柔らかな秋雨の中、お祭りが行われた。今年は隣村の番。役員はお昼過ぎ集合して、お祓いを受け、隣村の一団のお迎え。その後神主さんの神事。それからお神楽、舞い、太鼓などの紹介。全て見せて頂いた。年に一度の村祭り。ピーヤラドンドン。いいものです。稲刈りも皆さん終っておられるし、二村の交流の場としてもいい。でもいつも何故か固まっておられる。折角の交流の機会なのに、もったいないと思っています。
家の親戚も太鼓を叩いていました。太鼓なんて叩くようなタイプでなかったが、はにかみな内気タイプの彼はおじさんになっていたのです。伝統を伝えていく役目を担っているのですね。
正装でしたが、子供たちと一緒にわっしょいわっしょいと手を打ちました。
やっとお祭りも終ってほっとしました。
家の親戚も太鼓を叩いていました。太鼓なんて叩くようなタイプでなかったが、はにかみな内気タイプの彼はおじさんになっていたのです。伝統を伝えていく役目を担っているのですね。
正装でしたが、子供たちと一緒にわっしょいわっしょいと手を打ちました。
やっとお祭りも終ってほっとしました。