点字ブロックナビゲーション
ここ2、3年で、点字ブロックのルートをナビしてくれるカメラアプリがどんどん開発されているね。これも東京オリンピックをきっかけかな。となると2025年、大阪では、関西万博がひらかれる。それに向けて、大阪でも、どんどんこの点字ブロックルートナビが普及していくね。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。点ブロナビというサイトで、点字ブロックのルートのテキストをアップしているけども、もうそれも必要なくなる日も近いね。
点字ブロックナビ、いま私が知っているものとしては、シカイというアプリ、点字ブロックにQRコードをプリントして、それをスマホのカメラで読み込むと、瞬時に、その点字ブロックがどこにつながっているかをおしえてくれる。これは認識率も高くて、レスポンスもはやくて、使いやすいね。以前、東京池袋の東池袋駅の構内にあったのでためしてみた私。改札から、地上出口まで、スラスラとひとりでたどりつけた。
その次に、ナビレンスというナビ。これもQRコードだけど、シカイとちがって、とってもカラフルなQRコード、そのカラフルQRコードを点字ブロックの上ではなく、すぐわきに張り付ける。それをスマホのカメラでよみとる、するとスマホから情報が音声でながれる。これもいいね。でもシカイとちがって、かなりスマホのバッテリーを消耗するし、ネット接続が必要。
そして、私が知った3番目は、コード化点字ブロックというもの。私はこのコード化というのは、高い低いの高いに、おんどの度で、高度化とおもっていた。シカイや、ナビレンスなどを含めて、高度化点字ブロックナビゲーションシステムとおもっていた。
でも、そうじゃないっていうのをはじめて知った。コード化のコードは、バーコードのコードで、カタカナなのね。目の見えない私は、文章は、音声で聞いているので、コードと高度のくべつがつかなかった。
それを知ったのは、点字毎日の記事で、12月10日に、日本ライトハウスで、コード化点字ブロックの体験会をやります、参加者募集という案内をみて、申し込もうとおもって電話をしたのがきかけ。電話をしたらすでに枠はいっぱいということ。点字毎日のテキスト版が届いて、すぐ電話をしたのに、すでにいっぱい。残念。
せっかくなので、コード化点字ブロックとはどんなものかをおしえてもらって、そこで、コードとは、高いひくいの高度ではなく、バーコードのコードだと知る。
聞いたところでは、コード化点字ブロックも、スマホカメラで、点字ブロックをうつすと、音声で情報をよみあげてくれるよう。コード化点字ブロックとアイフォンのアップストアで検索すれば、アプリもでてくるとのこと、アプリ名は、ウォークあんどモバイルというアプリ。
それに、このコード化点字ブロックがすでに敷設されるところがあって、それは、私が先週ルート調査した、神戸ポートライナーの神戸愛センター最寄り駅の医療センター駅。そこにすでに敷設されていたのね。個々の駅には、すでにナビレンスも布施宇されていて、さらにコード化点字ブロックも敷設されているのね。ためしてくればよかった。
また、行かなくちゃ。
シカイ(shikAI),、ナビレンス(navilens)、コード化点字ブロック。どれが一番いいのだろう。東京駅ののりかえとか、大阪梅田の乗り換えとかはかなりあるかないといけない。でもちゃんと点字ブロックがつながっている。ただ、その点字ブロックをどうゆけば、乗換駅の改札にたどりつけるのかわからない。大阪だと、阪急大阪梅田駅から、メトロ西梅田駅とか東梅田駅とか、15分ほど乗り換え移動にじかんがかかる。視覚障害者は、ひとりで、はじめてなら、乗り換えはひとりではむずかしいだだろうね。親切な人にてびきしてもらうしかない。ちなみに、阪急の駅員は、阪急の中だけしか手引きはしてくれない。JRも基本そう。関東では、乗り換えまで手引きしてくれるけど、関西では、そこまでの連携ができていないよう。これは私の10年ほど前の体験なので、今は関西もかわっているかもね。
ぜひ、ターミナル駅の点字ブロックにはなんらかのナビシステムを導入してほしいね。そうすれば、ほんと視覚障害者の移動が楽になる。がガイドヘルパーさんや、駅員さんにたよらなくても、ひとりで乗り換えができる。関西万博までには、ぜひ、大阪の乗り換え点字ブロックに点ブロナビシステム導入してほしいね。
そのためには、まず、私がコード化点字ブロックをためさなくては。
