少し前の話で登場した
手汗に悩む息子クンを持つ
知人女性との雑談の中で
(参考記事)
→ 整形モンスター
私の記憶が
書き換わっている☆
無意識に発言して
自分で驚いた話があるので Σ(・ω・ノ)ノ!
自分用の記録として
残しておこうと思います (*´ω`*)
どんぐりです、こんにちは♪
私が自分で驚いたのは
家族の話をしていたとき
まだ知り合って間もない
この知人女性に
どんぐりちゃん家は
どんな家族だったの?
そう聞かれた私は
本当に無意識のまま
(今の時代なら普通だけど
当時では少し遅いとされる)
父が35歳のときに生まれて
1人めは男の子だったから
次は女の子が良いと望んでいて
待望の女の子だったから
ベッタベタに
可愛がられて
育ったんですよー (*´ω`*)♡
当然のように言っていました (゚д゚)!
私の家族について
ブログでも明かしていますが
母はアルコール依存症で
家事も育児も放棄して
昼夜逆転生活になり
家の中はバタバタで... ((+_+))
父がシングルファーザーのように
私と兄の面倒をみてくれた...
そんな家庭環境ですよ (;´∀`)
それなのに
ごくごく自然に
ベッタベタに
可愛がられた◎
こんなことを
口走っていました Σ( ̄□ ̄|||)
ただ、この発言も
間違ってはいないんです☆
父が35のときに生まれた
待望の女の子で
先天性の病気があり
生まれたときから病弱で
両親は出来る限りの
治療を受けさせて
元気に育つことを
ただただ心から願いつつ
私を育てあげてくれた◎
これもまぎれもない事実 (^_-)-☆
思春期に母がアル中で
恥ずかしい思いばかりした (-_-;)
他の家とは違うことに
悩んだり苦しんできた (T_T)
私は自分の家庭の
マイナス面ばかりに目を向けて
とんでもない家庭で
とんでもない毒親で
愛着障害を抱えた
世界で1番
不幸で可哀想な私 ( ノД`)
自分を見つめ直す前は
「可哀想な私」に
酔ってたんですよね (;´∀`)
可哀想と思わせれば
同情を引けるし ( *´艸`)
出来ないこと・ダメなことは
親のせい に出来るし ( *´艸`)
親を悪者にすれば
私は叱られないし ( *´艸`)
自分ではいっさい責任を取らず
悪事はすべて人のせいにして
同情されて生きていけるなんて
なんて楽チン♪
自分で無意識のうちに
こんな生き方を選んでいました (。-_-。)
ただ、たぬきと出会って
自分と向き合え!
自分を受け入れろ!
嫌というほどやらされて (;´∀`)
「可哀想な私」を選び
主体的に生きることから
逃げていたということに
ようやく気づかされて☆
自分の歩んできた人生を
思いっきり全肯定して◎
「可哀想な私」を
思いきってやめてみたら
ベッタベタに
可愛がられた私 (*´ω`*)
元気に育って欲しいと
たくさん願われた私♡
生きていることを
喜ばれた私 ヾ(*´∀`*)ノ
今まで見えていなかった
「私」が見えてきました◎
みなさまも
自分と向き合って最初のうちは
「可哀想な私」を
感じてあげればいいです◎
幼少期に
両親だったり友人だったり
いろんな身近な人たちから
思い込みを植え付けられて
考えを変な風に歪められて
思い込みを真実と信じて
ずっと苦しんできた
「可哀想な私」
幼い自分の哀しみに
寄り添ってあげていい◎
でも、少しずつ
哀しみが癒えてきたら
考えてみてください☆
このまま
「可哀想な私」で
生きていきますか?
人からの同情を引き
責任逃れをして
楽に生きられるけど
主体性のまったくない
つまらない人生... (~_~;)
今後も続けますか?
顕在意識では
自覚が無いだろうけど
『魂』としては
「可哀想な私」を
そろそろ卒業して
ダメなところ
出来ないところも
すべて受け入れて◎
人になにを言われても
自分の味方であり続け
自分の責任で
人生を歩んでいく☆
無意識下で決断しています (^_-)-☆
そして魂の決断に呼応するカタチで
ツインレイとの
出会いがもたらされた◎
私はそう思います (*´ω`*)
なので、無意識下では
「可哀想な私」をやめて
自分の責任で
生きていく◎
その準備は出来ています (^_-)-☆
たくさんの苦労をして
たくさん傷つき苦しんで
「可哀想」な目に
さんざん遭ってきて
このブログを読むみなさま♡
(顕在意識としても)
「可哀想な私」を
卒業しませんか?
卒業しちゃったら
周囲から
同情されなくなるし
ダメな自分・出来ない自分を
受け入れる必要があるし
起きたことはすべて
「自分の責任」になるけど
その代わりとして
今まで敵だった人が
味方に変わります (≧∇≦)♪
自分の周りには
味方だけだったと
気づきます (・∀・)ノ
敵なんて1人もおらず
味方だらけの世界で
ベッタベタに
愛されてきた (≧∇≦)♡
必ず気づけます☆
自分と向き合って
自分はいっぱい苦しんで
「可哀想な子」だったと
気づけたみなさまは
可哀想な私に寄り添って
傷を癒してからで良いので♡
傷が癒えた後は
あと1歩だけ進んで
「可哀想な私」を
卒業しましょう ヾ(*´∀`*)ノ
かなり抽象的な話になったので (;'∀')
伝わるのか微妙ですが...
必要な方に
届きますように♡
ではでは