。
ライブおわりの握手会で宮崎リーダーにザイイーペイのことペンライトのことを伝えたいとおもったが、今回はハイタッチ会でそんな会話はできる時間はなかった。
でもサイリウム企画を女性が旗振り役やるなんていままでなかたんじゃないかな?それだけJJファンには女性がおおいってことかな。
今日の客層は、男女比が6対4から7対3ぐらいで、女性比率おおくて、年齢も日本とよりもわかがえっていて、20代30代がメインだった。JJファンにも女性がファンがふえてきたなね。
今回のライブハスのキャパは約500人で、手引きしてくれたスタッフにきくと、今日は400ぐらいの客入りで、日本人と台湾人は半分半分とのこと。入場列を観察しているとほとんど聞こえてくるのが中国語で、日本人は1割もいいないのかとおもったら半分もいたみたい。でもその人はチケットもぎりをしていたおねえさんなので、適当なこといったのかもしれないな。本編中にJJメンバーのたしか高木が日本からきた人、はじめて台湾にきた人って質問していたkど、私の耳できこえる限りそれほどおおくはなかったとおもう。それに、MC中、メンバーが中国語で作文してきたのを読むのだが、なかなかつたわらず、あるいはうまく伝わって歓声をあげたり、??な声をだしてた人は台湾人で、その声は半分以上いたような感じだったが、実際のところ日本人はどのぐらい参加したのだろう。気になる木になる。
あそうそうこのペンライト女性には手助けをしてもらった、中国語でスタッフとしゃべって、私はいつ入場すればいいか聞いてくれて、入場口のすぐ横でJuice=Juiceのポスターがはてある。前でまっていればいいとのこと。ただこのポスター前で数人写真をとっている人がいて、あまり日本ではみかけない光景だった。
それと、入場の呼び込みは650番ぐらいまであったけど、番号がチケットセンターごとにとんでいるので、実際は400人ぐらいだったよう。大盛況だった。
2、明日の自由時報という台湾の新聞に私のまぬけな記事がのるの?
ペンライト女性に紹介された入場口の女性スタッフに18時25分ごろ手引きされて入場。客席いちばん後方のうえにのぼる階段のよこ、下手後方席のちょっと一段たかくなっているところにイスを用意してくれていて、そこにとおされる。ここは3畳ぐらいのスペースで私一人だったが、開園してって最後になるとこのスペースにも人がたくさんいて、私がポケットからおとした色をかえられるJJペンライトをひろってくれた。このスペースに5,6にはいたよう。私のこの一段たかいスペースのすぐしたまで客がおしよせていて、客入りは十分だった。
そのスペースにとおされて、しばらすると、また手引きしてくれた女性スタッフがあらわれて、私にむかってこう言う。
新聞であなたのインタビュをしたいけどいいか?
NN??インタビュー、新聞???。OKときやすくこたえると、女性記者一人と男性カメラマンの2人が私のスペースまでやってきた。あともう一人通訳みちあな女性もいたかも、もしかしたらその人が手引きしてくれた女性スタッフ化も。
新記者の意質問にこたえてくれ、その質問はたんてき、
なぜ台湾にわざわざきたのか
あるいは、Juice=Juiceの魅力とは何か?この2つ。
ここでまたもやペンライト女性にたすけられれう。その女性が通訳が別にいるにもかかわず、ペンライト女性はさらにわかりやすく通訳してくれた。2人の通訳と、一人の記者とひとりのカメラマン、この4人が私にインタビュー。
5分間ぐらいインタビューにこたえたあと、ここは薄暗くてカメラ撮影できないのでロビーまででてきてくれないかといわれて、炉日ににつれだされる私デスペア。その時来ていたTシャツはJJ220ツアーの佳林04Tシャツ。実はは今日このライブハウスに来る前に、シャワーをあびて着替えてこのTシャツ。その前までは、宮ンと黄色Tシャツを着て、ずっと台北市内観光していた私デスペア。うわー、なんで着替えたんだろう・・・。あのインパクトの強いTシャツこそこういった場合にはふさわしいのに・・・。昨日佳林にシーリニャシででくわしたときも普通のぽろさしゃつだったので、このときも宮本黄色Tシャツきてたら、佳林おどろいただおるなとおもっていた私。2度黄色Tシャツきとけばよかったと後悔。
ただ運よく、かばんには、JJの色を変えられるペンライとがあって、入場する前にガイドヘルパーさんにむらさき色にあわせてもらっていて点灯しっぱなしだたのをとりだし、そしてあそうだ、あとJJライブ220では未来へさぁ走り出せの曲でタオルまわしがあって、そのために佳林のソロマフラータオルをかっていてもってきたのをおもいだして、すぐにそれをだして、ひろげて、ポーズ。右手にペンライト、とタオルのはしをもち、左手にタオルのはしをもって大きくひろげる。
