ハロプロのエースはだれか
今日は会社を休んで金曜日、３れんきゅ１日目。今日１２月１日はJuice=Juiceのエース宮本佳林の１９歳の誕生日。東京有明のでぃふぁ有明で１９時からの宮本佳林ファンクラブバースデーイベントがある。それに参加するため休みをとって東京へ。
１９時からのイベントなので、大阪を１５時ごろしゅぱつすれば十分まにあうけど、せっかくなので朝大阪を出発して、銀座によて佳林おすすめの農家の台所という野菜中心のレストランで食事をしようと計画の私。はじめて行くお店だし、ランチバイキングなので、ひとりではなかなかいけない。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲の視覚障害者なので事前に東京とガイドセンタという日本盲人会連合が運営しているガイドヘルパー派遣センターに電話して事前予約。朝６時に家をでて、新大阪発７時半ののぞみにのっていざ東京へ、１０時に東京駅について、有楽町駅へ。そこの中央改札出たところで東京のガイドヘルパーさんと合流。今日は１１時から１８時までの７時間のガイドヘルプ。
まよいながらも有楽町駅から徒歩５分の農家の台所銀座店に到着。回転は１１時３０分で、まだ回転まですこし時間があったので店の前のベンチにすわってまつ。キャリーカートをひい若い女性など４人私たちと一緒まつ。時間になって入店。一応予約をしていたけど、予約なしでも平日ランチなら大丈夫のよう
９０分で１９８０円。バイキングで、料理のテーブルには野菜農家のおじさんやおじいさんの写真が掲載されている。農家がつくった野菜ですよということのアピール。メニューは、佳林もよく作っている切り干し大根のサラダ、あと野菜グラタン、ポテトサラダ、などあった。野菜だけじゃなくてチキンの焼いたやつとかもあった。私はまず大人気の野菜カレーをまずたべる。大きめのにんじん、じゃがいもがはいっていてとってもやわらかかった。あと大根かやーこんという野菜もカレーにはいっていたよう。野菜だけじゃなっく、ビーフもひはいっていておいしかった。ただはじめにおいしいカレーをたべたので、その後あまりおかずがたべれなかった。あとメインに厚切り豚肉をテーブルの鉄板で自分でやいてたべる。この豚肉があつくて２センチぐらいあて、ほそながくて、なかなかやけなかった。これはガイドヘルパーさんにやいてもらった。
ドリンクはデトックスウォーター、アセロラジュース、ごぼう茶を飲んだ。ごぼう茶はティーパックにはいっていてごぼうのにおいがつよかた。ノンカフェインのごぼう茶、家でのみたいな。
デザートもりんごのプディング、かぼちゃのシフォンケーキとかいろいろあった。
９０分の時間の最後には、私のアイフォンで今日の佳林バースデーイベントグッズの写真を見てもらって、どんなグッズがあるかガイドヘルパーさんに読み上げてもらった。グラスとマイクロファイバータオル、あとは生写真。グラスは実用的なので買おうと決めた私。
９０分たってレジへ。佳林がこのお店に来たことがあるか、それを店員さんが知っているか知りたくて、女性店員にきいてみた私。
だれか芸能人はきましたか？
すると、うれしそうに女性定員がはい昨日きました、志田みらいさんと、川島うみかさんがきました、きっと実父おわりにきたんだと思います。ガイドヘルパさんにきくと実父というは朝の情報番組で二人は司会をしているよう。
Juice=Juiceの宮本佳林ちゃんは来てませんか？と私。
きてませんね・・と女性店員
Juice=Juiceを知らないような雰囲気でちょっとがっかり。やっぱりテレビとかにでないといけないのかな？
農家の台所をでて、まだ時間があるので、新橋駅に移動して、JRからゆりかもめの点字ブロック乗り換えルートを確認。JR新橋駅とゆりかもめ新橋駅の乗り換えは視覚障害者一人でも点字ブロックたよりに移動できるかの確認。新橋駅の烏森口改札からさぬきうどんそばの前のエレベータでゆりかもめの連絡通路へ。そのうどん屋の前のところだけ点字ブロックがつながってなかった、ここさえつなげてくれれば完全に点字ブロックルートになるのにね。までもつながってない部分は１０ねーとるぐらいなので一人でいけそうだね。あそうそうゆりかもめの駅員に聞いたら、JRの改札でJRの駅員に行ってもらえれば、ゆりかもめの駅員がJRの改札まで迎え胃にきてくれるとのこと。たすかるね。
まだ時間があったので、新橋駅の近くで点字ブロックが駅からつながっているであろうホテル、東急ステイ新橋までのルート核に。しかし残念ながら駅からの点字ブロックはつながっていなかった。商店街をぬけて大通りにまずでてそこには点字ブロックがあるのだけども、これじゃはじめての視覚障害者はむりだね。
新橋からゆりかもめで３０分で有明テニスの森駅へ。ここがでぃふぁ有明の最寄り駅、徒歩１分と公式ではかいてあったけど、視覚障害者だと徒歩７分ぐらいはかかるね。点字ブロックはほぼ敷設されていて、最後のでぃふぁの入口の歩道２０メートルだけ点字ブロックルートがないだけなので、ここは視覚障害者ひとりでもいけるね。来年佳林のバースデー伊部ンンとがでぃふぁであれば今度はガイドヘルパーなしでいけそう。
でぃふぁ有明の前には寒空の下、コスプレしている女性ファンもいた。ガイドヘルパーさんが、さっきみたグッズのタオルと同じかっこうのっ女性がいますよとおしえてくれた。３０００ポイントの２ショット撮影があったみたい。
１８時すぎにガイドヘルパーさんとおわかれ、もちろんお世話になたガイドヘルパーさんにはありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼント。
そのあとはスタッフに手引きされて入場。当日も当日券を販売していたようで、完売じゃなかったよう。３４列でこが３０番ぐらいなので、１０００人の集客だったよ。客層は９割以上が男性で、集客をさらにのばすにはやっぱり女性ファンが増えないとな。
ロビーでグッズを買おうとするも、おめあてのグラスは売り切れ？あれ？グッズって一人１点までしかかえないんじゃないのかな？在庫数がすくないのね。最近こういうことがおおいね。機会損失だね。
客席にはいると、だれかわかなんない女性歌手のクリスマスソングというかはぴーバースデーソングが流れていた。松田聖子ではなかった。おそらく佳林が選挙区しているとおもうけど、なんていう歌手なんだろう？
デスペア的宮本佳林１９歳バースデーイベントのポイント
１、１２曲のンスとぷ
