夕方に、何故か心眼に、巨大な十字架が宙に浮いているのが写った。
普通の十字架とは違って、横の棒が短く、幅が何メートルもある凄く太くて丈夫な十字架だった。
色は上の写真と同じ感じ。
こんな物が浮いているので、ぎょっとした・・・・・・
今朝は目覚める前、宇宙人に沢山の記号の様な物を教えられていた。
起きて直ぐは覚えていたのに、もう思い出せない。
もう30年位前に成るけど、実家の広い庭にある、巨大に育ったイタヤの楓の木の下で
気功をしていたら、空中に元素記号が降って来た。
透明な ”γ、α、θ、”その他色々な記号がどんどん湧き出る様に降って来たので
「ああ、昔の人は、こうやって文字を覚えたんだな」と気が付いた。
空気の中には何でも有るので、別に発明しなくても、文字も初めっから有るんだ、と。
そう言えば二コラ・テスラが、「発明したのではない、初めから有ったんだ!」と
言っていたとか。
フリーエネルギーもタイムマシンも、古代のピラミッドを見て分かったそうだよ。
「初めから有る物に気付く」
「啓示を受ける」
発明家に必要な能力。
さて、先程視えた「巨大な十字架」は何を意味するのか?!
只今「天下分け目の戦の真っ最中」で、あの巨大な十字架が人類を守っている。
と言う事みたい。
今、部屋中に光っている存在に、「これでいい?」と訊きながら書いている。