キャー！！とうとう始まりましたね～。
前番組の加藤アナの呼びかけで本番直前の雅紀が映りました。
髪型は前髪がふんわりしていて、
衣装はスポットと同じでした。
その時に永島アナがちょっと噛んでしまった事もあって、
逆に雅紀がまだ始まってないから大丈夫だと言って、
落ち着いたような気がしました。
嵐は小倉さんと一緒のテーブルなので、
きっと雅紀の司会を見守ってくれているんでしょうね。
私は雅紀が映っているだけで手を振りたくなるくらい、
嬉しい時間になっていました。
ノンストップでは2018年の司会者からの渡部さんからも
激励のコメントがあって、これは嬉しかったです。
そしてSNSも挑戦中で、潤君のように即編集してあげたいそうです。
待ってますよ～。
今まで、歌を歌っている時は円卓の先輩方とは、
目を合わせなかったそうですが、
今日は何だか余裕がありそうですが？？
潤君に言わせるとメッチャ緊張しているとの事です。
そんな事言わないで～。楽しんでいますよ！！
それにしても、ちょいちょい映る円卓が本当に楽しそうなんですけど～。
嵐特集
FNSは45周年なので、
嵐は1999年から出演とうことは、
デビュー間もない時からですから超お宝映像ですよね。
雅紀のセールスポイントは一番背が高く、のっぽって！！
確かに（笑）
みんな可愛い若い若い嵐ですね～。
どの時代の嵐も素敵です！！
Love so sweet
何回聞いても大好きな曲です。
でも改めて司会をやって、歌を歌ってというのは、
本当に忙しいんだと、痛感しました。
もちろん、今までも紅白で司会をやって歌ってというのはありましたけど、
本当にご苦労さまです。
いつの間に着替えたのか、ちゃんと嵐の衣装でした。
ワインカラーも似合っていましたね。
司会の時のギャップが素敵です。
翔ちゃんが何やら凄い笑顔だったので、
雅紀と何かコンタクトがあったのかな？気になりました。
BRAVE
今年はずっとこの曲と駆け抜けた気がします。
一気にラグビーW杯の世界へ舞い戻ってしまいました。
実にカッコイイ曲なので、もっともっと披露する場があると良いですよね。
雅紀が司会に戻りました。
コラボって楽しいですよね～。
もちろんご本人の歌も素晴らしいですけど、
他のアーティストの方が歌うと、
違った曲にも感じられて、また好きになるきっかけができるような。
NEWSのインタビューや、Kinkikidsのインタビューの時は、
雅紀も安心しているのか、少し柔らかくなって、
シゲは？とか、何だか先輩ぽかったですが、
光一君のインタビューの時は嵐の「Turning up」の歌終わりだったせいで、
雅紀の大量の汗を光一君に心配されるシーンもありました。
先輩はやはり有り難いですし、
Endless SHOCKは迫力満点で、
私は一度観に行った事があるのですが、
また行きたくなりました。
行きたくなったからと言ってすんなりとチケットが取れる訳ではないので、
頑張らないとですね。
「Turning up」も凄く良かったです。
いつもYouTubeで見ているのですが、
私としてはやはりディスクで欲しいのですが、
特にメイキングはね～、
もっともっと長い映像のディスクで発売していただけないでしょうか？
YouTubeで見られるだけでも凄い事なんですけども、
何ともしっくり来ないというか、
そのうち馴れてくるのかしらね…。
衣装は花をあしらっていて華やかでしたね～。
サスペンダーのせいか、いつも以上に足が長く見えました。
いつも長いんですけど（笑）
その衣装のままで司会を続行でした。
そしてトリの関ジャニ∞はインタビューは、
相変わらず一筋縄ではいきませんでしたが、
歌は熱かったですね。
ヤスと秦基博さんのコラボは本当に良かったですし、
ヤスが凄くカッコ良かったです。
最後歌い終わってからヨコが雅紀の背中をポンポンとしていて、
その優しい労いにグッときてしました。
あろがとう、ヨコ。
雅紀も5時間の長丁場、本当にお疲れさまでした。
それなのに、また来週も見られるなんて、
嬉しすぎて堪りません！！
雅紀、幸せな時間をありがとうございます。
来週は出演者も違うし、嵐も出演しないので、
また今週とは違うスタンスで、
新鮮な気持ちで臨めるのではないでしょうか？
楽しみですね～。
今日のめざましでは楽しい時間は短かったと、
雅紀の頼もしいコメントがありました。
やりきって、爽やかな良いお顔でしたね。
小型扇風機2台使って汗をひかせていたんですね～。
本当にお疲れさまでした。
来週の方がトーク部分が多いそうなので、
ますます楽しみです。
そして明日からは福岡でライブが始まります。
その話しを聞けるのかな？？
それにしても凄い過密スケジュールですね～。
福岡も超絶盛り上がると良いですね！！
行かれる方はぜひ楽しんできて下さい。
報告お待ちしています。