*これを読む限り「連邦職員」とは「税金泥棒」であると言える。
テレワークとは、ゴルフに行ったり、🛀泡風呂に入る事らしい。
無能な官僚だらけの「大き過ぎる政府」は要らないので、人員削減して、小さくする
=官僚と言う名の泥棒はクビにするのが"DOGE"
イーロンとヴィヴェックの最初のDOGEの動きは、連邦職員の94%を深刻な問題に陥れる
共和党上院議員は、トランプ政権の政府効率化局に政府の効率化で有利なスタートを与える法案を提案している。
英国のデイリーメール紙によると、アイオワ州の共和党上院議員ジョニ・アーンストは、REMOTE法案を提案している。この法案は、官僚のコンピュータ使用を監視し、テレワークのマイナス面について機関に報告を義務付けるものだ。
この法案は、各機関に、リモート勤務する連邦職員が実際にどれだけの仕事をしているかを調査することを義務付ける。これには、連邦職員1人あたりの「平均ログイン回数」や連邦ネットワークに費やした時間などが含まれる。
「アメリカ国民は、ワシントンの通常の業務を一新し、泥沼を一掃するよう我々に命じた。それは、官僚階級に泡風呂から出て、ゴルフクラブを片付け、仕事に戻らせることから始まる」とアーンストはポリティコ紙に語った。
フォックスニュースによると、アーンスト氏は上院DOGE議員連盟の議長であり、イーロン・マスク氏やヴィヴェック・ラマスワミ氏と会談し、自身のアイデアを売り込んだという。
アーンスト氏の主な提案の1つは、定期的にオフィスに出勤しない連邦職員の数を減らすことだ。
アーンスト氏は最近、連邦職員が「納税者の時間を使って泡風呂に入っていたり、ゴルフコースに出たり、自営業を営んでいたり、犯罪を犯して逮捕されたりしているのが発見されている」とする報告書を発表した。
「COVID-19パンデミック以前は、連邦職員のわずか3%が毎日テレワークをしていた。現在、6%の職員がフルタイムで対面勤務をしており、ほぼ3分の1が完全にリモート勤務である」と報告書は述べている。
「連邦職員の大半はテレワークの対象であり、そのうち90%が対象である。中には週に1回という頻度でオフィスに出勤する者もいる」と報告書は述べている。
報告書によると、何千人もの連邦職員が自宅で仕事をしているというが、「全員が出勤したか、あるいはコンピューターにログインしたかさえ誰も確認していない。サービスの滞りは日常茶飯事で、説明責任はめったに果たされない。10年近くも勤務時間中にゴルフをしてリモートワークの取り決めを悪用していたIRSの上級職員を解雇するのに何年もかかった」という。
彼女は、泡風呂に入りながら浴槽でリモート会議を行った連邦職員の一人を指摘した。
アーンスト氏は、リモートワークがパンデミックの黎明期に定着したと指摘した。
「ワシントンは、2020年3月のようにまだ機能している。ほとんどの政府機関の本部は、ほとんどが放置されたままである。政府職員は散在しており、連絡が取れないことが多い」と報告書は述べている。
「管理者が正しい模範を示し、テレワーカーを適切に監視できないため、他の職員に対して『何でもあり』という態度が生まれる」と報告書は述べている。
報告書によると、住宅都市開発省の職員の 90% 以上が在宅勤務をしており、オフィス勤務は週 1 日のみと定められている。
また、報告書によると、連邦職員の中には、連邦規則によれば給与が低くなるはずの地域で在宅勤務をしながら、実際には 1 つの場所で働いていると主張して給与を水増ししている者もいるという。
アーンスト氏は、解決策には在宅勤務の職員が生産的であることを証明する必要があると述べた。証明できない場合は、オフィスに戻るべきだと彼女は書いている。