開演前アナウンスは佳林ではなく女性スタッフ、５分おくれで開演。まずはMCの登場。去年は佳林一人だったので、今年も佳林がMCもやるのかなとおもったら、今年はお笑い芸人の上場軍団じないほうのにレンジャー川田。声だけの前説。これからプリンセス佳林のドリームワールドへみなさんをおつれする。ｍなさん盛り上がっていけますか？と客あおり、そしてみなさんぜひ立ち上がってくださいとうながす前説。そしていよいよ宮本佳林登場。
この登場のときに、登場局SEが流れていて、実はその曲は佳林がDTMで自作した登場局だったとあとのMCで言っていた。だけど、それを聞いて、登場局をおもいだすもまったくおもいだせず。アプガやチャオベラのような登場局っではなく短い登場局だったよう。
１曲目は、銀色のテレパシー。まだCD音源かされてないJuice=Juiceライブでしかきけないライブ今曲。ライブだとJJ７人でうたうのだけども、今日の銀色テレパシーは佳林のソロ。この曲は佳林の声室にあていて、その世界観も佳林にぴったりなので、ぜひ佳林にソロでうたってほしいと思っていた私。私の願いが届いたようでうれしい。
ただ、佳林のクリスタルボイスは他のメンバーの歌声と比較してより際立つもので、７人でうたう魏に炉のテレパシー、佳林のソロパートがあまりないけど、その佳林ソロパートがでてきたときの、佳林の声の浮き上がり方、光り輝き具合が、ソロ披露だと弱かった。つんくが４年前ぐらいにdJuice=Juiceメンバー５人のそれぞれのグループ内でのやくくぁりをコメントしていて、佳林の声はいいアクセントになるといていた。当時私はアクセントとはなんたるもののいいかたか、それがJJのメインボーカルに対する評価かと憤ったけど、４年たって、つんくの言いたいことがわかってきた。アクセントだからこそ際立つってことがあるのね。
１曲おわって、ここでMCはいるかなとおもったらはいらず、すぐに、２曲目。ここでなんと封印したはずのコピンク楽曲、最高視感度。たしか２０１６年の３月同じでぃふぁ有明であったコピンクラストライブでコピンクは封印されたはずでは。意外な選挙区kで高まる私。この曲は佳林がデビューできるかどうかわからない時の曲。６年以上前のまだ佳林がハロプロ・エッグだったころの名曲。よくここまであきらめずにくさらずにアイドルをつづけてくれたたよなと感動する私デスペア。
そして３曲目が有頂天LOVE。これは佳林がデビュー前にスマイレージの２期メンバーオーディションでたしかダンス披露した？曲、それか、佳林が研修生のころバックダンサーとしてスマイレージのツアーに帯同して披露していた曲。それを佳林がソロで堂々と歌い上げる。涙がでてくる。
そして、大きな愛でもてなして、これは佳林がアイドルになろうとおもったきっかけとなった曲、きられぼのCDにはいっていたPVをみて、岡井千聖にあこがれる佳林。
そして、続けて、安倍なつみの名曲、晴れ雨のちすき。佳林が一番好きな今曲とデビュー前から言い続けている曲。なちなっちのPPPHではもちろんかりんかりんコール。JJではかりんコールをいれられる曲がほとんどないので、おもいきりさけべてよかった。
ここまでのセットリストはすばらしいね。佳林のアイドルルーツ、ハロプロルーツをなぞっているセットリスト。昔から佳林を応援しているファンにとってはたまらないセットリスト。これはDVDでたら買わねばだね。
ここらへんで、MCはいるかなとおもったら、まったく入る気配なし。いったん佳林ががはけたとおもったら、スカートをぬいで、白のホットパンツになってステージに
登場。かっこいいビートオンにのせて戸登場で、そこからソロダンス。私は目が見えないので佳林がおどっているか確信はもてなかったけど、このダンストラック音楽は佳林DTMで自作した楽曲のはずとおもって聞く。とてもよかった。いろんな音色を組み合わせてのダンストラック。DTMをべんきょうしはじめてまだ半年もたってない佳林だけどすごい完成度。あとのMCで大橋さんというっ人にDTMをおしえてもらっているとのこと。納得。あの出来はそうだろうね。
ダンスおわってもMCはまったくはいらず、その後６曲ぐらい連続披露。かっこいい盛り上がる曲。松浦亜弥の奇跡の香りダンスでは涙がでてきた。あの錆おわりのとっと胸キュンセンチメンタルになるメロディーラインがいいんだよな。なっち、あやや、ハロプロの正統派エースの後継者はまちがいなく佳林だと確信した私。佳林にはもっと、なっちとかあややの曲をうたってほしいな。なっちの宇腕組んで帰りたいとか、あややの笑顔に涙とか最高だろうな。JJには胸キュンセンチメンタルソングが皆無なので、そこがものたりないところ。そこをぜひ佳林ソロプロジェクトでおぎなってほしいな
３０分以上のノンストップでの曲披露。まさにカリンズドリームワールドだった。まるで夢のようで、佳林の世界にひきこまれた濃密な３０分だった。
この佳林ｓ ドリームワールドをまた体験したくて、１２月５日火曜日１９時３０分名古屋ミッドランドスクエアシネマ２である、名古屋番佳林バースデーイベントにもいきたくなった。だけどこっちはチケット完売してるんだよな。ただ当日券がでるかもしれないので、ぜひ名古屋在住の方はだめもとで名古屋にいってみてね。この佳林ズドリームワールドは過去の佳林、現在の佳林、そして未来の佳林が全部つまっている。佳林をいつの時代から応援している羽化にかかわりなく、すべての佳林ファンは佳林ズドリームワールドを体験すべきだね。
２、エレキギターの弾き語り
ノンストップの佳林ドリームワールドがおわり、１２曲つづけての披露でしたけどどうでしたか？の佳林のMC、もちろん客席はすばらしかった、すごかったの声。そして、ちょっと落ち着いて、水をのみ、エレキギターをもってきて、アンプにつなぐ佳林。練習してきたというギターで弾き語りに挑戦。でも昨日ピーラーでキュイをきっていて、左手の小指も一緒にきっちゃっていまうんでいるのでうまくFコードがひけない、下手なのはそのせいですと佳林。ハードルをさげる佳林。
私も昔アコースティックギターをやっていたので、佳林のギターレベルがどのくらいかはわかる。佳林が披露したのは森高千里の雨。ではきいてくださいといって、ギターをひきだす佳林。ボロンとダウンストロークすると同時にうたいだす佳林。
イントロなしでいきなり歌にはいっていく、これはまさしくギター初心者のあかし。そしてギターの言を上から下にピックでダウンストロークするだけで、ピックをを下から上へもどさない。ギターはダウンとアップのストロークの組み合わせでリズムをだすのだけども、それがなかった、実に単調なストローク。アコースティックギターだと雪山参加のレベルかな。
