連日の晴天の中、田の肥料撒き。溝の整理、刈った雑草を燃やしたりの秋じまいも本格的です。
田の草を燃やすのは初めてで、神経を使いますが、何とか出来ました。
ずっと燃やしたいと思いつつ10数年経過、やっと余裕ができた感じです。
もういのししが畦を荒らし、余分な仕事も待っています。
昨年作付けしなかった田を来年は植えようと思っています。
草苅が大変で管理が大変です。
市から検査があるので大変。
来年は減らしたけれど、少し増やします。
楽を覚えた後でできるか心配ですが、もう肥料を撒きます。
暮れるのが早い秋の日、燃える草は何故かゆったりさせてくれます。
95才の母は秋野菜の手入れで忙しそう。
一日二回、母の送迎も時間を要しますが、元気でいてくれるのが一番なので、優先度は高い、行ったり帰ったりの忙しさ。
畑マジックにかかって母も益々元気です。