相葉マナブ。
今回は「オレの千葉」の房総の海の旬の食材で、
定食を作りました。
さっそくもう船の上にいますが、随分と揺れていますね~。
キャップ姿の雅紀がとてもカッコ良いです。
雅紀独特のちょっとだけ曲げてかぶるのが、
私はたまらなく好きです。拘りがあるんでしょうね。
オシャレな雅紀ならではだと思っています。
何故外房かというと、外房の秋はアツいのだそうです。
潮の流れから水温が変わって、
夏とは違った秋ならではの海の幸が楽しめるのだそうです。
地元の方に教わって絶品漁師メシを作ります。
船長の殿岡さんの船に乗せていただきました。
雅紀が船長に、今日は何が獲れるのかと質問すると、
船が大きく揺れて、みんなに雅紀は支えてもらっていました。
獲るのは伊勢エビだそうです。
刺し網漁法で網をしかけて獲るそうです。
浮きを棒でひっかけてとるのは雅紀の役目で、
これまた波が荒くて落ちそうで、怖そうですよね。
でも見事に引っかけに成功すると、
澤部君は「ナイス引っかけ」と声をかけ、
雅紀は「引っ掛けの相葉だから」と嬉しそうでした。
引っ掛けって(笑)
揚網機で網を巻き上げて行くのですが、
殿岡さんの息子の洋和君も手伝っていました。
伊勢エビだけではなく、サザエや鯛もかかっていました。
この網から伊勢エビを外す作業も大変そうでしたね。
カギという専用の道具で1つ1つ外していくのですが、
雅紀が外す作業をやらせてもらいました。
雅紀がその作業をしていると、
澤部君が「相葉さんは船酔い大丈夫なんですか?」と聞いてきました。
雅紀は「大丈夫、今の所は」と答えながら作業を続けていました。
揺れる船の上で、こんな細かい作業をしていたら、
もういっぺんで酔ってしまいそうですよね。
澤部君が「凄いな、何でも適応するなぁ」と。
それもそのはず、
先ほどから澤部さんと澤部さんの姿はなく、声だけがするので、
おかしいなぁと思っていたら、
渡部さん、DAIGO、澤部君は船酔いをしてしまって、
「俺ら3人使い物にならないから」と言っていました。
いつもより船が揺れていましたからね~。
それにしても雅紀は大丈夫そうで、
私もめっぽう乗り物には弱いので、酔わない人を尊敬してしまいます。
見事に網から伊勢エビを外す事ができて、
その伊勢エビは大きかったので、1万円を超える値段になりそうです。
雅紀はすっかり海の男でしたね~。
伊勢エビ、サザエ、鯛、イナダ、メジナが獲れました。
早速雅紀が伊勢エビをさばいて、刺身で食べました。
この後、鯛、イナダ、カツオを
雅紀がさばきまくりました!!
もう何も迷う事なく、手際良くさばく姿は圧巻で、
本当に上達しましたね~。
渡部さんが最初の頃之雅紀は、
魚をさばく時に魚がかわいそうだと泣いてたんだからと。
一体渡部さんは雅紀にどんなイメージを持っていたのでしょうか(笑)
今はただのトップアイドルではなく、
魚もさばけるトップアイドルへと進化しましたね。
サザエを食べる時に「コアな部分?」と言っていたのが雅紀らしくて、
面白かったです。
なかなかサザエも食べる機会がないので、
そのコアな部分は私は食べられない派だったのですが、
いつか食べる機会があったら、チャレンジしてみたいです
でも相当熱そうでしたね(笑)
イカの漁師さんは山下さんでした。
沖干しをしていました。鮮度がよく潮の風味がしみこむのだそうです。
これは焼くと美味しいんですよね。
しかも七輪で焼くのですから、雅紀が言う通り旨いに決まっています(笑)
殿岡さんのお母さんの多美子さんと、埋田さんに
漁師メシを教えて頂きました。
伊勢エビは殻ごとじゅーんとミキサーにかけて、
伊勢エビ汁と、七輪で鬼殻焼きを作りました。
鯛やメジナをなめろうにして揚げたさんが焼きを作りました。
本当にさばくのが上手ですね。
サザエはサザエご飯にしました。
カツオは柵にして鉄串を刺して藁焼きにしました、
雅紀はカツオをさばいている時に、
もう何も怖くないと言っていました。さすがです。
出来上がった定食はどれもみんな美味しそうでしたね~。
DAIGOは今度好きな食べ物は?と聞かれたら、
「サザエご飯」と答えるそうです。
よほど美味しかったのでしょうね(笑)
来週は相撲部屋をマナブそうです。
これは新しい試みですね。
お相撲と言えば、マイガールを思い出してしまいます。
ジャージにまわし姿でも足がめっちゃ長かったなぁ。