そして、はじめ弾き語りをして、途中でギターの音がきにくわなかったのか、ひくのををやめてまたはじめからひきだす佳林。でもそもそも佳林が今回披露しているコード進行は初心者用に簡単なコードだけのやつなので、そもそもちょっと歌のメロとあわないところもあるのが当然ン。なんだけども、佳林のこだわりがあるらしく、一からやりなおす。またギターをひくと同時にう歌いだす佳林。
歌い終わって、緊張したと佳林、もう弾かないといいつつ、客席にもっと聞いてみたいでですか？と聞く佳林。聞きたいと客席。ここででは来年がんばってきますねというかと思ったら、間髪あけずに、じゃ今度は歌詞をかえて２番をうたいますねと佳林。やだやだ、下手です下手ですといいながらも、２番まで歌う気まんまんの佳林。そこがこどもっぽくて佳林らしいね。そしてそれをあたたかく見守る中年佳林ファン。このなんともいえない関係性がいいね。はたからみたら気持ち悪いかもしれないけどそこがいいんだよな。ファンっクラブ限定イベントならではかな。パーフェクト主義の佳林がよちよち歩きのギターを披露するのもあたたかいやさしい佳林ファンの前だからだろうね。
あそうそう、あとで聞いたら、佳林はてっきり椅子にすわって足を組んでそこにギターをのせて、ギターの言をみながら初心者まるだしで弾き語りしていたのかとおもっていたけど、なんとマイクスタンドで、ギターの肩掛けバンドでギターを肩からぶらさげて弾き語りしていたとのこと。女子のギターってかっこいいけどかわいいんだろうな。しかも白のシャツと白のホットパンツの佳林。その純粋無垢なアイドルとエレキの組み合わせはいいね。
３、ピンクエモーションでもピンクモーションでもなくて
ギター弾き語りのあと、ニレンジャーの川田さんがでてきて、ここからトークコーナー、だれからメールが一番にきたかとかいいつつ、梁川奈々美のビデオメッセージ、工藤遥のビデオメッセージ、そしてサプライズでかなとも登場で、ひとこといって、ベリーケーキをもってきてかえっていっく。法被バスデーーの歌はビデオの中野工藤が音頭をとって名前の部分はかりんと指示。
トークコーナーのあと、では最後の１曲ですと佳林。私が作った曲を歌います。作曲は、ハローのほかのグループに楽曲提供してくれている大橋りこさんというかたにDTMをおしえてもらっているので、その方におしえてもらって差局したとのこと。８割がたはお箸さんんのおかげですと謙遜しながらも、でもメロディとかは私がつくりましたと佳林のアピール。
そして作詞もやらせてもらって、そして児玉雨子さんに添削指導してもらって、PDFでいろいろアドバイスをうけたとのこと。児玉雨子は２４歳の若い女性で、彼女のはじめての作詞楽曲が６年前に
佳林がコピンク名義でリリースしたカリーナノッテ、当時高校生の児玉雨子、児玉も当時はおじさんの作詞家かだれかに指導をうけて作詞していた、今度はその児玉が佳林に作詞指導。
歌詞は正直なんていっているかききとれなかったけど、ピンクモーメント、はずかしい女の子の気持ちをうたってみたとかなんとか佳林がいっていた。
曲を聞くまでは、きっと素人がつくった、メロディーが単調な鼻歌に毛がはえたような、ももちに三つマングローブが提供した楽曲みたいに、ひっかかりもない楽曲だろうなと予想していた私。
曲がはじまってびくり、すごくかこよくて、そしてどここか８０年代ぽい、アップテンポな曲だった。特にメロディーラインが私の好きな胸キュンセンチメンタルソングではなかったけど、なんかいい曲。
一番いいのは、この曲のキーが佳林の歌声にすごくマッチしていること。佳林の歌声クリスタルボイスと佳林のキーと声室がほんとマッチしていた。佳林の声はどうしても低音部分がよわくて、ざらつき感がなくｋて、あつみがちょっとないけど、このピンクモーメントは佳林の声のよさをとても引き出していた。昔だとコピンク楽曲がその当時の佳林のクリスタルボイスをとてもひきだしていたように、１９歳の佳林の歌声をよく引き出すのはピンクモーメントに間違いない。やっぱり佳林のうたう歌は佳林のためにあて書きされたものが一番だね。
ピンクモーメントはおそらく、音源かはされないと思う。でもまてよ、今矢島とか岡井はデジタル楽曲としてリリースしてるんだよな。それなら佳林の作詞作曲楽曲もリリースされるかもね。でも、そのクレジットはどうなんだろう？作詞 宮本佳林&児玉雨子 作曲 宮本佳林 編曲 大橋りこになるのかな？そうあってほしいけど、大橋璃子作曲になっちゃうんじゃないかな・とすこし心配。
今までのハロメンはなっちみたいに作詞をやってみたり、福田花音みたいに作詞を提供してみたりしていたけど、いままで、作曲に挑戦したメンバーはいないと思う。つんくがハローからはなれて、作詞や作曲のチャンスがメンバーにもめぐてきたのならうれしいこと。佳林には作詞と作曲をもうすこしレベルアップして、ギターもレベルアップして、アイドルギターボーカリストとしてあらたなジャンルをきりひらいてほしいな。女優とアイドルと歌手で大原桜子が人気がるように、アイドル、ギター、ボーカリストとして佳林には新ジャンルを開拓してほしいな。そのためにはもうすこしこえが強くなってほしいんだけどな。
４、トーク
梁川奈々美のビデオメッセージを見て、佳林は、やなちゃんのおかげで私のJuice=Juiceの仲での居場所ができたといっていた。今までっは佳林がしゃべると無視されたり、ひややかなリアクションだったけど、やなちゃんが必ず、佳林のことをフォローしてくれるから、空気をよめない私でも居場所がみつかった。やなちゃんのおかげ。いままでどんだけグループ内でういていたんだよとつっこみたくなるほどののやなちゃんリスペクトの佳林。
あと工藤については、一時はバチついていたと告白の佳林。バチツクの意味がわからない私。そのあと佳林がくどぅが１０期にうかったときとか、バチバチだったけどねと解説。ショックをうけたという話はよくしてきた佳林だけど、バチバチな関係だたのね。工藤があと１０日後にハローを卒業する今になってやっと当時を冷静にかたれるのね。
かなともサプライズ登場は佳林もしらなかったゆおで、かなともも前の仕事おわりにいそいできたから、ギターの弾き語りは見れなかったとのこと。佳林ちゃんにひとこととふられて、ふつうのことよくいいいふるされていること、意識がたかい、美容とか健康とかといっていた、もうすこしエピソード的なトークしてほしかったな。あとかなともが袖からもってきたベリーケーキを、佳林が一緒にたべようとさそうも、断るかなとも、かなともはベリーが苦手らしい。ひとりじでたべたら太っちゃうよと甘える佳林。こういった甘える佳林をひさしぶりにみたな。というかはじめてかな。アイドルらしい言い方だった。かなともにはほんと甘えてるんだね。