ワンポーズで杯チーズでおわりかとおもったら、さすがプロ、で連射みたいなというか何度もシャッターをきてくる。
おっつ!!これはよくハロプロメンバーの生写真さつえいふうけいでよく見る風景。そうだその時のハロプロメンバーのまねをして、ポーズをいろいろかえtめいる。佳林みたいに表情をころころかえるようなイメージで私もなんとか表情もつくってみた。結局5ポーズぐらい、20枚シャッターをきられた。あたまはFCグッズのJJキャップ、JJキャップは緑色のキャップ。それに私のトレード幕のサングラス。この格好で連射される。フォトジェニックな宮本佳林になった気分だった。
まぁこんな写真はきっとのらないと思う、たぶん資料というか記事をかくうえでの参考写真だと思う。こんな変な写真がのるぐらいなら
宮本佳林の写真をおおくのせてほぢい。
インタビューと撮影がおわって、女性スタッフにまたスペースに手引きされてもどって、その女性スタッフが、明日の新聞にのるよ、自由時報と東邦しんぽう?東国しんぽう?にのるよとのこと。
私のきもちわるい写真はのらないまでも、ファンの一人のコメントk次としてJuice=Juiceのライブ記事のすみっこに私のコメントものるかもなので、台湾にいる人は、明日10月4日発売の、自由時報買ってみてね。JJライブの帰りにファミリーマートによったら一番多い部数が自由事報でした、コンビニで買えるのでぜひ買ってね。
私の記事はともかく、おそらく100パーセントJuice=Juiceの記事はのるので、ぜひ買ってみてね。
私のインタビューは、私の目のこと、佳林のクリスタルボイのこと、独身男性にとってハロプロアイドルとはどんな存在かをk¥熱くきもちわるくかたった。このブログで書いていることまんま。あと私の名前をきかれて、本名の漢字の中国読みをしてもうまく通じず、ハンドルネームはデスペアというんです、そのデスペアの由来も答えた。
しかしインタビューをうけるのて難しいね。なんかどんどんインタビューに答えていくうちに、私の中から客観性がなくなって主観だらけの答えになっていて、ただ自分がいいたいこことを脈絡もなくしゃべりだしてしまった。あっそうだ、インタビューとはまったく関係ないのに、昨日シーリナシで佳林にでくわしたこともしゃべっていた私エスペア。
カメラ撮影がおわって、記者とわかれるときに、佳林ちゃんにはすでに取材はしたか?と聞いてみると、あとでする予定とのことだった。
3、盛り上がりが過去最高。
ライブハウスの音響のせいなのか、伽客席の声をステージのマイクでひろっているかのような客席のコールや声援はおおおきかった。とくに、客席ちまんあかすこし上手よりに日本人ヲタの精鋭たちが10人ぐらいあつまっていて、そこがコールや声援をひっぱっていた。JJにもこういった人たちがついてきたんだなと思った。マジックオブラぶのところでもいままでは聞いたことないコールというか、どうしよってとこところを客席もリフレインコールしていたた。はじめて聞いた掛け声だった。マジックオブラぶがさらに一体感がましている。あの集団はどういった人たちなんだろう?
あと台湾の人たちもまけてなくて、曲のイントロがながれると、歓声がなんどもあがていた。日本のヲタと台湾のファンが相乗効果で声援が過去最高だった。びくりした。、日本から来たヲタはおれたちがひっぱらなくちゃという使命感をもっていつも以上に声がでていたともうし、台湾の人はJJの歌を生で聞けるていう感動がそのまま声援になっていたように思う。
足つぼまさーじで、佳林はチャーリンていうとおしえてもらたので、開園してチャーリーってさけんでみたけど、こういった中国語読みで叫んで理う人はひとりもいなかった、チャーリンって叫んでいるようで、実はアーリーってさけんでいりるようだった。たぶん台湾の人も佳林はカリンって叫ぶんだろうな。
はなしそれるけど、中国語自己紹介MCで、高木が
自分のことをジョリンっていって、ボケていた。ただ日本人はこのジョリンっていうのが誰中のわからず、ジョリンでわらっていたのは台湾人だけだった。最後のMCで中ごっくを紙に書いてきてメンバーそれぞれ読み上げるのだが、高木がつまったときに、すかさず火薬席からジョリンって叫び声があがた。たぶん台湾人なのだろう。おわらいでいうところのテンドンていうやつかな、わらいを再度かぶせてみたってところかかな。台湾の人もなかなかやるね。
