これまた新年の風物詩ともいえるかもしれないものが、
毎年恒例ねことのおせち争奪戦。
元旦は朝遅くに起きて、前日までに買ったり(甘母が)作ったりしたおせち料理を
甘母といもちゃんと私でお重に詰めるという一大イベントがある。
詰め込む順番も決まっていて、とりあえずお煮物や昆布〆・
黒豆・栗きんとん・酢蓮などねこが興味を示さないものから。
そして、かまぼこ・数の子・だし巻き卵を納め、
そのへんから甘父をおせち監視役として設置する。
~~♪♪
↑気のない素振りでタイミングを伺うコト
そして、お雑煮が出来上がって全員が席に着く直前に
田作りを投入。すると一気に総攻撃をかけてくるコト。
狙いはもちろん田作り。
甘母)「きゃー、コトちゃん食べないでっ!!」
これじゃない…。
何度床におろされても、執拗にテーブルに登ってはお目当てのモノを嗅覚を頼りに探しまくる。
…これでもないっ。。。
監視係として席についている甘父は、コトの暴挙を笑顔で見守り写真に収めている。。。
文字通り、監視係。
もちろん、田作りをコトにやるわけにはいかないので、田作りに突進する直前でコトを抱き上げ、
彼女の食事場所まで空輸。
我々のおせちは守られたわけなんだけど、見ているこっちは冷や汗もの。
そんなこんなで騒がしく新年を迎える準備をし、無事おいしくいただきました。
まだまだ狙うわよ♥ いも)あげないよ(ニッコリ
↑いもちゃんを手懐け盗まずもらう作戦に変更したらしいコト
我が家では、お正月に限らず、鰹節を使うときは必ずこの争奪戦が起きる。
そのたびヒヤヒヤするのだが、そのヒヤヒヤも慣れてくるとちょっと楽しい。
「絶対に勝たなければならない戦い」がそこにはある!!のだ。
↑参加してます↑
毎年恒例ねことのおせち争奪戦。
元旦は朝遅くに起きて、前日までに買ったり(甘母が)作ったりしたおせち料理を
甘母といもちゃんと私でお重に詰めるという一大イベントがある。
詰め込む順番も決まっていて、とりあえずお煮物や昆布〆・
黒豆・栗きんとん・酢蓮などねこが興味を示さないものから。
そして、かまぼこ・数の子・だし巻き卵を納め、
そのへんから甘父をおせち監視役として設置する。
~~♪♪
↑気のない素振りでタイミングを伺うコト
そして、お雑煮が出来上がって全員が席に着く直前に
田作りを投入。すると一気に総攻撃をかけてくるコト。
狙いはもちろん田作り。
甘母)「きゃー、コトちゃん食べないでっ!!」
これじゃない…。
何度床におろされても、執拗にテーブルに登ってはお目当てのモノを嗅覚を頼りに探しまくる。
…これでもないっ。。。
監視係として席についている甘父は、コトの暴挙を笑顔で見守り写真に収めている。。。
文字通り、監視係。
もちろん、田作りをコトにやるわけにはいかないので、田作りに突進する直前でコトを抱き上げ、
彼女の食事場所まで空輸。
我々のおせちは守られたわけなんだけど、見ているこっちは冷や汗もの。
そんなこんなで騒がしく新年を迎える準備をし、無事おいしくいただきました。
まだまだ狙うわよ♥ いも)あげないよ(ニッコリ
↑いもちゃんを手懐け盗まずもらう作戦に変更したらしいコト
我が家では、お正月に限らず、鰹節を使うときは必ずこの争奪戦が起きる。
そのたびヒヤヒヤするのだが、そのヒヤヒヤも慣れてくるとちょっと楽しい。
「絶対に勝たなければならない戦い」がそこにはある!!のだ。
↑参加してます↑