楽しみです~。
今回は「オレの千葉」の房総の海の旬の食材で、
定食を作りました。
さっそくもう船の上にいますが、随分と揺れていますね~。
キャップ姿の雅紀がとてもカッコ良いです。
雅紀独特のちょっとだけ曲げてかぶるのが、
私はたまらなく好きです。拘りがあるんでしょうね。
オシャレな雅紀ならではだと思っています。
何故外房かというと、外房の秋はアツいのだそうです。
潮の流れから水温が変わって、
夏とは違った秋ならではの海の幸が楽しめるのだそうです。
地元の方に教わって絶品漁師メシを作ります。
船長の殿岡さんの船に乗せていただきました。
雅紀が船長に、今日は何が獲れるのかと質問すると、
船が大きく揺れて、みんなに雅紀は支えてもらっていました。
獲るのは伊勢エビだそうです。
刺し網漁法で網をしかけて獲るそうです。
浮きを棒でひっかけてとるのは雅紀の役目で、
これまた波が荒くて落ちそうで、怖そうですよね。
でも見事に引っかけに成功すると、
澤部君は「ナイス引っかけ」と声をかけ、
雅紀は「引っ掛けの相葉だから」と嬉しそうでした。
引っ掛けって(笑)
揚網機で網を巻き上げて行くのですが、
殿岡さんの息子の洋和君も手伝っていました。
伊勢エビだけではなく、サザエや鯛もかかっていました。
この網から伊勢エビを外す作業も大変そうでしたね。
カギという専用の道具で1つ1つ外していくのですが、
雅紀が外す作業をやらせてもらいました。
雅紀がその作業をしていると、
澤部君が「相葉さんは船酔い大丈夫なんですか?」と聞いてきました。
雅紀は「大丈夫、今の所は」と答えながら作業を続けていました。
揺れる船の上で、こんな細かい作業をしていたら、
もういっぺんで酔ってしまいそうですよね。
澤部君が「凄いな、何でも適応するなぁ」と。
それもそのはず、
先ほどから澤部さんと澤部さんの姿はなく、声だけがするので、
おかしいなぁと思っていたら、
渡部さん、DAIGO、澤部君は船酔いをしてしまって、
「俺ら3人使い物にならないから」と言っていました。
いつもより船が揺れていましたからね~。
それにしても雅紀は大丈夫そうで、
私もめっぽう乗り物には弱いので、酔わない人を尊敬してしまいます。
見事に網から伊勢エビを外す事ができて、
その伊勢エビは大きかったので、1万円を超える値段になりそうです。
雅紀はすっかり海の男でしたね~。
伊勢エビ、サザエ、鯛、イナダ、メジナが獲れました。
早速雅紀が伊勢エビをさばいて、刺身で食べました。
この後、鯛、イナダ、カツオを
雅紀がさばきまくりました!!
もう何も迷う事なく、手際良くさばく姿は圧巻で、
本当に上達しましたね~。
渡部さんが最初の頃之雅紀は、
魚をさばく時に魚がかわいそうだと泣いてたんだからと。
一体渡部さんは雅紀にどんなイメージを持っていたのでしょうか(笑)
今はただのトップアイドルではなく、
魚もさばけるトップアイドルへと進化しましたね。
サザエを食べる時に「コアな部分?」と言っていたのが雅紀らしくて、
面白かったです。
なかなかサザエも食べる機会がないので、
そのコアな部分は私は食べられない派だったのですが、
いつか食べる機会があったら、チャレンジしてみたいです
でも相当熱そうでしたね(笑)
イカの漁師さんは山下さんでした。
沖干しをしていました。鮮度がよく潮の風味がしみこむのだそうです。
これは焼くと美味しいんですよね。
しかも七輪で焼くのですから、雅紀が言う通り旨いに決まっています(笑)
殿岡さんのお母さんの多美子さんと、埋田さんに
漁師メシを教えて頂きました。
伊勢エビは殻ごとじゅーんとミキサーにかけて、
伊勢エビ汁と、七輪で鬼殻焼きを作りました。
鯛やメジナをなめろうにして揚げたさんが焼きを作りました。
本当にさばくのが上手ですね。
サザエはサザエご飯にしました。
カツオは柵にして鉄串を刺して藁焼きにしました、
雅紀はカツオをさばいている時に、
もう何も怖くないと言っていました。さすがです。
出来上がった定食はどれもみんな美味しそうでしたね~。
DAIGOは今度好きな食べ物は?と聞かれたら、
「サザエご飯」と答えるそうです。
よほど美味しかったのでしょうね(笑)
来週は相撲部屋をマナブそうです。
これは新しい試みですね。
お相撲と言えば、マイガールを思い出してしまいます。
ジャージにまわし姿でも足がめっちゃ長かったなぁ。
楽しみです~。