でもあまとう美人のトウガラシの苗が残っているから欲しかったら来るようにとのことでした。即行ってみると、家の裏側に連れていかれ、何事かと思えば、壁がいじられて哀れな姿でした。彼女の家も常に狙われているようで苦情を聞いていました。働き者なので留守が多く、車2台がないと留守の証明でいたずらが絶えないようです。
何故か一所懸命に働いている家が標的になっているようです。私の庭に花がごそっとなくなり、いつも車のあるなしが悪行を導くようです。彼女の家も隣人。
本当にお隣ってこんなに危険なのか、心配になります。
従姉の家は田舎と言っても町化し、密集気味になってきました。道路に面し、不法侵入は容易です。我が家も道路沿いでちょっと入ればわかりにくいのが難点です。
番犬用だった犬はあてにならず、誰にでも顔はいかついがしっぽふりふりの犬。
どの村にも怪しい人がいると聞いているが、本当に困っているのは、私だけじゃない。
80歳代の従姉のハウスが綺麗なので、びっくりした朝で、私と同じことを言っている従姉に同情です。
白髪頭は従姉です。私も似たような感じなんですが、私はちょっと背が高いです。
一人っ子の従姉はまるで姉妹みたいなんです。
従姉や母達は本当に働き者なんです。
畑を見れば推察できますがいつも何かに狙われているらしい。
トマト畑に除草剤とも言っていまして、私と同じことを言っているようで、困ったものです。
何故人間は一生懸命にしている人にやきもちを焼き、悪さをするのか?
近隣の人間の仕業なのが悲しいです。