昨日ヨドバシで買ったオーディオテクニカのブルートゥースいやほん。タブレットPCと接続ができなくて、やっぱりブルートゥースキーボードをタブレットPCに接続した状態では、ブルートゥースイヤホンは接続できないのねとがっかりの私。
それでも今日あきらめず、もう一度いろいろためしてみる。するとタブレットPC(Windows10)の設定、コントロールパネル、ハードウェアとサウンドで、サウンドを選び、その一覧に名前があがっているブルートゥースイヤホンの型番を選択して、右クリックでその中の接続ボタンをおしたら、なんとイヤホンから音がきこえるようになった。
昨日はペアリングは正常にできたけども、音がでない状態だった。サウンドで、再生タブの一覧から型番を選んで、接続をおすと接続されるのね。
でもこれだと、いちいちこの操作をしなければならない、ブルートゥースイヤホンは電源を入れれば、自動的にタブレッとPCに接続されるのが便利。なんとか自動接続ができないかいろいろためしてみる。
ネッとで調べてみると、いったんそのブルートゥースイヤホンのデバイスを削除して、再度、ペアリングすれば、自動接続できるとかいてあったので、デバイスを削除して再ペアリング、すると見事、自動接続されるようになった。
パソコンの動きがおかしくなったら再起動、ブルートゥースの接続がうまくいかなくなった場合はデバイスの削除なんだね。よかったよかった。
網膜色素変性症な私デスペア。タブレットPCとブルートゥースキーボードをつかって、外出先でメーるをうったり、ブロぐにコメンとをかいたりする。視覚障害者なので目でタブレッとPCの画面を見ながらメーるをうつことはできない。そこで使うのは画面読み上げソフト、スクリーンリーダーのPC-TALKER10。とっても便利。
ただ、外出先で、このスクリーンリーダーは必ずイヤホンをしないと、音がだだもれ。いつもタブレッとPCにイヤホンをつないで、ブルートゥースキーボードで文字入力。新幹線の座席で、あるいは深夜拘束バスの座席で、、前の座席の背面の荷物いれ袋にタブレッとPCをさしこんで、そこからイヤホンの長いコーどがでて、私の耳へ。意外とこのイヤホンがじゃま。隣の人が通路にでるときなど、いちいちタブレッとPCをもって、イヤホンコーどをこちらにひきよせねばならない。
でもブルートゥースイヤホンだと。その手間がはぶける。いいね。来年のゴールデンウィークは宮本佳林をエースとするJuice=Juiceが、東京、静岡、大阪、広島で単独ライブツアーをする。遠征の新幹線の中でこのブルートゥースイヤホンが大活躍しそう。
デスペア的視覚障害者でもつかいやすいタブレットPC、ブルートゥースキーボード、ブルートゥースイヤホン
1、タブレットPC
視覚障害者はスクリーンリーダーPC^Talkerを使えるタブレッとでないとだめ、PC--TalkerはWindowsでしか起動せず、アンドロイドでは動作しない。
WindowsのタブレットPCというのは意外と数がすくない。視覚障害者は目が見えないので、タブレッとの画面をみることはないので 、画面は小さくても問題がない。というか小さいほうが持ち運びに便利。
小さくて、Windows対応なのは
NECのタブレットPC 8型画面、Windows10
LAVIE TAB W TW708CAS たぶん5万円ぐらい
2、ブルートゥースキーボード
視覚障害者はキーボードのショートカットをよく使う。ESCキーやファンクションキー、Winキー、Altキー、Ctrlキー、シフトキー、アプリケーションキーをよく使う。ブルートゥースの折り畳みキーボードではこれらのキーがないものがある。
これらのキーがちゃんと独立してあるのは、
MOBOキーボード 三つ折りキーボード
AM-KTF83J-GB 7700円ぐらい
4時間充電で84時間使用可能
3、ブルートゥースイヤホン
ブルートゥースイヤホンはどんなものでもいいとおもうけど、一度フル充電したら長時間つかえるのがいいね。
プランエレクトロンという片耳イヤホンは11時間もって、あとケースにいれると充電してくれるという便利な代物。そっちもいいけど
私は、普通の音楽イヤホンみたいなやつを使用
オーディオテクニカの
ATH-CKR35BT BK
5900円
3時間で7時間使用OK
私はてっきりブルートゥースキーボードをつないでしまったら、ブルートゥースの回線はうまってしまって、それ以外にブルートゥース機器は接続できないとおもいこんでいたけど、そうじゃないのね。
タブレッとPCにブルートゥースキーボードとブルートゥースイヤホンは同時接続できて同時使用できるのね。2年前家電量販店の人にそれはできないといわれてそれを信じ込んでいた私。やっぱりあきらめずに何事も調べて実際に実践してみるもんだね。