あそうそう声援といえばワンダフルワールドのラララのところもすごかった、日本では、どうしても途中から男性の低い声でらーららって歌うようなってしまうんだけど、台湾の人は声が高いのか、最後ら編まで高い声で歌っていた。輪足も高い声でうたいたい派なので、いちばんきもちよく歌えたラララだった。あと精鋭たちは、らららの声よりもおおきく、その裏ハモリのI say lobe yo aand you say lobe me いつまでもオンリユーを大声でうたっていて、そのおかげでラララがさらに相乗効果でもりあがった。渡井社ラララトハモリを連続で歌っている。これが一番気持ちい。
4、MC
セットリストは、JJライブつーあコード1のままで、会替わり曲は、香水とあとなんだkっけ。
mCは、はじめ、宮崎と上村で、台北にきたときの話宮崎と高木以外ははじめての海外旅行とのこと、宮崎と高木も小さいころに1度あるだけとか言っていた。宮崎は入国審査のときに係員によびとめられて、耳の体温計をはかったとのこと、まず温度カメラで宮崎の体温がたかそうとういことでこんんどは予備とまれれて耳で体温計。36.9度だったとのこと。あと台湾のコーディネーターの女性は肌がもちもち、台湾の人はみんな肌がもちもちだよねと客席にふるも、なぜか客席、そんなことないっていう反応、それにちょっととまどう宮崎さん。
次はこうたいで、金沢、高木、宮本。佳林はまじめな性格がでていて、掌に中国をかいて、それを読んでみる、あと中国語の本もかってみたとのこと。書いてきた一言、また台湾にきますねっていうのを中国語でしゃべる佳林、きれいな発音だったらしく台湾人もちゃんと聞き取れて歓声があがっていた。最後のアンコールあけ中国語MC作文でも佳林の中国語がいちばん流暢で、スラスラよみあげていた。きっとたくさん練習したんだろうね。金沢はタピオカウーロンミルクティがおいしいという話、高木はなんだたかな失念。
あと台北ライブ、初海外ライブってことで、久しぶりにジュースで乾杯のメンバー。5人それぞれっ別々で、高木がレモンジュース、佳林はなんだたかな?あずき水(紅豆水)じじゃなかったことはおぼえてる。昨日のブログで紅豆水がおきにいりといっていた佳林、今日観光ツアーの添乗員さんにきくとそれはあずき水とのこと。コンビニでもうってるとのことだったので。あずき水かなとおもったが佳林のはちがった。
あとは一番はじめの自己紹介MCで、それぞれ、中国語で自分の名前といきごみみたいなのをしゃべっていた。佳林は自分のことをチャーリンでなくて、チャンリンていっていた。
それとアンコールあけにMCで紙に書いてきた中国語をたどたどしく読み上げるメンバー、ほとんどのメンバーがうまく伝わらず、伝わって客席からうなづきの感心の声があがっていた。佳林だけはつっかえずにちゃんといいたいことが伝わっていた感じだった。
MCはそれぐらいで、あとは3曲つづけてとか6曲つづけて歌をうたっていて、さすがJJだとおもった。あとそうそう、佳林の汗ネタがまたでていて、金沢が佳林ちゃんの汗もうすでにすおいねっていっていた。
5、ハイタッチ
終焉後、JJ現場ではめずらしくというか終焉後握手会がるのでちつもはないジュース最高コールがおこっていた。今回は握手会じゃなくて、ロビーの出口付近でおみおくりハイタッチ会。ロビーでハイタッチは終焉後すぐにはじまり、メンバーの髪型はぺしゃんこだったよう。セットしなおしたり、ドライヤーでかわかす時間はないようだった。
私は客がすいてからということでずずっと待っている。客席にはBGMとしてあるばむがエンドレスりぴとされていたので、それを聞いていれば時間はすぐだった。日本とちがって、台湾の人は、なかなかハイタッチ二酸化せず客席でうだうだはなしていたり、なんかふざけあっているようだった。せかすスタッフもいなくて、私はその人たちの前に女性スタッフに手引きされてハイタッチ。
ハイタッチの順番は、金沢、上村、高木、宮崎、佳林。
ハイタッチなので、mでむこうがしゃべる一方だった。とくに上村と宮崎はすごく練習しているのがわかるきれいな発音でスラスラと中国語をはなしていた、自信満々にしゃべる上村がなんかかわいらしかった。宮崎さんは優等生がちゃんと勉強してきたよっていう中国語のしゃべり方だた。高木は昨日会ったねと一言、金沢はありがとうございます。
そして、佳林は、なぜかさみしそうねに、デスペアさん、わざわざ遠くまでありがとう・・・。
こんな佳林のちょっとさみしそうな声ははじめてだった。ちょっとびっくりの私デスペア。私はというとそれには答えず、用意してきた、チャーリン クーアイを意一言。
6、泣けた
久しぶりにライブでボロボロ泣いた。続いていくストーリーでもなけたし、マジックオブラブでもなけた。ワンダフルワールドでも泣けた。はじめのほうの曲でもなけた。
