土曜日。今日も午前中はジムに行って、午後からは図書館で対面朗読をうける私デスペア。網膜色素変性症な私。光を感じる程度の視力しかなく雑誌がよめないのでボランティアさんに読んでもらう。今日よんでもらったのはTopYellトップエール2016年1月号。アイドル雑誌。
この雑誌はハロプロの記事が多くて読み応えあり、12月10日発行だけども、11月29日の福田花音卒業コンサートの記事もあったり、すっごくタイムリーな記事がおおい。ただ校正があまくて誕生日とか、誤字とかはおおいけどそれはしかたがない。
今回トップエールを買ったのは宮本佳林の心の友元ハロプロエッグの田辺奈菜美のインタビュー記事がのっているため。佳林のひとつ年下の田辺は佳林と一緒にハロプロエッグハロプロ研修生として活動してきて舞台やライぶに多数出演。佳林がハロプロ研修せのナンバーワン人気なら、ななみんはナンバー2の人気。
そんな田辺だったが去年の11月にハロプロ研修生の活動終了で、ハロプロからいなくなってしまった。そしてあれから1年。田辺奈菜美はハロプロからではなく、当方芸能からワンピクセルというガールズボーカルダンスユニットのメンバーとしてデビュー。来年の1月3日には東京原宿で初の単独ワンマンライブもやる。
今回のトップエールでは、ハロプロについてはかたっていないけど、どういう経緯でワンピクセルに加入したのかが書かれていて興味深い。
田辺はハロプロをやめたあと高校生になってからも、アーティストになりたかったとのこと、ただオーディションがなかったので第2希望であった女優オーディションをいくつもうけていて、7月中旬に当方芸能の女優オーディションをうけたとのこと。そのときに当方芸能ではあたらしく女性アイドルグループをたちあげようという動きがあって、傳という子と狐塚の2人がすでにキープされていて、ほかにメンバーをさがしていたところ、田辺が選ばれたとのこと。
前々かあ私は、田辺奈菜美は女優にむいているとおもっていた。顔だちがハロプロでいちばんのビジュアルだし身長が163センチとすらっとしていて、そしておしとやか、ななみんはキャピキャピアイドルというよりも女優がいいとおもっていた。
でもやっぱり田辺はアーティストが第1希望だったのね。
そして6人がワンピクセルの候補生に選ばれて、レッスンとかをうけて、最終的に、傳、狐塚、田辺、鹿沼の4人が選ばれた。
4人のなかで傳と言う子はダンス雑誌にもよく登場していた有名な子供ダンサーだったらしい。歌では田辺がやっぱり一番うまいとのこと。そりゃハロプロ研修生として5年も研修をふんできてるから当然だね。
ただ、インタビューで田辺は、くせがついていてそれをなくすのに苦労したと言っていた。これは高橋愛も同じこといっていて、ハロプロには独特な歌い方をおしえこまれるよう。それはつんく武士という語尾をしゃくりあげるあの歌い方のことだと思う。高橋が依然そんなこともいっていた。ななみんもハロプロの独特歌唱法をぬけきるのに苦労したのね。
あと4人に選ばれても、ななみんはひとみしりでなかなかうちとけなかたとのこと。歌のレッスンで目線をほかのメンバーとあわせなきゃいけないときも、うつむいていたななみん。でもみんなでカレーを食べにいって、そのときにななみんが人参食べれないとこまっていると、メンバーがかわりに食べてくれて、その後うちとけたとのこと。これをカレー事件と呼んでいるメンバー。ななみんが人参が苦手だってのははじめて知った私。
あと、ななみんは自分は一人だと人見知りでおとなしいけど、だれかが一緒にいてくれると人見知りじゃなくなるって答えていた。たしかにななみんは佳林と一緒にいると明るく元気だったね。佳林とななみんとはじめて握手したのが2012年の10月の広島のスマイレージライブのとき、そのtきのななみんは、握手のしかたを佳林のまねして同じテンション同じ声のトーンで、ありがとうございます!!っと言っていたな。
このほかにも一問一答とかもあって読み応え十bンなので、ぜひトップエール買ってね。そしてアンケートはがきでワンピクセのの記事が一番よかったって書いてね。
このインタビューではハロプロのはの字もださず、以前ハロプロ研修生として活動していたこともななみんは語っていないけど、一問一答で、好きなアーティストは?という問いに。自信をもってこうこたえていたななみん。
「℃-uteさんです!!」
℃-uteと呼び捨てすることなく、さんをつけて、そして最後はですで締めくくっているこの答え。やっぱりななみんはハロプロ魂を忘れていないね。いつかJuice=Juiceのエースでハロプロのエースとなった宮本佳林と同じステージに立って歌ってほしいな。それもそう遠くない未来に実現しそうだね
ps
思い返せば2013年と2014年のハロプロ研修生公開実力診断テストでななみんは2年とも℃-uteの歌を選曲してたな。それぐらい℃-uteが好きなんだね。
