カルロ・マリア・ビガノ大司教は真っ当な人物で、前々から真実を述べていました。
「聖職者がポルノ」だなど、許されることではなく、とうとう逮捕要請を出しました。
ビガノ大司教(左)とフランシスコ(右)の目を比べれば、愛の有る人と惨忍な者との違いがハッキリ分かります。
内面は目に強く表れるし、内面が悪い人は「人相が悪い」ですね。
次元上昇に役立つアイテムは「鏡」
家中にいつでも自分の顔が見える様に、鏡を置いて、普段の何気ない自分の「顔」を観察し、悪い顔に気付いたら、直す。
TVの横に全身鏡を置くとかね。全身を見て、自分がどんな姿なのかを確認することも重要です。
「あんたブスね、あら、冗談よ!」と言う、超性格の悪い人の顔は、本当に醜さの塊になっているので、その時に、本人の前に鏡をパッと出して、その顔を見せてやれば、自分の醜さに呆然とすることでしょう!
鏡は自分を外から見るアイテムです。
速報:フェルナンデスによるポルノ作品の発見を受け、カルロ・マリア・ビガノ大司教はスイス衛兵に対し、ローマ法王フランシスコとビクトル・マヌエル・“トゥーチョ”・フェルナンデス枢機卿を排除し逮捕するようXに投稿しました。
The General