この2015年10月3日おの台北ライブを、あの子に見せてやりたい。デビューでkるかどうかわからず、不安な日々をすごしていた中学1年2年のころの宮本佳林に今日のこのライブをみせてやりたい。
ほら見てごらん、これが3年後の佳林だよと中学1年2年のころの佳林に見せてやりたい。今日のこのライブのことを、三億円少女のときのチビありんにみせてやりたい。そう考えるだけで涙がでてきた。
そしてワンダフルわードでは、まさにワーールドワイドな活躍をするJuice=Juice、そんあJuice=Juiceがいるこの世界はほんとワンダフルワールドだって思えてきて涙がでてきた。
睡眠時間ゼロで、ちょっとテンションがへんになっていたのかもしれないけど、体のつかれななんか感じない感情のゆさぶりがあった。
客席一番後方で涙をながしている私。そんな表情は佳林にはみせたくないような、みせたいような。そんな気持ちだった。
今回の台湾旅行のメインイベント終了。ほんと台北にきてよかた。
ライブ後穂ホテルの近くのファミマで茶そばとソバの割りこソバを食べる、それとコーラの缶をのむ、あっさりしたものがたべたい台湾2日目の夜だった。
p.s.
あそうそうホテルといえば、MCで、佳林が一番はじめに覚えた中国語は、ファンヂエン?ファンテン?なかなか客につたわらず、ホテルの意味、飯店のことですと佳林みづから答えをしゃべっていた。中国語って難しいね。
台北旅行2日目。
今日がこの台湾旅行のメインイベント宮本佳林がセンターをつとめるJuice=Juiceの初海外ライブ台北。
朝から夕方まではHISの観光バスツアー。その話はまた後日。
その観光バスツアーの最後が足つぼマッサージで、30分700元。はじめての足つぼマッサージ。広い部屋で私ひとりしか客いない、ほかのツアー客は40分コースで別の階へ。広い部屋にリクナイグチェアがたくさんあり、そこのひとつにすわって、おばあさんから足つぼをうける。きもちよかったしいたかった。あまり、足の裏でおさない、かかとのさきっぽとか、親指のつめの先とかギュッギュとおされていたきもちよかった。
マッサージしている間おばあさんに話かけてみようと、私が来ている黄色の宮本Tシャツの胸にでっかくかかれている宮本というゴッシク体の文字を中国語読みしてもらった。宮本はゴンペイとのこと。それじゃということで佳林はどう発音するのか、メモ用紙をもらって書いてみせる私デスペア。網膜色素変性症な私デスペア。もきれいな文字はかけないので、たぶんよれよれのkたない字だたと思う。それをなんとかよんでくれて、教えてもら他t。
佳林はチャーリン、チャーリーのイントネーションとほぼ同じ、おばあさんものってきたので、かわいいとはやきれいを中国語で教えてもらった。かわいいはクーアイ。これはイントネーションが難しい、クーでさがって、アイで一気にあがる発音。チャリークーアイが、佳林かわいいということ。
よし、このあと19時からはじまるJuice=Juiceの台北ライブ@紅楼展演館で終焉後にハイタッチ会があるので、そのときにチャーリークーアイといおうと決めた私。なんどもなんども足つぼ屋さんで、発音練習。慶太電話らくらくホンぼいすれこーだーでおばあさんの発音と添乗員さんの発音を録音。
昨日はホテルの空調がうるさくて横になったのは3時間程度でほとんど眠れ中田私。体がだるかったが、なんとか足つぼのおかげでJuice=Juiceのライブにのぞめた。
デスペア的Juice=Juice初海外ライブ台北のポイント
1、開園前。
ライブハウスのリバーサイド紅楼展演館には今日の朝7時班ニューワルドホテルをでて下見。ガイドヘルパーさんに手引きされていったのだが、なかなか見つからず、八角形の紅楼レッドハウスはすぐにみつかって、目的地はみつからない。通行人や、ポリスボックスの景観にきいても、紅楼展演館はこの紅楼だとみんながみんないう。いやここじゃないんですといってもみんあここをさす、20分ぐらいうろうろして、やっと見つけた。ガイドヘルパーさんいよると紅楼の建物からのびているたてもののはしっこがライブハウスでリバーサイドなんちゃらと英語で書いてあるとのこと。それが目的地。
朝まよってみつけておいたので、夜はすんなり見つけられた。ただ夜は屋台がたくさんでていてちょっと歩きづらい。
開園が18時で会場前に到着したのが17時30分ごろ。
グッズ売り場を見つけてグッズさがし、今回の台北香港ライブ用の黒のTシャツ。のこりはSサイズとさらに小さいいXSサイズしかない。うーん会場限定発売かな?あとで通販もやるのかな?悩んでいてもしかたがないので、ガイドヘルパーさんに私の肩幅にあわせてもらって切れるかどうかチェック。着れるようなのでSサイズを購入。売り子さんにきいたらすべてのサイズ30着しかもってきてないとのこと。あとはこのライブから発売したのは生写真とのこと。いくらなんでもワンサイズ30は少ないね。
