東方を制圧せよ
今日は土曜日、福岡ではハロプロメンバー58ひとプラス研修参加合計70ひとぐらいのハロプロ合同コンサート。いよいよ来週札幌でハロコンおわり。つまりはJuice=Juiceのエース、ハロプロの至宝、宮本佳林にとってもラストハロコン。
今回の冬ハロコンは、こぶしファクトリー5人の解散、アンジュルム室田瑞希と船木結も卒業前のラストハロコン。それに佳林も加わり。8ひとにとって最後のハロコン。ということで、今まで卒業していくメンバーのふぃちゃーされる場面がハロコんの中でもあったけど今回はなさそうだね。最後の札幌ハロコンでなにかあってほしいな。
ということで、ハロコンがある日は、ほかの場所ではハロプロメンバーが姿をけす。大阪もだれもいない。ということで今日はまったりの一日。昼前に起きて、今日はジムに行かずに図書館へ午後から。ボランティアさんに雑誌をよんでもらうために図書館へ。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。雑誌とかは音声データ、録音データがないのでボランティアの生身の人に音読してもらうしか方法がない。
今日は、冬ハロコンでも販売されている分厚いハロプロまるわかりブック2020を読んでもらおうと持参するも、予定変更で、地球の歩き方ロシアシベリア鉄道編を読んでもらった。
その地球の歩き方が図書館に運よくあったので、図書館職員さんにもってきてもらって、対面朗読室でボランティアさんによんでもらう。図書館には2017-2018版しかないけどそれで充分。読みたいのはウラジオストクの20ページのみ。
なぜウラジオストクかというと、なぜか理由はよくわからないけど2020年の6月にJuice=Juiceがウラジオストクに行く、そしてJuice=Juiceファンもそれについていく、Juice=Juiceと過ごすウラジオストクツアーなるものが6月5日から8日までおこなわれる。Juice=Juiceにとって初の海外のイベントツアー。まだ何をやるかはよくわからないイベントツアー。なぜにウラジオストクかもわからななぞのツアー。
宮本佳林の最後の現時点で発表されているJuice=Juiceとしての活動はこのウラジオストクツアー。
ということで、行かねばならぬということで、その事前調査。2時間の対面朗読時間があっというま。
デスペア的ウラジオストクのポイント
1、北朝鮮が近くにある
ちづを見てびっくりしたのが、ウラジオストクはすぐ近くに北朝鮮の国境があるよう。ウラジオストク駅からすこしいったところの日本領事館の前にはピョンヤンという北朝鮮のレストランもある。あと中国も国境を接しているよう。ウラジオストクで済んでいるアジア人は北朝鮮人がおおいのかな。
あと、ウラジオストクはシベリア鉄道の始発駅。6泊かけてモスクワまでシベリア鉄道でいけるとのこと。モスクワまでとはいいかないけど、ウラジオストクの次の駅までは45分のようなので、そこまで言ってかえってきてもいいかも。
2、お金と電圧
1ロシアルーブルは1.6円。物価は安いようだけども観光客相手のビジネスそれほど安くないかもね。1ルーブルのさらに100分の1の通貨単位もあって、カペイカというらしい。日本でいう1銭もあるようその単位があることからして物価はやすいのかな。
電圧は220ボルト50ヘルツでコンセントはCタイプ。丸井コンセントのよう。この電圧だと日本の電化製品はつかえない。変圧器とかかわないといけないかなとおもったけど、最近の私の電化製品といえば、スマホ、タブレット、携帯電話とどれもUSB充電できる電化製品のみ、ということは、USBコンセントだけをもっていけばよさそう。これはもしかしたらホテルでも貸してくれるかもね。
電話は、日本の番号81のあとに0をぬいてかければよいらしい。でもその前に810をつけないといけないかも。ネットがつながれば、スカイプとかから日本の固定電話などにもかけれそう。マイクロソフトのオフィス365を申し込んでエクセルとか使っている私。毎月60分スカイプで固定電話へ電話をかけれるよう。これはきっと海外からもかけれるんだろうね。
3、空港と駅
ウラジオストク駅の目の前にバスターミナルもある。駅にはシベリア鉄道と、エレクトリーチカ(近郊列車)というローカル線もあるよう。