ここ2、3年で、点字ブロックのルートをナビしてくれるカメラアプリがどんどん開発されているね。これも東京オリンピックをきっかけかな。となると2025年、大阪では、関西万博がひらかれる。それに向けて、大阪でも、どんどんこの点字ブロックルートナビが普及していくね。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。点ブロナビというサイトで、点字ブロックのルートのテキストをアップしているけども、もうそれも必要なくなる日も近いね。
点字ブロックナビ、いま私が知っているものとしては、シカイというアプリ、点字ブロックにQRコードをプリントして、それをスマホのカメラで読み込むと、瞬時に、その点字ブロックがどこにつながっているかをおしえてくれる。これは認識率も高くて、レスポンスもはやくて、使いやすいね。以前、東京池袋の東池袋駅の構内にあったのでためしてみた私。改札から、地上出口まで、スラスラとひとりでたどりつけた。
その次に、ナビレンスというナビ。これもQRコードだけど、シカイとちがって、とってもカラフルなQRコード、そのカラフルQRコードを点字ブロックの上ではなく、すぐわきに張り付ける。それをスマホのカメラでよみとる、するとスマホから情報が音声でながれる。これもいいね。でもシカイとちがって、かなりスマホのバッテリーを消耗するし、ネット接続が必要。
そして、私が知った3番目は、コード化点字ブロックというもの。私はこのコード化というのは、高い低いの高いに、おんどの度で、高度化とおもっていた。シカイや、ナビレンスなどを含めて、高度化点字ブロックナビゲーションシステムとおもっていた。
でも、そうじゃないっていうのをはじめて知った。コード化のコードは、バーコードのコードで、カタカナなのね。目の見えない私は、文章は、音声で聞いているので、コードと高度のくべつがつかなかった。
それを知ったのは、点字毎日の記事で、12月10日に、日本ライトハウスで、コード化点字ブロックの体験会をやります、参加者募集という案内をみて、申し込もうとおもって電話をしたのがきかけ。電話をしたらすでに枠はいっぱいということ。点字毎日のテキスト版が届いて、すぐ電話をしたのに、すでにいっぱい。残念。
せっかくなので、コード化点字ブロックとはどんなものかをおしえてもらって、そこで、コードとは、高いひくいの高度ではなく、バーコードのコードだと知る。
聞いたところでは、コード化点字ブロックも、スマホカメラで、点字ブロックをうつすと、音声で情報をよみあげてくれるよう。コード化点字ブロックとアイフォンのアップストアで検索すれば、アプリもでてくるとのこと、アプリ名は、ウォークあんどモバイルというアプリ。
それに、このコード化点字ブロックがすでに敷設されるところがあって、それは、私が先週ルート調査した、神戸ポートライナーの神戸愛センター最寄り駅の医療センター駅。そこにすでに敷設されていたのね。個々の駅には、すでにナビレンスも布施宇されていて、さらにコード化点字ブロックも敷設されているのね。ためしてくればよかった。
また、行かなくちゃ。
シカイ(shikAI),、ナビレンス(navilens)、コード化点字ブロック。どれが一番いいのだろう。東京駅ののりかえとか、大阪梅田の乗り換えとかはかなりあるかないといけない。でもちゃんと点字ブロックがつながっている。ただ、その点字ブロックをどうゆけば、乗換駅の改札にたどりつけるのかわからない。大阪だと、阪急大阪梅田駅から、メトロ西梅田駅とか東梅田駅とか、15分ほど乗り換え移動にじかんがかかる。視覚障害者は、ひとりで、はじめてなら、乗り換えはひとりではむずかしいだだろうね。親切な人にてびきしてもらうしかない。ちなみに、阪急の駅員は、阪急の中だけしか手引きはしてくれない。JRも基本そう。関東では、乗り換えまで手引きしてくれるけど、関西では、そこまでの連携ができていないよう。これは私の10年ほど前の体験なので、今は関西もかわっているかもね。
ぜひ、ターミナル駅の点字ブロックにはなんらかのナビシステムを導入してほしいね。そうすれば、ほんと視覚障害者の移動が楽になる。がガイドヘルパーさんや、駅員さんにたよらなくても、ひとりで乗り換えができる。関西万博までには、ぜひ、大阪の乗り換え点字ブロックに点ブロナビシステム導入してほしいね。
そのためには、まず、私がコード化点字ブロックをためさなくては。