かなともは、私以外に、ほかのメンバーもきている、るーちゃんとかね、探さないでねとかなとも、あとさゆきもきているとかなとも。あとの３人については言及なし。たぶんきてないね。
かなともとのトークで、佳林が最前列にいるちっちゃい子に話をふる、佳林のこと好きなの？つれてこられただけだよとかなとも、佳林のこと好きなの？ときかれて、なんの返事もしないちっちゃい子、次に佳林がとものこと好きなの？と聞くもまたもや無反応。そこで佳林が、そこで好きっていわなきゃとお笑いの法則を指導していた。ちなみに私も下手最前席だったけど、そのちっちゃいこのかわりに、佳林のこと好きなの？の問いかけにうんとうなずき、とものことが好きなの？との問いにははっきり横に首をふっといた。
あと、トークでは、佳林は昨日は興奮して、今日の朝はおはスタ生出演だから３時間前にははいらないといけないから今日起きたのは深夜の１時３０分、そして昨日寝たのは２３時３０分。２時間しか寝てないと佳林。それでもこのパフォーマンスとは若さってすごいね。ちなみに私も昨日は２３時にはふとんにはいったものの、なかなかねつけず結局３時から５時の２時間ン程度しか眠れず。なんか親近感がわいた。
５、お見送り
１時間５分のイベント、最後は客席をまわってはけていく佳林、この客席におりてはけるリハーサルはしてなくて、ステージ上の佳林が誘導スタッフを呼び込む。サンタ佳林とスタッフさんがトナカイだよと佳林。そんなコスプレはしてないとおもうんだけどな。そんな気分で、客席を一周する佳林。投げキッスもしていたみたいで、今の投げキッスはDVDに収録されてるから見てねと今後ファンクラブ限定で発売されるバースデーイベントDVDの宣伝。
客席降臨は、最後のこのときだけで、曲披露のときは、おりてこなかったよう。
その後、下手ロビーで佳林のお見送り。私ををふくめ６人ぐらいの足の悪い人がまず先にロビーにつれてこられて、椅子にすわって佳林を待つ。５分ぐらい待っているときに、隣の人から佳林の衣装や、佳林様子をおしえてもらった。白のシャツとピンクのミニスカートで、途中スカートをぬいで白のショートパンツになったとのこと。佳林がロビーにあらわれたときも佳林ちゃんきた、白いブーツをはいてるとおしえてくれてうありがたかった。
佳林は、椅子にすわった６人の前を右から左へながれていく、ひとりひとりに感想をきいたりありがとうと言っていた。
目の見えないには、あえて私の名前を読んでくれて、今佳林が目の前にいるよｔｔことをおしえてくれるやさしい佳林、そしておめでとうとえそのあと
デスペア＜ピンクモーションよかったよ
とほめると、にこやかに佳林が
佳林＜ピンクモーメントね
と訂正してっくれた。あたふたする私。ちゃんと曲タイトルおぼえなきゃね。まちがった私がいうのもなんだけどピンクエモーションのおうがかこいとおもうの。あるいはピンクモーションもいいよね。
お見送りおわって、外で、らくらく本の広辞苑でモーメントの意味を核にしたら、瞬間、刹那とかう意味とのこと。アイドルにひかれるのはその切なさ、今のこの瞬間のきらめきは数年後にはもうみれない、そういったせつながアイドルの本質といってもいい。
ピンク もーめんんと。まさに今日１２月１日は１９歳の佳林のきらめきが濃縮された一日、瞬間だった。この瞬間を見れることこそアイドルファン、佳林ファンの醍醐味だね。瞬間瞬間の積み重ね。きらめきがすばらしい。
宮本佳林バースデーイベント２０１７ セットリスト 天才
オープニングBGM / 作曲：宮本佳林
M01. 銀色のテレパシー（Juice=Juice）
M02. 最高視感度（feat.コピンク）
M03. 有頂天LOVE（スマイレージ）
M04. 大きな愛でもてなして（℃-ute）
M05. 独り占め（つばきファクトリー）
M06. 晴れ 雨 のち スキ（モーニング娘。さくら組）
ソロダンス / 作曲・振付：宮本佳林
M07. 愛の園 ～Touch My Heart!～（モーニング娘。おとめ組）
M08. What is LOVE?（モーニング娘。'14）
M09. 奇跡の香りダンス。（松浦亜弥） 涙がでてきた なっちあややの正統派をつぐのは佳林だなと実感
M10. 記憶の迷路（High-King） 高橋愛の低音の聞いた歌声とはまたちがった佳林の記憶の迷路
M11. Do it! Now（モーニング娘。）
MC だれからおたおめメールがきたか佳林ひとりトーク、るーちゃんが一番ｎで写真もぱぱぱぱとはってあった、やなちゃんは今日のおはすたのためはやめにねるので事前にメールくれたとのこと、うえむらあかりはよびすてで、メール来てませんと佳林。
M12. 雨（森高千里） ※ギターで弾き語り 左手の小指を昨日ピーラーできっていまうんでいる、それでFのコードがおせない。下手なのはそのせいですと佳林らベンダの宮沢マリンさんにギターをおしえてもらってぴくももらったけど、今日はそのピッぐじゃない。
MC 梁川奈々美、工藤遥のビデオメッセージ、サプライズでかなともが登場ベリーのケーキ
M13. ピンクモーメント（作詞・作曲：宮本佳林 / 編曲：大橋莉子）佳林いわく、大橋さんにDTMを押してもらっている、今回の曲も８割大橋さんのおかげと謙遜する佳林。児玉雨子さんにも歌詞を添削してもらった、PDFでアドバイスがおくられてきた。一番佳林の歌声にあっていた。
最後は サンタ佳林がスタッフトナカイに誘導されて、客席におりてさよならといってはけていく、投げキッスもサーb素、投げキッスはDVDで見てねと佳林。
１時間７分のイベント。感覚的には２時間ぐらいの充実したイベント。イベントというか佳林ソロリサイタルだった。にレンジャーの人はほとんど出番がなかった。最後も佳林ひとりがはけていって、その時はにレンジャーはいなかった。
その後、ロビーで佳林のお見送り。全部のおみおくりおわったのが２１時すぎ。
２１時すぎてもでぃふぁの前の広場にはヲタがたむろしていた。いつもはすぐ帰るファンだけど、おそらくでぃふぁは出町があるのね。そういえば子ピンクライブのときも、でぃふぁの建物の外のプレハブみたいなところが楽屋で、そこからかいじょういりしていたなぁ。
主演後、知り合いの佳林ファンの方と四谷のジョナサンでおそめの夜ご飯、なんとジョナサンにのドリンクバーにはノンカフェインのコーヒーがあった。カフェインレスの佳林にブログコメントでおしえなきゃ。