グッズ売り場のちかくでペンライトをくばっている人がいるのをを見つけて、紫の最後の一本をもらう。女性ファンがくばっていて、メンバーカラー5色を合計500本くばっているとのこと。スタッフか?ときくと、いや私はスタッフじゃない、ファンとのこと。金沢押し。すこし話すとその人は日本語がとっても上手で、台湾人だけど今は日本に住んでいるとのこと。私も以前佳林サイリウム企画で再リムをくばったたのでその大変さとお金がかかることはよくわかっているのでシンパシー。でも私とくらべてもかなりバイタリティがある女性だった。佳林ちゃん推しじゃないことが少し残念だけど、うれしいね。日本人だとサイリウムを一色で会場を染めたいとおもうのだけど、このペンライト女性は5色すべてをくばっている。だれか一人のメンバーというよりJuice=Juiceが好きなんだなと思った。ペンライトはちちゃい電池式でなんどもつかえるようなちょっと高いペンライトだった。そのペンライトには、紙がくくりつけてあって、アンコールのジュースもう一杯を中国語でお願いしますって呼びかけていた。「再一杯 ジューススジュース」ザイイーペイと発音するとちゃんと日本語でもかいてあった。結果は大成功で会場がザイイーペイジュースジコールになった。私の目からはペンライトの光はみえないのでそっちのほうはどうかわからないが、残念だったのが、Juice=JuiceメンバーがアンコールあけMCで普通にアンコールありがとうっていっただけで、ザイイーペイにはふれなかった、ペンライトにもふれなかった。これはちょっと悲しかった。今回は入場列の様子をハンディカメラでうつしたり、一眼レフカメラでうつすスタッフらしき白人ブロンド男性もいたりした(この人たちは昨日のシーリンヤシでもJJを撮影していたスタッフ、あの白人男性はだれなんだろう?アップフロントの人間かな?)、その撮影しているスタッフにペンライトの一本、ザイイイーペイの紙を一枚渡しておけば、JJメンバーにも届けられたのにと思う。以前私がシュガースポットで宮本佳林14歳ピンクサイリウム企画を大阪シアターブラ場でやたときは、一人のファンの人が、配っていた再リムを舞台演出家の塩田さんにわたしてくれて、それがまわりまわって佳林茶の手にもわたって、当日のブログに佳林ちゃんがそのピンクのサイリウムをもっている手がアップされた。このときのうれしさったらいいあらわせない。ペンライト女性にもそういた思いをしてもらいたかったな。
ライブおわりの握手会で宮崎リーダーにザイイーペイのことペンライトのことを伝えたいとおもったが、今回はハイタッチ会でそんな会話はできる時間はなかった。
でもサイリウム企画を女性が旗振り役やるなんていままでなかたんじゃないかな?それだけJJファンには女性がおおいってことかな。
今日の客層は、男女比が6対4から7対3ぐらいで、女性比率おおくて、年齢も日本とよりもわかがえっていて、20代30代がメインだった。JJファンにも女性がファンがふえてきたなね。
今回のライブハスのキャパは約500人で、手引きしてくれたスタッフにきくと、今日は400ぐらいの客入りで、日本人と台湾人は半分半分とのこと。入場列を観察しているとほとんど聞こえてくるのが中国語で、日本人は1割もいいないのかとおもったら半分もいたみたい。でもその人はチケットもぎりをしていたおねえさんなので、適当なこといったのかもしれないな。本編中にJJメンバーのたしか高木が日本からきた人、はじめて台湾にきた人って質問していたkど、私の耳できこえる限りそれほどおおくはなかったとおもう。それに、MC中、メンバーが中国語で作文してきたのを読むのだが、なかなかつたわらず、あるいはうまく伝わって歓声をあげたり、??な声をだしてた人は台湾人で、その声は半分以上いたような感じだったが、実際のところ日本人はどのぐらい参加したのだろう。気になる木になる。
あそうそうこのペンライト女性には手助けをしてもらった、中国語でスタッフとしゃべって、私はいつ入場すればいいか聞いてくれて、入場口のすぐ横でJuice=Juiceのポスターがはてある。前でまっていればいいとのこと。ただこのポスター前で数人写真をとっている人がいて、あまり日本ではみかけない光景だった。
それと、入場の呼び込みは650番ぐらいまであったけど、番号がチケットセンターごとにとんでいるので、実際は400人ぐらいだったよう。大盛況だった。
2、明日の自由時報という台湾の新聞に私のまぬけな記事がのるの?
