後半のあらしろを三枚しおえました。
慣れてきたので、ちょっと気が緩んでいるのでしょう。
田から出るとき、つい、高速でエンジン音も高く上がってしまい、おっと危ないでした。
油断大敵。慣れのせいで、単純なエンジン音で眠くなります。
要注意!
田植えの準備万端です。
油断大敵を心して、後半部に臨みます。
それにしても、スマホ、使い勝手が悪い。
デリケートなものをもって野良仕事は大変です。
前の携帯電話がよかったわ。
何故か、また写真が寝てしまいます。なぜかしら?
後半のあらしろを三枚しおえました。
慣れてきたので、ちょっと気が緩んでいるのでしょう。
田から出るとき、つい、高速でエンジン音も高く上がってしまい、おっと危ないでした。
油断大敵。慣れのせいで、単純なエンジン音で眠くなります。
要注意!
田植えの準備万端です。
油断大敵を心して、後半部に臨みます。
それにしても、スマホ、使い勝手が悪い。
デリケートなものをもって野良仕事は大変です。
前の携帯電話がよかったわ。
何故か、また写真が寝てしまいます。なぜかしら?
もう一週間たちました。
少し芽が立ってきて、ほっとしています。
夕方水の見回り時、新しく買ったスマホで撮りました。
ちょっと写真がましになりました。
でも何故か写真が寝ています。
私と同じく、疲れているわけではないでしょうに。。。。。。。。。
日ごとに忙しくなって、雨降りはほっとします。
曇天の午後から田に入り、補植をしました。
やはり新米の父親は気もそぞろだったのでしょう。おかげで私は、まるでシラサギのように、田で苗を補う。
私のすき方もバラバラで沈没している苗も泥をかぶって、あわれ。
日ごとの成長がこれらの問題を克服する力を備えているので、その生命力に期待したい。
これからは、水の見回りが大切な要点となります。
歩くを大事にしたい。
最近運動をおろそかにしていたので、下半身の筋力に問題が出てきそうです。
どこへ行くにも車、犬の散歩も畑で遊ばせて省略の最近でしたが、歩くという、二足歩行の重要性を再認識です。
しっかり運動を生活に取り込まなければ、いい老後もありません。
縄跳びひも購入。
スマホ購入。
使いこなしたいものですが、宝の持ち腐れに注意、注意!
ぴょんぴょん飛べなくても、骨に刺激を与えましょう。
今朝は小雨。ゆっくりの朝です。
もう小松菜の搬入をしてきたので、ゆっくり。
さあ」この雨の日、ゆったり、ゆっくり、過ごしたいものです。
雨、雨、ふれ、ふれ!
☂
☂ ⛆
暑いと思ったら、涼しい、寒いに、高齢期には、即反応します。
午前中は、、何回もすいていた畑にさつまいもを挿すというので、また鋤いてとのことで、畑鋤。
午後からはやっと四隅の補植に田に入りました。風が強かったのと、赤ちゃんやお嫁さんが見ているので、
気もそぞろだったのでしょう。いつも上手に植えているのに、今回、ちょっと違っています。
私の出番が多くなります。
暖かかった田の水も夕方になると冷たく感じられていました。
案の定、今朝膝がおかしい。冷えです。
いつも対応しているのに、、過信で薄着だったので、冷えで違和感があります。
もう即結果がでます。正直。
何でも適期があり、今日は仕上げたい。
これが終われば、また次のラウンドに向かいます。
夕方、水を入れ、草刈をしたら、荒代、代掻き、肥料撒き、田植えのプロセスを踏んでいきます。
次から次と作業が待っています。
でも適当に、ぼち、ぼちです。
この間、二男が、言いました。
いい加減なのは、お母さんに似ているのやな、とのこと。機械洗浄機があっても、使わず、使い方も理解していないとのことらしいです。
初めて言われました。二男もお嫁さんに言われているのでしょう。そう、適当に、いい加減がいいのだと言い返すところですが、本当にそうなので、私、そうかな?と答えました。お嫁さん、静かにこの問答を聴いていました。
きっちり、きっちりかたずけていたら、パニックにはならないはずです。
でもすることが多いと、適当にしかできない。これは、言い訳ですね。
いい加減で建築一級士にはなれないから、いいじゃないかしら? 臨機応変に処していきましょう。
さあ、これからゆっくりして、田んぼに入ります。
カエルじゃないのに。
昨年の六月に生まれた孫も田植え応援にきてくれました。
忙しい中、つい孫の相手です。
カラフルないろんな音の出る電車などもってきました。
しかし、お盆や移動して見つけた私のクレンジングクリームの容器を転がして遊んでいました。
小冊子体や何気ない紙を握って、音を楽しんでいるようでした。
始めは、やはり泣かれましたが、慣れて膝に乗ってきたり、ガラス戸を叩いて音を楽しんでいました。
シンプルな生活道具などが幼い心を喜ばすのだとみていました。
でも慣れぬ環境の中で、喃語など多いそうですが、おとなしかったです。
田から戻って、名を呼ぶと、寝かしつけようとされていたのに、もうハイハイ状態で目がきらきらです。
私の声に反応したようです。近所の方に顔見せをして、見慣れぬ人や、お隣のお子さんなどを真剣に見ていましたが、
泣きたいこころを抑えていたのでしょう。母親の顔をみるなり、大泣きで、緊張から解かれていました。
その声はやっぱり、赤ちゃんでした。
その赤ちゃんも一人立ちをして、ぱちぱち手をたたいてもらってうれしそうです。
来月は初誕生を祝いに、おもちやお赤飯を作っておばあさんをしてきましょう。
孫の誕生は新たな喜びで、エネルギー元になります。
つかの間の赤ちゃん時代、私も楽しみたいと思っています。
それにしても赤ちゃんって見飽きませんね。
孫のおかげで農作業する元気がわいてくるから不思議。そんな力を幼子はもっていますね。
やっと風のきつく吹く今日、次男に田植えをしてもらいました。
やれやれです。
息子たちも毎年の自分たちに課せられた仕事として、引き受けてくれるで、大助かりでした。
もうすぐ一歳になる孫も、お嫁さんも応援にしてくれました。
新米お父さんは息子の名前を呼びながら、田植え機で気張っていました。
もう彼らも慣れたもので、早く終えることができるようになりました。
当たり前のことのように手伝ってくれる息子たちやその家族に感謝です。
とりあえず前期分の苗、60ケースが田に収まりました。
四隅の捕植をおえたら、また新たに後期分24ケース用の代掻きを懲りずに行います。
今年はちょっと腰が悲鳴を上げ始めましたのでぼちぼちしましょう。
肥料まきが堪える年端になりました。
もうゆっくり、慌てず、ぼちぼちスタイルを貫きたいと考えています。
本物のおばあさんという認識に欠けているので、おばあさんを受け入れなければなりません。
それにしても92歳のおばあさんは、今年はできない、できないとこぼしながらよく仕事をします。
いろんなおばあさんたちがいます。今夏93歳になるおばあさんに押されっぱなしの68歳のおばあさんの私がいます。
作る作物からエネルギーをもらっているのは、確かのようです。
私はよろよろついていくとしましょう。
畑に行くと、畑の何かが呼んでいる気がします。
あれもして、これもしてとの声が聞こえてくるようです。
こんな風に,人間は年を重ねるのかしら?
二日間かけて代掻きをしたのですが、翌日の午後から堪えてきました。腰が重だるい。親指が疲れている。おもい肥料をまいたから堪えているのですね。
初めてです。これは年寄りになってきた明らかな証拠です。田植えまでゆっくり静養しなくては、無理は厳禁。
70歳まえになるとこうなるんですね。今秋70歳かと思い違いしていて69歳になるんですが、68歳からちょっと変化があります。
これからのみなさん、参考にしてください。
無理ができなくなるんですね。
ますますおばあさんスタイルになっていきます。
代掻きの写真を夕方取りました。山影を映してなかなかぼけたカメラが上手にとってくれました。
これからは水の見回りで忙しくなります。
疲れているので、これでおしまい。