ブルーレイで映画「カプリコン・1」を日本語吹替版で鑑賞。昔テレビ放送で見て凄く面白かった記憶のある映画で月着陸が捏造だったという斬新だがもしや?みたいな気にもなれたものでしたが映画は月じゃなく火星着陸という設定でした。思ったより日本語吹替から字幕版に変わる場面が多かったのでテレビ放送では結構カットされていた事が分かりましたがカットされてたぐらいの方がスッキリして良かった気もしました。音楽も印象的。最後にテリー・サバラスがおいしい役で登場するのはよく覚えてました。飛行機チェイス場面はスリルと迫力があります。
陰謀説が色々とありますがアメリカって怖いですねぇ。
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