今日は会社を休んで金曜日、３れんきゅ１日目。今日１２月１日はJuice=Juiceのエース宮本佳林の１９歳の誕生日。東京有明のでぃふぁ有明で１９時からの宮本佳林ファンクラブバースデーイベントがある。それに参加するため休みをとって東京へ。
１９時からのイベントなので、大阪を１５時ごろしゅぱつすれば十分まにあうけど、せっかくなので朝大阪を出発して、銀座によて佳林おすすめの農家の台所という野菜中心のレストランで食事をしようと計画の私。はじめて行くお店だし、ランチバイキングなので、ひとりではなかなかいけない。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲の視覚障害者なので事前に東京とガイドセンタという日本盲人会連合が運営しているガイドヘルパー派遣センターに電話して事前予約。朝６時に家をでて、新大阪発７時半ののぞみにのっていざ東京へ、１０時に東京駅について、有楽町駅へ。そこの中央改札出たところで東京のガイドヘルパーさんと合流。今日は１１時から１８時までの７時間のガイドヘルプ。
まよいながらも有楽町駅から徒歩５分の農家の台所銀座店に到着。回転は１１時３０分で、まだ回転まですこし時間があったので店の前のベンチにすわってまつ。キャリーカートをひい若い女性など４人私たちと一緒まつ。時間になって入店。一応予約をしていたけど、予約なしでも平日ランチなら大丈夫のよう
９０分で１９８０円。バイキングで、料理のテーブルには野菜農家のおじさんやおじいさんの写真が掲載されている。農家がつくった野菜ですよということのアピール。メニューは、佳林もよく作っている切り干し大根のサラダ、あと野菜グラタン、ポテトサラダ、などあった。野菜だけじゃなくてチキンの焼いたやつとかもあった。私はまず大人気の野菜カレーをまずたべる。大きめのにんじん、じゃがいもがはいっていてとってもやわらかかった。あと大根かやーこんという野菜もカレーにはいっていたよう。野菜だけじゃなっく、ビーフもひはいっていておいしかった。ただはじめにおいしいカレーをたべたので、その後あまりおかずがたべれなかった。あとメインに厚切り豚肉をテーブルの鉄板で自分でやいてたべる。この豚肉があつくて２センチぐらいあて、ほそながくて、なかなかやけなかった。これはガイドヘルパーさんにやいてもらった。
ドリンクはデトックスウォーター、アセロラジュース、ごぼう茶を飲んだ。ごぼう茶はティーパックにはいっていてごぼうのにおいがつよかた。ノンカフェインのごぼう茶、家でのみたいな。
デザートもりんごのプディング、かぼちゃのシフォンケーキとかいろいろあった。
９０分の時間の最後には、私のアイフォンで今日の佳林バースデーイベントグッズの写真を見てもらって、どんなグッズがあるかガイドヘルパーさんに読み上げてもらった。グラスとマイクロファイバータオル、あとは生写真。グラスは実用的なので買おうと決めた私。
９０分たってレジへ。佳林がこのお店に来たことがあるか、それを店員さんが知っているか知りたくて、女性店員にきいてみた私。
だれか芸能人はきましたか？
すると、うれしそうに女性定員がはい昨日きました、志田みらいさんと、川島うみかさんがきました、きっと実父おわりにきたんだと思います。ガイドヘルパさんにきくと実父というは朝の情報番組で二人は司会をしているよう。
Juice=Juiceの宮本佳林ちゃんは来てませんか？と私。
きてませんね・・と女性店員
Juice=Juiceを知らないような雰囲気でちょっとがっかり。やっぱりテレビとかにでないといけないのかな？
農家の台所をでて、まだ時間があるので、新橋駅に移動して、JRからゆりかもめの点字ブロック乗り換えルートを確認。JR新橋駅とゆりかもめ新橋駅の乗り換えは視覚障害者一人でも点字ブロックたよりに移動できるかの確認。新橋駅の烏森口改札からさぬきうどんそばの前のエレベータでゆりかもめの連絡通路へ。そのうどん屋の前のところだけ点字ブロックがつながってなかった、ここさえつなげてくれれば完全に点字ブロックルートになるのにね。までもつながってない部分は１０ねーとるぐらいなので一人でいけそうだね。あそうそうゆりかもめの駅員に聞いたら、JRの改札でJRの駅員に行ってもらえれば、ゆりかもめの駅員がJRの改札まで迎え胃にきてくれるとのこと。たすかるね。
まだ時間があったので、新橋駅の近くで点字ブロックが駅からつながっているであろうホテル、東急ステイ新橋までのルート核に。しかし残念ながら駅からの点字ブロックはつながっていなかった。商店街をぬけて大通りにまずでてそこには点字ブロックがあるのだけども、これじゃはじめての視覚障害者はむりだね。
新橋からゆりかもめで３０分で有明テニスの森駅へ。ここがでぃふぁ有明の最寄り駅、徒歩１分と公式ではかいてあったけど、視覚障害者だと徒歩７分ぐらいはかかるね。点字ブロックはほぼ敷設されていて、最後のでぃふぁの入口の歩道２０メートルだけ点字ブロックルートがないだけなので、ここは視覚障害者ひとりでもいけるね。来年佳林のバースデー伊部ンンとがでぃふぁであれば今度はガイドヘルパーなしでいけそう。
でぃふぁ有明の前には寒空の下、コスプレしている女性ファンもいた。ガイドヘルパーさんが、さっきみたグッズのタオルと同じかっこうのっ女性がいますよとおしえてくれた。３０００ポイントの２ショット撮影があったみたい。
１８時すぎにガイドヘルパーさんとおわかれ、もちろんお世話になたガイドヘルパーさんにはありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼント。
そのあとはスタッフに手引きされて入場。当日も当日券を販売していたようで、完売じゃなかったよう。３４列でこが３０番ぐらいなので、１０００人の集客だったよ。客層は９割以上が男性で、集客をさらにのばすにはやっぱり女性ファンが増えないとな。
ロビーでグッズを買おうとするも、おめあてのグラスは売り切れ？あれ？グッズって一人１点までしかかえないんじゃないのかな？在庫数がすくないのね。最近こういうことがおおいね。機会損失だね。
客席にはいると、だれかわかなんない女性歌手のクリスマスソングというかはぴーバースデーソングが流れていた。松田聖子ではなかった。おそらく佳林が選挙区しているとおもうけど、なんていう歌手なんだろう？
デスペア的宮本佳林１９歳バースデーイベントのポイント
１、１２曲のンスとぷ
