読む日々

テーマばらばらの読書日記

アカシア香る

2011-06-30 | 過去の記録
平成16年6月9日(水)

藤堂志津子「アカシア香る」

母の看病の為、都会での仕事を辞めて故郷へ戻った美波。その母が逝き、傷心から立ち直れぬ美波にそっと寄り添う高校の同級生音村。静かな恋の温もりに癒されたのもつかの間、かつての上司であり恋人でもあった墨岡がガンのため余命わずかであると知った美波は・・・。人生の表舞台から一度身を引いた女性に訪れる転機と再生。

感想・・・藤堂志津子ってこんなにおもしろかったっけ?といった感じ。
同窓生会館の管理人、なんと職業はあるのか、と驚いたけど。そこへ集ってくる同期生がまた楽しい。
こういう伸び伸びした一人暮らし、羨ましいけど、美波は東京へ戻っていっちゃった。


<追記>うっすら記憶がある。私的には北海道に残ればいいのに、って思った記憶が。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