朝7時30分
今日は7月3日月曜日、元ベリーズ工房の須藤茉麻の誕生日なのね、なんと茉麻が31歳なんてびっくり。きっと今はきれいなお姉さんになってるんだろうな。そんな茉麻が出演するサニーというミュージカル、そろそろ大阪梅田のシアタードラマシティーでやるみたいなのでいけたらいきたいな。ただチケットが高い12000円もする。うーん。考えどこだね。
そんな今日は、朝、私の賃貸アパートの網戸の修繕のため業者がやってきてくれた。ずっと網戸に穴があきっぱなしでで4年ぐらいずっと網戸に穴のある生活。てっきり、網戸っていうのは、陳弱人の負担で、修繕しないといけないのかとおもっていたら、うちのアパートは大家さんが修繕してくれるとのこと、そんなら、早くおねがいしとけばよかった。1時間ほどで、網戸修繕おわり、きれいな網戸。これで、暑い夏の夕方や日中も、窓をあけっぱなしでも虫がはいってこないからうれしいね。
その後は、豊中市役所の障害福祉課へ、同行援護の追加支給申請へ。目の見えない私。網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。定型的な外出のため月50時間の同行援護、ガイドヘルパーの時間をもらっている。でも、非定型な外出が、はいってくるとこの50時間ではたりない。その追加申請。
7月は16日日曜日に、司法試験予備試験の受験、その前日15日土曜日、自前のパソコンを試験会場にもちこん自分で初期化、セットアップをしないといけない。このために同行援護の追加支給を申請。自前のパソコンをもちこめば、音声読み上げパソコンでの試験問題データがもらえて、回答もパソコンでできる。できるけども、この前日の、作業は大変。ホウン省の職員は一切手伝ってくれない、ただ立ち会うだけとのこと。
それと、8月からは、介護福祉士の実務者研修受講のため、福祉専門学校から介助者を同伴してくださいといわれたので、8月からはその研修受講のためににも同行援護の追加支給が必要。
この申請に役所にいってみる。ちゃんと追加支給さされるといいな。もし、追加支給されなかったら、いったん自腹でガイドヘルパーさんをやとって、その後不服審査請求や裁判で、その費用をとりもどさないとね。実に面倒くさい。豊中市は同行援護付き80時間の上限、でも、東大阪市や枚方市は、月80時間が上限。この差ってなんなの?
役所の申請終わって、せっかくなので、吉野家へ。カレーを食べに行く。カレーごはん大森が470円。ただ、カレーの具はほとんどはいってないね。でも辛くてとってもおいしいね。、その写真は盲人ウエカジツイッターでアップしているのでみてみてね。
その後家に帰って、司法試験委員会からのメールを確認。先週、簡易書留と普通郵便で司法試験委員会から郵便物。受験票と、特別措置の決定通知書。
みてみると、試験会場は、関西大学ではなく、なんと、関西学院大学。びっくり、私が、25年ぐらい前から司法試験を受験している会場はすべて関西大学だった。なのに、今回は関西学院。行き方がわからない。これも、よわったよわった。
あとよわったといえば、司法試験予備試験の担当試験の試験時間は2倍だけど、そのため、なんと試験開始時間が、朝の7時30分。こんな試験開始時間ってあるの?びっくり。家を5時30分ぐらいにでなくちゃいけないかもね。
うーん。いろいろ大変だな。
目の見えているときにつくった、択一試験用のまとめノート。これをみかえせれば、1日で憲法p、民放、警報の予習がすぐにできる。でも、その手書きのノートは、今の私では見えない。10年ほど前に目が見えなくなった私にはこの虎の巻のノートが見れない。よわったよわった。
試験直前にさっとみかえせるまとめノート、問題のまちがったポイントだけを集めたノート。これがほんと重要なのよね。
とはいえ今の私にできることをやろう。過去の問題、短答式の問題を解くだけにしておこう。ただ、この過去の問題も、かつての司法試験だと3科目でよかったのに、予備試験だとなんと7科目の短答式試験。これは結構量がおおおいね。あと10日ぐらいでどこまでできるか、自分でもわからないね。まずは、毎朝、早起き、5時ごろ起きるようにしないとね。最近は8時前の起床時間になっているからそれをもとにもどさなくちゃ。
しかし、朝7時30分試験開始とは、、、、
試験の終了時間はまだ確認してないけど、確認するのがこわいね。