開演前アナウンスは佳林ではなく女性スタッフ、５分おくれで開演。まずはMCの登場。去年は佳林一人だったので、今年も佳林がMCもやるのかなとおもったら、今年はお笑い芸人の上場軍団じないほうのにレンジャー川田。声だけの前説。これからプリンセス佳林のドリームワールドへみなさんをおつれする。ｍなさん盛り上がっていけますか？と客あおり、そしてみなさんぜひ立ち上がってくださいとうながす前説。そしていよいよ宮本佳林登場。
この登場のときに、登場局SEが流れていて、実はその曲は佳林がDTMで自作した登場局だったとあとのMCで言っていた。だけど、それを聞いて、登場局をおもいだすもまったくおもいだせず。アプガやチャオベラのような登場局っではなく短い登場局だったよう。
１曲目は、銀色のテレパシー。まだCD音源かされてないJuice=Juiceライブでしかきけないライブ今曲。ライブだとJJ７人でうたうのだけども、今日の銀色テレパシーは佳林のソロ。この曲は佳林の声室にあていて、その世界観も佳林にぴったりなので、ぜひ佳林にソロでうたってほしいと思っていた私。私の願いが届いたようでうれしい。
ただ、佳林のクリスタルボイスは他のメンバーの歌声と比較してより際立つもので、７人でうたう魏に炉のテレパシー、佳林のソロパートがあまりないけど、その佳林ソロパートがでてきたときの、佳林の声の浮き上がり方、光り輝き具合が、ソロ披露だと弱かった。つんくが４年前ぐらいにdJuice=Juiceメンバー５人のそれぞれのグループ内でのやくくぁりをコメントしていて、佳林の声はいいアクセントになるといていた。当時私はアクセントとはなんたるもののいいかたか、それがJJのメインボーカルに対する評価かと憤ったけど、４年たって、つんくの言いたいことがわかってきた。アクセントだからこそ際立つってことがあるのね。
１曲おわって、ここでMCはいるかなとおもったらはいらず、すぐに、２曲目。ここでなんと封印したはずのコピンク楽曲、最高視感度。たしか２０１６年の３月同じでぃふぁ有明であったコピンクラストライブでコピンクは封印されたはずでは。意外な選挙区kで高まる私。この曲は佳林がデビューできるかどうかわからない時の曲。６年以上前のまだ佳林がハロプロ・エッグだったころの名曲。よくここまであきらめずにくさらずにアイドルをつづけてくれたたよなと感動する私デスペア。
そして３曲目が有頂天LOVE。これは佳林がデビュー前にスマイレージの２期メンバーオーディションでたしかダンス披露した？曲、それか、佳林が研修生のころバックダンサーとしてスマイレージのツアーに帯同して披露していた曲。それを佳林がソロで堂々と歌い上げる。涙がでてくる。
そして、大きな愛でもてなして、これは佳林がアイドルになろうとおもったきっかけとなった曲、きられぼのCDにはいっていたPVをみて、岡井千聖にあこがれる佳林。
そして、続けて、安倍なつみの名曲、晴れ雨のちすき。佳林が一番好きな今曲とデビュー前から言い続けている曲。なちなっちのPPPHではもちろんかりんかりんコール。JJではかりんコールをいれられる曲がほとんどないので、おもいきりさけべてよかった。
ここまでのセットリストはすばらしいね。佳林のアイドルルーツ、ハロプロルーツをなぞっているセットリスト。昔から佳林を応援しているファンにとってはたまらないセットリスト。これはDVDでたら買わねばだね。
ここらへんで、MCはいるかなとおもったら、まったく入る気配なし。いったん佳林ががはけたとおもったら、スカートをぬいで、白のホットパンツになってステージに
登場。かっこいいビートオンにのせて戸登場で、そこからソロダンス。私は目が見えないので佳林がおどっているか確信はもてなかったけど、このダンストラック音楽は佳林DTMで自作した楽曲のはずとおもって聞く。とてもよかった。いろんな音色を組み合わせてのダンストラック。DTMをべんきょうしはじめてまだ半年もたってない佳林だけどすごい完成度。あとのMCで大橋さんというっ人にDTMをおしえてもらっているとのこと。納得。あの出来はそうだろうね。
ダンスおわってもMCはまったくはいらず、その後６曲ぐらい連続披露。かっこいい盛り上がる曲。松浦亜弥の奇跡の香りダンスでは涙がでてきた。あの錆おわりのとっと胸キュンセンチメンタルになるメロディーラインがいいんだよな。なっち、あやや、ハロプロの正統派エースの後継者はまちがいなく佳林だと確信した私。佳林にはもっと、なっちとかあややの曲をうたってほしいな。なっちの宇腕組んで帰りたいとか、あややの笑顔に涙とか最高だろうな。JJには胸キュンセンチメンタルソングが皆無なので、そこがものたりないところ。そこをぜひ佳林ソロプロジェクトでおぎなってほしいな
３０分以上のノンストップでの曲披露。まさにカリンズドリームワールドだった。まるで夢のようで、佳林の世界にひきこまれた濃密な３０分だった。
この佳林ｓ ドリームワールドをまた体験したくて、１２月５日火曜日１９時３０分名古屋ミッドランドスクエアシネマ２である、名古屋番佳林バースデーイベントにもいきたくなった。だけどこっちはチケット完売してるんだよな。ただ当日券がでるかもしれないので、ぜひ名古屋在住の方はだめもとで名古屋にいってみてね。この佳林ズドリームワールドは過去の佳林、現在の佳林、そして未来の佳林が全部つまっている。佳林をいつの時代から応援している羽化にかかわりなく、すべての佳林ファンは佳林ズドリームワールドを体験すべきだね。
２、エレキギターの弾き語り
ノンストップの佳林ドリームワールドがおわり、１２曲つづけての披露でしたけどどうでしたか？の佳林のMC、もちろん客席はすばらしかった、すごかったの声。そして、ちょっと落ち着いて、水をのみ、エレキギターをもってきて、アンプにつなぐ佳林。練習してきたというギターで弾き語りに挑戦。でも昨日ピーラーでキュイをきっていて、左手の小指も一緒にきっちゃっていまうんでいるのでうまくFコードがひけない、下手なのはそのせいですと佳林。ハードルをさげる佳林。
私も昔アコースティックギターをやっていたので、佳林のギターレベルがどのくらいかはわかる。佳林が披露したのは森高千里の雨。ではきいてくださいといって、ギターをひきだす佳林。ボロンとダウンストロークすると同時にうたいだす佳林。
イントロなしでいきなり歌にはいっていく、これはまさしくギター初心者のあかし。そしてギターの言を上から下にピックでダウンストロークするだけで、ピックをを下から上へもどさない。ギターはダウンとアップのストロークの組み合わせでリズムをだすのだけども、それがなかった、実に単調なストローク。アコースティックギターだと雪山参加のレベルかな。