ペンライト女性に紹介された入場口の女性スタッフに18時25分ごろ手引きされて入場。客席いちばん後方のうえにのぼる階段のよこ、下手後方席のちょっと一段たかくなっているところにイスを用意してくれていて、そこにとおされる。ここは3畳ぐらいのスペースで私一人だったが、開園してって最後になるとこのスペースにも人がたくさんいて、私がポケットからおとした色をかえられるJJペンライトをひろってくれた。このスペースに5,6にはいたよう。私のこの一段たかいスペースのすぐしたまで客がおしよせていて、客入りは十分だった。
そのスペースにとおされて、しばらすると、また手引きしてくれた女性スタッフがあらわれて、私にむかってこう言う。
新聞であなたのインタビュをしたいけどいいか?
NN??インタビュー、新聞???。OKときやすくこたえると、女性記者一人と男性カメラマンの2人が私のスペースまでやってきた。あともう一人通訳みちあな女性もいたかも、もしかしたらその人が手引きしてくれた女性スタッフ化も。
新記者の意質問にこたえてくれ、その質問はたんてき、
なぜ台湾にわざわざきたのか
あるいは、Juice=Juiceの魅力とは何か?この2つ。
ここでまたもやペンライト女性にたすけられれう。その女性が通訳が別にいるにもかかわず、ペンライト女性はさらにわかりやすく通訳してくれた。2人の通訳と、一人の記者とひとりのカメラマン、この4人が私にインタビュー。
5分間ぐらいインタビューにこたえたあと、ここは薄暗くてカメラ撮影できないのでロビーまででてきてくれないかといわれて、炉日ににつれだされる私デスペア。その時来ていたTシャツはJJ220ツアーの佳林04Tシャツ。実はは今日このライブハウスに来る前に、シャワーをあびて着替えてこのTシャツ。その前までは、宮ンと黄色Tシャツを着て、ずっと台北市内観光していた私デスペア。うわー、なんで着替えたんだろう・・・。あのインパクトの強いTシャツこそこういった場合にはふさわしいのに・・・。昨日佳林にシーリニャシででくわしたときも普通のぽろさしゃつだったので、このときも宮本黄色Tシャツきてたら、佳林おどろいただおるなとおもっていた私。2度黄色Tシャツきとけばよかったと後悔。
ただ運よく、かばんには、JJの色を変えられるペンライとがあって、入場する前にガイドヘルパーさんにむらさき色にあわせてもらっていて点灯しっぱなしだたのをとりだし、そしてあそうだ、あとJJライブ220では未来へさぁ走り出せの曲でタオルまわしがあって、そのために佳林のソロマフラータオルをかっていてもってきたのをおもいだして、すぐにそれをだして、ひろげて、ポーズ。右手にペンライト、とタオルのはしをもち、左手にタオルのはしをもって大きくひろげる。
ワンポーズで杯チーズでおわりかとおもったら、さすがプロ、で連射みたいなというか何度もシャッターをきてくる。
おっつ!!これはよくハロプロメンバーの生写真さつえいふうけいでよく見る風景。そうだその時のハロプロメンバーのまねをして、ポーズをいろいろかえtめいる。佳林みたいに表情をころころかえるようなイメージで私もなんとか表情もつくってみた。結局5ポーズぐらい、20枚シャッターをきられた。あたまはFCグッズのJJキャップ、JJキャップは緑色のキャップ。それに私のトレード幕のサングラス。この格好で連射される。フォトジェニックな宮本佳林になった気分だった。
まぁこんな写真はきっとのらないと思う、たぶん資料というか記事をかくうえでの参考写真だと思う。こんな変な写真がのるぐらいなら
宮本佳林の写真をおおくのせてほぢい。
インタビューと撮影がおわって、女性スタッフにまたスペースに手引きされてもどって、その女性スタッフが、明日の新聞にのるよ、自由時報と東邦しんぽう?東国しんぽう?にのるよとのこと。
私のきもちわるい写真はのらないまでも、ファンの一人のコメントk次としてJuice=Juiceのライブ記事のすみっこに私のコメントものるかもなので、台湾にいる人は、明日10月4日発売の、自由時報買ってみてね。JJライブの帰りにファミリーマートによったら一番多い部数が自由事報でした、コンビニで買えるのでぜひ買ってね。
私の記事はともかく、おそらく100パーセントJuice=Juiceの記事はのるので、ぜひ買ってみてね。