今日は7月3日月曜日、元ベリーズ工房の須藤茉麻の誕生日なのね、なんと茉麻が31歳なんてびっくり。きっと今はきれいなお姉さんになってるんだろうな。そんな茉麻が出演するサニーというミュージカル、そろそろ大阪梅田のシアタードラマシティーでやるみたいなのでいけたらいきたいな。ただチケットが高い12000円もする。うーん。考えどこだね。
そんな今日は、朝、私の賃貸アパートの網戸の修繕のため業者がやってきてくれた。ずっと網戸に穴があきっぱなしでで4年ぐらいずっと網戸に穴のある生活。てっきり、網戸っていうのは、陳弱人の負担で、修繕しないといけないのかとおもっていたら、うちのアパートは大家さんが修繕してくれるとのこと、そんなら、早くおねがいしとけばよかった。1時間ほどで、網戸修繕おわり、きれいな網戸。これで、暑い夏の夕方や日中も、窓をあけっぱなしでも虫がはいってこないからうれしいね。
その後は、豊中市役所の障害福祉課へ、同行援護の追加支給申請へ。目の見えない私。網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。定型的な外出のため月50時間の同行援護、ガイドヘルパーの時間をもらっている。でも、非定型な外出が、はいってくるとこの50時間ではたりない。その追加申請。
7月は16日日曜日に、司法試験予備試験の受験、その前日15日土曜日、自前のパソコンを試験会場にもちこん自分で初期化、セットアップをしないといけない。このために同行援護の追加支給を申請。自前のパソコンをもちこめば、音声読み上げパソコンでの試験問題データがもらえて、回答もパソコンでできる。できるけども、この前日の、作業は大変。ホウン省の職員は一切手伝ってくれない、ただ立ち会うだけとのこと。
それと、8月からは、介護福祉士の実務者研修受講のため、福祉専門学校から介助者を同伴してくださいといわれたので、8月からはその研修受講のためににも同行援護の追加支給が必要。
この申請に役所にいってみる。ちゃんと追加支給さされるといいな。もし、追加支給されなかったら、いったん自腹でガイドヘルパーさんをやとって、その後不服審査請求や裁判で、その費用をとりもどさないとね。実に面倒くさい。豊中市は同行援護付き80時間の上限、でも、東大阪市や枚方市は、月80時間が上限。この差ってなんなの?
役所の申請終わって、せっかくなので、吉野家へ。カレーを食べに行く。カレーごはん大森が470円。ただ、カレーの具はほとんどはいってないね。でも辛くてとってもおいしいね。、その写真は盲人ウエカジツイッターでアップしているのでみてみてね。
その後家に帰って、司法試験委員会からのメールを確認。先週、簡易書留と普通郵便で司法試験委員会から郵便物。受験票と、特別措置の決定通知書。
みてみると、試験会場は、関西大学ではなく、なんと、関西学院大学。びっくり、私が、25年ぐらい前から司法試験を受験している会場はすべて関西大学だった。なのに、今回は関西学院。行き方がわからない。これも、よわったよわった。
あとよわったといえば、司法試験予備試験の担当試験の試験時間は2倍だけど、そのため、なんと試験開始時間が、朝の7時30分。こんな試験開始時間ってあるの?びっくり。家を5時30分ぐらいにでなくちゃいけないかもね。
うーん。いろいろ大変だな。
目の見えているときにつくった、択一試験用のまとめノート。これをみかえせれば、1日で憲法p、民放、警報の予習がすぐにできる。でも、その手書きのノートは、今の私では見えない。10年ほど前に目が見えなくなった私にはこの虎の巻のノートが見れない。よわったよわった。
試験直前にさっとみかえせるまとめノート、問題のまちがったポイントだけを集めたノート。これがほんと重要なのよね。
とはいえ今の私にできることをやろう。過去の問題、短答式の問題を解くだけにしておこう。ただ、この過去の問題も、かつての司法試験だと3科目でよかったのに、予備試験だとなんと7科目の短答式試験。これは結構量がおおおいね。あと10日ぐらいでどこまでできるか、自分でもわからないね。まずは、毎朝、早起き、5時ごろ起きるようにしないとね。最近は8時前の起床時間になっているからそれをもとにもどさなくちゃ。
しかし、朝7時30分試験開始とは、、、、
試験の終了時間はまだ確認してないけど、確認するのがこわいね。