そして、はじめ弾き語りをして、途中でギターの音がきにくわなかったのか、ひくのををやめてまたはじめからひきだす佳林。でもそもそも佳林が今回披露しているコード進行は初心者用に簡単なコードだけのやつなので、そもそもちょっと歌のメロとあわないところもあるのが当然ン。なんだけども、佳林のこだわりがあるらしく、一からやりなおす。またギターをひくと同時にう歌いだす佳林。
歌い終わって、緊張したと佳林、もう弾かないといいつつ、客席にもっと聞いてみたいでですか？と聞く佳林。聞きたいと客席。ここででは来年がんばってきますねというかと思ったら、間髪あけずに、じゃ今度は歌詞をかえて２番をうたいますねと佳林。やだやだ、下手です下手ですといいながらも、２番まで歌う気まんまんの佳林。そこがこどもっぽくて佳林らしいね。そしてそれをあたたかく見守る中年佳林ファン。このなんともいえない関係性がいいね。はたからみたら気持ち悪いかもしれないけどそこがいいんだよな。ファンっクラブ限定イベントならではかな。パーフェクト主義の佳林がよちよち歩きのギターを披露するのもあたたかいやさしい佳林ファンの前だからだろうね。
あそうそう、あとで聞いたら、佳林はてっきり椅子にすわって足を組んでそこにギターをのせて、ギターの言をみながら初心者まるだしで弾き語りしていたのかとおもっていたけど、なんとマイクスタンドで、ギターの肩掛けバンドでギターを肩からぶらさげて弾き語りしていたとのこと。女子のギターってかっこいいけどかわいいんだろうな。しかも白のシャツと白のホットパンツの佳林。その純粋無垢なアイドルとエレキの組み合わせはいいね。
３、ピンクエモーションでもピンクモーションでもなくて
ギター弾き語りのあと、ニレンジャーの川田さんがでてきて、ここからトークコーナー、だれからメールが一番にきたかとかいいつつ、梁川奈々美のビデオメッセージ、工藤遥のビデオメッセージ、そしてサプライズでかなとも登場で、ひとこといって、ベリーケーキをもってきてかえっていっく。法被バスデーーの歌はビデオの中野工藤が音頭をとって名前の部分はかりんと指示。
トークコーナーのあと、では最後の１曲ですと佳林。私が作った曲を歌います。作曲は、ハローのほかのグループに楽曲提供してくれている大橋りこさんというかたにDTMをおしえてもらっているので、その方におしえてもらって差局したとのこと。８割がたはお箸さんんのおかげですと謙遜しながらも、でもメロディとかは私がつくりましたと佳林のアピール。
そして作詞もやらせてもらって、そして児玉雨子さんに添削指導してもらって、PDFでいろいろアドバイスをうけたとのこと。児玉雨子は２４歳の若い女性で、彼女のはじめての作詞楽曲が６年前に
佳林がコピンク名義でリリースしたカリーナノッテ、当時高校生の児玉雨子、児玉も当時はおじさんの作詞家かだれかに指導をうけて作詞していた、今度はその児玉が佳林に作詞指導。
歌詞は正直なんていっているかききとれなかったけど、ピンクモーメント、はずかしい女の子の気持ちをうたってみたとかなんとか佳林がいっていた。
曲を聞くまでは、きっと素人がつくった、メロディーが単調な鼻歌に毛がはえたような、ももちに三つマングローブが提供した楽曲みたいに、ひっかかりもない楽曲だろうなと予想していた私。
曲がはじまってびくり、すごくかこよくて、そしてどここか８０年代ぽい、アップテンポな曲だった。特にメロディーラインが私の好きな胸キュンセンチメンタルソングではなかったけど、なんかいい曲。
一番いいのは、この曲のキーが佳林の歌声にすごくマッチしていること。佳林の歌声クリスタルボイスと佳林のキーと声室がほんとマッチしていた。佳林の声はどうしても低音部分がよわくて、ざらつき感がなくｋて、あつみがちょっとないけど、このピンクモーメントは佳林の声のよさをとても引き出していた。昔だとコピンク楽曲がその当時の佳林のクリスタルボイスをとてもひきだしていたように、１９歳の佳林の歌声をよく引き出すのはピンクモーメントに間違いない。やっぱり佳林のうたう歌は佳林のためにあて書きされたものが一番だね。
ピンクモーメントはおそらく、音源かはされないと思う。でもまてよ、今矢島とか岡井はデジタル楽曲としてリリースしてるんだよな。それなら佳林の作詞作曲楽曲もリリースされるかもね。でも、そのクレジットはどうなんだろう？作詞 宮本佳林&児玉雨子 作曲 宮本佳林 編曲 大橋りこになるのかな？そうあってほしいけど、大橋璃子作曲になっちゃうんじゃないかな・とすこし心配。
今までのハロメンはなっちみたいに作詞をやってみたり、福田花音みたいに作詞を提供してみたりしていたけど、いままで、作曲に挑戦したメンバーはいないと思う。つんくがハローからはなれて、作詞や作曲のチャンスがメンバーにもめぐてきたのならうれしいこと。佳林には作詞と作曲をもうすこしレベルアップして、ギターもレベルアップして、アイドルギターボーカリストとしてあらたなジャンルをきりひらいてほしいな。女優とアイドルと歌手で大原桜子が人気がるように、アイドル、ギター、ボーカリストとして佳林には新ジャンルを開拓してほしいな。そのためにはもうすこしこえが強くなってほしいんだけどな。
４、トーク
梁川奈々美のビデオメッセージを見て、佳林は、やなちゃんのおかげで私のJuice=Juiceの仲での居場所ができたといっていた。今までっは佳林がしゃべると無視されたり、ひややかなリアクションだったけど、やなちゃんが必ず、佳林のことをフォローしてくれるから、空気をよめない私でも居場所がみつかった。やなちゃんのおかげ。いままでどんだけグループ内でういていたんだよとつっこみたくなるほどののやなちゃんリスペクトの佳林。
あと工藤については、一時はバチついていたと告白の佳林。バチツクの意味がわからない私。そのあと佳林がくどぅが１０期にうかったときとか、バチバチだったけどねと解説。ショックをうけたという話はよくしてきた佳林だけど、バチバチな関係だたのね。工藤があと１０日後にハローを卒業する今になってやっと当時を冷静にかたれるのね。
かなともサプライズ登場は佳林もしらなかったゆおで、かなともも前の仕事おわりにいそいできたから、ギターの弾き語りは見れなかったとのこと。佳林ちゃんにひとこととふられて、ふつうのことよくいいいふるされていること、意識がたかい、美容とか健康とかといっていた、もうすこしエピソード的なトークしてほしかったな。あとかなともが袖からもってきたベリーケーキを、佳林が一緒にたべようとさそうも、断るかなとも、かなともはベリーが苦手らしい。ひとりじでたべたら太っちゃうよと甘える佳林。こういった甘える佳林をひさしぶりにみたな。というかはじめてかな。アイドルらしい言い方だった。かなともにはほんと甘えてるんだね。
かなともは、私以外に、ほかのメンバーもきている、るーちゃんとかね、探さないでねとかなとも、あとさゆきもきているとかなとも。あとの３人については言及なし。たぶんきてないね。
かなともとのトークで、佳林が最前列にいるちっちゃい子に話をふる、佳林のこと好きなの？つれてこられただけだよとかなとも、佳林のこと好きなの？ときかれて、なんの返事もしないちっちゃい子、次に佳林がとものこと好きなの？と聞くもまたもや無反応。そこで佳林が、そこで好きっていわなきゃとお笑いの法則を指導していた。ちなみに私も下手最前席だったけど、そのちっちゃいこのかわりに、佳林のこと好きなの？の問いかけにうんとうなずき、とものことが好きなの？との問いにははっきり横に首をふっといた。
あと、トークでは、佳林は昨日は興奮して、今日の朝はおはスタ生出演だから３時間前にははいらないといけないから今日起きたのは深夜の１時３０分、そして昨日寝たのは２３時３０分。２時間しか寝てないと佳林。それでもこのパフォーマンスとは若さってすごいね。ちなみに私も昨日は２３時にはふとんにはいったものの、なかなかねつけず結局３時から５時の２時間ン程度しか眠れず。なんか親近感がわいた。
５、お見送り
１時間５分のイベント、最後は客席をまわってはけていく佳林、この客席におりてはけるリハーサルはしてなくて、ステージ上の佳林が誘導スタッフを呼び込む。サンタ佳林とスタッフさんがトナカイだよと佳林。そんなコスプレはしてないとおもうんだけどな。そんな気分で、客席を一周する佳林。投げキッスもしていたみたいで、今の投げキッスはDVDに収録されてるから見てねと今後ファンクラブ限定で発売されるバースデーイベントDVDの宣伝。
客席降臨は、最後のこのときだけで、曲披露のときは、おりてこなかったよう。
その後、下手ロビーで佳林のお見送り。私ををふくめ６人ぐらいの足の悪い人がまず先にロビーにつれてこられて、椅子にすわって佳林を待つ。５分ぐらい待っているときに、隣の人から佳林の衣装や、佳林様子をおしえてもらった。白のシャツとピンクのミニスカートで、途中スカートをぬいで白のショートパンツになったとのこと。佳林がロビーにあらわれたときも佳林ちゃんきた、白いブーツをはいてるとおしえてくれてうありがたかった。
佳林は、椅子にすわった６人の前を右から左へながれていく、ひとりひとりに感想をきいたりありがとうと言っていた。
目の見えないには、あえて私の名前を読んでくれて、今佳林が目の前にいるよｔｔことをおしえてくれるやさしい佳林、そしておめでとうとえそのあと
デスペア＜ピンクモーションよかったよ
とほめると、にこやかに佳林が
佳林＜ピンクモーメントね
と訂正してっくれた。あたふたする私。ちゃんと曲タイトルおぼえなきゃね。まちがった私がいうのもなんだけどピンクエモーションのおうがかこいとおもうの。あるいはピンクモーションもいいよね。
お見送りおわって、外で、らくらく本の広辞苑でモーメントの意味を核にしたら、瞬間、刹那とかう意味とのこと。アイドルにひかれるのはその切なさ、今のこの瞬間のきらめきは数年後にはもうみれない、そういったせつながアイドルの本質といってもいい。
ピンク もーめんんと。まさに今日１２月１日は１９歳の佳林のきらめきが濃縮された一日、瞬間だった。この瞬間を見れることこそアイドルファン、佳林ファンの醍醐味だね。瞬間瞬間の積み重ね。きらめきがすばらしい。
宮本佳林バースデーイベント２０１７ セットリスト 天才
オープニングBGM / 作曲：宮本佳林
M01. 銀色のテレパシー（Juice=Juice）
M02. 最高視感度（feat.コピンク）
M03. 有頂天LOVE（スマイレージ）
M04. 大きな愛でもてなして（℃-ute）
M05. 独り占め（つばきファクトリー）
M06. 晴れ 雨 のち スキ（モーニング娘。さくら組）
ソロダンス / 作曲・振付：宮本佳林
M07. 愛の園 ～Touch My Heart!～（モーニング娘。おとめ組）
M08. What is LOVE?（モーニング娘。'14）
M09. 奇跡の香りダンス。（松浦亜弥） 涙がでてきた なっちあややの正統派をつぐのは佳林だなと実感
M10. 記憶の迷路（High-King） 高橋愛の低音の聞いた歌声とはまたちがった佳林の記憶の迷路
M11. Do it! Now（モーニング娘。）
MC だれからおたおめメールがきたか佳林ひとりトーク、るーちゃんが一番ｎで写真もぱぱぱぱとはってあった、やなちゃんは今日のおはすたのためはやめにねるので事前にメールくれたとのこと、うえむらあかりはよびすてで、メール来てませんと佳林。
M12. 雨（森高千里） ※ギターで弾き語り 左手の小指を昨日ピーラーできっていまうんでいる、それでFのコードがおせない。下手なのはそのせいですと佳林らベンダの宮沢マリンさんにギターをおしえてもらってぴくももらったけど、今日はそのピッぐじゃない。
MC 梁川奈々美、工藤遥のビデオメッセージ、サプライズでかなともが登場ベリーのケーキ
M13. ピンクモーメント（作詞・作曲：宮本佳林 / 編曲：大橋莉子）佳林いわく、大橋さんにDTMを押してもらっている、今回の曲も８割大橋さんのおかげと謙遜する佳林。児玉雨子さんにも歌詞を添削してもらった、PDFでアドバイスがおくられてきた。一番佳林の歌声にあっていた。
最後は サンタ佳林がスタッフトナカイに誘導されて、客席におりてさよならといってはけていく、投げキッスもサーb素、投げキッスはDVDで見てねと佳林。
１時間７分のイベント。感覚的には２時間ぐらいの充実したイベント。イベントというか佳林ソロリサイタルだった。にレンジャーの人はほとんど出番がなかった。最後も佳林ひとりがはけていって、その時はにレンジャーはいなかった。
その後、ロビーで佳林のお見送り。全部のおみおくりおわったのが２１時すぎ。
２１時すぎてもでぃふぁの前の広場にはヲタがたむろしていた。いつもはすぐ帰るファンだけど、おそらくでぃふぁは出町があるのね。そういえば子ピンクライブのときも、でぃふぁの建物の外のプレハブみたいなところが楽屋で、そこからかいじょういりしていたなぁ。
主演後、知り合いの佳林ファンの方と四谷のジョナサンでおそめの夜ご飯、なんとジョナサンにのドリンクバーにはノンカフェインのコーヒーがあった。カフェインレスの佳林にブログコメントでおしえなきゃ。