私のインタビューは、私の目のこと、佳林のクリスタルボイのこと、独身男性にとってハロプロアイドルとはどんな存在かをk¥熱くきもちわるくかたった。このブログで書いていることまんま。あと私の名前をきかれて、本名の漢字の中国読みをしてもうまく通じず、ハンドルネームはデスペアというんです、そのデスペアの由来も答えた。
しかしインタビューをうけるのて難しいね。なんかどんどんインタビューに答えていくうちに、私の中から客観性がなくなって主観だらけの答えになっていて、ただ自分がいいたいこことを脈絡もなくしゃべりだしてしまった。あっそうだ、インタビューとはまったく関係ないのに、昨日シーリナシで佳林にでくわしたこともしゃべっていた私エスペア。
カメラ撮影がおわって、記者とわかれるときに、佳林ちゃんにはすでに取材はしたか?と聞いてみると、あとでする予定とのことだった。
3、盛り上がりが過去最高。
ライブハウスの音響のせいなのか、伽客席の声をステージのマイクでひろっているかのような客席のコールや声援はおおおきかった。とくに、客席ちまんあかすこし上手よりに日本人ヲタの精鋭たちが10人ぐらいあつまっていて、そこがコールや声援をひっぱっていた。JJにもこういった人たちがついてきたんだなと思った。マジックオブラぶのところでもいままでは聞いたことないコールというか、どうしよってとこところを客席もリフレインコールしていたた。はじめて聞いた掛け声だった。マジックオブラぶがさらに一体感がましている。あの集団はどういった人たちなんだろう?
あと台湾の人たちもまけてなくて、曲のイントロがながれると、歓声がなんどもあがていた。日本のヲタと台湾のファンが相乗効果で声援が過去最高だった。びくりした。、日本から来たヲタはおれたちがひっぱらなくちゃという使命感をもっていつも以上に声がでていたともうし、台湾の人はJJの歌を生で聞けるていう感動がそのまま声援になっていたように思う。
足つぼまさーじで、佳林はチャーリンていうとおしえてもらたので、開園してチャーリーってさけんでみたけど、こういった中国語読みで叫んで理う人はひとりもいなかった、チャーリンって叫んでいるようで、実はアーリーってさけんでいりるようだった。たぶん台湾の人も佳林はカリンって叫ぶんだろうな。
はなしそれるけど、中国語自己紹介MCで、高木が
自分のことをジョリンっていって、ボケていた。ただ日本人はこのジョリンっていうのが誰中のわからず、ジョリンでわらっていたのは台湾人だけだった。最後のMCで中ごっくを紙に書いてきてメンバーそれぞれ読み上げるのだが、高木がつまったときに、すかさず火薬席からジョリンって叫び声があがた。たぶん台湾人なのだろう。おわらいでいうところのテンドンていうやつかな、わらいを再度かぶせてみたってところかかな。台湾の人もなかなかやるね。
あそうそう声援といえばワンダフルワールドのラララのところもすごかった、日本では、どうしても途中から男性の低い声でらーららって歌うようなってしまうんだけど、台湾の人は声が高いのか、最後ら編まで高い声で歌っていた。輪足も高い声でうたいたい派なので、いちばんきもちよく歌えたラララだった。あと精鋭たちは、らららの声よりもおおきく、その裏ハモリのI say lobe yo aand you say lobe me いつまでもオンリユーを大声でうたっていて、そのおかげでラララがさらに相乗効果でもりあがった。渡井社ラララトハモリを連続で歌っている。これが一番気持ちい。
4、MC
セットリストは、JJライブつーあコード1のままで、会替わり曲は、香水とあとなんだkっけ。
mCは、はじめ、宮崎と上村で、台北にきたときの話宮崎と高木以外ははじめての海外旅行とのこと、宮崎と高木も小さいころに1度あるだけとか言っていた。宮崎は入国審査のときに係員によびとめられて、耳の体温計をはかったとのこと、まず温度カメラで宮崎の体温がたかそうとういことでこんんどは予備とまれれて耳で体温計。36.9度だったとのこと。あと台湾のコーディネーターの女性は肌がもちもち、台湾の人はみんな肌がもちもちだよねと客席にふるも、なぜか客席、そんなことないっていう反応、それにちょっととまどう宮崎さん。
次はこうたいで、金沢、高木、宮本。佳林はまじめな性格がでていて、掌に中国をかいて、それを読んでみる、あと中国語の本もかってみたとのこと。書いてきた一言、また台湾にきますねっていうのを中国語でしゃべる佳林、きれいな発音だったらしく台湾人もちゃんと聞き取れて歓声があがっていた。最後のアンコールあけ中国語MC作文でも佳林の中国語がいちばん流暢で、スラスラよみあげていた。きっとたくさん練習したんだろうね。金沢はタピオカウーロンミルクティがおいしいという話、高木はなんだたかな失念。