このエレクトリーチカでウラジオストク空港までいける。ただ1日5往復、1時間かかる。空港から駅まで料金は350円ぐらいと安い。1等席でも600円ぐらい。
駅から107番号バスで160円ぐらいで空港にいける。
空港からタクシーで駅までは、2500円ぐらいとそれほど高くないのね。
ウラジオストク駅の裏手にウラジオストク港、金角湾があり、ウラジオストクの北にスポーツ湾がある。ウラジオストクは鉄道の終点駅であり、港町のよう。
ウラジオストク駅から歩いて10分ぐらいのところに、ショッピングモールがある。クローバーハウス。10時から21時まで。年中無休。
駅から北東にあるいて15分のところにヒュンダイホテルがる。
4、ロシア
ロシアの人口は1億5000マン、面積は日本の50倍ぐらいあるのに、人口はさほど日本とかわらないのね。
ウラジオストクは60マン人。日本が午前9時だと、ウラジオストクは午前10時。時差が1時間。飛行機で2時間10分。
ロシアには180の少数民族、100の言語があるよう。そりゃプーチンみたいな強権じゃないとまとめられないのかな。
6月6日はロシアの日で祝日のよう。今年は土曜日なので、もしかしたら6月6日から8日までロシアでは3連休かも。
5、料理
ビーフストロガノフは白い、ボルシチは赤い、ピロシキは中にグザイがつまっている。あと、黒パンが独特でおいしいとのこと。でもパンはやわらかい日本のパンが世界いちだろうな。
家に帰って、アレクサ、スマートスピーカーに、
アレクサ ウラジオストク駅までどう行けばいいのですか? をロシア語でいうとと
語りかけると、流ちょうなロシアひと女性の声で、ちゃんと翻訳してくれた。ということは、ネット環境さえあれば、ロシアにも視覚障害者ひとりでもいけるかな?いやいやちょっとこわいね。同行援護の追加時間を申請してみよう。
ロシアといえば、浦沢直樹の描くロシアひとのイメージしかない私。実際にいったらどんなふうに感じるかな?
なお、ウラジオストクととは、東方を征服せよという意味のロシア語らしい。
今日は土曜日、福岡ではハロプロメンバー58ひとプラス研修参加合計70ひとぐらいのハロプロ合同コンサート。いよいよ来週札幌でハロコンおわり。つまりはJuice=Juiceのエース、ハロプロの至宝、宮本佳林にとってもラストハロコン。
今回の冬ハロコンは、こぶしファクトリー5人の解散、アンジュルム室田瑞希と船木結も卒業前のラストハロコン。それに佳林も加わり。8ひとにとって最後のハロコン。ということで、今まで卒業していくメンバーのふぃちゃーされる場面がハロコんの中でもあったけど今回はなさそうだね。最後の札幌ハロコンでなにかあってほしいな。
ということで、ハロコンがある日は、ほかの場所ではハロプロメンバーが姿をけす。大阪もだれもいない。ということで今日はまったりの一日。昼前に起きて、今日はジムに行かずに図書館へ午後から。ボランティアさんに雑誌をよんでもらうために図書館へ。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。雑誌とかは音声データ、録音データがないのでボランティアの生身の人に音読してもらうしか方法がない。
今日は、冬ハロコンでも販売されている分厚いハロプロまるわかりブック2020を読んでもらおうと持参するも、予定変更で、地球の歩き方ロシアシベリア鉄道編を読んでもらった。
その地球の歩き方が図書館に運よくあったので、図書館職員さんにもってきてもらって、対面朗読室でボランティアさんによんでもらう。図書館には2017-2018版しかないけどそれで充分。読みたいのはウラジオストクの20ページのみ。
なぜウラジオストクかというと、なぜか理由はよくわからないけど2020年の6月にJuice=Juiceがウラジオストクに行く、そしてJuice=Juiceファンもそれについていく、Juice=Juiceと過ごすウラジオストクツアーなるものが6月5日から8日までおこなわれる。Juice=Juiceにとって初の海外のイベントツアー。まだ何をやるかはよくわからないイベントツアー。なぜにウラジオストクかもわからななぞのツアー。
