≪つつじで有名、なぎさ公園内に2023年11月にオープンして約一年、果たして!≫
魔法の文学館は真っ赤っか(いちご🍓色)です。
魔法の文学館は真っ赤っか(いちご🍓色)です。
受付(入館料金 700円)をして入りました!階段を見上げ!赤しか見えない!
隅研吾氏の設計による純白の建物です!!
入り口も白です!!館内は赤(いちご🍓色)です!
魔法の文学館 江戸川区角野栄子児童文学館
つつじ(躑躅)が咲いている時期(4月~5月)!後ろの建物が魔法の文学館です。
建物の近くまで「つつじ=躑躅」が咲いています!
ライブラリー!!本棚に囲まれています!いちご色の世界とか!
この先は栄子さんのアトリエ!!部屋内は撮影禁止!!
ライブラリー内では本も読めます!”
子供さんが本を読んでいます。
不思議な空間です!!!
通路、職員の方のユニフォームも赤です!!!
空間も赤(イチゴ色)!!
可愛いキャラクター人形!!!
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