あと台北ライブ、初海外ライブってことで、久しぶりにジュースで乾杯のメンバー。5人それぞれっ別々で、高木がレモンジュース、佳林はなんだたかな?あずき水(紅豆水)じじゃなかったことはおぼえてる。昨日のブログで紅豆水がおきにいりといっていた佳林、今日観光ツアーの添乗員さんにきくとそれはあずき水とのこと。コンビニでもうってるとのことだったので。あずき水かなとおもったが佳林のはちがった。
あとは一番はじめの自己紹介MCで、それぞれ、中国語で自分の名前といきごみみたいなのをしゃべっていた。佳林は自分のことをチャーリンでなくて、チャンリンていっていた。
それとアンコールあけにMCで紙に書いてきた中国語をたどたどしく読み上げるメンバー、ほとんどのメンバーがうまく伝わらず、伝わって客席からうなづきの感心の声があがっていた。佳林だけはつっかえずにちゃんといいたいことが伝わっていた感じだった。
MCはそれぐらいで、あとは3曲つづけてとか6曲つづけて歌をうたっていて、さすがJJだとおもった。あとそうそう、佳林の汗ネタがまたでていて、金沢が佳林ちゃんの汗もうすでにすおいねっていっていた。
5、ハイタッチ
終焉後、JJ現場ではめずらしくというか終焉後握手会がるのでちつもはないジュース最高コールがおこっていた。今回は握手会じゃなくて、ロビーの出口付近でおみおくりハイタッチ会。ロビーでハイタッチは終焉後すぐにはじまり、メンバーの髪型はぺしゃんこだったよう。セットしなおしたり、ドライヤーでかわかす時間はないようだった。
私は客がすいてからということでずずっと待っている。客席にはBGMとしてあるばむがエンドレスりぴとされていたので、それを聞いていれば時間はすぐだった。日本とちがって、台湾の人は、なかなかハイタッチ二酸化せず客席でうだうだはなしていたり、なんかふざけあっているようだった。せかすスタッフもいなくて、私はその人たちの前に女性スタッフに手引きされてハイタッチ。
ハイタッチの順番は、金沢、上村、高木、宮崎、佳林。
ハイタッチなので、mでむこうがしゃべる一方だった。とくに上村と宮崎はすごく練習しているのがわかるきれいな発音でスラスラと中国語をはなしていた、自信満々にしゃべる上村がなんかかわいらしかった。宮崎さんは優等生がちゃんと勉強してきたよっていう中国語のしゃべり方だた。高木は昨日会ったねと一言、金沢はありがとうございます。
そして、佳林は、なぜかさみしそうねに、デスペアさん、わざわざ遠くまでありがとう・・・。
こんな佳林のちょっとさみしそうな声ははじめてだった。ちょっとびっくりの私デスペア。私はというとそれには答えず、用意してきた、チャーリン クーアイを意一言。
6、泣けた
久しぶりにライブでボロボロ泣いた。続いていくストーリーでもなけたし、マジックオブラブでもなけた。ワンダフルワールドでも泣けた。はじめのほうの曲でもなけた。
この2015年10月3日おの台北ライブを、あの子に見せてやりたい。デビューでkるかどうかわからず、不安な日々をすごしていた中学1年2年のころの宮本佳林に今日のこのライブをみせてやりたい。
ほら見てごらん、これが3年後の佳林だよと中学1年2年のころの佳林に見せてやりたい。今日のこのライブのことを、三億円少女のときのチビありんにみせてやりたい。そう考えるだけで涙がでてきた。
そしてワンダフルわードでは、まさにワーールドワイドな活躍をするJuice=Juice、そんあJuice=Juiceがいるこの世界はほんとワンダフルワールドだって思えてきて涙がでてきた。
睡眠時間ゼロで、ちょっとテンションがへんになっていたのかもしれないけど、体のつかれななんか感じない感情のゆさぶりがあった。
客席一番後方で涙をながしている私。そんな表情は佳林にはみせたくないような、みせたいような。そんな気持ちだった。
今回の台湾旅行のメインイベント終了。ほんと台北にきてよかた。
ライブ後穂ホテルの近くのファミマで茶そばとソバの割りこソバを食べる、それとコーラの缶をのむ、あっさりしたものがたべたい台湾2日目の夜だった。
p.s.
あそうそうホテルといえば、MCで、佳林が一番はじめに覚えた中国語は、ファンヂエン?ファンテン?なかなか客につたわらず、ホテルの意味、飯店のことですと佳林みづから答えをしゃべっていた。中国語って難しいね。