宮本佳林の最後の現時点で発表されているJuice=Juiceとしての活動はこのウラジオストクツアー。
ということで、行かねばならぬということで、その事前調査。2時間の対面朗読時間があっというま。
デスペア的ウラジオストクのポイント
1、北朝鮮が近くにある
ちづを見てびっくりしたのが、ウラジオストクはすぐ近くに北朝鮮の国境があるよう。ウラジオストク駅からすこしいったところの日本領事館の前にはピョンヤンという北朝鮮のレストランもある。あと中国も国境を接しているよう。ウラジオストクで済んでいるアジア人は北朝鮮人がおおいのかな。
あと、ウラジオストクはシベリア鉄道の始発駅。6泊かけてモスクワまでシベリア鉄道でいけるとのこと。モスクワまでとはいいかないけど、ウラジオストクの次の駅までは45分のようなので、そこまで言ってかえってきてもいいかも。
2、お金と電圧
1ロシアルーブルは1.6円。物価は安いようだけども観光客相手のビジネスそれほど安くないかもね。1ルーブルのさらに100分の1の通貨単位もあって、カペイカというらしい。日本でいう1銭もあるようその単位があることからして物価はやすいのかな。
電圧は220ボルト50ヘルツでコンセントはCタイプ。丸井コンセントのよう。この電圧だと日本の電化製品はつかえない。変圧器とかかわないといけないかなとおもったけど、最近の私の電化製品といえば、スマホ、タブレット、携帯電話とどれもUSB充電できる電化製品のみ、ということは、USBコンセントだけをもっていけばよさそう。これはもしかしたらホテルでも貸してくれるかもね。
電話は、日本の番号81のあとに0をぬいてかければよいらしい。でもその前に810をつけないといけないかも。ネットがつながれば、スカイプとかから日本の固定電話などにもかけれそう。マイクロソフトのオフィス365を申し込んでエクセルとか使っている私。毎月60分スカイプで固定電話へ電話をかけれるよう。これはきっと海外からもかけれるんだろうね。
3、空港と駅
ウラジオストク駅の目の前にバスターミナルもある。駅にはシベリア鉄道と、エレクトリーチカ(近郊列車)というローカル線もあるよう。
このエレクトリーチカでウラジオストク空港までいける。ただ1日5往復、1時間かかる。空港から駅まで料金は350円ぐらいと安い。1等席でも600円ぐらい。
駅から107番号バスで160円ぐらいで空港にいける。
空港からタクシーで駅までは、2500円ぐらいとそれほど高くないのね。
ウラジオストク駅の裏手にウラジオストク港、金角湾があり、ウラジオストクの北にスポーツ湾がある。ウラジオストクは鉄道の終点駅であり、港町のよう。
ウラジオストク駅から歩いて10分ぐらいのところに、ショッピングモールがある。クローバーハウス。10時から21時まで。年中無休。
駅から北東にあるいて15分のところにヒュンダイホテルがる。
4、ロシア
ロシアの人口は1億5000マン、面積は日本の50倍ぐらいあるのに、人口はさほど日本とかわらないのね。
ウラジオストクは60マン人。日本が午前9時だと、ウラジオストクは午前10時。時差が1時間。飛行機で2時間10分。
ロシアには180の少数民族、100の言語があるよう。そりゃプーチンみたいな強権じゃないとまとめられないのかな。
6月6日はロシアの日で祝日のよう。今年は土曜日なので、もしかしたら6月6日から8日までロシアでは3連休かも。
5、料理
ビーフストロガノフは白い、ボルシチは赤い、ピロシキは中にグザイがつまっている。あと、黒パンが独特でおいしいとのこと。でもパンはやわらかい日本のパンが世界いちだろうな。
家に帰って、アレクサ、スマートスピーカーに、
アレクサ ウラジオストク駅までどう行けばいいのですか? をロシア語でいうとと
語りかけると、流ちょうなロシアひと女性の声で、ちゃんと翻訳してくれた。ということは、ネット環境さえあれば、ロシアにも視覚障害者ひとりでもいけるかな?いやいやちょっとこわいね。同行援護の追加時間を申請してみよう。
ロシアといえば、浦沢直樹の描くロシアひとのイメージしかない私。実際にいったらどんなふうに感じるかな?
なお、ウラジオストクととは、東方を征服せよという意味のロシア語らしい。