閻魔・弐式

先日、目出度く閻魔ちゃんに勾玉を付けてあげる事が出来たわけですが。



その際の勾玉付与はこうなっておりました。
これは、一応スキル『溜め打ち』を使う事を想定した構成となっていたのですが、
実際に使ってみるとどうも使い勝手が悪い。

何より、主な狩場としている黒煙金にて、『溜め打ち』が発生すると鵺に殺されてしまう事があるのが問題です。

同盟員の森の狐さんは『溜め打ち』+『先制攻撃』という構成らしく、
これは『溜め打ち』発動で速さが0になり、行動順が最後になるデメリットを、『先制攻撃』発動で補うという非常に理に適った戦法です。
まぁ結局それで仕留め切れなかった場合、連撃を受けるのは必至なのですが。

しかし、これはあくまで『溜め打ち』という浪漫砲を活かす構成。

うちの嫁のスキル構成は『獅子奮迅』+『溜め打ち』となっていたのですが、
個人的には『獅子奮迅』の方が優先度が高かったわけでして・・・。

何より、手塩に掛けて愛情注ぎ育てた嫁が、鵺如きにやられるのが我慢ならなかった。

と、いうわけで『溜め打ち』を外す事に。

盟主に長々と相談し、結局は完全にプロデュースして貰った形になりましたが、
閻魔・弐式が完成。




『獅子奮迅』+『攻撃修練』という完全物理特化のスキルを引っ提げ、尚且つ連撃を量産し相手を駆逐するという鬼仕様。
もう何も怖くない！！

黒煙金で4桁ダメを叩き出すという働きぶりに、嫁のアイデンティティがクライシスしそうですが。
当面はこれでイチャコラしときます。



ついでに、有り余る銀と霊石で電光石火を購入、そしてレベルを上げたスーさん。
海主に守られし都も、肩慣らしにクリアしてきました。

スキルって大事だなぁって思いました（小並感





あと、氷凪さんの言い付け通り、かくりよをちょろっと触ってきました。
久しぶり過ぎて、何をやってたか忘れてしまっていたよ・・・。

てか、メールいっぱい来てた・・・。
すいません、マジ全然気付かなかったです・・・orz

久しぶりにやると意外と黙々とやってしまい、気付いたら凄い時間経ってたりしてビビる。
やっぱ時間ある時じゃないと難しいか？

分霊箱とかいうのは多分終わったと思います。
なんか色々一気にクリアしたからよくわかんなかったけど・・・。

てか放置し過ぎてて、自宅の霊珠がすっげえいっぱい量産されてた。
あれってストックするのね。
100個だかスポポポーンって出てきてちょっと笑った。