それでも今日あきらめず、もう一度いろいろためしてみる。するとタブレットPC(Windows10)の設定、コントロールパネル、ハードウェアとサウンドで、サウンドを選び、その一覧に名前があがっているブルートゥースイヤホンの型番を選択して、右クリックでその中の接続ボタンをおしたら、なんとイヤホンから音がきこえるようになった。
昨日はペアリングは正常にできたけども、音がでない状態だった。サウンドで、再生タブの一覧から型番を選んで、接続をおすと接続されるのね。
でもこれだと、いちいちこの操作をしなければならない、ブルートゥースイヤホンは電源を入れれば、自動的にタブレッとPCに接続されるのが便利。なんとか自動接続ができないかいろいろためしてみる。
ネッとで調べてみると、いったんそのブルートゥースイヤホンのデバイスを削除して、再度、ペアリングすれば、自動接続できるとかいてあったので、デバイスを削除して再ペアリング、すると見事、自動接続されるようになった。
パソコンの動きがおかしくなったら再起動、ブルートゥースの接続がうまくいかなくなった場合はデバイスの削除なんだね。よかったよかった。
網膜色素変性症な私デスペア。タブレットPCとブルートゥースキーボードをつかって、外出先でメーるをうったり、ブロぐにコメンとをかいたりする。視覚障害者なので目でタブレッとPCの画面を見ながらメーるをうつことはできない。そこで使うのは画面読み上げソフト、スクリーンリーダーのPC-TALKER10。とっても便利。
ただ、外出先で、このスクリーンリーダーは必ずイヤホンをしないと、音がだだもれ。いつもタブレッとPCにイヤホンをつないで、ブルートゥースキーボードで文字入力。新幹線の座席で、あるいは深夜拘束バスの座席で、、前の座席の背面の荷物いれ袋にタブレッとPCをさしこんで、そこからイヤホンの長いコーどがでて、私の耳へ。意外とこのイヤホンがじゃま。隣の人が通路にでるときなど、いちいちタブレッとPCをもって、イヤホンコーどをこちらにひきよせねばならない。
でもブルートゥースイヤホンだと。その手間がはぶける。いいね。来年のゴールデンウィークは宮本佳林をエースとするJuice=Juiceが、東京、静岡、大阪、広島で単独ライブツアーをする。遠征の新幹線の中でこのブルートゥースイヤホンが大活躍しそう。
デスペア的視覚障害者でもつかいやすいタブレットPC、ブルートゥースキーボード、ブルートゥースイヤホン
1、タブレットPC
視覚障害者はスクリーンリーダーPC^Talkerを使えるタブレッとでないとだめ、PC--TalkerはWindowsでしか起動せず、アンドロイドでは動作しない。
WindowsのタブレットPCというのは意外と数がすくない。視覚障害者は目が見えないので、タブレッとの画面をみることはないので 、画面は小さくても問題がない。というか小さいほうが持ち運びに便利。
小さくて、Windows対応なのは
NECのタブレットPC 8型画面、Windows10
LAVIE TAB W TW708CAS たぶん5万円ぐらい
2、ブルートゥースキーボード
視覚障害者はキーボードのショートカットをよく使う。ESCキーやファンクションキー、Winキー、Altキー、Ctrlキー、シフトキー、アプリケーションキーをよく使う。ブルートゥースの折り畳みキーボードではこれらのキーがないものがある。
これらのキーがちゃんと独立してあるのは、
MOBOキーボード 三つ折りキーボード
AM-KTF83J-GB 7700円ぐらい
4時間充電で84時間使用可能
3、ブルートゥースイヤホン
ブルートゥースイヤホンはどんなものでもいいとおもうけど、一度フル充電したら長時間つかえるのがいいね。
プランエレクトロンという片耳イヤホンは11時間もって、あとケースにいれると充電してくれるという便利な代物。そっちもいいけど
私は、普通の音楽イヤホンみたいなやつを使用
オーディオテクニカの
ATH-CKR35BT BK
5900円
3時間で7時間使用OK
私はてっきりブルートゥースキーボードをつないでしまったら、ブルートゥースの回線はうまってしまって、それ以外にブルートゥース機器は接続できないとおもいこんでいたけど、そうじゃないのね。
タブレッとPCにブルートゥースキーボードとブルートゥースイヤホンは同時接続できて同時使用できるのね。2年前家電量販店の人にそれはできないといわれてそれを信じ込んでいた私。やっぱりあきらめずに何事も調べて実際に実践してみるもんだね。