緋緋色金への道

庭の主な狩場、黒煙金を攻略する際、
嫁・スーさん・おゆき・かるら・葛の葉様の5人（行動力15）で攻めていたのですが、
葛の葉様を外してみたところ、難なくクリア出来てしまったので、
4人（行動力12）で今後は攻略していく事に。

これでもっと狩りに行けるぜ！

前回の術キャンペーン時、太郎坊用に作っていた鞍馬二人を五行にした為、
現在作り直し中。

基本種出現率2倍なので、黒煙で稼いで銅召喚をひたすらぶん回し、
小烏丸は小狐丸に、天狗は烏天狗、もしくは梅を使って古椿に。
他の基本種は合体して、レアになったら五行、亜種になったら銀へと変換しております。

3桁まで落とされた銀がモリモリ回復していく中、なかなかどうしてレアが出来ず。
五行が捗りませんが、気長にやろうかと思います。

経験値札を食わせる姫不足だったので、これで余す事無く物の怪札を使っていけるので、
こうゆう単純な繰り返し作業ですが、型に嵌めて行く感覚が結構好き。


さてさて、今日は草子の話とかします。



緋緋色金を目指し、遂に昇級試練へと乗り出したおっさん。
待ち受けていた霜華を千切っては投げ千切っては投げ、・・・あ、勿論wiki見ました。
普通に攻めたらボロカスにされたんだもの。　無理だもの。

辛くも霜華に勝利し、昇級まであと11P。
次ぐ、陣守宮に手も足も出ず。

・・・いや、マジで勝利のビジョンが見えない。

wikiを見たところ、囮役がかなり重要な様子。
囮は仙狸を起用していたのですが、あまり育ってないので肉壁にすらならず。

対岸の3人は百足に足止めされ、仙狸・紫の君が潰された後、余裕の陣守宮の猛攻に遭えなく全滅。
火力には割と自信があるのですが、防御面は確かにペラいうちの面子。

これは堅い囮が必要か。

そこで白羽の矢が立ったのはGW紅葉御前。

彼女の育成の方向性を悩んでおったのですが、この際『囮・矢かわし』という対陣守宮仕様にしてしまおうかと。
後ろに従えるのは紫の君ではなく、
壁となる紅葉を回復しつつ、術にて攻める攻守一体となった雪女、おゆきに変更。

急遽、この二人の育成を始める事になりました。

神話3人娘は育っているようだったら対岸の3人に組み込んでいこうかな、と。
さて、この選択が吉と出るか凶と出るか。



・・・ここまで矢継ぎ早に説明してきましたが、よくよく見返してみると、
草子やってない人にはなんのこっちゃわからんな。