
長崎も例の流行病の新規感染者が増え始め、
基本的に不必要な外出は控えておりましたが、更に引き籠ろうと計画。
10000円分のWMを購入し、Steamで【真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER】を購入する事にしました。
先日、Steamのセールで【シロナガス島への帰還】を100円で購入した事を書きましたが、
あの時330円分のWMを保有しており、シロナガス島を購入した事で残金230円。
そこに10000円分のWMを足して10230円となったわけですが、
この真・女神転生Ⅲと、セール中になっていたとあるソフトを足すと10220円でした。
これは運命だと思い、2作品を購入。
もう一つのソフトについては、後日また記事にしたいと思います。
さて、それでは本日は真・女神転生Ⅲについて少し。
このソフト、確かおっさんが高校3年の、就職を前にプレイしていたゲームなんですよ。
20年ぐらい前でしょうか。
今やアトラス関連のゲームでは当たり前の様に使われている、
「弱点を突いたらもう一度攻撃出来る1moreシステム」は、ここから始まったと記憶しています。
総攻撃はペルソナ3からだったかな。
非常に楽しかったのですが、愛知に行く直前までプレイしていたものの、
全クリが間に合わず、現在に至るまでエンディングを見ていないソフトであります。
20年越しのリベンジ。
軽くあらすじを書きますと、
※ ※ ※

クラスメイトの新田勇・橘千晶と共に、入院している担任の高尾祐子の見舞いに向かう主人公。
病院に到着するも人の姿がどこにもなく、千晶をロビーに残し二手に分かれ勇と主人公は散策する事に。
地下で氷川と名乗る男と出会い、悪魔に殺されそうになるも、
その場に現れた高尾に、見逃さなければ儀式から身を引くと言われ渋々悪魔を引っ込める氷川。
主人公と高尾は屋上に移動する。
高尾は街を眺めながら、
「この世界はもうじき終わる。 私に会いに来て」
主人公にそう告げたと同時に、空が歪んだ。

この病院の中に居た人間以外は皆死んだらしい。
意識が遠のく中、老婆と子どもの声を聞いた主人公。
「これでキミはアクマになるんだ」
病室で目が覚めた主人公の全身には、謎の紋様が浮かび上がっていた。

病室を出ると、病院に行く途中で出会ったオカルトライターヒジリがいた。
病院内には悪魔が徘徊しているとヒジリに聞かされた主人公。
勇は、千晶は、高尾先生は、氷川という男はどうなったのだろう。
ヒジリと別れた主人公は、ふと「何者かにならねばならない」という、目覚める直前に聞いた言葉を思い出していた。
※ ※ ※
ざっと書くとこんな感じです。
この後、主人公にどんな試練が待ち受けているのか。
ぶっちゃけペルソナとかを想像してると大分叩きのめされると思います。
がっつりダークファンタジー。
まぁメガテンってそういうものよね。
しかし東京はすぐに壊れるなぁ。
とにかく楽しんでいきたいと思います。
基本的に不必要な外出は控えておりましたが、更に引き籠ろうと計画。
10000円分のWMを購入し、Steamで【真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER】を購入する事にしました。
先日、Steamのセールで【シロナガス島への帰還】を100円で購入した事を書きましたが、
あの時330円分のWMを保有しており、シロナガス島を購入した事で残金230円。
そこに10000円分のWMを足して10230円となったわけですが、
この真・女神転生Ⅲと、セール中になっていたとあるソフトを足すと10220円でした。
これは運命だと思い、2作品を購入。
もう一つのソフトについては、後日また記事にしたいと思います。
さて、それでは本日は真・女神転生Ⅲについて少し。
このソフト、確かおっさんが高校3年の、就職を前にプレイしていたゲームなんですよ。
20年ぐらい前でしょうか。
今やアトラス関連のゲームでは当たり前の様に使われている、
「弱点を突いたらもう一度攻撃出来る1moreシステム」は、ここから始まったと記憶しています。
総攻撃はペルソナ3からだったかな。
非常に楽しかったのですが、愛知に行く直前までプレイしていたものの、
全クリが間に合わず、現在に至るまでエンディングを見ていないソフトであります。
20年越しのリベンジ。
軽くあらすじを書きますと、
※ ※ ※

クラスメイトの新田勇・橘千晶と共に、入院している担任の高尾祐子の見舞いに向かう主人公。
病院に到着するも人の姿がどこにもなく、千晶をロビーに残し二手に分かれ勇と主人公は散策する事に。
地下で氷川と名乗る男と出会い、悪魔に殺されそうになるも、
その場に現れた高尾に、見逃さなければ儀式から身を引くと言われ渋々悪魔を引っ込める氷川。
主人公と高尾は屋上に移動する。
高尾は街を眺めながら、
「この世界はもうじき終わる。 私に会いに来て」
主人公にそう告げたと同時に、空が歪んだ。

この病院の中に居た人間以外は皆死んだらしい。
意識が遠のく中、老婆と子どもの声を聞いた主人公。
「これでキミはアクマになるんだ」
病室で目が覚めた主人公の全身には、謎の紋様が浮かび上がっていた。

病室を出ると、病院に行く途中で出会ったオカルトライターヒジリがいた。
病院内には悪魔が徘徊しているとヒジリに聞かされた主人公。
勇は、千晶は、高尾先生は、氷川という男はどうなったのだろう。
ヒジリと別れた主人公は、ふと「何者かにならねばならない」という、目覚める直前に聞いた言葉を思い出していた。
※ ※ ※
ざっと書くとこんな感じです。
この後、主人公にどんな試練が待ち受けているのか。
ぶっちゃけペルソナとかを想像してると大分叩きのめされると思います。
がっつりダークファンタジー。
まぁメガテンってそういうものよね。
しかし東京はすぐに壊れるなぁ。
とにかく楽しんでいきたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます