9日の京都府立植物園から「今週の10枚」は、明日中に どじ小舎 での更新を予定しています。
百合の季節ですので、百合の花を三枚ほど予定しています。
金曜、土曜日と京都では大雨特別警報が出る状態で、おとなしく家で沈殿していました。
昨日は久しぶりに青空も見える中、陶芸教室へ行ってきました。
で、きょうも朝から青空が広がったので、植物園へ。
但し、朝九時から胃カメラを飲んだ時の組織検査の結果説明があったので、その後の九時半ごろからの植物園です。
その植物園からの夏だよりは夏空とヒマワリから。
11:50分ごろの撮影なので、萎れ気味のヒマワリです。
二枚目はニュートンのリンゴ。
実が生っているという紹介が、新聞記事にも出ていました。
径5㎝ほどのこの実が万有引力発見の脇役者です。
蜻蛉も一枚で、シオカラトンボ。
池に写っている黄色の花は、チヨウキンレン ( 地涌金蓮 ) と言うバショウ科の花です。
逆さまに見て貰えれば、花の形が分かりやすい?
同じ構図で撮った腰空蜻蛉を「どじ小舎」に掲載予定しています。
地涌金蓮から「金」続きで、キンミズヒキ。
今は、園内あちこちで見られる花です。
「金」続きにはなりませんが、黄色い花続きでクサノオウ。
漢方薬で使われ、薬草の王様という意味で草の王。
らしいですが、全草に約21種のアルカロイド成分を含み、その多くが人間にとって有毒だそうです。
くれぐれも食さないように。
以上、7月9日の京都府立植物園からの夏だよりでした。
ちなみに、大雨特別警報が出ていた金曜日と土曜日も植物園は閉鎖でなく開園していたそうです。
開園していたのも驚きですが、来園者がいたと言う話を聞いて、二度驚きでした。
胃カメラの組織検査は異常なしと書くのを忘れていました。
ポリープが一つありますが、健康な胃と言えるようです。
カメラ SONY α77Ⅱ
レンズ TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO
カメラ Panasonic DC-FZ85-K
13126
百合の季節ですので、百合の花を三枚ほど予定しています。
金曜、土曜日と京都では大雨特別警報が出る状態で、おとなしく家で沈殿していました。
昨日は久しぶりに青空も見える中、陶芸教室へ行ってきました。
で、きょうも朝から青空が広がったので、植物園へ。
但し、朝九時から胃カメラを飲んだ時の組織検査の結果説明があったので、その後の九時半ごろからの植物園です。
その植物園からの夏だよりは夏空とヒマワリから。
11:50分ごろの撮影なので、萎れ気味のヒマワリです。
二枚目はニュートンのリンゴ。
実が生っているという紹介が、新聞記事にも出ていました。
径5㎝ほどのこの実が万有引力発見の脇役者です。
蜻蛉も一枚で、シオカラトンボ。
池に写っている黄色の花は、チヨウキンレン ( 地涌金蓮 ) と言うバショウ科の花です。
逆さまに見て貰えれば、花の形が分かりやすい?
同じ構図で撮った腰空蜻蛉を「どじ小舎」に掲載予定しています。
地涌金蓮から「金」続きで、キンミズヒキ。
今は、園内あちこちで見られる花です。
「金」続きにはなりませんが、黄色い花続きでクサノオウ。
漢方薬で使われ、薬草の王様という意味で草の王。
らしいですが、全草に約21種のアルカロイド成分を含み、その多くが人間にとって有毒だそうです。
くれぐれも食さないように。
以上、7月9日の京都府立植物園からの夏だよりでした。
ちなみに、大雨特別警報が出ていた金曜日と土曜日も植物園は閉鎖でなく開園していたそうです。
開園していたのも驚きですが、来園者がいたと言う話を聞いて、二度驚きでした。
胃カメラの組織検査は異常なしと書くのを忘れていました。
ポリープが一つありますが、健康な胃と言えるようです。
カメラ SONY α77Ⅱ
レンズ TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO
カメラ Panasonic DC-FZ85-K
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