銀行屋なんて、元々がDScabalの持ち物だから、不思議ではないが、それにしても、ここまで酷い事が出来るんだ!と驚愕👀
トランプ大統領だけではなく、その家族も、迫害の対象に成って、酷い扱いを受けるのだから、正しい事を”悪の世界”で主張し、世界を黄金時代へと導く旗手になる事は、本当にとんでもない危険に晒される事が避けられないと言う事を、まざまざと見せつけられている。
この様な立場に生まれなくて、本当に良かったと思うのは、何度目だろうか😅
メラニア夫人、ホワイトハウスを去った後に衝撃的な迫害を受けたことを明かす。銀行からも追い出された
次期ファーストレディのメラニア・トランプ氏は、2021年にホワイトハウスを去って以来、自身が受けてきた迫害について打ち明けた。
トランプ氏は、10月7日のインタビューで、フォックス・ニュースのマリア・バルティロモ氏に自身の体験を語った。
トランプ氏は、迫害はドナルド・トランプ次期大統領が2015年に大統領選への出馬を表明した直後から始まったが、ホワイトハウスを去った後も続いたと述べた。
彼女は、銀行(支店ではなく会社全体)が彼女を顧客から外した時のことを語った。
「銀行は突然、もう私とは取引できないと私に告げた」とトランプ氏は語った。
トランプ氏は、有名なメールサービスプロバイダーも突然彼女との契約を打ち切ったと付け加えた。
彼女は、大学を通じて里子奨学金プログラムに寄付しようとした別の出来事を思い出した。
当初、大学は(トランプ氏はインタビューで具体的には言及しなかったが)彼女の寄付を歓迎していた。
「理事会が電話をかけてきて、私が寄付したと知り、『もう続けられない』と言われた」とトランプ氏は語った。「誰が苦しんだのか、とても悲しいことだ。彼らは里親の子どもたちだった。彼らには誰かが提供してくれる奨学金がなかった。
「彼らは政治的所属、私の政治的信念のせいで私と取引したがらなかった」と彼女は語った。
バルティロモ氏はトランプ氏に、近年迫害が少しでも減ったかと尋ねた。
「勇気を出して、何が起こっているのか理解している人もいると思う」とトランプ氏は語った。「彼らは発言を恐れていないが、それはまだ続いている。それはまだ『キャンセル・カルチャー』であり、その傾向は続いていると思う」
トランプ氏は、現在ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー第1位となっている自伝『メラニア』のプロモーションのため、「モーニングス・ウィズ・マリア」に出演した。
彼女はこの回想録を「非常に個人的な」そして「反省の旅」と表現した。
「私はしばしば世間の監視や誤解の対象となってきた個人として、事実を明らかにする責任を感じています」と彼女はこの本を宣伝するXクリップで語った。