クソゲーオブザイヤー2007で、見事大賞に輝いた『四八(仮)』の実況プレイを観てるのですが、
意外と面白いと思うんです。
これはまぁ、ニコニコ動画で、且つ実況プレイという点もあるのでしょうが、
こういう細々した話をいくつも見るのって結構好きでして。
ただまぁ、実際に自分でプレイしたら、また話は違うとは思いますけどね。
なんか、バグもひどいらしいし。
しかし、過去に自分がハマったゲームが結構クソゲーオブザイヤーにノミネートされてたりするんですよ。
もしかして・・・俺、クソゲーが好きなんだろうか。
その昔、後輩に、
「先輩の彼女、南海キャンディーズの山ちゃんに似てますよね。」
と言われ、自分がB専だという事を知りました。
・・・なんだろう、自分を信じられなくなりますな。
別にええやん!
結局、自分が好きやったらええねん!!
・・・ま、まぁ、人に勧めるのは流石に自重しようとは思います。
ある人にとってはクソゲーでも、ある人にとっては名作となり得ることもあるわけで…。
この辺りは好きな人のタイプや好きな食べ物と相通ずるところがありますよねぇ。(^^;)
クソゲーオブザイヤーの過去の受賞(?)作品を見てみたけど、名前はそれなりに有名なのが面白いですね。
宣伝も割とちゃんと打ってますし。
周りの期待が大き過ぎたんでしょうかねぇ。
今年は何が来るのかなぁ。
楽しみ楽しみ。(^^)
しかし、巷じゃクソゲーという評価どころか「なにそれ美味しいの?」状態なブツだったというw
設定資料集だけはなあ・・・こう、別ディスクをわざわざ用意するほどに凝り倒してたんだがw
そして、リアル彼女が居ると言う驚愕の事実w
要素を詰め込みすぎるとダメになるパターンも結構ありますよね。
逆に、俺は燃えるのですがw
世にクソゲー・バカゲーはたくさんありますが、
どんなゲームでも楽しむ事は出来るはずです。
クソゲーオブザイヤーというのも、
言ってみればクソゲーを楽しむ大会みたいなもんですしねw
>>狐さん
世間の評価と自分の評価が違った時は戸惑いますが、
自分は楽しんだ!という事実は変わりません。
そのゲームも、狐さんにとっては神ゲーだったのですねw
製作者も、きっと喜んでおられる事でしょうw
彼女がいたのも昔の話でございますw
今はほら・・・ゲームの中に嫁が・・・ね?(震え声