ps
トップエールにはあとアプガの長編連載もあってよみごたえありますよ。
この雑誌はハロプロの記事が多くて読み応えあり、12月10日発行だけども、11月29日の福田花音卒業コンサートの記事もあったり、すっごくタイムリーな記事がおおい。ただ校正があまくて誕生日とか、誤字とかはおおいけどそれはしかたがない。
今回トップエールを買ったのは宮本佳林の心の友元ハロプロエッグの田辺奈菜美のインタビュー記事がのっているため。佳林のひとつ年下の田辺は佳林と一緒にハロプロエッグハロプロ研修生として活動してきて舞台やライぶに多数出演。佳林がハロプロ研修せのナンバーワン人気なら、ななみんはナンバー2の人気。
そんな田辺だったが去年の11月にハロプロ研修生の活動終了で、ハロプロからいなくなってしまった。そしてあれから1年。田辺奈菜美はハロプロからではなく、当方芸能からワンピクセルというガールズボーカルダンスユニットのメンバーとしてデビュー。来年の1月3日には東京原宿で初の単独ワンマンライブもやる。
今回のトップエールでは、ハロプロについてはかたっていないけど、どういう経緯でワンピクセルに加入したのかが書かれていて興味深い。
田辺はハロプロをやめたあと高校生になってからも、アーティストになりたかったとのこと、ただオーディションがなかったので第2希望であった女優オーディションをいくつもうけていて、7月中旬に当方芸能の女優オーディションをうけたとのこと。そのときに当方芸能ではあたらしく女性アイドルグループをたちあげようという動きがあって、傳という子と狐塚の2人がすでにキープされていて、ほかにメンバーをさがしていたところ、田辺が選ばれたとのこと。
前々かあ私は、田辺奈菜美は女優にむいているとおもっていた。顔だちがハロプロでいちばんのビジュアルだし身長が163センチとすらっとしていて、そしておしとやか、ななみんはキャピキャピアイドルというよりも女優がいいとおもっていた。
でもやっぱり田辺はアーティストが第1希望だったのね。
そして6人がワンピクセルの候補生に選ばれて、レッスンとかをうけて、最終的に、傳、狐塚、田辺、鹿沼の4人が選ばれた。
4人のなかで傳と言う子はダンス雑誌にもよく登場していた有名な子供ダンサーだったらしい。歌では田辺がやっぱり一番うまいとのこと。そりゃハロプロ研修生として5年も研修をふんできてるから当然だね。
ただ、インタビューで田辺は、くせがついていてそれをなくすのに苦労したと言っていた。これは高橋愛も同じこといっていて、ハロプロには独特な歌い方をおしえこまれるよう。それはつんく武士という語尾をしゃくりあげるあの歌い方のことだと思う。高橋が依然そんなこともいっていた。ななみんもハロプロの独特歌唱法をぬけきるのに苦労したのね。
あと4人に選ばれても、ななみんはひとみしりでなかなかうちとけなかたとのこと。歌のレッスンで目線をほかのメンバーとあわせなきゃいけないときも、うつむいていたななみん。でもみんなでカレーを食べにいって、そのときにななみんが人参食べれないとこまっていると、メンバーがかわりに食べてくれて、その後うちとけたとのこと。これをカレー事件と呼んでいるメンバー。ななみんが人参が苦手だってのははじめて知った私。
あと、ななみんは自分は一人だと人見知りでおとなしいけど、だれかが一緒にいてくれると人見知りじゃなくなるって答えていた。たしかにななみんは佳林と一緒にいると明るく元気だったね。佳林とななみんとはじめて握手したのが2012年の10月の広島のスマイレージライブのとき、そのtきのななみんは、握手のしかたを佳林のまねして同じテンション同じ声のトーンで、ありがとうございます!!っと言っていたな。
このほかにも一問一答とかもあって読み応え十bンなので、ぜひトップエール買ってね。そしてアンケートはがきでワンピクセのの記事が一番よかったって書いてね。
このインタビューではハロプロのはの字もださず、以前ハロプロ研修生として活動していたこともななみんは語っていないけど、一問一答で、好きなアーティストは?という問いに。自信をもってこうこたえていたななみん。
「℃-uteさんです!!」
℃-uteと呼び捨てすることなく、さんをつけて、そして最後はですで締めくくっているこの答え。やっぱりななみんはハロプロ魂を忘れていないね。いつかJuice=Juiceのエースでハロプロのエースとなった宮本佳林と同じステージに立って歌ってほしいな。それもそう遠くない未来に実現しそうだね
ps
思い返せば2013年と2014年のハロプロ研修生公開実力診断テストでななみんは2年とも℃-uteの歌を選曲してたな。それぐらい℃-uteが好きなんだね。
ps
トップエールにはあとアプガの長編連載もあってよみごたえありますよ。